2010年06月08日
4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない
系列校
ゲーム中級
定員6人のうち、今日は振替の方を含めて5人。
追い風と向かい風 ここは インドアだから どちらもないけど。
それでも 心の勢いのようなものは 追い風に乗って ドンドン ハッピーに進行して 頑張ろう。
力まず自然体 等身大が一番 のような気もするけど。
二番でもいいさ。メンタルコントロール を いい方向へできたら、 それが 一番。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 今日は ボレストの代わりに、 クロスラリー。 生徒同士の組と、 それから コーチと生徒の組
背番号は 輪になってる順に、コーチが決定。 私の背番号は5番。
最初は 生徒同士のクロスラリーから。
どこか 懐かしいような気がする。久しぶりだよ クロスラリー。 ワクワクしてきたぞ。
自分の中で 自己ベストの 全力尽くすプレイを目指す。 やっぱり ただまっすぐに ボールを追いかけてる瞬間が好きだと 思ったことが 過去に何度かあり。 だから 球技が好きだし。そして テニスも好きなんだと思うんだ。
掘り下げて考えようとすることは少なくて。 ただ 感受性とか 感覚のようなものは 湧き出てきて 気持ちがいっぱい いっぱいに なってしまうときもあるなって。
それが いいほうに勢いとしていくときと、その逆とになるからね。
コーチとのラリーは、そう 今までも どんな展開になるかは そのときによるけど。
今日は 低めのボールで 速めの球が送球されてきていた気がする。
緩急 という言葉を 思い出す。 速さでは わからないけど。 時間稼ぎという意味での返球と、その逆の ライジングもどきの返球とを 2つ やってみる。
ラリー中は フォームを気にしてるか? もちろん 姿勢は大切で。 打点に足がいくことも大切で。 伸びやかなるショットになるのも大切で。
そして そして 今日 私は
ラリー 続くように 続くといいな 続けよう
って。
コーチのサーブからの ゲーム形式が開始になって。 順番に3人の生徒たちが入る形。
ゲームだから 試合形式だから。 だから 勝負に徹していけるように。 それが 考えに考えた末の自己ベスト更新の 形。
勝負に集中していけるように。
空回りかなぁ。 いっぱい 空回り かもしれないな。 難しいよな。
と 反省は オフコートでも いっぱい出来る。 そう思って オンコートでは とにかく 勝負に徹して プレイに集中するようにした。
うまくいえないけど、 ゲームできる時間を大切に。
ファイターになって 勢い で 頑張ることが それが プラスの 追い風になることを願って プレイしていくんだけど。
なんだか フィードバックできないくらいに緊張していたような気がする。
自分が 休憩班の ベンチ応援レディース部隊の時ならば 覚えてることはある。
ともちゃんとか ワイドに振られた球を 追いついて そして 綺麗に クロスへ返球していたな。
Aさんは ストレートパスの抜き方が上手だったな。
振替の方は、 クロスへの 速球が武器に生きていたな。
一番最初のころ 初級組で一緒だった生徒さんは、 いまも バトミントンの長所を生かした 強烈なサーブを武器にしていて。 フォアサイドだけじゃなくて。 バックサイドからも すばらしいサーブを放っていたな。
コーチの ストレートへは 今日も 厚い壁は 抜けなかった。 それに 前衛になったときに特に、後ろでも ほんとに よく 相手を観ているんだな。 観察してる。 観察というか分析。
対人スポーツだから とても 大切なことで。
それでも 自分なんぞは 自らのプレイに精一杯になってしまいがちだ。 引き出しもそんなに多くない。
今日は
「いまのは すぐに構えなおしていれば いけた」とか。
「ポーチにでて あ・・がちゃめの あたりだったなぁぁぁぁと 眺めてないで 即 戻る。そうすれば ケアできる」
と いわれたシーンがあった。
「はい わかりました」というときもあれば、
こんな風に考えて動きましたが それは どうでしょうか? のように 伝えるときもある。
この場合は ポーチにでた勢いで 反対サイドに通り抜けようと思ったこととか。
それによって 。
今の場合は がちゃめの当たり フレームにあたったかのような まぐれのような 当たりで 相手からの返球があった。
今の場合ならば あのショットの球質になった時点で 戻ったほうがいい。
とか もう1歩 踏み込んで アドバイスが入るから。 ありがたいことになるし。
そのかわり。 今後 もう一度 同じシーンになったときに 同じ失敗は しないように。
刻み込みながら 聞く。
全部が全部 そうやって 覚えているかというと。 例えば 全体説明のような場合は、 流して聞いてしまう事柄とか 覚えているようでいて 覚えてない 失敗も 多々ある。
今回は 私はこう思うのですが というのを 伝えたうえで こうしたほうがいいと 聞いて。 なるほどと 心から思ったので インプットした事柄。
「自分は こう思うのですが・・・」 というのを 表現するのは 大切なことであると同時に 難しい事でもある。
比較的 日本は 難しくなりがちだよね。 大切なことだけど でも なかなか 難しくなってしまうかもしれない。
ラポール という 心理学用語? の 4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない。
私も もしも 初対面とかだったら 聞かないかもしれないから。
さて 今度は全体サーブ練習を経て。
生徒のサーブから進行。
利き腕では 打てなくなるかもしれないという、不安を抱えていた頃の 自分。
いまは 右ひじ 安定してきて 右手でのサーブも普通に練習ししてる。
サーブ ファーストサーブの確率 悪すぎる。 セカンドサーブは かろうじて 入れるだけのサーブを選択。 ダブルフォルトよりも マシと 言い聞かす。
ボレーも ゲーム形式になると なんだろう。 全然なってないよね。
球出しのときととか ドリルの範囲ならば こなせる気持ちになるんだ。 実際に 対応してるかもしれない。
それが 実践の中 様々動きと 連動したり 絡み合ったりするときには、 想像してるよりも かなり下がったplayに感じる。
経験値 という名前の財産が 少ないからか?
サーブも ボレーも 実践では 使い物になってないように感じる。
思い浮かぶシーンは 自分のミスショット 出来ないシーンが 浮かんでしまうなぁ。
もっと 華麗に もっと しっかりと。
焦ってもショウガナイ? そうともいえるし。 なんだろうな。 でも 1つくらい やりきった自分に出会ってみても いいんじゃないかな。 と ふっと 思う時もある。
リターンダッシュも 意識して 展開させたゲーム形式だったよ。
リターンダッシュは コーチから皆にだされた今月の課題でもあると思うし。
時速が速いほど 前へは勢いつけやすいよ。
。
ストレートロブに変換 したシーンは 1度 ナイスロブって 言われて。 これは 自信になった。
勝負に徹していくつもりで 前へ 前へ気持ちを向けていくつもりで 気持ちは前へ。
それが 空回りになってしまうときもあるし。
点数を 挽回という ファイトにつながるときもあるし。
鼓舞していくことで 盛り上がれば それは それで 大切なのかもしれない。
そういうことではないか。 なんだか どうすればいいんだろうな。
皆さんの いいプレイは 凄いと思ったし。
私も 拾おうと思っていた球を 自分で拾えないと 次こそはって 思うし。
頑張る方向に よかれと思う 試行錯誤で よかれと思う方向へもっていこうって 展開していこうって 思っていたのは ホント。
空回りしてしまったかもしれないけど
ゲーム中級
定員6人のうち、今日は振替の方を含めて5人。
追い風と向かい風 ここは インドアだから どちらもないけど。
それでも 心の勢いのようなものは 追い風に乗って ドンドン ハッピーに進行して 頑張ろう。
力まず自然体 等身大が一番 のような気もするけど。
二番でもいいさ。メンタルコントロール を いい方向へできたら、 それが 一番。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 今日は ボレストの代わりに、 クロスラリー。 生徒同士の組と、 それから コーチと生徒の組
背番号は 輪になってる順に、コーチが決定。 私の背番号は5番。
最初は 生徒同士のクロスラリーから。
どこか 懐かしいような気がする。久しぶりだよ クロスラリー。 ワクワクしてきたぞ。
自分の中で 自己ベストの 全力尽くすプレイを目指す。 やっぱり ただまっすぐに ボールを追いかけてる瞬間が好きだと 思ったことが 過去に何度かあり。 だから 球技が好きだし。そして テニスも好きなんだと思うんだ。
掘り下げて考えようとすることは少なくて。 ただ 感受性とか 感覚のようなものは 湧き出てきて 気持ちがいっぱい いっぱいに なってしまうときもあるなって。
それが いいほうに勢いとしていくときと、その逆とになるからね。
コーチとのラリーは、そう 今までも どんな展開になるかは そのときによるけど。
今日は 低めのボールで 速めの球が送球されてきていた気がする。
緩急 という言葉を 思い出す。 速さでは わからないけど。 時間稼ぎという意味での返球と、その逆の ライジングもどきの返球とを 2つ やってみる。
ラリー中は フォームを気にしてるか? もちろん 姿勢は大切で。 打点に足がいくことも大切で。 伸びやかなるショットになるのも大切で。
そして そして 今日 私は
ラリー 続くように 続くといいな 続けよう
って。
コーチのサーブからの ゲーム形式が開始になって。 順番に3人の生徒たちが入る形。
ゲームだから 試合形式だから。 だから 勝負に徹していけるように。 それが 考えに考えた末の自己ベスト更新の 形。
勝負に集中していけるように。
空回りかなぁ。 いっぱい 空回り かもしれないな。 難しいよな。
と 反省は オフコートでも いっぱい出来る。 そう思って オンコートでは とにかく 勝負に徹して プレイに集中するようにした。
うまくいえないけど、 ゲームできる時間を大切に。
ファイターになって 勢い で 頑張ることが それが プラスの 追い風になることを願って プレイしていくんだけど。
なんだか フィードバックできないくらいに緊張していたような気がする。
自分が 休憩班の ベンチ応援レディース部隊の時ならば 覚えてることはある。
ともちゃんとか ワイドに振られた球を 追いついて そして 綺麗に クロスへ返球していたな。
Aさんは ストレートパスの抜き方が上手だったな。
振替の方は、 クロスへの 速球が武器に生きていたな。
一番最初のころ 初級組で一緒だった生徒さんは、 いまも バトミントンの長所を生かした 強烈なサーブを武器にしていて。 フォアサイドだけじゃなくて。 バックサイドからも すばらしいサーブを放っていたな。
コーチの ストレートへは 今日も 厚い壁は 抜けなかった。 それに 前衛になったときに特に、後ろでも ほんとに よく 相手を観ているんだな。 観察してる。 観察というか分析。
対人スポーツだから とても 大切なことで。
それでも 自分なんぞは 自らのプレイに精一杯になってしまいがちだ。 引き出しもそんなに多くない。
今日は
「いまのは すぐに構えなおしていれば いけた」とか。
「ポーチにでて あ・・がちゃめの あたりだったなぁぁぁぁと 眺めてないで 即 戻る。そうすれば ケアできる」
と いわれたシーンがあった。
「はい わかりました」というときもあれば、
こんな風に考えて動きましたが それは どうでしょうか? のように 伝えるときもある。
この場合は ポーチにでた勢いで 反対サイドに通り抜けようと思ったこととか。
それによって 。
今の場合は がちゃめの当たり フレームにあたったかのような まぐれのような 当たりで 相手からの返球があった。
今の場合ならば あのショットの球質になった時点で 戻ったほうがいい。
とか もう1歩 踏み込んで アドバイスが入るから。 ありがたいことになるし。
そのかわり。 今後 もう一度 同じシーンになったときに 同じ失敗は しないように。
刻み込みながら 聞く。
全部が全部 そうやって 覚えているかというと。 例えば 全体説明のような場合は、 流して聞いてしまう事柄とか 覚えているようでいて 覚えてない 失敗も 多々ある。
今回は 私はこう思うのですが というのを 伝えたうえで こうしたほうがいいと 聞いて。 なるほどと 心から思ったので インプットした事柄。
「自分は こう思うのですが・・・」 というのを 表現するのは 大切なことであると同時に 難しい事でもある。
比較的 日本は 難しくなりがちだよね。 大切なことだけど でも なかなか 難しくなってしまうかもしれない。
ラポール という 心理学用語? の 4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない。
私も もしも 初対面とかだったら 聞かないかもしれないから。
さて 今度は全体サーブ練習を経て。
生徒のサーブから進行。
利き腕では 打てなくなるかもしれないという、不安を抱えていた頃の 自分。
いまは 右ひじ 安定してきて 右手でのサーブも普通に練習ししてる。
サーブ ファーストサーブの確率 悪すぎる。 セカンドサーブは かろうじて 入れるだけのサーブを選択。 ダブルフォルトよりも マシと 言い聞かす。
ボレーも ゲーム形式になると なんだろう。 全然なってないよね。
球出しのときととか ドリルの範囲ならば こなせる気持ちになるんだ。 実際に 対応してるかもしれない。
それが 実践の中 様々動きと 連動したり 絡み合ったりするときには、 想像してるよりも かなり下がったplayに感じる。
経験値 という名前の財産が 少ないからか?
サーブも ボレーも 実践では 使い物になってないように感じる。
思い浮かぶシーンは 自分のミスショット 出来ないシーンが 浮かんでしまうなぁ。
もっと 華麗に もっと しっかりと。
焦ってもショウガナイ? そうともいえるし。 なんだろうな。 でも 1つくらい やりきった自分に出会ってみても いいんじゃないかな。 と ふっと 思う時もある。
リターンダッシュも 意識して 展開させたゲーム形式だったよ。
リターンダッシュは コーチから皆にだされた今月の課題でもあると思うし。
時速が速いほど 前へは勢いつけやすいよ。
。
ストレートロブに変換 したシーンは 1度 ナイスロブって 言われて。 これは 自信になった。
勝負に徹していくつもりで 前へ 前へ気持ちを向けていくつもりで 気持ちは前へ。
それが 空回りになってしまうときもあるし。
点数を 挽回という ファイトにつながるときもあるし。
鼓舞していくことで 盛り上がれば それは それで 大切なのかもしれない。
そういうことではないか。 なんだか どうすればいいんだろうな。
皆さんの いいプレイは 凄いと思ったし。
私も 拾おうと思っていた球を 自分で拾えないと 次こそはって 思うし。
頑張る方向に よかれと思う 試行錯誤で よかれと思う方向へもっていこうって 展開していこうって 思っていたのは ホント。
空回りしてしまったかもしれないけど
コメント
この記事へのコメントはありません。