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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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今週、どうしても インドア を 重視 しようと思った


今週、どうしても インドア を 重視 しようと思った。 エニータイムとかで ダブルスにも参加できたりもあったんだけど。水曜日と木曜日を まとめます

 RLラリー 定員は3人だけど、今日は1人だった。
 普段は ストレート フォアサイドのクロス バックサイドのクロス と いくんだけど。

 本日は センター位置で。 

日曜日に 背伸び度Maxの試合出場を控えている。
 背伸び度Maxは重々承知だけども、自分の中では、後悔しないようにしたいと思ってて。 この記事 冒頭に書いたように。
 
  インドアを重視した。


 ミニラリーから 徐々に距離を伸ばしていく。

  それでも 最初の5分くらいは、ウォーミングUPということだった・・・ 

   センターマークの位置に立つから、すでに気分がシングルスのつもりになり。
  このUPのときに、そういう意識でラリーしていたんだけど。
 後から、 久しぶりに 「ラリーは会話」って単語を聞いた。

 日曜日の試合のUPの時間があったときは、それを意識して プラクティスをこなそうと思う。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ここからは、ゲーム形式で。 

  ラケットクルクル(トス)  私 リターンを選択。 
   第一セット 0-6 第二セット 0-6

 これ 今日の スコア。
  RLと もうひとつ そのあとに 30分追加があるので  60分のうちに 2セット ということ。 もちろん アドバイスとか含めてなので もし 純粋に マッチだけやったらば その 二倍くらい 軽く消化になったかもしれない。

 途中 途中では ワンポイントとかもあるし。 
 特に 第二セットは、コートチェンジとか 2セットごとには 90秒休憩とかも 本番さながらにやったんだけど。

 それでも あれよ あれよ って 0-6だ。

 凄いショット 速いショットが くるわけではなく。 相当に オブラートかけてくれているんだろうと思うけど。 

 ただし 左手ではなく 利き手の右手でやってもらった。 (今まで 何度か シングルスの機会があったときは 利き手ではない左で対戦してもらっていた。)

  日曜に控えてるのは 背伸び度Maxの試合だから。 左でなく 利き手  。

  
  途中で 
     「どうして負けるか わからない」って訴える。 
 
 変な訴えだと自分でも思う。 勝敗なんて ホントに誰が見ても 明らかだからね。 
  でも 自分としては もう少し食い下がれるのではないかと思っていた。
  
  男性のパワーとか速いショットか、サーブ&ボレーとかは 一切 封印で。
 それこそ サーブは 回転かかってて 曲がったりもあったけど。  普段 レッスンで放たれてるようなサーブだし。 
  ストロークも 普段のラリーか いや もしかしたら 威力は もっと 落としてくれていたかもしれない。 

 ボレーに変身することもなかった。 

  ベースラインで 主に ディフェンスを担当してくれていたような印象。 
 でも 逆に言えば ミスがないんだから。スコアは 当然なのもかれしない。 

 で  なんで負けるか わからない。いや 実力差あるというのは、わかるんだけど・・・。 うん それが エースとられる とかなら。割り切れるんだけど。 なんだか わからないうちに・・・ となって。
 
   日本語としては上 こういう言葉で しゃべったと思う  たぶん。

  

    テニスのplayとして 食い下がれなかったな。 自分の弱いメンタル露出 というplayになっていき。
 だから ベースライン際から スマッシュ体制にも入ってしまったし。 
 

  いま ちょうど ニュートラルの球を 捜索中で。   だから 自分の送球も 自滅を招くし。


 マッチ練習の中で。 後から聞いた話だと たまたま ラケットの当たり具合で ということだったけど。 サーブ打ったら その返球がストレートにきて。 てっきりクロスと思っていた部分があり。私は 身動きできないままになって。
 ストレートに リターンエースを決められて。

  その次のサーブを  私は Maxにした。で フォルト。セカンドも 強めにしてしまって フォルト。
   リターンエースの2回目を防ごうというのと。
   1失点を 取り返そう というのと。 

 それが見事に 裏目に出て。 


 このplayに象徴されるように。 

 典型的? 自滅コースのプレーヤーと化していく。


  そして もうひとつは  何球か。 

 「どうして 追いかけないのかパンチ」 と 試合中にも 言われた ポイントがあった。

  自分が想定したコースとは逆に来た というのが本音だけど。
  
 それでも  たとえ 遅れてでも 走るべきだ ということで。 
 勝負に対しての執念というかが 感じられないプレイになってしまって。 

 これは ラストのラストのラストに。 
 
言ってること (諦めたくない上昇 上達したい筋肉) と。 
やってること(今回の あ・・と立ち止まった見逃し三振 無言諦めてる・・) が 違いすぎるんじゃないか?
 

と 言われて。

  まったく ホントに そうかもしれない無言と思ったやっちゃったぁ。 

 だからダメ下降 という 風には 思わない今日この頃。  
  だから 挽回炎 って 思う。


   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   シングルスの 自分の中の経験値は 多くない。しかし いつまでも そういう言い訳に逃げる癖は やめないと ね。


テニスそのものの経験値だって まだまだなほうだと思う。
 6月って 2008年の6月って 入門クラスに入ったときになるよね。 だとしたら 2年。 
 ただ入門クラスの時の記事が少ないように、 正直いって その段階は   ここまで テニスにハマるとは思ってたかどうか 微妙。 

 最初の 山は  2008年 12/18 への プロセス からかな。  そこへの申し込みをした時点は 間違いなくテニスフリークへと進んで行った はじめの1歩パンチ 

  
  自分の中では 背伸び度Maxの試合だと思ってて。 大会だと思ってて。 だから そういう部分で 未知なるものへの ビビってる というのはあると思う。 


  もっと速いサーブも お願いします とか。
サーブ&ボレーにでてもらうパターンも あるかもしれない って 気がかり。

 ディフェンスでいくべきという趣旨の話 シコラーになったほうがいいという趣旨 単語こそ 違うけど そういう趣旨って ほんとに 聞くことあり。 
 それなのに それでは チャンスボールをプレゼントしてしまうことになるような不安がある みたく 。 そう思うと そのまま それを伝えるから。
 だから  まるで アドバイスと正反対の言葉を即答してるような形になるから。 これは よくよく考えると  じゃあ  ★☆すれば って なるのは 当然で。

 ○○されてないような気がする という その○○という中に入る単語は。異口同音に聞くことがある。 言わせてしまう自分がいけないな って 反省してる。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  
 
  
    必殺技は ないから。地道にコツコツと そういう試合展開でいけたら。
 それが 日曜日の 夕方~夜 の 目標。 

 シングルスの試合は そのplayの展開も。それから、メンタルが すごく絡んでくる。

   一直線は 崩れる時も 一直線では・・・そういうplayでは  。 いつまでも  進化しないような気がする。
 気がする なんて 言ってるだけじゃ な。

    心技体で言えば フットワーク だな。

  うーん 足りないもの 多々あると思う。
 

 経験値は 少ない。 少ないけど ゼロではないピース。 と いま思う。 そう思えるようになってきてることだけでも 進化だと 鼓舞していきたい。

 背伸び度Maxの大会への参戦は 恐れ多いような いいんだろうか と 思わず口にしたくなるような本音もあるんだ。
  そんなビビってしまう試合も それでも そこに そのコートに立つことが 出来ることは HAPPYだ。  
  1つだけ いえることは この背伸び度Maxの大会への参戦も  それ自体が 大切な 経験値の1つに なっていくんだ。


  後悔しないように。 自分の持ち合わせてる技量が 大型冷蔵庫か 独り暮らし用の冷蔵庫か? でいえば 後者だ。 

 その冷蔵庫の それでも その小さな冷蔵庫をフル回転させられるように。 
 メンタルで 集中切らしてしまわないように。
 
 1失点を 切り替えていけるように。 最後まで ベストを尽くせるようにすること。 

  文章にすれば 1行に満たない言葉なのに。実行するのは  簡単ではないな。

  弱いから いけないのよ。そんなに 集中切らす人なんて いないんじゃないの?   
  
   机上の空論ならば そうなるかもしれない。コートの中で 1人で。そして このままいけば 負けるというとき。 なんとかして 1ポイントでも と 願う自分がいる。 人間 やっぱり なんとかしたいって もがくものなんだな って思う。

 団体競技ならは試合経験とかはあるほうなんだけど。 だから?  ダブルスのほうが まだ オープンコートが カメラのカメラフラッシュピカのように 映像として 見えるときがある。 

 シングルスは 広すぎて 逆に 難しい。 
 そして コートの中に 1人 って いや漢字が違うな    独り だ。
  
 これ 文章で 1行で書くよりも 重い。 

   そして だからこそ  すごく 成長するための チャンスだ。 

 成長ってなんだろう って 思っていた いや 今更 変かもしれないけど テニスでの成長って 出来なかったショットができるようになることも そうだし。 
 メンタルの課題克服だってそうだ。 

 日数が 差し迫ってるので。心技体の 技と身体の部分は これ以上書けないけど。

ハート心の部分は、最後まで あきらめない自分自身に出会いたいと思う。 
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:22 | コメント(0)| トラックバック(0)
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