2010年06月09日
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
天気は の日。
定員3人のRL 本日は 2人。 普段から常連で参加されてる生徒さんだ。
3人だと60分、2人だと45分、1人だと30分の システムで。
だから 今日は 45分。
生徒が2人だと コーチと生徒さんがラリーしてる 合間は 反対サイドで サーブとかを練習したりとか。
今まで 何度か 2人という 時があった。 そのとき そのときに やりたい方法で 待ち時間を こなしてきた。
今日は サーブ練習。
サーブも 自分の中では 大きな課題だ。
話が前後してしまうが、 生徒同士のミニラリーで開始。
そして 今日 久々 ボレー&ボレーも 入る。RLのときに ボレー&ボレーが 入ることは珍しい。
そして ジャンケンして 私は 2番。
待ち時間は サーブで過ごそうと思った。
ストレートラリーから開始。
なので 最初は ストレートでのサーブを練習。
自分のストレートラリー
さあ ラリーだ、 来た 球を 思いっきり返球 ということに 頑張るということで。
フォアハンドのほうは、スライスは、 片手がやりやすい。 なので リターンの時とかに使用したりするけど。
普段のストロークでは よくないと言われるのは 初めてではない。
根拠・・理由は、
フォアストロークの片手の スライスは、私の場合は、 足の横着。 そして 打点 バラバラに メチャクチャなままでも 返球だけ しちゃうから。
まず 途中で このことについて 言われて。
気をつけようと思ったのに それから少ししてね。 また 片手のスライスになっちゃって。
自分で 失敗したなぁって 思って。
しまったなぁ あちゃー と いうことに気持ちがいって。
そしたら すでに 次のラリーの球がきていたけど 気づかないくらい。
おっと しまった。 と 定位置に戻って 次の球出しというか 次の球を待とうと思ったら。
「どうして やめちゃう?」と 言われたから。
「ついつい、スライスやっちゃって・・・しまったなぁと思って・・」とか説明しようかと。
そしたら そういうことではなくて。その次の球を 見逃したことで。
どうして気持ちを切らして(集中途切れさせて) しまうんだ という趣旨。
そうか そうだよな。 集中しよう。
次は フォアサイドのクロスラリー
このときの待ち時間から、クロスのサーブ練習。
なんだか 有意義な気がしてきて 結構いいかも。ストレートラリーの待ち時間のときは ストレートのサーブで それは 普通ではありえない ストレートだけど。 肩とかヒジとか ゆっくりサーブというのに UPとしてもいいし。
そのあとから フォアサイドラリーのときは バックサイドが空きになるから。バックサイドのサーブ練習だし。
バックサイドのラリーのときは、 フォアサイドからのサーブ練習だ。 カートを1つもって移動してるから。 なんか いい練習になる気がした。
自習なので 厚い当たりとか そういう部分よりも。
今日は トロフィーポーズのような。左手でのトスをあげた手を そのまま ギリギリまで残すことを 意識して練習。
また 膝をついての ラケットで 回転かけることのみに 集中した練習とかもやってみた。
うん なんか やりがい感じるような気がした。
フォアサイドのクロスラリー
まず 球の勢いが あっても アウトとか ネットでは しょうがないし。 だから リスクを冒すよりも
安定感と確率を重視したショットを 継続できるように
途中 野球のように 手でキャッチングして 止められた 場面もあった。それは、 だから
球の勢いのほうが 安定感とか確率よりも 数段上になってしまってる時。
例えば 5分くらい過ぎて ラリーを一通り終えてから。 「さっきのあの球は」と言われても。 過去いままでの中で そういう形だと。 ズレるから。
場合によっては 私は、 覚えてないから。
だから その場で チェック という形式。
スライスやってしまった みたいな わかりやすい事なら 別だけど。
球のスピードと威力とは、 時速の測定とかでもしない限り。 ズレと修正は 1球ごとの 修正の作業。
そうやって 手でキャッチ とは 反対に、うまくいった球は 「いまのは100点」という ラリーの途中での 声かけも入る。
バックサイドでのラリーとかも。 そういう形で続き。
あと 自分からは ベースライン際に高く弾む球は 返球しにくいと 伝えて。 これは 今日初めて言ったわけじゃなくて 前から 同じ課題なのだけど。
同じ注意を何度も受けてるのは ホントは 進化してない ことになるから。 よくないんだけど。
もちろん 人間 技術で 出来ること 出来ないことがあるのは 皆にあるし。私にもある。
あきらかに 難しい球については、「ごめん」とか コーチのほうから 言われるし。 これは これで 複雑だな
で バックサイドとかのラリーの途中とか 終わりかけのときに ちょっと と呼ばれて ワンポイントアドバイスの時。
例えば そういうときに 技術での出来る 出来ないなのか。 それとも・・・・
ベースライン際の球は 全部 下がって と言われていて。 そして 「さあ いま 下がって 」といわれて。 で 「すぐに リカバー 戻って。」と
何度か 例えば フォアサイドで そうやって 過ごして。
下がること が 上達への道 という はっきりした アドバイスと 1球ごとの タイミングも 測ってもらっての練習して。
次のローテの、バックサイドで また ベースライン際で 高く弾む球が 送球されてきて。
で で 私は ライジングもどきのように 下がらない 形になって 高めの打点で 差し込まれて という パターン。
そういう部分について。 いったい本気で上達する気持ちがあるのか? ということになる。
ここだけの文章だけを読んでる方々にしてみたら なんで? 下がればいいじゃんと 思うよな。 書いてる自分も いま そう思うから。
自分の中で それほどは マズイ とは 思ってなくて。 だから また 同じ失敗繰り返しなんじゃないか っていう趣旨で 言われて。
例えば ああいうとき とか(レギュラーレッスンの時のシーンとかね) 指摘されると。 そういえば そうだなって 思ったり。
自身の心の中で回答もっていて、それ以外だと 心ここにあらざれば みれども 見えず になってるということか。
この 下がる作業とか。 フォアストローク中の、スライスがよくない理由つきで 根拠つけて 教えてもらってるのに つい だしてしまってる時とか。
あとは ラリーの 時速とか そういう部分は 勉強中というか手探りの部分もある。
ラリー 久々になったかな。
「 スピンかけて 」といわれて。
スピンをかける作業そのものは やりやすく感じる。 それを 生かせるか? このへんは まだまだ な点も 多々あると思う。
注意された部分を中心に 文章にしたけど。
途中 途中には 「いまの球は100点」とか。
あと、 バックストロークで。
手前に浅く低い球がきて。 膝を曲げて スピンで ラケットを下から上へで 返球叶ったシーンもあり。 そういうときには とか 聞こえて。
そう 意外と 耳は 生きている ものだ。
で 目は? うーん いま 思い返すと コーチの打つ姿が思い出しにくい。
もちろん レッスン回数多いから、 思い出せといわれれば わかるけど。
今日の ラリーの中で 自分が打った球の弾道は 覚えていて。 コーチから来た 球の弾道をネット越えたあたりから 覚えていて。
だけど コーチが打つシーンを 今日のときは 記憶とんでる部分にもなるから。
ホントは 打ち終わったら 即 相手選手を観る というのは 大切なことだよね。 次の球がどうなるか? だもんね。
口は? 今の球は どうするつもりだったのですか? とか なんで あの打ち方に? と 聞かれたら。それは ○○だからです と 答えたほうがいいなと思って。 答えたり。
それは そうじゃない とか言われると。
①「でも」 ②「だって」 ③「しかし」 という 単語を 口にしていたのは 無意識だけど。
終わりの 個別アドバイスの中で。
①②③が 多すぎる それは プラスにはなっていかない。 ということとか。
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
信じることは 自分自身を信じることは とても 大切で。
自信という字は 自分 を 信じる と書く というのは、 見事に本質だよなと このごろ思う。
定員3人のRL 本日は 2人。 普段から常連で参加されてる生徒さんだ。
3人だと60分、2人だと45分、1人だと30分の システムで。
だから 今日は 45分。
生徒が2人だと コーチと生徒さんがラリーしてる 合間は 反対サイドで サーブとかを練習したりとか。
今まで 何度か 2人という 時があった。 そのとき そのときに やりたい方法で 待ち時間を こなしてきた。
今日は サーブ練習。
サーブも 自分の中では 大きな課題だ。
話が前後してしまうが、 生徒同士のミニラリーで開始。
そして 今日 久々 ボレー&ボレーも 入る。RLのときに ボレー&ボレーが 入ることは珍しい。
そして ジャンケンして 私は 2番。
待ち時間は サーブで過ごそうと思った。
ストレートラリーから開始。
なので 最初は ストレートでのサーブを練習。
自分のストレートラリー
さあ ラリーだ、 来た 球を 思いっきり返球 ということに 頑張るということで。
フォアハンドのほうは、スライスは、 片手がやりやすい。 なので リターンの時とかに使用したりするけど。
普段のストロークでは よくないと言われるのは 初めてではない。
根拠・・理由は、
フォアストロークの片手の スライスは、私の場合は、 足の横着。 そして 打点 バラバラに メチャクチャなままでも 返球だけ しちゃうから。
まず 途中で このことについて 言われて。
気をつけようと思ったのに それから少ししてね。 また 片手のスライスになっちゃって。
自分で 失敗したなぁって 思って。
しまったなぁ あちゃー と いうことに気持ちがいって。
そしたら すでに 次のラリーの球がきていたけど 気づかないくらい。
おっと しまった。 と 定位置に戻って 次の球出しというか 次の球を待とうと思ったら。
「どうして やめちゃう?」と 言われたから。
「ついつい、スライスやっちゃって・・・しまったなぁと思って・・」とか説明しようかと。
そしたら そういうことではなくて。その次の球を 見逃したことで。
どうして気持ちを切らして(集中途切れさせて) しまうんだ という趣旨。
そうか そうだよな。 集中しよう。
次は フォアサイドのクロスラリー
このときの待ち時間から、クロスのサーブ練習。
なんだか 有意義な気がしてきて 結構いいかも。ストレートラリーの待ち時間のときは ストレートのサーブで それは 普通ではありえない ストレートだけど。 肩とかヒジとか ゆっくりサーブというのに UPとしてもいいし。
そのあとから フォアサイドラリーのときは バックサイドが空きになるから。バックサイドのサーブ練習だし。
バックサイドのラリーのときは、 フォアサイドからのサーブ練習だ。 カートを1つもって移動してるから。 なんか いい練習になる気がした。
自習なので 厚い当たりとか そういう部分よりも。
今日は トロフィーポーズのような。左手でのトスをあげた手を そのまま ギリギリまで残すことを 意識して練習。
また 膝をついての ラケットで 回転かけることのみに 集中した練習とかもやってみた。
うん なんか やりがい感じるような気がした。
フォアサイドのクロスラリー
まず 球の勢いが あっても アウトとか ネットでは しょうがないし。 だから リスクを冒すよりも
安定感と確率を重視したショットを 継続できるように
途中 野球のように 手でキャッチングして 止められた 場面もあった。それは、 だから
球の勢いのほうが 安定感とか確率よりも 数段上になってしまってる時。
例えば 5分くらい過ぎて ラリーを一通り終えてから。 「さっきのあの球は」と言われても。 過去いままでの中で そういう形だと。 ズレるから。
場合によっては 私は、 覚えてないから。
だから その場で チェック という形式。
スライスやってしまった みたいな わかりやすい事なら 別だけど。
球のスピードと威力とは、 時速の測定とかでもしない限り。 ズレと修正は 1球ごとの 修正の作業。
そうやって 手でキャッチ とは 反対に、うまくいった球は 「いまのは100点」という ラリーの途中での 声かけも入る。
バックサイドでのラリーとかも。 そういう形で続き。
あと 自分からは ベースライン際に高く弾む球は 返球しにくいと 伝えて。 これは 今日初めて言ったわけじゃなくて 前から 同じ課題なのだけど。
同じ注意を何度も受けてるのは ホントは 進化してない ことになるから。 よくないんだけど。
もちろん 人間 技術で 出来ること 出来ないことがあるのは 皆にあるし。私にもある。
あきらかに 難しい球については、「ごめん」とか コーチのほうから 言われるし。 これは これで 複雑だな
で バックサイドとかのラリーの途中とか 終わりかけのときに ちょっと と呼ばれて ワンポイントアドバイスの時。
例えば そういうときに 技術での出来る 出来ないなのか。 それとも・・・・
ベースライン際の球は 全部 下がって と言われていて。 そして 「さあ いま 下がって 」といわれて。 で 「すぐに リカバー 戻って。」と
何度か 例えば フォアサイドで そうやって 過ごして。
下がること が 上達への道 という はっきりした アドバイスと 1球ごとの タイミングも 測ってもらっての練習して。
次のローテの、バックサイドで また ベースライン際で 高く弾む球が 送球されてきて。
で で 私は ライジングもどきのように 下がらない 形になって 高めの打点で 差し込まれて という パターン。
そういう部分について。 いったい本気で上達する気持ちがあるのか? ということになる。
ここだけの文章だけを読んでる方々にしてみたら なんで? 下がればいいじゃんと 思うよな。 書いてる自分も いま そう思うから。
自分の中で それほどは マズイ とは 思ってなくて。 だから また 同じ失敗繰り返しなんじゃないか っていう趣旨で 言われて。
例えば ああいうとき とか(レギュラーレッスンの時のシーンとかね) 指摘されると。 そういえば そうだなって 思ったり。
自身の心の中で回答もっていて、それ以外だと 心ここにあらざれば みれども 見えず になってるということか。
この 下がる作業とか。 フォアストローク中の、スライスがよくない理由つきで 根拠つけて 教えてもらってるのに つい だしてしまってる時とか。
あとは ラリーの 時速とか そういう部分は 勉強中というか手探りの部分もある。
ラリー 久々になったかな。
「 スピンかけて 」といわれて。
スピンをかける作業そのものは やりやすく感じる。 それを 生かせるか? このへんは まだまだ な点も 多々あると思う。
注意された部分を中心に 文章にしたけど。
途中 途中には 「いまの球は100点」とか。
あと、 バックストロークで。
手前に浅く低い球がきて。 膝を曲げて スピンで ラケットを下から上へで 返球叶ったシーンもあり。 そういうときには とか 聞こえて。
そう 意外と 耳は 生きている ものだ。
で 目は? うーん いま 思い返すと コーチの打つ姿が思い出しにくい。
もちろん レッスン回数多いから、 思い出せといわれれば わかるけど。
今日の ラリーの中で 自分が打った球の弾道は 覚えていて。 コーチから来た 球の弾道をネット越えたあたりから 覚えていて。
だけど コーチが打つシーンを 今日のときは 記憶とんでる部分にもなるから。
ホントは 打ち終わったら 即 相手選手を観る というのは 大切なことだよね。 次の球がどうなるか? だもんね。
口は? 今の球は どうするつもりだったのですか? とか なんで あの打ち方に? と 聞かれたら。それは ○○だからです と 答えたほうがいいなと思って。 答えたり。
それは そうじゃない とか言われると。
①「でも」 ②「だって」 ③「しかし」 という 単語を 口にしていたのは 無意識だけど。
終わりの 個別アドバイスの中で。
①②③が 多すぎる それは プラスにはなっていかない。 ということとか。
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
信じることは 自分自身を信じることは とても 大切で。
自信という字は 自分 を 信じる と書く というのは、 見事に本質だよなと このごろ思う。
コメント
この記事へのコメントはありません。