2009年06月15日
テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。
雨が降らないようにと 祈る。今日は、オムニコートだ。5人の参加者だ。この オムニコートにて 11月くらいから月に1回間隔くらいで定期的に参加してきている。 初回は・・・ 戸惑ったというか 技術的に違いすぎて 焦りまくったけど ボレーに回転かけることとか知ることが出来たのをきっかけに。 回転というのを初めて意識したのも このころというかこの日だったと思う。
ミニラリーから開始。を挟んで行う。コーチも入って。コーチの位置が固定で。あとはローテーションで5か所全てを回るのだ。 というわけで 全員がコーチとのミニラリーのドリルがある。
昨日にターンを早くというのが インプットとなっていたし。自分の中でも強く意識していた。それから、せっかくだから1球ごとに スライス スピンフラットを まぜてみた。 もうひとつ 心の中だけで進行してる ライジングもどきも混ぜたり。
いったん 止まり。 「球が速くて 自分で自分を苦しめてる」と言われて。何かというと、私のいつもの癖なんだけど、
自分が放った 打ったショットを 恋しく見つめてる。 棒立ちのまま
というわけで その次の球への準備が遅れるのだ。時間を奪ってるつもりが 自分の時間をも失ってるのだ。おっとかっこいいこと書きすぎた。相手の時間を奪うということは 考えてなくてなくて。ただ さっきも書いたみたく 自分の持ちうるショットの種類の品評会と化していた。
ローテーションの途中からボレー&ボレーにかわる。 フォアハンドとバックハンドが半々になるように目指す。
そのあとに きた 指示は
ボレストだ。 いや こういう名称では言われなかったな。 だから 勝手に、半面 一面 とか思ったけど。しかし 両方 半面だった。
私の最初の位置は、ストローク係。対面するボレー係は2人。この2か所に ストローク係としてバスを送球するのか。
内心 「ひぇーー」だった。 まず ボレストのストローク係は めちゃくちゃ 不得意だ。 なおかつ 2か所に わける? と 思ったけど。 平然の振りだけしていた。 目指せ 女優 ・・・あ、ちがったか。
今までの 失敗例から ストローク係は ふんわり玉を送ろうとすると ロブもどきになると知り。ものすごく極端な表現をすれば おりゃぁぁくらいのつもりで 送球するほうが 球が浮かないですむのだ。
1球目から 成功が続く。それでも 平静の振りを続ける。
コーチからは、もっとゆっくり打たないと すぐに球が戻ってきてしまって。 リカバーできてない。打ち終わった球を見つめるよりも まず 次の準備とのこと。打った瞬間に そのまま固まって 自分の球を みつめてるのが 私のようだ。
自分が想像していた以上に2か所の振り分けのストローク係は こなせたことが 1つ嬉しい。ちなみに テンポを速めているので 自分で息が上がりかけるくらいになっちまぃましたぁぁ まずい。
次にボレー係。 ボレー係は 好きだ。とくに2人のボレーとなると コンビネーションというか。並行陣形の ミニ型バージョンだ。
前に ボレー&ボレーは バレーボールの派生語からと聞いてから。 なんか もっとも好きな種目に近くなってきてる。「おねがい、」 「オーライ」とかは これは ホントに十八番。
ちなみに お願いよりも、お願いします という用語にかえるほうが 年上の方とか 指導者にたいしてとかには そうしたほうがいいのかもしれないんだけど。 実際に球を追っていたりする その途中だったりする実践中とかのときは 丁寧語じゃなくて ご勘弁を・・・だ。
つぎに ローテーションした箇所は ネットはさんで 1人と1人のボレスト。このときのストローク係のとき。あ、球出しは コーチがしてくれるので ミスしても 途切れたまま時間経過とかはなく ほとんどすぐ 次に 続いていく。 何気ないことだけど 大切なことみたいだよね。
それで それで それこそ やってしまった。
自分のストローク送球が 失敗したぁとおもってしまって 「あ゛ー」
そしたら ちゃんとボレーが返球されてきて。
この部分を 何度も 注意受けて それでも ときどき 自分の送球が 高すぎたりした時点で
「あ゛ー」
これゲーム中とかで ストレートパッシングとか抜かれたときに 「あ゛ー」してしまって。でも後衛の人が拾ってくれていたというパターンに似てる。
それこそ「あ゛ー」してる暇に 準備しろーーー ということになるよね。
このあとに、
2人 2人 の ボレー&ボレー があった。 私は普段が 雁行陣が多いので なんか 憧れる。それに ボレー&ボレーは バレーボールからと聞いてから。じゃあ、私は出来ると いう発想が生まれてるのは 勘違いだとしても ハッピーだ。
サービスラインに近いくらいまで ネットから離れての展開へ。
① まず クロスを基本にすること。
② そのときに レシーブした人の正面の人が プレッシャーをかけていく。
③ 相手が それを逃れるために ロブをあげてきたりしたら、 それを拾いに行くのは この プレッシャーかけていた人。
とか いくつかの約束事が発表されて。皆でチャレンジ。 途中で 「これができるようになれば 並行陣も夢じゃない」というコーチからの激励が皆に入る。
私は 並行陣は 初めてじゃないけど、それでも 経験値は少ない。 ちなみに、ストロークよりもボレーが得意というか 好きという認識があるので。なんとなく 並行陣に ついていけるんじゃないかという 信じる気持ちもあるけど。 まあ、まだ 難しいのかな? どうだろう。
相手との動きと 絡みの中で。 私がネットに近寄ったときに 他の生徒さんから「プレシャー」ときいて。 そんな風に思ってもらえるならば ネットに近寄る価値あるんだなと思って。
そうそう、 コーチの 言葉で 大ヒットがあった。 私ともう一人の方が 笑いのつぼに はまってしまうくらいだ。
もしも プレッシャーをかけに前につめてくる相手が うるさいなぁと、気になったらば ストレート抜いて
「だまらせる」
だまらせる という言葉が インパクトがあり。なるほど たしかに ポーチ行きそうなくらいの気合いは すっと ロブとか ストレートぬかれたら 萎えるよな。と思った。
食ってかかる言葉になるけど、勝負において 前衛の人というか なんていうか 私は 大切なことだと思うな。 自分の心にビビビとくる言葉と そうでない言葉があるとしたら。 完全に ビビビと入る言葉表現だ。
このあと ゲーム形式だ。
コーチは サーブとレシーブ の雁行陣 後衛の係として固定。残り3か所に生徒たちが入る。
リターンは 好きだ。 腕というか ひじの調子が 治る方向にきていて。それも 私の中で やっと出番というのもあり。 いろいろ相乗効果で いまテニススキルとしては いい方向に動いてるというのだけは 感じてる。
1本だけ失敗してしまった。2本目のチャンスをもらえた。 思わず いまエースを取られた場所を指さす 同じサーブをください。 かならず 返球するから という つもりで 。
ほんとに 同じサーブをうってくださった。感謝。
ゲーム形式は むちゃくちゃ 楽しい。
前回の反省の一つとして お願いが多すぎるといわれていたこともあり。 それは 声の掛け合いがよくないという意味ではなくて。 依存心 という部分を 指摘だったのだと思う。
というわけで。 ロブは 頭を越えられても 自分のサイド側ならば 行きますわ と 思っていて。思っていたら 行動すべきで。
拾いに行く。 ただし 拾おうとした箇所が限りなくベースラインに近くなり。
いくらなんでも 下がりすぎたか? と思って コーチをふりむくと 「」 してくれていて。
じつは そういうのが2回くらいあったんだけども。2回とも 拾いに行った行動はだったようだった。ただし ラケットをもっとコンパクトにすることだ。 大ぶりすぎるみたいだ。ハイボレー。
べーすライン近くまでだとしても 前衛がハイボレーで拾いに行くロブであると きょうは そう認識した。
ドロップショットについても、 それと もう一か所 対角線上に 狙うことも目指したほうがいいとのこと。
きょう かんじたことは。
一緒にやってる方々は そうだな 私よりも かなり年上の方々なんだけども 皆さん ホントに テニスが大好きでらして。そして 努力もされていて。今日 たぶん 1か月ぶりくらいだったから余計にかんじたけど、ほんとに 上達されていらした。 感動した。
すごい、とおもった。
私は 自分で自分をみるのは むずかしいので 上達したかどうかとか そういうのは 自己判断だと なんともいえないけど。それでも いい方向へいってることだけは 大丈夫だと 信じたい。
たのしかったーー。 雨降らないで よかった。嬉しい。
技術も 打てるショットも増えてきたので 戦術として どこを狙うかの話に特化できたりしてくると またまた 楽しい。 レベルアップして いろいろならうことは わたしは 好きだ。
ほんじつ アユ釣り ならぬ スマッシュ解禁。 上への球は すきだし 浅いロブとか 私よりも前方のロブとかは 正直な気持ちは
「ありがとうー いただきまーす」 だ。
が 調子のって 結構 やってしまうと 中にはネットとか 空振りとか。 スマッシュの空振りなんて そんなぁぁというくらい びっくりする。
そして ただ 本能的に打つと
「いまのは 決め? つなぎ?」ときかれて。「考えませんでした」 とか こたえると それこそ
「では いま考えて 」
といわれる のだ 。 そうなのだ。 わからない というままでは 解放されないのだ
フィードバックは それくらい 重要だということですね。
で 自分の性格上もあり 2本目は 「いまのは 決め? つなぎ? 」 に関しては 即答を準備しておこう かならず と 考える。
それでも 思考と行動は 行動がさきになるので (実践とかはね)
失敗という名の、こけたり 転んだりも 多々ある。
そのたびに 思い出す。 失敗の反対は ・・・成功 とかになりそうだけども 失敗は しっぱいではなく ホントの 失敗は 何もしないこと なのだと。
うーん 受け売りです。
いま わたしは 本当に テンション高いので なんでも かんでも 栄養に変えていけそうな そんな気持ちで。 それこそ 「エースをねらってる最中ですから。ING だから」と いいたくなる。ちっさなこと 勝手にでっかくして 凹んでる暇はなーい。
どんどん いきましょう。 いま 私とお話すると テニスの話ばっかになりそうです。
コーチと(授業中とか)お話するのも テニスのことばかりだと コーチもつまらないんじゃないの?
と スクール 一緒の方から言われたことがあるけども。結構 カルチャーショックだったな。そうなのかなぁ??
レッスン中なんて 特に。自分自身の中で、毎回、テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。
着火マン もとい 聖火リレーの灯を 聖火を バトンタッチ リレー できますよー 伝染できますぞ って くらいになってます。
テニス 好きみたいです。 わたし。とっても。
明日以降も晴れるといいのにね。 明日以降、リスペクトの女性選手たちの 熱き試合が行われるのになぁ。 雨にならないでほしいですね。
がんばれーーーー。 がんばれー。 ふぁいっ。
ミニラリーから開始。を挟んで行う。コーチも入って。コーチの位置が固定で。あとはローテーションで5か所全てを回るのだ。 というわけで 全員がコーチとのミニラリーのドリルがある。
昨日にターンを早くというのが インプットとなっていたし。自分の中でも強く意識していた。それから、せっかくだから1球ごとに スライス スピンフラットを まぜてみた。 もうひとつ 心の中だけで進行してる ライジングもどきも混ぜたり。
いったん 止まり。 「球が速くて 自分で自分を苦しめてる」と言われて。何かというと、私のいつもの癖なんだけど、
自分が放った 打ったショットを 恋しく見つめてる。 棒立ちのまま
というわけで その次の球への準備が遅れるのだ。時間を奪ってるつもりが 自分の時間をも失ってるのだ。おっとかっこいいこと書きすぎた。相手の時間を奪うということは 考えてなくてなくて。ただ さっきも書いたみたく 自分の持ちうるショットの種類の品評会と化していた。
ローテーションの途中からボレー&ボレーにかわる。 フォアハンドとバックハンドが半々になるように目指す。
そのあとに きた 指示は
ボレストだ。 いや こういう名称では言われなかったな。 だから 勝手に、半面 一面 とか思ったけど。しかし 両方 半面だった。
私の最初の位置は、ストローク係。対面するボレー係は2人。この2か所に ストローク係としてバスを送球するのか。
内心 「ひぇーー」だった。 まず ボレストのストローク係は めちゃくちゃ 不得意だ。 なおかつ 2か所に わける? と 思ったけど。 平然の振りだけしていた。 目指せ 女優 ・・・あ、ちがったか。
今までの 失敗例から ストローク係は ふんわり玉を送ろうとすると ロブもどきになると知り。ものすごく極端な表現をすれば おりゃぁぁくらいのつもりで 送球するほうが 球が浮かないですむのだ。
1球目から 成功が続く。それでも 平静の振りを続ける。
コーチからは、もっとゆっくり打たないと すぐに球が戻ってきてしまって。 リカバーできてない。打ち終わった球を見つめるよりも まず 次の準備とのこと。打った瞬間に そのまま固まって 自分の球を みつめてるのが 私のようだ。
自分が想像していた以上に2か所の振り分けのストローク係は こなせたことが 1つ嬉しい。ちなみに テンポを速めているので 自分で息が上がりかけるくらいになっちまぃましたぁぁ まずい。
次にボレー係。 ボレー係は 好きだ。とくに2人のボレーとなると コンビネーションというか。並行陣形の ミニ型バージョンだ。
前に ボレー&ボレーは バレーボールの派生語からと聞いてから。 なんか もっとも好きな種目に近くなってきてる。「おねがい、」 「オーライ」とかは これは ホントに十八番。
ちなみに お願いよりも、お願いします という用語にかえるほうが 年上の方とか 指導者にたいしてとかには そうしたほうがいいのかもしれないんだけど。 実際に球を追っていたりする その途中だったりする実践中とかのときは 丁寧語じゃなくて ご勘弁を・・・だ。
つぎに ローテーションした箇所は ネットはさんで 1人と1人のボレスト。このときのストローク係のとき。あ、球出しは コーチがしてくれるので ミスしても 途切れたまま時間経過とかはなく ほとんどすぐ 次に 続いていく。 何気ないことだけど 大切なことみたいだよね。
それで それで それこそ やってしまった。
自分のストローク送球が 失敗したぁとおもってしまって 「あ゛ー」
そしたら ちゃんとボレーが返球されてきて。
この部分を 何度も 注意受けて それでも ときどき 自分の送球が 高すぎたりした時点で
「あ゛ー」
これゲーム中とかで ストレートパッシングとか抜かれたときに 「あ゛ー」してしまって。でも後衛の人が拾ってくれていたというパターンに似てる。
それこそ「あ゛ー」してる暇に 準備しろーーー ということになるよね。
このあとに、
2人 2人 の ボレー&ボレー があった。 私は普段が 雁行陣が多いので なんか 憧れる。それに ボレー&ボレーは バレーボールからと聞いてから。じゃあ、私は出来ると いう発想が生まれてるのは 勘違いだとしても ハッピーだ。
サービスラインに近いくらいまで ネットから離れての展開へ。
① まず クロスを基本にすること。
② そのときに レシーブした人の正面の人が プレッシャーをかけていく。
③ 相手が それを逃れるために ロブをあげてきたりしたら、 それを拾いに行くのは この プレッシャーかけていた人。
とか いくつかの約束事が発表されて。皆でチャレンジ。 途中で 「これができるようになれば 並行陣も夢じゃない」というコーチからの激励が皆に入る。
私は 並行陣は 初めてじゃないけど、それでも 経験値は少ない。 ちなみに、ストロークよりもボレーが得意というか 好きという認識があるので。なんとなく 並行陣に ついていけるんじゃないかという 信じる気持ちもあるけど。 まあ、まだ 難しいのかな? どうだろう。
相手との動きと 絡みの中で。 私がネットに近寄ったときに 他の生徒さんから「プレシャー」ときいて。 そんな風に思ってもらえるならば ネットに近寄る価値あるんだなと思って。
そうそう、 コーチの 言葉で 大ヒットがあった。 私ともう一人の方が 笑いのつぼに はまってしまうくらいだ。
もしも プレッシャーをかけに前につめてくる相手が うるさいなぁと、気になったらば ストレート抜いて
「だまらせる」
だまらせる という言葉が インパクトがあり。なるほど たしかに ポーチ行きそうなくらいの気合いは すっと ロブとか ストレートぬかれたら 萎えるよな。と思った。
食ってかかる言葉になるけど、勝負において 前衛の人というか なんていうか 私は 大切なことだと思うな。 自分の心にビビビとくる言葉と そうでない言葉があるとしたら。 完全に ビビビと入る言葉表現だ。
このあと ゲーム形式だ。
コーチは サーブとレシーブ の雁行陣 後衛の係として固定。残り3か所に生徒たちが入る。
リターンは 好きだ。 腕というか ひじの調子が 治る方向にきていて。それも 私の中で やっと出番というのもあり。 いろいろ相乗効果で いまテニススキルとしては いい方向に動いてるというのだけは 感じてる。
1本だけ失敗してしまった。2本目のチャンスをもらえた。 思わず いまエースを取られた場所を指さす 同じサーブをください。 かならず 返球するから という つもりで 。
ほんとに 同じサーブをうってくださった。感謝。
ゲーム形式は むちゃくちゃ 楽しい。
前回の反省の一つとして お願いが多すぎるといわれていたこともあり。 それは 声の掛け合いがよくないという意味ではなくて。 依存心 という部分を 指摘だったのだと思う。
というわけで。 ロブは 頭を越えられても 自分のサイド側ならば 行きますわ と 思っていて。思っていたら 行動すべきで。
拾いに行く。 ただし 拾おうとした箇所が限りなくベースラインに近くなり。
いくらなんでも 下がりすぎたか? と思って コーチをふりむくと 「」 してくれていて。
じつは そういうのが2回くらいあったんだけども。2回とも 拾いに行った行動はだったようだった。ただし ラケットをもっとコンパクトにすることだ。 大ぶりすぎるみたいだ。ハイボレー。
べーすライン近くまでだとしても 前衛がハイボレーで拾いに行くロブであると きょうは そう認識した。
ドロップショットについても、 それと もう一か所 対角線上に 狙うことも目指したほうがいいとのこと。
きょう かんじたことは。
一緒にやってる方々は そうだな 私よりも かなり年上の方々なんだけども 皆さん ホントに テニスが大好きでらして。そして 努力もされていて。今日 たぶん 1か月ぶりくらいだったから余計にかんじたけど、ほんとに 上達されていらした。 感動した。
すごい、とおもった。
私は 自分で自分をみるのは むずかしいので 上達したかどうかとか そういうのは 自己判断だと なんともいえないけど。それでも いい方向へいってることだけは 大丈夫だと 信じたい。
たのしかったーー。 雨降らないで よかった。嬉しい。
技術も 打てるショットも増えてきたので 戦術として どこを狙うかの話に特化できたりしてくると またまた 楽しい。 レベルアップして いろいろならうことは わたしは 好きだ。
ほんじつ アユ釣り ならぬ スマッシュ解禁。 上への球は すきだし 浅いロブとか 私よりも前方のロブとかは 正直な気持ちは
「ありがとうー いただきまーす」 だ。
が 調子のって 結構 やってしまうと 中にはネットとか 空振りとか。 スマッシュの空振りなんて そんなぁぁというくらい びっくりする。
そして ただ 本能的に打つと
「いまのは 決め? つなぎ?」ときかれて。「考えませんでした」 とか こたえると それこそ
「では いま考えて 」
といわれる のだ 。 そうなのだ。 わからない というままでは 解放されないのだ
フィードバックは それくらい 重要だということですね。
で 自分の性格上もあり 2本目は 「いまのは 決め? つなぎ? 」 に関しては 即答を準備しておこう かならず と 考える。
それでも 思考と行動は 行動がさきになるので (実践とかはね)
失敗という名の、こけたり 転んだりも 多々ある。
そのたびに 思い出す。 失敗の反対は ・・・成功 とかになりそうだけども 失敗は しっぱいではなく ホントの 失敗は 何もしないこと なのだと。
うーん 受け売りです。
いま わたしは 本当に テンション高いので なんでも かんでも 栄養に変えていけそうな そんな気持ちで。 それこそ 「エースをねらってる最中ですから。ING だから」と いいたくなる。ちっさなこと 勝手にでっかくして 凹んでる暇はなーい。
どんどん いきましょう。 いま 私とお話すると テニスの話ばっかになりそうです。
コーチと(授業中とか)お話するのも テニスのことばかりだと コーチもつまらないんじゃないの?
と スクール 一緒の方から言われたことがあるけども。結構 カルチャーショックだったな。そうなのかなぁ??
レッスン中なんて 特に。自分自身の中で、毎回、テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。
着火マン もとい 聖火リレーの灯を 聖火を バトンタッチ リレー できますよー 伝染できますぞ って くらいになってます。
テニス 好きみたいです。 わたし。とっても。
明日以降も晴れるといいのにね。 明日以降、リスペクトの女性選手たちの 熱き試合が行われるのになぁ。 雨にならないでほしいですね。
がんばれーーーー。 がんばれー。 ふぁいっ。
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