2011年11月11日
/メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
今日は、振替の方を含めて男性2人+女性5人だったかな。
中級3.4
ミニラリーから開始になり。多分初めてだ、Kヘッドコーチとのミニラリーで。 ゆっくり送球で心がける。 たっぷり時間をかけて行われた。
「今日は寒いですから、汗をかくくらい、筋肉をしっかり温めていきましょう」ということで。
球出しストロークは、 1球目がクロスへ、2球目がストレートへ。 という形で。最初は、緩やかにという指示がでる。筋肉が強張ってるうちに 強く打つのは怪我のもと。
自分が肘を負傷した瞬間は、1月末だった、真冬でスマッシュ練習中だった。インドアだけど冬は 寒いから。 ホントに 筋肉を温めてからじゃないと危険だよね。
ちなみに、このupのストロークから、皆さん 力をいれてる訳じゃないんだろうけど。
素晴らしいショットが繰り出されていく。 ある意味圧倒されるよ。
バックハンドとかも 綺麗に深く送球されていく。 うーん wonderful
バックハンドの2球目の時、ストレートに送球するから。気持ち高い打点になるんだけど。思いのほか うまくいったな。 そんな気がする。
***************************************************
アプローチ ボレー スマッシュ だ。
頑張る。 出来ない訳じゃないんだけど。どこか違う、皆さんは 流れるようなつながりがある。 私は、 ぶつ切りになってるような気がする。
あとは ボレーが気になる。もっと 柔らかくいなしたい。 フライパンで ぱっこん と叩くのは 美しくない。
このときのスマッシュは成功。
このあとのドリルも 今日もメインの導入としてスマッシュから始まり。 普通の球出しロブのスマッシュは成功 あ、ひとつ 印象的だったこと。
スマッシュは全てクロスへという指示がでていた。だから アドサイドからは逆クロスね。
それは それでいいんだけど。
4球のうち、 最初2球が オセロの四隅に着地した。 それはそれで成功なんだけど。
じつは 私たちは3番コート。隣の2番コートでは球拾いをしていて。 私のスマッシュが ワンバンドののちに 2番コートの防球ネットへと飛んでいく。
「おっと すみませんー」 と叫ぶ。
2球くらい オセロの四隅に着地して。 そして このあとに。コーチがチラッと その球を視認してから。
あ、もしかして・・・と思った。 トスがかわるかもしれないと思った。
案の定 センターにロブがあがってきた。 これは ある意味 セッターがコントロールした瞬間。
センターにあがってくれば 強く意識してワイドにもっていかない限りは、角度はつけにくいということになる。
*****************************************
さて ここまでの スマッシュは、 自分は得意だという認識で進行。
このあとのスマッシュが 笑ってはいけないが お話にならないくらい ピンチになった。
1球目をローボレー(逆クロスのローボレー) そしてネットにつめる。
しかし その頭上を越えて ロブがあがってくる という想定。
その 頭上を越えるロブをスマッシュする。 ジャンピングスマッシュだ。 ギリギリ間に合わないくらい 頭上を越える。
これ・・・ 撃沈してしまった。
スマッシュでオフセンターって 滅多にしないんだけど。 まさかのオフセンター(スィートスポットに当たらない)とか。ネットとか ホームランとか。
ローボレーを打って前へいくが、 そのあとの下がり方が遅いか、下手か。
いま記憶に残る映像は、 野球の外野手だとして、フライとともに 同じ速度 フライの速度と一緒に 後ろに下がるシーンだ。
これ ボールより先に下がらないといけないんだよね? だけど それが出来ないから ジャンピングスマッシュなのか?
バックアタックだろうがなんだろうが、自分より前へ頂点がくるトス ロブには強い。天井に届きそうでも何でも大丈夫だ。
ところが 後ろへ、頭上を越えるトスというのは、 慣れてないな。
下がり方のフットワークにも問題点あるかもしれない。 どうしても ネットに正対か? 気をつけてるけど とっさに ・
これは 予習復習 頑張り抜いて 次には 改善していたいのが理想。 それくらい 撃沈したショットになった。
他のクラスメートさんたちは、見事に 男性もそうだし 女性陣も ジャストのタイミングでのスマッシュに変換させていく。
おっと やばいぞ。 絶対頑張ろうと ワクワクしてくる。
陸上部門ではモチベーションあがらないのに、 こういうテニスの技術に関してのことは、凄く燃えるし 楽しい。
陸上部門 トレッドミルで再開してる。こっちの分野からも やっぱり ちゃんとしていかないと。
担当トレーナーさんとは、「テニスの頻度を凄く増やしていて、疲れとかシンドイ部分がでてきたりして。 フィジカルトレーニングを並行したら、本末転倒になりそうな怖さがあります」 とか 話した。
コンディショニング重視でいいと思う、 好きな水泳とかで流す感じでもいいと思うという風にいっくもらって。 これは これで ありがたいこと。
「また怪我しちゃうよ」とかいってくれて。 陸トレは陸トレとして支えてくれるイントラさんたちがいてくれてるというのも。 感謝すべきことであり。
とにかく 風邪で高熱とか そういう 何がしかの事柄がない限りは、少し頑張ろうという方向でいくつもり。
あと 自分は 周りに影響受けやすいから。 フィットネスジムとかって、 自分以外の周りに頑張って走ってる人とか トレーニングしてる人とか いっぱいいるでしょ。 感化されて頑張っちゃう部分はある。
***********************************************
話を戻す。
スマッシュは ジャンピングスマッシュは 撃沈。 夜寝る時に夢にまで出てきそうなくらい インパクトがある。 絶対に できるようになるんだ。頑張る。
決めのハイバックボレーだって。最初の頃は 大ピンチだった。 いまは タイミングつかんできてるから。
やっぱり 継続して頑張り続ければ 進化はしていける。
だから 頭上を越えるスマッシュは 以前から 下がり方のフットワーク含めて トロイと言うか、 失敗しそうな要素はもっていたから。 改善するいい機会。
次は 4球の球出し。
ローボレーバック。ローボレーのフォア。 つぎには バックとフォアが繰り返されるけど。
最初の2球は 速球がくる。 だから 「ブロックボレーでいきます」
次の2球は 死んだ球がくる。 「テイクバックありボレーでいきます、だけど ドライブボレーではないから。 」 という こと。
1人に4球が ポンポンでてくる。 特に後半の2球を自分から力を加えていかないと ネット際に ポトリとかになるから。 死んだ球に対しては、ある程度自分から力を加えないと。
という部分。
ちなみに このときも 他の生徒さんたちのplayに、 ラケットと手で拍手しまくりたい。 凄いな。 なめらかで しなやかで。
***********************************
ドリルは生徒同士は サーブ&ダッシュ からの ボレストをクロス。 リターンも生徒だけど、リターンを沈めることと言われる。 見よう見まね状態だ。 リターンを沈めるなんてあまり経験値がないから。 それこそ 見よう見まねだ。
今日 女性の生徒さんで グリップが凄く厚い方がいて。 それなのに ボレーとかスマッシュとかリターンとか全部 凄く 素晴らしかった。
他の生徒さんとも その話題になって。グリップ厚いのにねというのは その生徒さんも言っていて。 あぁ 気づく部分は同じなんだなって思ったし。
だけど グリップ厚いと ボレーとかサーブとかスマッシュとか不利なはずなのに。 どうしてなんだろう。 結果だけみれば 大成功のショットだ。
また サーブが素晴らしい生徒さんがいらして。 そのサーブのタイミングが測りにくく。 「もっと ワンテンポ待ったほうがいいのかな?」 とか 話題になった。
ドリルの待ち時間でも テニス談義というか、 テニスに関して どんどん話できるのは、ありがたいことであり。 ワクワクする。
ちなみに 私と一緒にローテをまわってくれていた方が 非常にうまくリターンしていて。 後ろで シャドースィングしていたら 私より ワンテンポ待ってからリターンしていたから。そうか やっぱり 自分は 早すぎたのか。
****************************************************
コーチとも コーチのサーブをリターンダッシュすることから。 リターンダッシュは好きだ。 ただ 前へ行ったあとの ネットでの展開が いまいち わからない。
普通のボレストに変身といわれても 難しい。 ロブがあがってきたのでスマッシュした。決めのスマッシュにしてしまったけど良かったのかな?と 迷った。
一緒のローテの生徒さんに聞いてみた。
「いいんだよ、決める時は決めちゃうのがいいよ」 といってもらって。
ひよこは、周りに助けられながら 1歩1歩 。
ひぇー すみません
みたいな状況は たくさんある。 練習にならないのは申し訳ないというのが先立ち緊張してるのもホント。
だけど 実際に ごめんなさい ばっか 発言していたら周りの士気が下がるから。その言葉は 出来るだけ口に出さないようにとかは思ってる。
一番 ピンチなのがゲーム形式だ。 。
だけど 逆に言えば チャレンジャーなのだから。 頑張ろう。
自分で自分のplayや現在位置は 見えない。 だから ピンチばっか 足引っ張りまくりという印象ばかりが残るけど。
でも 得点できたシーンもあるし、 沈めるストロークが成功したシーンもあったから。
メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
ちなみに クラスメートさんたちとは 水分補給とか合間時間には談笑できたり。皆さん 優しい方々です。
あ この90分の時間内にも 今日も 「○さん、ボールだけに集中して」といわれたシーンが あったな。
結構 響く言葉というか、印象に残るよ。
中級3.4
ミニラリーから開始になり。多分初めてだ、Kヘッドコーチとのミニラリーで。 ゆっくり送球で心がける。 たっぷり時間をかけて行われた。
「今日は寒いですから、汗をかくくらい、筋肉をしっかり温めていきましょう」ということで。
球出しストロークは、 1球目がクロスへ、2球目がストレートへ。 という形で。最初は、緩やかにという指示がでる。筋肉が強張ってるうちに 強く打つのは怪我のもと。
自分が肘を負傷した瞬間は、1月末だった、真冬でスマッシュ練習中だった。インドアだけど冬は 寒いから。 ホントに 筋肉を温めてからじゃないと危険だよね。
ちなみに、このupのストロークから、皆さん 力をいれてる訳じゃないんだろうけど。
素晴らしいショットが繰り出されていく。 ある意味圧倒されるよ。
バックハンドとかも 綺麗に深く送球されていく。 うーん wonderful
バックハンドの2球目の時、ストレートに送球するから。気持ち高い打点になるんだけど。思いのほか うまくいったな。 そんな気がする。
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アプローチ ボレー スマッシュ だ。
頑張る。 出来ない訳じゃないんだけど。どこか違う、皆さんは 流れるようなつながりがある。 私は、 ぶつ切りになってるような気がする。
あとは ボレーが気になる。もっと 柔らかくいなしたい。 フライパンで ぱっこん と叩くのは 美しくない。
このときのスマッシュは成功。
このあとのドリルも 今日もメインの導入としてスマッシュから始まり。 普通の球出しロブのスマッシュは成功 あ、ひとつ 印象的だったこと。
スマッシュは全てクロスへという指示がでていた。だから アドサイドからは逆クロスね。
それは それでいいんだけど。
4球のうち、 最初2球が オセロの四隅に着地した。 それはそれで成功なんだけど。
じつは 私たちは3番コート。隣の2番コートでは球拾いをしていて。 私のスマッシュが ワンバンドののちに 2番コートの防球ネットへと飛んでいく。
「おっと すみませんー」 と叫ぶ。
2球くらい オセロの四隅に着地して。 そして このあとに。コーチがチラッと その球を視認してから。
あ、もしかして・・・と思った。 トスがかわるかもしれないと思った。
案の定 センターにロブがあがってきた。 これは ある意味 セッターがコントロールした瞬間。
センターにあがってくれば 強く意識してワイドにもっていかない限りは、角度はつけにくいということになる。
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さて ここまでの スマッシュは、 自分は得意だという認識で進行。
このあとのスマッシュが 笑ってはいけないが お話にならないくらい ピンチになった。
1球目をローボレー(逆クロスのローボレー) そしてネットにつめる。
しかし その頭上を越えて ロブがあがってくる という想定。
その 頭上を越えるロブをスマッシュする。 ジャンピングスマッシュだ。 ギリギリ間に合わないくらい 頭上を越える。
これ・・・ 撃沈してしまった。
スマッシュでオフセンターって 滅多にしないんだけど。 まさかのオフセンター(スィートスポットに当たらない)とか。ネットとか ホームランとか。
ローボレーを打って前へいくが、 そのあとの下がり方が遅いか、下手か。
いま記憶に残る映像は、 野球の外野手だとして、フライとともに 同じ速度 フライの速度と一緒に 後ろに下がるシーンだ。
これ ボールより先に下がらないといけないんだよね? だけど それが出来ないから ジャンピングスマッシュなのか?
バックアタックだろうがなんだろうが、自分より前へ頂点がくるトス ロブには強い。天井に届きそうでも何でも大丈夫だ。
ところが 後ろへ、頭上を越えるトスというのは、 慣れてないな。
下がり方のフットワークにも問題点あるかもしれない。 どうしても ネットに正対か? 気をつけてるけど とっさに ・
これは 予習復習 頑張り抜いて 次には 改善していたいのが理想。 それくらい 撃沈したショットになった。
他のクラスメートさんたちは、見事に 男性もそうだし 女性陣も ジャストのタイミングでのスマッシュに変換させていく。
おっと やばいぞ。 絶対頑張ろうと ワクワクしてくる。
陸上部門ではモチベーションあがらないのに、 こういうテニスの技術に関してのことは、凄く燃えるし 楽しい。
陸上部門 トレッドミルで再開してる。こっちの分野からも やっぱり ちゃんとしていかないと。
担当トレーナーさんとは、「テニスの頻度を凄く増やしていて、疲れとかシンドイ部分がでてきたりして。 フィジカルトレーニングを並行したら、本末転倒になりそうな怖さがあります」 とか 話した。
コンディショニング重視でいいと思う、 好きな水泳とかで流す感じでもいいと思うという風にいっくもらって。 これは これで ありがたいこと。
「また怪我しちゃうよ」とかいってくれて。 陸トレは陸トレとして支えてくれるイントラさんたちがいてくれてるというのも。 感謝すべきことであり。
とにかく 風邪で高熱とか そういう 何がしかの事柄がない限りは、少し頑張ろうという方向でいくつもり。
あと 自分は 周りに影響受けやすいから。 フィットネスジムとかって、 自分以外の周りに頑張って走ってる人とか トレーニングしてる人とか いっぱいいるでしょ。 感化されて頑張っちゃう部分はある。
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話を戻す。
スマッシュは ジャンピングスマッシュは 撃沈。 夜寝る時に夢にまで出てきそうなくらい インパクトがある。 絶対に できるようになるんだ。頑張る。
決めのハイバックボレーだって。最初の頃は 大ピンチだった。 いまは タイミングつかんできてるから。
やっぱり 継続して頑張り続ければ 進化はしていける。
だから 頭上を越えるスマッシュは 以前から 下がり方のフットワーク含めて トロイと言うか、 失敗しそうな要素はもっていたから。 改善するいい機会。
次は 4球の球出し。
ローボレーバック。ローボレーのフォア。 つぎには バックとフォアが繰り返されるけど。
最初の2球は 速球がくる。 だから 「ブロックボレーでいきます」
次の2球は 死んだ球がくる。 「テイクバックありボレーでいきます、だけど ドライブボレーではないから。 」 という こと。
1人に4球が ポンポンでてくる。 特に後半の2球を自分から力を加えていかないと ネット際に ポトリとかになるから。 死んだ球に対しては、ある程度自分から力を加えないと。
という部分。
ちなみに このときも 他の生徒さんたちのplayに、 ラケットと手で拍手しまくりたい。 凄いな。 なめらかで しなやかで。
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ドリルは生徒同士は サーブ&ダッシュ からの ボレストをクロス。 リターンも生徒だけど、リターンを沈めることと言われる。 見よう見まね状態だ。 リターンを沈めるなんてあまり経験値がないから。 それこそ 見よう見まねだ。
今日 女性の生徒さんで グリップが凄く厚い方がいて。 それなのに ボレーとかスマッシュとかリターンとか全部 凄く 素晴らしかった。
他の生徒さんとも その話題になって。グリップ厚いのにねというのは その生徒さんも言っていて。 あぁ 気づく部分は同じなんだなって思ったし。
だけど グリップ厚いと ボレーとかサーブとかスマッシュとか不利なはずなのに。 どうしてなんだろう。 結果だけみれば 大成功のショットだ。
また サーブが素晴らしい生徒さんがいらして。 そのサーブのタイミングが測りにくく。 「もっと ワンテンポ待ったほうがいいのかな?」 とか 話題になった。
ドリルの待ち時間でも テニス談義というか、 テニスに関して どんどん話できるのは、ありがたいことであり。 ワクワクする。
ちなみに 私と一緒にローテをまわってくれていた方が 非常にうまくリターンしていて。 後ろで シャドースィングしていたら 私より ワンテンポ待ってからリターンしていたから。そうか やっぱり 自分は 早すぎたのか。
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コーチとも コーチのサーブをリターンダッシュすることから。 リターンダッシュは好きだ。 ただ 前へ行ったあとの ネットでの展開が いまいち わからない。
普通のボレストに変身といわれても 難しい。 ロブがあがってきたのでスマッシュした。決めのスマッシュにしてしまったけど良かったのかな?と 迷った。
一緒のローテの生徒さんに聞いてみた。
「いいんだよ、決める時は決めちゃうのがいいよ」 といってもらって。
ひよこは、周りに助けられながら 1歩1歩 。
ひぇー すみません
みたいな状況は たくさんある。 練習にならないのは申し訳ないというのが先立ち緊張してるのもホント。
だけど 実際に ごめんなさい ばっか 発言していたら周りの士気が下がるから。その言葉は 出来るだけ口に出さないようにとかは思ってる。
一番 ピンチなのがゲーム形式だ。 。
だけど 逆に言えば チャレンジャーなのだから。 頑張ろう。
自分で自分のplayや現在位置は 見えない。 だから ピンチばっか 足引っ張りまくりという印象ばかりが残るけど。
でも 得点できたシーンもあるし、 沈めるストロークが成功したシーンもあったから。
メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
ちなみに クラスメートさんたちとは 水分補給とか合間時間には談笑できたり。皆さん 優しい方々です。
あ この90分の時間内にも 今日も 「○さん、ボールだけに集中して」といわれたシーンが あったな。
結構 響く言葉というか、印象に残るよ。
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