2010年06月04日
サーブが面白くなってきてて
系列校 中級クラス
サーブ&リターンがテーマで。
① リターンは、スライスでのリターンからスタート。 スライスで返球することは、前へ行きやすくなる。 ただし 浮かしてしまうとよくない。スライスはボレーと似てて。 だから フォロースルーを大きく取り過ぎないとのことで。その見本もあった。 あ、 だれか サーブ係りやって そして その見本という形で リターン映像みたかったなって思った。
② ストレートロブに変換 の リターン。スライスで。 これは 普段から 割合と使用するショットだ。
③ 普通のクロスへのリターン。
①と③が 逆の順番でなかったところが味噌だと思った。だって ①でスライスいっぱい意識して。③で 通常モードに戻すという形だから。
③で 戻ってから まるで 整理体操してから、普通の状態に戻してからというのが 助かる気がするから。
今月は スライスでのリターンというのを練習する機会に恵まれた形になっていて。 アプローチに見立てた リターンダッシュが ただ打つだけだと ネットにつかまってしまうかもしれないから。
スライスを意識するのは大切かもしれない。
ただ スライスを浮かさないようにというのが、以前から 課題。
ボールのどこを ラケット面が触るか? というのが、ポイントだよね。
ボールを人間にたとえたら。 足の部分か 背中の部分か、 それとも 肩とかの部分か。 この肩とかの部分だと スライスサーブのイメージだ。
足の部分だと ロブか。
リターンで利用したいのは 限りなくフラットに近い感覚なので。 足の部分でもなく 背中に近いかな?
フォームだけは イメージできる気がする。
全体サーブ練習
今日は スライスサーブ が 皆の課題。
スィングスピードは フラットサーブを打つのと同じくらい必要なこと。
だけど 球の弾道は、「回転」がある分 時速は落ちる。
そういいながら。 フラットサーブ、スライスサーブ、フラットサーブ そして スライスサーブと 打ち続けて見せてくれた。
それが スライスサーブ。
で、 「0と100でいきます」といわれて。
0か100 というのは、なんだか私は 身につまされるくらい身近なものなの。
まず 100は フラットサーブでの見本。威力もスピードもある。
で 0は、 あわやフレームショットかというくらいの ラケット軌道になるくらい 回転量の多いスライス。
最初に皆で 100を練習
思いっきりのフラットサーブ
次に、皆で 0を 練習
フレームショットでもかまわないということで。
つぎに では 50は・・・ということで その中間みたいな弾道だった。
言わんとすることは すごく伝わってきていた。
そして その50・・・ 通常のセカンドサーブに適用する スライスサーブ。。。 最終的には これが目標という お話つき。
空振りじゃない 素振りを 何度かやってみせてくれていて。
がん見にして。真似しようと試みる。
ラケットの軌道が いまいち 間違えてしまってるかな?
フレームショットでもいいからという 最初のころ言われていたことが やっと 意味がつながったように感じてきてる このごろ。
サーブからのストローク。リターンつき。
生徒同士もあり。 コーチと生徒の組は、生徒がサーブ係。
コーチとの組のときは フォアサイドだったので スライスサーブに挑戦してみた。確率は 半々くらいまでさがったかな。 でも 挑戦。
生徒のサーブつき というときは。 サーブを重視すべきか。
ストロークか? ストロークならば 私のほうは よわよわサーブを選択したほうがいいかもしれない。 このへんは 各自の判断で 人によってかわったのかもしれないし。
生徒同士のときも。 リターン係のときは そのまま リターンに集中。 ラリーも続くようにという気持ちは もってる。
サーブ係のときは ネットが多くなってしまって。
やはり よわよわサーブでもいいから まずは いれる・・・という考え方も 必要だよな。
ドリル練習が 滞ってしまうしな。
ゲーム
サーブは 両サイドにそれぞれ生徒が入り。交代制。 コーチは 対面コートのアドサイドに固定。
ゲームといえば サーブからなんだけど。
典型的なスクール生である自分の感覚の中に。 ゲーム形式というと。リターンから始まる または 球出しから始まるという 印象がある。
今日は 生徒のサーブからだったから。そうか サーブは やはり 確率だよなって 自分がダブルフォルトしてしまうたびに 反省。
実際には サーブと リターン この2つが ばっちり 安定してる時って ぼろ負けにはなりにくい気がするから。
片方が まったく拾えない・・・とかでもなく。 ラリーそのものは 割合続くから。
そのゲームを 主導権は 完全に サーブ&リターンの 安定 があるほうが強いな。
リターンを ストレートロブに変換する作業は 好き。 だから リターンを ストレートとクロスに打ち分けるのは いける気がする。
サーブの打ち分けのほうが まだまだだな。
バレーボールサーブの応用で ワイドとセンターへの 分ける方法みたくして。 その2つには 割り振りできるようになろうと思って 意識していたけど。 ここ最近は フラットサーブではなくて 回転のサーブというのを 練習中。
フラットもどきで ワイドとセンターに打ち分けできたら それで2種類。
スライスと フラット 可能ならばスピン となれば 5種類? に 広がるのだから。
サーブは ほんとは それくらい大切なのだよなって いま 振り返るとそう思う。
お蝶婦人 の バレエのようなポーズとかもそヴたけど。 理にかなった動きは美しい し たぶん 正しい。
サーブは 勉強ING だなという実感を感じる。
コーチとの組になったときには、 「いまのは、○○すぎる」とか、 「いまのだったら ここのほうがいい」とか アドバイスもらえたときは フィードバックして 記憶するように試みる。
サーブ&リターンがテーマで。
① リターンは、スライスでのリターンからスタート。 スライスで返球することは、前へ行きやすくなる。 ただし 浮かしてしまうとよくない。スライスはボレーと似てて。 だから フォロースルーを大きく取り過ぎないとのことで。その見本もあった。 あ、 だれか サーブ係りやって そして その見本という形で リターン映像みたかったなって思った。
② ストレートロブに変換 の リターン。スライスで。 これは 普段から 割合と使用するショットだ。
③ 普通のクロスへのリターン。
①と③が 逆の順番でなかったところが味噌だと思った。だって ①でスライスいっぱい意識して。③で 通常モードに戻すという形だから。
③で 戻ってから まるで 整理体操してから、普通の状態に戻してからというのが 助かる気がするから。
今月は スライスでのリターンというのを練習する機会に恵まれた形になっていて。 アプローチに見立てた リターンダッシュが ただ打つだけだと ネットにつかまってしまうかもしれないから。
スライスを意識するのは大切かもしれない。
ただ スライスを浮かさないようにというのが、以前から 課題。
ボールのどこを ラケット面が触るか? というのが、ポイントだよね。
ボールを人間にたとえたら。 足の部分か 背中の部分か、 それとも 肩とかの部分か。 この肩とかの部分だと スライスサーブのイメージだ。
足の部分だと ロブか。
リターンで利用したいのは 限りなくフラットに近い感覚なので。 足の部分でもなく 背中に近いかな?
フォームだけは イメージできる気がする。
全体サーブ練習
今日は スライスサーブ が 皆の課題。
スィングスピードは フラットサーブを打つのと同じくらい必要なこと。
だけど 球の弾道は、「回転」がある分 時速は落ちる。
そういいながら。 フラットサーブ、スライスサーブ、フラットサーブ そして スライスサーブと 打ち続けて見せてくれた。
それが スライスサーブ。
で、 「0と100でいきます」といわれて。
0か100 というのは、なんだか私は 身につまされるくらい身近なものなの。
まず 100は フラットサーブでの見本。威力もスピードもある。
で 0は、 あわやフレームショットかというくらいの ラケット軌道になるくらい 回転量の多いスライス。
最初に皆で 100を練習
思いっきりのフラットサーブ
次に、皆で 0を 練習
フレームショットでもかまわないということで。
つぎに では 50は・・・ということで その中間みたいな弾道だった。
言わんとすることは すごく伝わってきていた。
そして その50・・・ 通常のセカンドサーブに適用する スライスサーブ。。。 最終的には これが目標という お話つき。
空振りじゃない 素振りを 何度かやってみせてくれていて。
がん見にして。真似しようと試みる。
ラケットの軌道が いまいち 間違えてしまってるかな?
フレームショットでもいいからという 最初のころ言われていたことが やっと 意味がつながったように感じてきてる このごろ。
サーブからのストローク。リターンつき。
生徒同士もあり。 コーチと生徒の組は、生徒がサーブ係。
コーチとの組のときは フォアサイドだったので スライスサーブに挑戦してみた。確率は 半々くらいまでさがったかな。 でも 挑戦。
生徒のサーブつき というときは。 サーブを重視すべきか。
ストロークか? ストロークならば 私のほうは よわよわサーブを選択したほうがいいかもしれない。 このへんは 各自の判断で 人によってかわったのかもしれないし。
生徒同士のときも。 リターン係のときは そのまま リターンに集中。 ラリーも続くようにという気持ちは もってる。
サーブ係のときは ネットが多くなってしまって。
やはり よわよわサーブでもいいから まずは いれる・・・という考え方も 必要だよな。
ドリル練習が 滞ってしまうしな。
ゲーム
サーブは 両サイドにそれぞれ生徒が入り。交代制。 コーチは 対面コートのアドサイドに固定。
ゲームといえば サーブからなんだけど。
典型的なスクール生である自分の感覚の中に。 ゲーム形式というと。リターンから始まる または 球出しから始まるという 印象がある。
今日は 生徒のサーブからだったから。そうか サーブは やはり 確率だよなって 自分がダブルフォルトしてしまうたびに 反省。
実際には サーブと リターン この2つが ばっちり 安定してる時って ぼろ負けにはなりにくい気がするから。
片方が まったく拾えない・・・とかでもなく。 ラリーそのものは 割合続くから。
そのゲームを 主導権は 完全に サーブ&リターンの 安定 があるほうが強いな。
リターンを ストレートロブに変換する作業は 好き。 だから リターンを ストレートとクロスに打ち分けるのは いける気がする。
サーブの打ち分けのほうが まだまだだな。
バレーボールサーブの応用で ワイドとセンターへの 分ける方法みたくして。 その2つには 割り振りできるようになろうと思って 意識していたけど。 ここ最近は フラットサーブではなくて 回転のサーブというのを 練習中。
フラットもどきで ワイドとセンターに打ち分けできたら それで2種類。
スライスと フラット 可能ならばスピン となれば 5種類? に 広がるのだから。
サーブは ほんとは それくらい大切なのだよなって いま 振り返るとそう思う。
お蝶婦人 の バレエのようなポーズとかもそヴたけど。 理にかなった動きは美しい し たぶん 正しい。
サーブは 勉強ING だなという実感を感じる。
コーチとの組になったときには、 「いまのは、○○すぎる」とか、 「いまのだったら ここのほうがいい」とか アドバイスもらえたときは フィードバックして 記憶するように試みる。
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