2010年06月07日
ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。
コーチ それから メンバーさんも 初めましての方が半数。
私を入れて6人だったから、 残り5人の方々のうち お二人は ご一緒させていただいたことがあった方々。
残り3人の方々は 本当に 「初めまして」だし。そのうちの お二人は 通常とかは 上級クラスだということは 終了してから教えていただいた。
すごい上手だなと思ったし、 特にサーブが すごいと思っていたから。 後から聞いたとき あぁ そうだったんだと 納得した。
その上級のうちの お一人の方は、 もう長く 今日のコーチに習ってるそうだ。
コーチも 彼女のショットを心得ていたのか? ベースライン際に着地した球にたいして 近くの同じチームの生徒さんへ「打ってくるよ」と 声かけが入る。
それは この生徒さんは ここでは このショットを選択するって解ってるということだよね。
信頼関係
体験を受けた後に 紙カップの自動販売機の前で よろしくおねがいします って
(私は 他会場でダブルスの試合とかを遠くから拝見したことがあり お名前とお顔を一致させて 存じ上げておりました)
言ったときは 「えっ?」と驚かれたような気がしたけど。
今日、体操始まる前に コーチが、名前と顔を一致させて 覚えてくださっていて 声かけてくださって。 すごくすごく ホッとした。
ミニラリー と ボレー&ボレーを経て。
コーチと生徒は ストレートラリー
生徒同士は、アプローチからのボレストへ と展開するドリル。
そうなのか。生徒同士にも アプローチさせるための 球出し を 生徒が行ってるんだ
カルチャーショックだし。 そうかって思った。
普段、自分自身のショットは 浅くなってしまうのが悩みなのに。 いざ 相手の人に アプローチしてもらうための 球出し係になると。 今度は 深い球の送球になったり。 なにやってんだか
すみませんと 思うけど。
この単語 連発するのは 士気が下がることが多いから。 プレイで取り返すようにがんばる。
「ごめーん」とかなら いいけど。 初対面の方々に は この台詞は 使いにくい。 かといって すみません の連発は そんな台詞よりも まず 挽回 が大切だというのは 空気としてあると思う。ここに限らず。
私の背番号は1番。 おっと・・・ 初めてのドリルには 弱いんです と 言おうかと思ったけど やめた。 マイナスなことを口にすると 負のスパイラルを呼び込んでしまうかもしれない。
<
背番号1番は コーチとのラリーからになった。ストレートラリーだ。
気持ちフォアのほうが多かったと思う。そして その全ての球に 回転がかかって送球されてきた。
1度 ライジングでの返球が 叶った。 だから 次の球も その次の球も ライジングもどきにチャレンジしてしまった・・ 裏目にでてネットとかになったり。
ベースライン際の球には 相変わらず うまくいかなくなる。 きちんと下がる という作業よりも ライジングもどきに挑戦してることが多いからかな。
うーん こうやって書くと かっこいいけど。そうじゃなくて 打点があわずに 差し込まれてるのが 現実か。
足が止まってしまったり まだまだ だよな。
生徒同士の アプローチからのボレストは 緊張した。 ボレーは 決めのボレーでいいのか? スマッシュでも ストローク係さんから ほぼ8割から9割 返球がくるから。
こちらが 決めのボレーにしたつもりだとしても 返球はある。
だとしたら つなぎのボレーとして返したら、それは なんだか チャンス球か? 相手の方の練習にならない?
わからないな。 どうだろうか。
なんだか そのスピードというのと 強さの部分は テニスに対して どうしたらいいのか 迷う。
このあと ゲーム形式の練習の前に ロブに変換させる練習があった。
1球目を クロスへ深く。 2球目を ストレートロブへ スライスロブ で。
ちなみに 1球目を打ったあと すぐに前へ行こうとしたらば。
「それは違う アプローチではないから」と言われて。
おっと そうか。
2周めか 3周め の頃から 出来るようになった。 皆さんの打ってる様子とか そう 映像をみて 真似し始める という作業が 出来上がるまでの 2周と3周の 時間を要した。
ストレートロブ スライスロブは 好きだ。
今週は スライスでのストレートロブを 練習する機会が多い。 ラッキーな 課題。
そして 今日は このドリルを 今日学んだことを 生かして ゲーム展開できたらいいね ってことになり。
いざ ゲーム形式ドリルへ。
コーチは、 前衛の位置から球出し。
「展開は フリーで」 と言われたけど。 1球目は やはり クロスへもっていく。
そして うまくいけば この ストレートロブで 相手を崩すというのを取り入れる。
このときに 相手が ギリギリにそのロブを返球しようとしてるのであれば その戻ってくる球は ロブだから。
だったら 前へ詰めすぎないで 余裕もって立ち位置みることが大切 ということも 入る。
ロブが 浅ければ どんどん スマッシュにて調理していく。されていく。
今回 ゲーム形式 後半の ゲーム 通して。 相手の前衛さんの足もとへと 決めにいったけど。 スマッシュも そういう風に していったけど。 「ナイス スマッシュ」とコーチからも言われて。 それから 生徒さんたちも 皆さん 「ナイス」とか そのショットそのものに対して いってくれて。 そう どんな球でも 拾うこと その球が どんな スピードでも 拾う という 気持ちと 気迫と それが当たり前の 空間が。
どれほどの支えになったか。ありがとうって思った。
その他 でも 私は ボレーは まだまだ 安定感に欠けて アウトとか ネットとか なんだか 浮いてしまうとか 失敗も多々あった。
スマッシュでも 鋭いボレーでも 足もとにくるボレーでも きちんと ボレーで返球したりできる 皆さんのplayが 凄いと思ったし。
自分は ボレーは 好きなつもりでいたけど。確かに好きだけど。
球出しではとなっても 先日も 思ったけど 単体ではなく 複合体になると。
まだまだ 通用しない部分はある。 もっと熟練が大切だ。
ただ 90分をこなしていくうちに テンションは 楽しいよ。
テニスに集中していくし。 自己ベストなplayで 全力で ということも含めて。
で もうひとつ 矛盾するかもしれないけど。
自分のサーブとか・・・ 通用しない 迷惑かけちゃうな・・とも実感したし。
ボレーも。 それから ゲーム展開の動きとしての ストロークも。普通にクロスの展開のときはいいけど、 ゲームを創るという展開になると えっ という ボー然というときに そこに球が来てしまうということもあった。
まだまだな 自分を実感したし。
ゲーム展開を続けながらも。
「今のは、ラケットヘッドを立てたほうがいい」
「今のは 右足をもう1歩踏み込みながらのボレーで いけば (送球できる)」
「あの球のときは、 その場で立ち止まらないで、打ち終わった後も 走りぬけたほうがいい」
戦術 という部分 ううん たぶん そこへ球を 送るための 方法。 技術の部分が中心。 で
なるほどとか 思いながら。 聞き逃さないように
また 他の方へも そういう 部分で アドバイスが入ってるので。 そばで 聞いていて おぉ そうなのか とか 思いながら。
後衛だったときとかも
いまのは 腰の入った ストロークで よかったですよ
とか
いまの○○さん(私)ストロークは よかったです。それは 深い球だったからです。
って 言われた球は しっかり打点に入れていた時だったから。
常ね そう出来るように 頑張ろう。
90分 6人で そして 実践形式で。
自分の playの未熟さも際立った気もしたけど、 でも ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。
追伸
本日 朝練習 観戦。 パワーいただいてから ダブルスの会場のほうへ 向かえたことも プラスのパワーになったのかなって 感謝。
私を入れて6人だったから、 残り5人の方々のうち お二人は ご一緒させていただいたことがあった方々。
残り3人の方々は 本当に 「初めまして」だし。そのうちの お二人は 通常とかは 上級クラスだということは 終了してから教えていただいた。
すごい上手だなと思ったし、 特にサーブが すごいと思っていたから。 後から聞いたとき あぁ そうだったんだと 納得した。
その上級のうちの お一人の方は、 もう長く 今日のコーチに習ってるそうだ。
コーチも 彼女のショットを心得ていたのか? ベースライン際に着地した球にたいして 近くの同じチームの生徒さんへ「打ってくるよ」と 声かけが入る。
それは この生徒さんは ここでは このショットを選択するって解ってるということだよね。
信頼関係
体験を受けた後に 紙カップの自動販売機の前で よろしくおねがいします って
(私は 他会場でダブルスの試合とかを遠くから拝見したことがあり お名前とお顔を一致させて 存じ上げておりました)
言ったときは 「えっ?」と驚かれたような気がしたけど。
今日、体操始まる前に コーチが、名前と顔を一致させて 覚えてくださっていて 声かけてくださって。 すごくすごく ホッとした。
ミニラリー と ボレー&ボレーを経て。
コーチと生徒は ストレートラリー
生徒同士は、アプローチからのボレストへ と展開するドリル。
そうなのか。生徒同士にも アプローチさせるための 球出し を 生徒が行ってるんだ
カルチャーショックだし。 そうかって思った。
普段、自分自身のショットは 浅くなってしまうのが悩みなのに。 いざ 相手の人に アプローチしてもらうための 球出し係になると。 今度は 深い球の送球になったり。 なにやってんだか
すみませんと 思うけど。
この単語 連発するのは 士気が下がることが多いから。 プレイで取り返すようにがんばる。
「ごめーん」とかなら いいけど。 初対面の方々に は この台詞は 使いにくい。 かといって すみません の連発は そんな台詞よりも まず 挽回 が大切だというのは 空気としてあると思う。ここに限らず。
私の背番号は1番。 おっと・・・ 初めてのドリルには 弱いんです と 言おうかと思ったけど やめた。 マイナスなことを口にすると 負のスパイラルを呼び込んでしまうかもしれない。
<
背番号1番は コーチとのラリーからになった。ストレートラリーだ。
気持ちフォアのほうが多かったと思う。そして その全ての球に 回転がかかって送球されてきた。
1度 ライジングでの返球が 叶った。 だから 次の球も その次の球も ライジングもどきにチャレンジしてしまった・・ 裏目にでてネットとかになったり。
ベースライン際の球には 相変わらず うまくいかなくなる。 きちんと下がる という作業よりも ライジングもどきに挑戦してることが多いからかな。
うーん こうやって書くと かっこいいけど。そうじゃなくて 打点があわずに 差し込まれてるのが 現実か。
足が止まってしまったり まだまだ だよな。
生徒同士の アプローチからのボレストは 緊張した。 ボレーは 決めのボレーでいいのか? スマッシュでも ストローク係さんから ほぼ8割から9割 返球がくるから。
こちらが 決めのボレーにしたつもりだとしても 返球はある。
だとしたら つなぎのボレーとして返したら、それは なんだか チャンス球か? 相手の方の練習にならない?
わからないな。 どうだろうか。
なんだか そのスピードというのと 強さの部分は テニスに対して どうしたらいいのか 迷う。
このあと ゲーム形式の練習の前に ロブに変換させる練習があった。
1球目を クロスへ深く。 2球目を ストレートロブへ スライスロブ で。
ちなみに 1球目を打ったあと すぐに前へ行こうとしたらば。
「それは違う アプローチではないから」と言われて。
おっと そうか。
2周めか 3周め の頃から 出来るようになった。 皆さんの打ってる様子とか そう 映像をみて 真似し始める という作業が 出来上がるまでの 2周と3周の 時間を要した。
ストレートロブ スライスロブは 好きだ。
今週は スライスでのストレートロブを 練習する機会が多い。 ラッキーな 課題。
そして 今日は このドリルを 今日学んだことを 生かして ゲーム展開できたらいいね ってことになり。
いざ ゲーム形式ドリルへ。
コーチは、 前衛の位置から球出し。
「展開は フリーで」 と言われたけど。 1球目は やはり クロスへもっていく。
そして うまくいけば この ストレートロブで 相手を崩すというのを取り入れる。
このときに 相手が ギリギリにそのロブを返球しようとしてるのであれば その戻ってくる球は ロブだから。
だったら 前へ詰めすぎないで 余裕もって立ち位置みることが大切 ということも 入る。
ロブが 浅ければ どんどん スマッシュにて調理していく。されていく。
今回 ゲーム形式 後半の ゲーム 通して。 相手の前衛さんの足もとへと 決めにいったけど。 スマッシュも そういう風に していったけど。 「ナイス スマッシュ」とコーチからも言われて。 それから 生徒さんたちも 皆さん 「ナイス」とか そのショットそのものに対して いってくれて。 そう どんな球でも 拾うこと その球が どんな スピードでも 拾う という 気持ちと 気迫と それが当たり前の 空間が。
どれほどの支えになったか。ありがとうって思った。
その他 でも 私は ボレーは まだまだ 安定感に欠けて アウトとか ネットとか なんだか 浮いてしまうとか 失敗も多々あった。
スマッシュでも 鋭いボレーでも 足もとにくるボレーでも きちんと ボレーで返球したりできる 皆さんのplayが 凄いと思ったし。
自分は ボレーは 好きなつもりでいたけど。確かに好きだけど。
球出しではとなっても 先日も 思ったけど 単体ではなく 複合体になると。
まだまだ 通用しない部分はある。 もっと熟練が大切だ。
ただ 90分をこなしていくうちに テンションは 楽しいよ。
テニスに集中していくし。 自己ベストなplayで 全力で ということも含めて。
で もうひとつ 矛盾するかもしれないけど。
自分のサーブとか・・・ 通用しない 迷惑かけちゃうな・・とも実感したし。
ボレーも。 それから ゲーム展開の動きとしての ストロークも。普通にクロスの展開のときはいいけど、 ゲームを創るという展開になると えっ という ボー然というときに そこに球が来てしまうということもあった。
まだまだな 自分を実感したし。
ゲーム展開を続けながらも。
「今のは、ラケットヘッドを立てたほうがいい」
「今のは 右足をもう1歩踏み込みながらのボレーで いけば (送球できる)」
「あの球のときは、 その場で立ち止まらないで、打ち終わった後も 走りぬけたほうがいい」
戦術 という部分 ううん たぶん そこへ球を 送るための 方法。 技術の部分が中心。 で
なるほどとか 思いながら。 聞き逃さないように
また 他の方へも そういう 部分で アドバイスが入ってるので。 そばで 聞いていて おぉ そうなのか とか 思いながら。
後衛だったときとかも
いまのは 腰の入った ストロークで よかったですよ
とか
いまの○○さん(私)ストロークは よかったです。それは 深い球だったからです。
って 言われた球は しっかり打点に入れていた時だったから。
常ね そう出来るように 頑張ろう。
90分 6人で そして 実践形式で。
自分の playの未熟さも際立った気もしたけど、 でも ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。
追伸
本日 朝練習 観戦。 パワーいただいてから ダブルスの会場のほうへ 向かえたことも プラスのパワーになったのかなって 感謝。
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