2009年03月29日
来年度も引き続きクラスを担任してくださるという
日曜日の初級クラスは、S・headコーチ。3月の末
授業のラストの話から。全体への講評の時。1つは、姿勢ということについて。他のクラスに行く人というか、複数曜日やる人もいるから。(わたしもそうだし) 他でもテニスやる方々もいると思うから、だから、そのときでも 自身で「姿勢」を強く意識して 前かがみおじぎみたく を映像で示してくれながら・・・こうならないように強く意識してやっていったほうがいいと 全員に説明が入った。 どうも全体説明だと 「あぁ みんなに説明しているなぁ」と対岸の火事みたく受けてしまうな。いかんかな。 クラスの雰囲気にもなじめてきたから、これからは、もしも私の欠点とかの時は、名指しにしてくださいって頼んでみようかな。
そして、その姿勢の話の他に、もうひとつ・・・
今年度の終了ということと、 来年度も引き続きクラスを担任してくださるという発表になった。
こちらのスクールのシフトを知ったのは、17日だった。 受付には 大きく 仮 という印字がされたシフト表が配布になっていた。 それよりも前の日曜日のレッスン後に、全ての曜日から離れるという風に発表というか説明があったので。 「え゛ー」 とかだったんだ。
一週間の全ての日に一般レッスンされていらっしゃるという印象だった2008年度。 仮シフトを見ると ことごとく全ての曜日から 離れていらっしゃる そんな中で、 1つの曜日の 何コマか・・・は、大変に幸運なことに、 続投 という形で シフトにお名前があった。
その何コマか・・・の1つに、このクラスが入っていたのだ
17日のに系列校のレッスン後、こっち方面にくる用事があり。そのときに、ここにも立ち寄った。で、この仮シフト表を片手に、受付の所でやりとりしていた所で 偶然に 水曜日のcoach殿と会って。
内輪の話で申し訳ないけども・・このタイミングで、14日に系列校に手続きした件について・・他。 そして、この仮シフトを手にしていたので、 そのときに 日曜日の ヘッドcoachが 日曜日3限目を初級クラスを引き続き担当・・になってることについて。
「よかったですねー」って 本音で よかったと思ってくれてる表情で言ってくださったことが嬉しかった。 ありがとうございます。
話をもどします。 今日、のレッスン後の総評の2つめは 2009年も引き続き このクラスを担任しますという発表だった。みんな嬉しそうだった。
パソコンのシフト表からは、4月以降にはアシスタントコーチが変更になるようだ。 以前に記事にしたことがあるんだけど、 ネットの向こう側から球出ししていて、 ネットのこちら側が空振りして足元に転がってしまったボールを・・・ なんと ネットを飛び越えて 拾いにきてくれた・・・ 伝説の若者サブコーチが4月からアシスタントコーチとして この日曜クラスのS・headコーチと 2人体制で 日曜初級みてくださるみたいだ。
その2つが 今日のレッスンの総評にあった。
今日のレッスン前に アウトコートにジュニアの試合を観戦しに行った。 風が強かったから、サーブのトスとか大変だろうな。 ジュニアの試合のシステムというか、大会のシステムはよく知らないのでわからないけど、 学校の部活??
外で観戦していたら、クラスメイトさんが来てくれて 一緒にインドア施設に向かった。 1人の友人がいるクラスであり。当初他には知りあいがいない曜日のクラスだったけど、だんだん輪が広がって来て、嬉しいことだと思ってる。ラケットを通すとみんな仲良くなれるのが不思議だしありがたい。
アシスタントコーチが体操をリード。 S・headコーチは、もうひとつの(6面のインドア施設) レッスンを終えてから ここ(③面のインドア施設) の建物に 移動されてくる。その間に 体操とウォーキングが終了。 ミニラリーに 入ろうとネットの向こう側に移動していた そのときに 「こんにちはー」という声が響き。 すごいー、 私もそうだけど、 みんな 振りむいたり 向き直ったりして
「こんにちは」と 挨拶。 挨拶1つで皆を振り向かせるとかも、簡単なようでいて、じつは凄いと思うんだけど・・・。
ミニラリー開始。 途中で 顔の向きと 姿勢についての注意事項が入り、意識を強く持ちながらチャレンジ。
ボレー&ボレー あれれ? 今日は調子悪いかもという感じになる。 そんななか 「フォアボレーが得意なのは、十分わかったから、 ちゃんと バックボレーの位置にも返球して」って 私の後から声が聞こえてきたので 誰に対して言ったのか? 皆にいったのかは、わからなかったけど。でも ここからは 両サイドに振り分けボレーいけるように頑張ってみる。
そのあと、球出しレッスン。今月はボレー習慣だけど、ストロークから。 よかった、ストローク1ヶ月休んだりしたらピンチを招くから。 毎回、ストロークがあるほうがいい。
並び順も、コーチの指名で決定になる。なんと今日は、私も先頭2列横隊。 じつは、今日は指名制でなければ 自分でも先頭に並びそうな勢いだった。
わたしね、昨日の夜、 TUのブログの過去ログ閲覧していた。 ちなみに過去ログは探しにくい。 カテゴリのその名前だけをクリックすると8個くらいはでてくるけど それ以上過去ログを見ようとすると、年月日の欄を1つ1つクリックしていくしかない。 昨日の夜は、系列校の過去ログと、 それから○○劇場 。
すごいよ、すごい。 夜なのに、今すぐにコートに立って、テニスしたくなったもん。
ストロークが2列横隊から4列横隊へと変わる。 この4列横隊で進行していく方式があるから、たとえ10人Maxでも、たくさんテニスした感覚を得られるのだと思う。 ちなみに本日7人だったので さらに球数を打った感覚があるよ。
バックハンド最初何球か失敗したりもあった。ちなみに コーチはネットの向こう側から フォアサイドにアシスタントコーチ。 バックサイドにコーチ で 球出し。 で 私が最初失敗しまくってしまったバックハンドは フォアサイドの時。 つまりアシスタントコーチ側のほうでやっていたとき。それでも 「○○さん(私) リラックス 手に力入りすぎてる」とか。 コーチは 自分サイドの2列以外に並行して こっち側の2列 合計4列に目が届いてみてくれていた。
アプローチボレースマッシュ(私はボレー)
の時間前。 めちゃくちゃ緊張したけども、
「アプローチは、浅く打つほうがいいか、深く打つ方がいいですか?」と 。 1人が聞いたことで 全体への回答になり得るときは、頑張って 皆の前で聞く形にしたほうがいい気がする。
答えは できるだけ深く。
そうか、そうなんだ。アプローチショットって少し苦手だから。 少しずつ解決していきたい。
アプローチをサービスラインくらいで取り。そして そのままネットに突っ込んでいき、ボレー。 だけど、ほんとならば このボレーは ファーストボレーなんだから、こんなにネットに近寄ってる事は、不自然なんじゃなかろうか・・・と いつも思う。けど、なんか 時の流れに身を任せ ネットに近寄りボレーしてる自分がいる。
アプローチボレースマッシュ を 生かせていない気がする。ほんとの意味を理解してないかもしれないよ私。
次のボレーがメインテーマ。 いろいろなバリエーションがきたよ。 いろいろな引出し、ドリル。 まずは球出しボレー 次に 球出しボレーで少し離れてる位置にボールがいくこともある。テーマは足で近づくこと。 手を伸ばした横着ボレーにならないようにすること。 人間って咄嗟には 手を伸ばすそうだ。 なるほどね。
そして 次に その足で近寄るボレーを6球連続コートに入るようにすること。
次に 半分の面・・アドサイドだけとか・・を2人で守る。並行陣だ。 ボレー&ボレーの感覚。ただしアットランダムにでるので、どこにくるかわからない。 センターセオリーというか センターに来たら必ずとりたいと思う。 ペアは交代でいろいろ。まずは と。 このときは私が バックサイドに立ってるので センターはフォアハンドになる私が積極的にいきますという心境。 基本的には フォアに該当する人がいくというのは セオリー? ?
次のペアは くみちゃん。彼女はレフティ。 このときは くみちゃがバックサイド、私がフォアサイドに立つ。ということは センターにくる球は お互いがバックハンドとなる。
くみちゃんのレフティ弾丸バックに頼ろう
次に アットランダムに球出しがあるから 6球連続入るようにすること。 「6球入った人から」と 発表があり。 あはは、 面白い。がんばろう
1回目、 5球目までいったのに、打ったボレー・・・ おっとしまった・・コーチも後を振り返る、 「うわー、振りむかないで。見逃してー」と見ないで光線を送っていたのですが みつかっちゃった アウトボール。
2回目、 アプローチショットをネット。「え゛」 だ。 よもや 意識が次のボレーにいっていたもので。 雑になっちゃったか。
3回目。 集中よ。喉乾いたし 4球目とか5球目とか 緊張したわ、よかった、入って
そこからは水分補給しながら みんなを応援。 ラストに 生徒さん(御夫妻の奥様) が残ってしまった。みんなで応援。1回目は失敗 「どんまーい」が響く。
2回目、 みんなで数のカウントを数えて声援。 6球成功 やったね
いやー、おもしろい企画。 ゲーム感覚あるほうが楽しい。典型的な現代っ子だ。 って およそ 「子」ではないけども・・・馬の前の人参に弱いのは私だね、きっと。
ボレーがやりやすくなった。 けども バックボレーが イマイチ イマニ だ。 そこで コーチに両手バックボレーについて 少し聞きたい事があって 「あのバックボレーで・・」といいかけたら の向こう側にいらしたコーチが いいよ・・と で球出ししようとしてくださった。
話だけのつもりだったので こちらが いえ、違うんです、としてしまったんだけど。なんか、嬉しい瞬間だった。 ありがとうございます。
そのあとの球拾いで 「ここ最近で急に伸びたよ」という趣旨の話をしてくださり。 そのときは、 わぁーいって ありがとうございますって 答えて終わりになってしまったんだけど。 帰り道 このときのことが頭に浮かんでいて、ここ最近の最近って いつ のことだろう・・・って どのくらい前にさかのぼったことだろうって。
聞きそびれたので、わからないまま過ぎて行くけど。 でも まあ、褒められたから嬉しーでいこう。
サーブの時間。 右手も使ってみようか。 ヒジの調子・・・じつは金曜日の午後に 今回は近場の で打つ。 麻酔と炎症止め(ステロイドだって) の注射。 この3月にヒジへのダイレクトの注射回数が5回に届いてしまったので、 ちょっと多すぎと言われた。
麻酔の効果が2日くらい続くから なんか サーブとかもガンガンいけてしまう気がして。今日はチャレンジしてしまったら、さすがに 「痛」と思って。途中で左手に変更。 なにやってんだか・・・。
今日のサーブの全体説明は、ヒザのバネを作ること。 1イチとぉー 2ぃーの 「とぉー」 だと思う。
ラスト、ゲーム形式。
まずホワイトボードのかわりに、ラケットとボールで 床にて 説明がある。 前衛が活躍していいということと。 それから、 前衛が攻撃してきたときの防御について。 場合によっては 目とかを直撃とかになると 目は・・・危険だということとか。 の説明が印象に残る。 スマッシュを打てなくなってるいまの私ならば話だけども。 握力の低くない私が怪我してなければ、前衛からボールを叩き込むかもしれないから。 そうしたらば 怖い思いをさせた方もいたかもしれないと思った。 今回は 男性陣が複数いたので、もしかして 強い球を叩き込み過ぎると危険という お知らせも兼ねていたのかもしれない。
ゲーム形式は順番でいれかわる。 私が前衛のときもあったが、 最近、後衛が好き。 1度わたしがリターン係のとき、 コーチから「下がった方がいいよ」と言われ。 そして サーバーを確認したらば、 クラスの中で もっともパワフルサーブを打つ方だった。 この状況下・・・
welcome
手加減なしでサーブがくることを祈った自分がいた。変? かもね、 だって私にレシーブ力がないと思えば 危険おかしてサーブを強くする必要がないんだから。 手加減という問題ではないのかもしれない。 そう思う。 けど、なんか、とにかく 絶対に返球する、したい、するぞーと思っていた。
原理から言えば ターンを早くすれば可能なはずだ。 つまり どっちにボールがくるかを早く判断できれば、 返せるはずだ。 出来る。
頭に当たろうが、顔にあたろうが 返球したいと思った。 が、 まあ ラケット以外にあたってもダメなんでしょ?
ごめん、なにかずれてるかも。 まいあがっていた。 気分は キャプテン翼の 石崎くん 「ボールは友達」 だ。
いつのまにか15-40とかで負けてて。 なんか点数聞いたときに 「逆転しよう」って だけ思った。 ボールを2バウンドさせなきゃいいのだ・・・と思った。 試合形式のときの私には、アンパンマンが宿ってくれる気がする。
追いあげていき 40-40になり、 そして 勝ったぞぉ
パートナーさんとハイいやロー? タッチ
楽しいね、ゲーム形式。 coachは、WBCの原監督のように コートの後ろに腕組み? で 試合を見つめていらしたと思う。
サブコーチは、反対側のコートに入ってゲームに参加。 アウトボールも拾ってくださったりと、サービス精神発揮してくださっていた
がんばろう
授業のラストの話から。全体への講評の時。1つは、姿勢ということについて。他のクラスに行く人というか、複数曜日やる人もいるから。(わたしもそうだし) 他でもテニスやる方々もいると思うから、だから、そのときでも 自身で「姿勢」を強く意識して 前かがみおじぎみたく を映像で示してくれながら・・・こうならないように強く意識してやっていったほうがいいと 全員に説明が入った。 どうも全体説明だと 「あぁ みんなに説明しているなぁ」と対岸の火事みたく受けてしまうな。いかんかな。 クラスの雰囲気にもなじめてきたから、これからは、もしも私の欠点とかの時は、名指しにしてくださいって頼んでみようかな。
そして、その姿勢の話の他に、もうひとつ・・・
今年度の終了ということと、 来年度も引き続きクラスを担任してくださるという発表になった。
こちらのスクールのシフトを知ったのは、17日だった。 受付には 大きく 仮 という印字がされたシフト表が配布になっていた。 それよりも前の日曜日のレッスン後に、全ての曜日から離れるという風に発表というか説明があったので。 「え゛ー」 とかだったんだ。
一週間の全ての日に一般レッスンされていらっしゃるという印象だった2008年度。 仮シフトを見ると ことごとく全ての曜日から 離れていらっしゃる そんな中で、 1つの曜日の 何コマか・・・は、大変に幸運なことに、 続投 という形で シフトにお名前があった。
その何コマか・・・の1つに、このクラスが入っていたのだ
17日のに系列校のレッスン後、こっち方面にくる用事があり。そのときに、ここにも立ち寄った。で、この仮シフト表を片手に、受付の所でやりとりしていた所で 偶然に 水曜日のcoach殿と会って。
内輪の話で申し訳ないけども・・このタイミングで、14日に系列校に手続きした件について・・他。 そして、この仮シフトを手にしていたので、 そのときに 日曜日の ヘッドcoachが 日曜日3限目を初級クラスを引き続き担当・・になってることについて。
「よかったですねー」って 本音で よかったと思ってくれてる表情で言ってくださったことが嬉しかった。 ありがとうございます。
話をもどします。 今日、のレッスン後の総評の2つめは 2009年も引き続き このクラスを担任しますという発表だった。みんな嬉しそうだった。
パソコンのシフト表からは、4月以降にはアシスタントコーチが変更になるようだ。 以前に記事にしたことがあるんだけど、 ネットの向こう側から球出ししていて、 ネットのこちら側が空振りして足元に転がってしまったボールを・・・ なんと ネットを飛び越えて 拾いにきてくれた・・・ 伝説の若者サブコーチが4月からアシスタントコーチとして この日曜クラスのS・headコーチと 2人体制で 日曜初級みてくださるみたいだ。
その2つが 今日のレッスンの総評にあった。
今日のレッスン前に アウトコートにジュニアの試合を観戦しに行った。 風が強かったから、サーブのトスとか大変だろうな。 ジュニアの試合のシステムというか、大会のシステムはよく知らないのでわからないけど、 学校の部活??
外で観戦していたら、クラスメイトさんが来てくれて 一緒にインドア施設に向かった。 1人の友人がいるクラスであり。当初他には知りあいがいない曜日のクラスだったけど、だんだん輪が広がって来て、嬉しいことだと思ってる。ラケットを通すとみんな仲良くなれるのが不思議だしありがたい。
アシスタントコーチが体操をリード。 S・headコーチは、もうひとつの(6面のインドア施設) レッスンを終えてから ここ(③面のインドア施設) の建物に 移動されてくる。その間に 体操とウォーキングが終了。 ミニラリーに 入ろうとネットの向こう側に移動していた そのときに 「こんにちはー」という声が響き。 すごいー、 私もそうだけど、 みんな 振りむいたり 向き直ったりして
「こんにちは」と 挨拶。 挨拶1つで皆を振り向かせるとかも、簡単なようでいて、じつは凄いと思うんだけど・・・。
ミニラリー開始。 途中で 顔の向きと 姿勢についての注意事項が入り、意識を強く持ちながらチャレンジ。
ボレー&ボレー あれれ? 今日は調子悪いかもという感じになる。 そんななか 「フォアボレーが得意なのは、十分わかったから、 ちゃんと バックボレーの位置にも返球して」って 私の後から声が聞こえてきたので 誰に対して言ったのか? 皆にいったのかは、わからなかったけど。でも ここからは 両サイドに振り分けボレーいけるように頑張ってみる。
そのあと、球出しレッスン。今月はボレー習慣だけど、ストロークから。 よかった、ストローク1ヶ月休んだりしたらピンチを招くから。 毎回、ストロークがあるほうがいい。
並び順も、コーチの指名で決定になる。なんと今日は、私も先頭2列横隊。 じつは、今日は指名制でなければ 自分でも先頭に並びそうな勢いだった。
わたしね、昨日の夜、 TUのブログの過去ログ閲覧していた。 ちなみに過去ログは探しにくい。 カテゴリのその名前だけをクリックすると8個くらいはでてくるけど それ以上過去ログを見ようとすると、年月日の欄を1つ1つクリックしていくしかない。 昨日の夜は、系列校の過去ログと、 それから○○劇場 。
すごいよ、すごい。 夜なのに、今すぐにコートに立って、テニスしたくなったもん。
ストロークが2列横隊から4列横隊へと変わる。 この4列横隊で進行していく方式があるから、たとえ10人Maxでも、たくさんテニスした感覚を得られるのだと思う。 ちなみに本日7人だったので さらに球数を打った感覚があるよ。
バックハンド最初何球か失敗したりもあった。ちなみに コーチはネットの向こう側から フォアサイドにアシスタントコーチ。 バックサイドにコーチ で 球出し。 で 私が最初失敗しまくってしまったバックハンドは フォアサイドの時。 つまりアシスタントコーチ側のほうでやっていたとき。それでも 「○○さん(私) リラックス 手に力入りすぎてる」とか。 コーチは 自分サイドの2列以外に並行して こっち側の2列 合計4列に目が届いてみてくれていた。
アプローチボレースマッシュ(私はボレー)
の時間前。 めちゃくちゃ緊張したけども、
「アプローチは、浅く打つほうがいいか、深く打つ方がいいですか?」と 。 1人が聞いたことで 全体への回答になり得るときは、頑張って 皆の前で聞く形にしたほうがいい気がする。
答えは できるだけ深く。
そうか、そうなんだ。アプローチショットって少し苦手だから。 少しずつ解決していきたい。
アプローチをサービスラインくらいで取り。そして そのままネットに突っ込んでいき、ボレー。 だけど、ほんとならば このボレーは ファーストボレーなんだから、こんなにネットに近寄ってる事は、不自然なんじゃなかろうか・・・と いつも思う。けど、なんか 時の流れに身を任せ ネットに近寄りボレーしてる自分がいる。
アプローチボレースマッシュ を 生かせていない気がする。ほんとの意味を理解してないかもしれないよ私。
次のボレーがメインテーマ。 いろいろなバリエーションがきたよ。 いろいろな引出し、ドリル。 まずは球出しボレー 次に 球出しボレーで少し離れてる位置にボールがいくこともある。テーマは足で近づくこと。 手を伸ばした横着ボレーにならないようにすること。 人間って咄嗟には 手を伸ばすそうだ。 なるほどね。
そして 次に その足で近寄るボレーを6球連続コートに入るようにすること。
次に 半分の面・・アドサイドだけとか・・を2人で守る。並行陣だ。 ボレー&ボレーの感覚。ただしアットランダムにでるので、どこにくるかわからない。 センターセオリーというか センターに来たら必ずとりたいと思う。 ペアは交代でいろいろ。まずは と。 このときは私が バックサイドに立ってるので センターはフォアハンドになる私が積極的にいきますという心境。 基本的には フォアに該当する人がいくというのは セオリー? ?
次のペアは くみちゃん。彼女はレフティ。 このときは くみちゃがバックサイド、私がフォアサイドに立つ。ということは センターにくる球は お互いがバックハンドとなる。
くみちゃんのレフティ弾丸バックに頼ろう
次に アットランダムに球出しがあるから 6球連続入るようにすること。 「6球入った人から」と 発表があり。 あはは、 面白い。がんばろう
1回目、 5球目までいったのに、打ったボレー・・・ おっとしまった・・コーチも後を振り返る、 「うわー、振りむかないで。見逃してー」と見ないで光線を送っていたのですが みつかっちゃった アウトボール。
2回目、 アプローチショットをネット。「え゛」 だ。 よもや 意識が次のボレーにいっていたもので。 雑になっちゃったか。
3回目。 集中よ。喉乾いたし 4球目とか5球目とか 緊張したわ、よかった、入って
そこからは水分補給しながら みんなを応援。 ラストに 生徒さん(御夫妻の奥様) が残ってしまった。みんなで応援。1回目は失敗 「どんまーい」が響く。
2回目、 みんなで数のカウントを数えて声援。 6球成功 やったね
いやー、おもしろい企画。 ゲーム感覚あるほうが楽しい。典型的な現代っ子だ。 って およそ 「子」ではないけども・・・馬の前の人参に弱いのは私だね、きっと。
ボレーがやりやすくなった。 けども バックボレーが イマイチ イマニ だ。 そこで コーチに両手バックボレーについて 少し聞きたい事があって 「あのバックボレーで・・」といいかけたら の向こう側にいらしたコーチが いいよ・・と で球出ししようとしてくださった。
話だけのつもりだったので こちらが いえ、違うんです、としてしまったんだけど。なんか、嬉しい瞬間だった。 ありがとうございます。
そのあとの球拾いで 「ここ最近で急に伸びたよ」という趣旨の話をしてくださり。 そのときは、 わぁーいって ありがとうございますって 答えて終わりになってしまったんだけど。 帰り道 このときのことが頭に浮かんでいて、ここ最近の最近って いつ のことだろう・・・って どのくらい前にさかのぼったことだろうって。
聞きそびれたので、わからないまま過ぎて行くけど。 でも まあ、褒められたから嬉しーでいこう。
サーブの時間。 右手も使ってみようか。 ヒジの調子・・・じつは金曜日の午後に 今回は近場の
麻酔の効果が2日くらい続くから なんか サーブとかもガンガンいけてしまう気がして。今日はチャレンジしてしまったら、さすがに 「痛」と思って。途中で左手に変更。 なにやってんだか・・・。
今日のサーブの全体説明は、ヒザのバネを作ること。 1イチとぉー 2ぃーの 「とぉー」 だと思う。
ラスト、ゲーム形式。
まずホワイトボードのかわりに、ラケットとボールで 床にて 説明がある。 前衛が活躍していいということと。 それから、 前衛が攻撃してきたときの防御について。 場合によっては 目とかを直撃とかになると 目は・・・危険だということとか。 の説明が印象に残る。 スマッシュを打てなくなってるいまの私ならば話だけども。 握力の低くない私が怪我してなければ、前衛からボールを叩き込むかもしれないから。 そうしたらば 怖い思いをさせた方もいたかもしれないと思った。 今回は 男性陣が複数いたので、もしかして 強い球を叩き込み過ぎると危険という お知らせも兼ねていたのかもしれない。
ゲーム形式は順番でいれかわる。 私が前衛のときもあったが、 最近、後衛が好き。 1度わたしがリターン係のとき、 コーチから「下がった方がいいよ」と言われ。 そして サーバーを確認したらば、 クラスの中で もっともパワフルサーブを打つ方だった。 この状況下・・・
welcome
手加減なしでサーブがくることを祈った自分がいた。変? かもね、 だって私にレシーブ力がないと思えば 危険おかしてサーブを強くする必要がないんだから。 手加減という問題ではないのかもしれない。 そう思う。 けど、なんか、とにかく 絶対に返球する、したい、するぞーと思っていた。
原理から言えば ターンを早くすれば可能なはずだ。 つまり どっちにボールがくるかを早く判断できれば、 返せるはずだ。 出来る。
頭に当たろうが、顔にあたろうが 返球したいと思った。 が、 まあ ラケット以外にあたってもダメなんでしょ?
ごめん、なにかずれてるかも。 まいあがっていた。 気分は キャプテン翼の 石崎くん 「ボールは友達」 だ。
いつのまにか15-40とかで負けてて。 なんか点数聞いたときに 「逆転しよう」って だけ思った。 ボールを2バウンドさせなきゃいいのだ・・・と思った。 試合形式のときの私には、アンパンマンが宿ってくれる気がする。
追いあげていき 40-40になり、 そして 勝ったぞぉ
パートナーさんとハイいやロー? タッチ
楽しいね、ゲーム形式。 coachは、WBCの原監督のように コートの後ろに腕組み? で 試合を見つめていらしたと思う。
サブコーチは、反対側のコートに入ってゲームに参加。 アウトボールも拾ってくださったりと、サービス精神発揮してくださっていた
がんばろう
やっと書けた(^^)
いやぁ
ヘッドコーチのレッスンはどんどん魅かれていきますね。
マジックにかかっているかのよう。
でもずーっと緊張しているのよ、私・・・
バボちゃんのボレーはすごいね。
いつも心の中で拍手しているのよ。
どうしたらあんなにすごいパワーボレーが打てるようになるの???
腕力付けないとだめなのかしら。。。
金曜日、注射しての参加だったのね。
まったく腕の痛みを感じさせないテニス。すごいです。
くみちゃんや、私は2008年 同期。08年度といえば、最初からSコーチがheadコーチ年度。 これから先もオーラと貫禄を感じ続けていくような気がするよね。 私もオンコートとオフコートでは緊張感が違うよ。 それでもonコートでも伝えたい事は伝えられるようになってきたかな(^^♪ コーチからのメッセとなる、レッスンガイドを受け取ったこととかも大きいよね。
≧ 腕力付けないとだめなのかしら。。。
そんなにパワフル?? 私の理想は・・・強さの中に、しなやかで 柔らかい・・・ めちゃイケのFテニスのトップジュニアたちのボレー映像 なんだけどなぁ。 あのテレビ録画は、いまでも毎日くらいの頻度でみてる。 見過ぎて、自分がそうなってるかのような錯覚すら覚える(^_^;) 理想と現実は違うよね(>_<)
≧ 注射しての参加だったのね。
それでも、かなりよくなってきつつあったんだけども。 ときとして 調子に乗ると、とたんに痛くなったりする という繰り返し。 レッスン中とか オンコートの時は、 気持ちがハイテンションになってる時ゲーム形式だとか、ボールを触ってる時間 は 気が張ってるかもしれない。 あ、でも ホントに 以前のレッスン中の痛さよりも かなり 回復にきてるのはホントだよ。
コメントありがとね。 来週ね くみちゃん、ボタン押した?? かわりに 金曜テニス仲間のキミちゃんが日曜レッスン初参加になるみたいだよ。 きっとマジックにはまっていくんじゃないかなぁ。☆彡
だってだって・・・4月からは違うコーチってきいていたからぁぁぁぁぁ
4月からもヘッドコーチだってわかっていたら予定いれなかったのにぃ。
それくらい私にとって貴重なのよぅ
↑↑ きっと、十分すぎるくらいに、わかってくれてる。伝わってると思うよ。 (^^♪
≧★ 来週は欠席ボタン押した(涙)
Max10人のクラスだから・・・ね、だから、くみちゃんのボタン押した瞬間に、キャンセル待ちしていた公ちゃんが出席となったのかな。でも、偶然だけども、こじつけかもしれないけども、不特定多数の誰かになるよりも、仲間に順番がまわるほうがなんかホッとしない?