2009年03月30日
快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
私は、2008年6月入会、2008年度生だ。 同じく08年同期組のテニス仲間・schoolにて出会った友人もできた。 これだけのレッスン数の中でも、未経験のこと・・・ 平日夜のレッスン受講だ。だから・・・という訳ではないが 夜の8時30分から10時までの テニスをやってきた。
ごめん、ホントは次の日の31日の9時からというのを第一候補にギリギリまで検討していたんだけども、 断念となった。
初級ではレギュラーではなくなったけども。入門時代に習っていたことのあるコーチの日だった。以前のコメントコーナーのやりとりの中で、石川遼に似てる気がする・・・とも書いたね。
振替ボタンを押したのが、結構、ギリギリの時間だったので。たぶんコーチには伝わってないと思う。 実際、onコートで対面した形になったんだけども、 「あれぇ?」って おっしゃっていたし。 「すみませーん。ギリギリにボタン押しちゃったんですよー」って。
入門の時にも、なんらかの形で、このパターンがあって。その時は、コーチにしてみても私の顔と名前の一致も微妙という時期だったから。コーチが受付かコーチ室からの内線電話かで確認に走っていたっけな。 今日は、そういうこともなく 皆に 振替の人の紹介をしてくれて。 だから、名簿見ないでも名前を覚えてもらえてるのは、ありがたい。 こんなことにも、時間名の流れを感じてしまった。
今日のレッスンの開始は、ミニラリーで、つぎに、ハンドトスのストローク。今日はアシスタントコーチが入ってる。日曜日の初級にて3月まで御一緒させていただいてきたアシスタントコーチ殿。
さて、バックハンドは空振りはないけど、久々に天井がでる。 「なんで?」 姿勢は、こんなに気をつけているのに・・・という思いがよぎる。
面の向きが上を向きすぎって言われた。 面の向きが乱れる?ということは、やっぱり姿勢が??とか思って、聞きたかったけども順番が回ってきてしまった。
時々 水色のグリップテープにしようなと(プロフィール参照) 思う時もあるのに。 やっぱりバックハンドは まだ
生徒同士のラリーは、ストロークラリー。 シングルス実践を受けてから、とにかく、このときにはセンターに戻る ニュートラルにするというのを第一の意識にしている。で、次のボールがどっちにくるかを見極めて すぐにターン というのを意識。 ラケットの面の向きまでは気にしてる余裕がない。
コーチとのドリルは、ボレストね。ボレー&ストロークのドリルの時に、時々、コーチから言われるんだけど。というか、もしかしたら振替のたびに聞くセリフとなったかもしれないけども 「ボレーも0(ゼロ)か 100か になってる」という話が出た。 じつは、「テニスは相手の力を利用する」というのが、 イマイチ、イマニ・・・イマサン・・・ わからない
できてる? できてない? 自分では出来てるような気持ちになるときもあるんだけども。確信まではいかない。
ボレーは好きだよ。ただ、いま書きながら初めて、気づいてしまった・・・。 現時点に打ってるボレーの強さを・・・「もっと弱く返球」と言われたら・・・難しいかも
スマッシュの時間もあった。スマッシュも「軸足」軸がテーマ。私は、ハイボレーに変更。「ハイボレーの時も、軸足や軸は同じように考えていいのですか?」と聞いてみる。 このへんは、無意識というか、 気づいたら質問している自分がいた。 ハイボレーでも好きな位置に狙えれば、武器になるか? これは、お願いだから、武器になりえてほしいという願望はある。 スマッシュを失ってるのならば、ハイボレーでどこまでカバーできるんだろうって考えてて、ときどき聞いて。それで10%未満しかカバーリングは難しいとか聞くと、どどどーんという気もするけども。 それでも やっぱりハイボレーで行くしかないよね。 天井方向に、上へあがるボールに対してのスパイク もとい ブロックとかは、かなり好きなはずなんだよ。つーか、好きなんだよ。
スマッシュのかわりというよりも、ハイボレーはハイボレーとして 武器に変身できるように頑張っていきたいと思う。
ゲームのことを書く。 いろいろなペアでの組み合わせになった。どの組み合わせでも楽しい。今日の生徒さんは初対面の人ばかりかと思っていたら、逆に若い女性の方で、昼間に振替にいらしていた方がいて「久しぶりー」とかになっていたりもあり。楽しい
コーチとの組のときもあった。サーブ権のあるほうだったので。どっちがサーブをするか?という相談になり。 思わず「(サーブを)お願いします」して。そのときに 「わかりました。それでは、ボレーをビシバシと決めちゃってください」 って 言われて。ありがたいと思う。 give&take というか なんつーか、give&give だけよりも やる気倍増だぃ
「ラジャー です(了解)」って思った。もう一歩踏み込んで・・
センターにサーブをお願いします。センターに入ったらば、ポーチにでます。 ポーチにでたらば、サイド(フォア→バックサイドへ) 移動したまま戻ってこないです コートチェンジお願いします
とか 話しようかと思ったけど、そこまでは、話出来なかった。
入門時代のラストの頃は9月、そこからカウントすると半年だ。 ゲーム形式は最初から好きだった。 あのころの全体説明は、まずサーブ権のあるチームは一人の人がずっとサーブするという説明で。 リターン係のほうのチームは交代でリターンするとかを毎回 全体説明になっていた。 初級だと 上記赤文字とかなんつーか、もう少し踏み込んだ形になるでしょ。 これがさらにレベルが変わっていくと、 ゲームの時の全体説明ってどんな感じになるのかなぁ。
今日、 他の生徒さんたちから、昼間もコーチの教え方は同じ? って聞かれた。 昼間の生徒さんたちのことも聞かれた。 わかるなぁ、その気持ち。 だってさ、私も昼間のテニススクールって サスペンスドラマじゃないけど、 奥様 セレブとかなんか勝手に想像していたもんな(入会前ね) いざ 入ってみたら、全員かどうかはわからないけど、私が関わってるテニス仲間たちは、皆、テニスに一生懸命で、上達志向も強く、 やる時ゃやろうぜになっている。 そして、なかなか上達しないというようなジレンマに地団駄踏んだりしながら、頑張ってる。私のテニス仲間たちは、そんな頑張りやさんたちであり誇るべき仲間だと思ってる。
私も、平日の夜ってどんな感じかな?って思っていた。もともと新しい場所とか想像つかない所とか初めてとかのことって パニクる傾向があるのが私だ。 今日も最初、すごく緊張した。
school到着から体操場までの道のりやら、体操場やらで 複数のコーチたちから声かけてもらったり 手を振ってくれたり、 なんか 誰も知らない、独りなんだと思っていた心が ホカホカになってくるのを感じた。 一人じゃないんだ みたく。
1つのクラスだけで 平日の夜の部のすべてとかなんて語れないけども、 それでも、 好きな雰囲気だったよ。 楽しかった。
2008年度ラストレッスン終了。 ストロークに関しては、 どんどん力み始めてるかもしれない。 力みから脱力へ・・・移行していけるだろうか。
頑張ろう。
ボレーも・・・白状すれば、やっぱり、まだ相手の力を利用するという点は、答えが出てないし。それでも、だいぶ打てるようになってきたかな。 あと、ドリルの時はコーンがあって 青とか赤とか・・そのコーンを狙ってるのだ。が、しかーし、コーンに命中したことは、1回くらい? パーセンテージで言えば2%くらいかなぁ。
でも少しずつ進化してるはず。
サーブは、レッスン中は右手を使用してる。 全体指導とかに入るサーブ項目は、いろいろレベルアップしてるように思う。 この思うというのは、どこか自分以外の方々への説明と感じてるから。 すごいなぁ みんな・・・って。
サーブレシーブ、リターン。
これ上手になりたいな。 この1本目でミスすると痛いんだわ。 がんばりたい。 もっと知りたい、コツとか知りたい。 なんで自分がやるサーブレシーブはネットになったり、アウトになるのか知りたい。 どこを狙うようにしていけばいいのか知りたい。
ゲーム形式のときのサーブレシーブは 自分自身が手打ちになってると感じるけど、これはよくないのか? 大丈夫なのか? 聞きたい事は、いっぱいだ。
ゲーム形式大好き。 そして、ドリルとかでてきたことが、本番にできなかったり、その逆とか、なんか、どこかまだ曖昧な自分がいる。 ぶっちゃければ、 私って最高というときくらいに調子がいいときと、 なんでこんなミスするんだろうと思うくらい調子悪い時と の両極端さがアンバランスな自分のテニス。
ジェットコースター みたいだね。
ねえねえ、いまの上級の人たちとかって やっぱりジェットコースターみたいなテニスにはならない?快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
その差は 何?? 技術、もちろんね。でさ、その技術の何が特に差になるの?
めちゃイケのテレビ映像に、Fテニスのジュニアたちのボレーやストロークなどのシーンが入ってる。 私は一回もFテニスに行ったことはないが、私のテニスの中に Fテニスさんが貢献してくださってるなぁって思うよ。
ちなみにあの映像、Fテニスのトップジュニアの中に一人岡村さんが混じってるから。ボレーやってて。その差を無意識に探して。 発見したことは。ボールを迎えに行くことではなくて。 逆だった。ギリギリまで引きつけていた。 トップジュニアたちは、みな、岡村さんが触ろうとする打点よりも ほんの少し ボールに触るのを遅らせるというか。我慢? する瞬間があった。いざ、打とうとする時に一瞬、息をのむ ボールをひきつける。ワン呼吸我慢する感じで。ごめん、文章では伝えられないかもしれないけど。
あぁ、そっかと思った。
ごめん、ホントは次の日の31日の9時からというのを第一候補にギリギリまで検討していたんだけども、 断念となった。
初級ではレギュラーではなくなったけども。入門時代に習っていたことのあるコーチの日だった。以前のコメントコーナーのやりとりの中で、石川遼に似てる気がする・・・とも書いたね。
振替ボタンを押したのが、結構、ギリギリの時間だったので。たぶんコーチには伝わってないと思う。 実際、onコートで対面した形になったんだけども、 「あれぇ?」って おっしゃっていたし。 「すみませーん。ギリギリにボタン押しちゃったんですよー」って。
入門の時にも、なんらかの形で、このパターンがあって。その時は、コーチにしてみても私の顔と名前の一致も微妙という時期だったから。コーチが受付かコーチ室からの内線電話かで確認に走っていたっけな。 今日は、そういうこともなく 皆に 振替の人の紹介をしてくれて。 だから、名簿見ないでも名前を覚えてもらえてるのは、ありがたい。 こんなことにも、時間名の流れを感じてしまった。
今日のレッスンの開始は、ミニラリーで、つぎに、ハンドトスのストローク。今日はアシスタントコーチが入ってる。日曜日の初級にて3月まで御一緒させていただいてきたアシスタントコーチ殿。
さて、バックハンドは空振りはないけど、久々に天井がでる。 「なんで?」 姿勢は、こんなに気をつけているのに・・・という思いがよぎる。
面の向きが上を向きすぎって言われた。 面の向きが乱れる?ということは、やっぱり姿勢が??とか思って、聞きたかったけども順番が回ってきてしまった。
時々 水色のグリップテープにしようなと(プロフィール参照) 思う時もあるのに。 やっぱりバックハンドは まだ
生徒同士のラリーは、ストロークラリー。 シングルス実践を受けてから、とにかく、このときにはセンターに戻る ニュートラルにするというのを第一の意識にしている。で、次のボールがどっちにくるかを見極めて すぐにターン というのを意識。 ラケットの面の向きまでは気にしてる余裕がない。
コーチとのドリルは、ボレストね。ボレー&ストロークのドリルの時に、時々、コーチから言われるんだけど。というか、もしかしたら振替のたびに聞くセリフとなったかもしれないけども 「ボレーも0(ゼロ)か 100か になってる」という話が出た。 じつは、「テニスは相手の力を利用する」というのが、 イマイチ、イマニ・・・イマサン・・・ わからない
できてる? できてない? 自分では出来てるような気持ちになるときもあるんだけども。確信まではいかない。
ボレーは好きだよ。ただ、いま書きながら初めて、気づいてしまった・・・。 現時点に打ってるボレーの強さを・・・「もっと弱く返球」と言われたら・・・難しいかも
スマッシュの時間もあった。スマッシュも「軸足」軸がテーマ。私は、ハイボレーに変更。「ハイボレーの時も、軸足や軸は同じように考えていいのですか?」と聞いてみる。 このへんは、無意識というか、 気づいたら質問している自分がいた。 ハイボレーでも好きな位置に狙えれば、武器になるか? これは、お願いだから、武器になりえてほしいという願望はある。 スマッシュを失ってるのならば、ハイボレーでどこまでカバーできるんだろうって考えてて、ときどき聞いて。それで10%未満しかカバーリングは難しいとか聞くと、どどどーんという気もするけども。 それでも やっぱりハイボレーで行くしかないよね。 天井方向に、上へあがるボールに対してのスパイク もとい ブロックとかは、かなり好きなはずなんだよ。つーか、好きなんだよ。
スマッシュのかわりというよりも、ハイボレーはハイボレーとして 武器に変身できるように頑張っていきたいと思う。
ゲームのことを書く。 いろいろなペアでの組み合わせになった。どの組み合わせでも楽しい。今日の生徒さんは初対面の人ばかりかと思っていたら、逆に若い女性の方で、昼間に振替にいらしていた方がいて「久しぶりー」とかになっていたりもあり。楽しい
コーチとの組のときもあった。サーブ権のあるほうだったので。どっちがサーブをするか?という相談になり。 思わず「(サーブを)お願いします」して。そのときに 「わかりました。それでは、ボレーをビシバシと決めちゃってください」 って 言われて。ありがたいと思う。 give&take というか なんつーか、give&give だけよりも やる気倍増だぃ
「ラジャー です(了解)」って思った。もう一歩踏み込んで・・
センターにサーブをお願いします。センターに入ったらば、ポーチにでます。 ポーチにでたらば、サイド(フォア→バックサイドへ) 移動したまま戻ってこないです コートチェンジお願いします
とか 話しようかと思ったけど、そこまでは、話出来なかった。
入門時代のラストの頃は9月、そこからカウントすると半年だ。 ゲーム形式は最初から好きだった。 あのころの全体説明は、まずサーブ権のあるチームは一人の人がずっとサーブするという説明で。 リターン係のほうのチームは交代でリターンするとかを毎回 全体説明になっていた。 初級だと 上記赤文字とかなんつーか、もう少し踏み込んだ形になるでしょ。 これがさらにレベルが変わっていくと、 ゲームの時の全体説明ってどんな感じになるのかなぁ。
今日、 他の生徒さんたちから、昼間もコーチの教え方は同じ? って聞かれた。 昼間の生徒さんたちのことも聞かれた。 わかるなぁ、その気持ち。 だってさ、私も昼間のテニススクールって サスペンスドラマじゃないけど、 奥様 セレブとかなんか勝手に想像していたもんな(入会前ね) いざ 入ってみたら、全員かどうかはわからないけど、私が関わってるテニス仲間たちは、皆、テニスに一生懸命で、上達志向も強く、 やる時ゃやろうぜになっている。 そして、なかなか上達しないというようなジレンマに地団駄踏んだりしながら、頑張ってる。私のテニス仲間たちは、そんな頑張りやさんたちであり誇るべき仲間だと思ってる。
私も、平日の夜ってどんな感じかな?って思っていた。もともと新しい場所とか想像つかない所とか初めてとかのことって パニクる傾向があるのが私だ。 今日も最初、すごく緊張した。
school到着から体操場までの道のりやら、体操場やらで 複数のコーチたちから声かけてもらったり 手を振ってくれたり、 なんか 誰も知らない、独りなんだと思っていた心が ホカホカになってくるのを感じた。 一人じゃないんだ みたく。
1つのクラスだけで 平日の夜の部のすべてとかなんて語れないけども、 それでも、 好きな雰囲気だったよ。 楽しかった。
2008年度ラストレッスン終了。 ストロークに関しては、 どんどん力み始めてるかもしれない。 力みから脱力へ・・・移行していけるだろうか。
頑張ろう。
ボレーも・・・白状すれば、やっぱり、まだ相手の力を利用するという点は、答えが出てないし。それでも、だいぶ打てるようになってきたかな。 あと、ドリルの時はコーンがあって 青とか赤とか・・そのコーンを狙ってるのだ。が、しかーし、コーンに命中したことは、1回くらい? パーセンテージで言えば2%くらいかなぁ。
でも少しずつ進化してるはず。
サーブは、レッスン中は右手を使用してる。 全体指導とかに入るサーブ項目は、いろいろレベルアップしてるように思う。 この思うというのは、どこか自分以外の方々への説明と感じてるから。 すごいなぁ みんな・・・って。
サーブレシーブ、リターン。
これ上手になりたいな。 この1本目でミスすると痛いんだわ。 がんばりたい。 もっと知りたい、コツとか知りたい。 なんで自分がやるサーブレシーブはネットになったり、アウトになるのか知りたい。 どこを狙うようにしていけばいいのか知りたい。
ゲーム形式のときのサーブレシーブは 自分自身が手打ちになってると感じるけど、これはよくないのか? 大丈夫なのか? 聞きたい事は、いっぱいだ。
ゲーム形式大好き。 そして、ドリルとかでてきたことが、本番にできなかったり、その逆とか、なんか、どこかまだ曖昧な自分がいる。 ぶっちゃければ、 私って最高というときくらいに調子がいいときと、 なんでこんなミスするんだろうと思うくらい調子悪い時と の両極端さがアンバランスな自分のテニス。
ジェットコースター みたいだね。
ねえねえ、いまの上級の人たちとかって やっぱりジェットコースターみたいなテニスにはならない?快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
その差は 何?? 技術、もちろんね。でさ、その技術の何が特に差になるの?
めちゃイケのテレビ映像に、Fテニスのジュニアたちのボレーやストロークなどのシーンが入ってる。 私は一回もFテニスに行ったことはないが、私のテニスの中に Fテニスさんが貢献してくださってるなぁって思うよ。
ちなみにあの映像、Fテニスのトップジュニアの中に一人岡村さんが混じってるから。ボレーやってて。その差を無意識に探して。 発見したことは。ボールを迎えに行くことではなくて。 逆だった。ギリギリまで引きつけていた。 トップジュニアたちは、みな、岡村さんが触ろうとする打点よりも ほんの少し ボールに触るのを遅らせるというか。我慢? する瞬間があった。いざ、打とうとする時に一瞬、息をのむ ボールをひきつける。ワン呼吸我慢する感じで。ごめん、文章では伝えられないかもしれないけど。
あぁ、そっかと思った。
ボレーもビシっとすごい勢いできまるし
リターンもちゃんと入るし
いうことないんじゃない??
と感じますよ。
お互い自分の成長には気がつかない?笑
また今年度もがんばろう!
これは、あるのかもしれないよね。 だって くみちゃんのストローク ビシィいって決まってるよ。 ほんとに。
≧また今年度もがんばろう!
今日ね お知らせプリントが配布された。 毎月もらうプリントね。で、 結構、スクール生が参加できるイベントというか試合とかも書かれていたよ。 それから、親子大会とかみたいなのもあったよ。 school生の試合のこととか。おっと、そうだ、ジュニアがセルフジャッヂできるようになるための講座 というのもあったよ。 大人バージョンでも欲しかったな。 いろい 講座発表されたよ。
おぉー!
これこれ!
TコーチにもSコーチにもたくさんのコーチに「試合に出たいって言っているけどセルフジャッジがなかなか・・・」と訴えた甲斐があった???
親子大会!
超うれしい!
くみちゃんの訴えた甲斐 というか成果なのかもしれないと・・・プリント見た時に思ったよ。この訴えは、個人だけじゃなくて、きっと同じように思っていた方々いると思うよ。
なんか今月のお知らせプリントは、盛り沢山になっていると感じたよ。 全コーチの紹介も写真とコメント付きで載っていた。 あのコメントは、ご自身で書いた方と、誰かが代筆した方がいるのかなぁ。 誰かが紹介文として書いた表現に感じたのもあった。 コメントだけで全部とは思わないけども。 結構、インパクトはある気がするから、重要なコメント だった気がする。