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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。

系列校地図
中級クラス

  1球ごとに 浅い球と 深い球の 送球を 球出しで繰り返しながら。
「今のは、ナイスな弾道」とか 「ドンマイ 浅い」とか 音声が響き渡る。

 全員への球出しの時の 光景。

人間、耳は生きてるなと思うんだ。 だらか その言われた球と 自分の送球とをリンクさせていくように。 地道な作業で。1球1球の作業で。
そして 大切なこと。

 途中の指示のとき。

 1球1球の積み重ねの練習が大切な事であること。そういうメッセージを おっしゃっていた。


 いま 私は ニュートラルな球を探していて。弱めると よわよわ の球になってしまうし。 
 
 アウトか ネットでは ダメな気がするし。

 
 生徒同士のラリーの時は、 それは ラリーだから ニュートラルな球を探すというよりも 続けようって 考えていて。 


 コーチとのラリーの時間になったときに。何球目かで。
  「さっき ここ(生徒同士のラリーの配置の場所) で やっていた球にして」 と 言われて。

  そのとおりにしてみたり。 

 オセロの四隅に着地する球を その場で返そうとすると 止められて。
 「ちゃんと 下がって」と言われて リplay。
    

 1度回り込みフォアにしようと挑戦した球に関しては。 回り込みそのものをやめろと言われたわけではないけど。 姿勢が崩れるからといわれて。

 もっと速く走れ という意味だったのか。 それとも やめたほうがいいという意味だったのか。 

 あとで 聞こうと思っていて 忘れてしまった。

 
  非常に難しい宿題を抱えてるような気がする ニュートラルな球さがし。 
 
 本日 振替にいらしていた ウィメンズウェア生徒さんは・・・ 
 以前に 私が金曜日に実践と通常クラスの合間の時間にコーヒーラウンジから見学してるときに レッスンに参加されていらした生徒さんで。 そして そのときから ストロークがとっても 上手だと思っていた。

 打点 うん 打球のタイミングが もう ホントに 身体にしみついてる感じで。 いいストロークだなぁって 惚れ惚れするような感じで。 
今日 たまたま 御一緒できて 嬉しく思う。

 

   さて 個別ドリルの話に戻る。
今月は コーチが果敢にボレーにでる月間なのか? ボレストとかではなく ストロークの途中に ボレーにでてくる とか でていく ということを自分では習慣にはしないので。 
いままでになかったことが 今月 立て続けなので、結構 ビックリしてる。 戸惑うという単語のほうが合うかもしれない。ついでに もう一つカミングアウト。  他の方々の時のストロークのときには コーチがボレーにでる そして ボレストに変身か 場合によったら 生徒さんも ボレーへいくような ビックリする展開があるときがある。
  
  自分は ストロークラリー中に 前へいくという習慣がなく。 いつ 行っていいか も 戸惑ってるし。 もしかしたら 中級の課題? 4月は初級で。5月は ネットプレイ月間で。6月は中級になってからの初めてのストローク月間で。
 

 
  他の方々との個別対応の時間は コーチが前へでていて。 それをみて ビックリしてる部分と。 で いざ 自分のときは、 まだまだ それ以前の段階だからだと思うけど。 ボレストに変身する瞬間は ないまま過ぎていく。
 後ろに stayしていてもらうほうが いいかな。 前に来られても どうしていいか わからないから。
 というのと。 なんだか 寂しいような気もするけどしずく。現実だし しかたあるまい悩んじゃう
 
メインは、ニュートラルな球さがしになってるから。気持ちもそっちのほうへいく。

 何が何でも全部返球する炎という 気持ちのときのほうが 集中はしやすくて。
  ニュートラルな球さがしは どこか なんだろう どうすればいいのかな というか。

  白か黒が クッキリ するほうが のめり込みやすいから。 グレーが続く展開は  戸惑う部分が大きい。
 「我慢」という単語も 何回か聞く。 それって 白か黒じゃない グレーで過ごす時間のキープ ということなんだよね。 

 テニスは グレーがいっぱい って 聞いた。あ、変な例え方になるかな。 嫌な意味じゃなくて。 エースか アウトか じゃなくて つなぎの 展開が 多数なんだ ということ。そういう意味だったんだと思うけど。 

 ゲーム形式 の 時間

 先週に レッスンの成立とかレッスンの時のゲームは その日の 総復習みたいな要素 その日に習ったことを 組み入れられたら・・・ ということがあるほうがいいと知り。 
 
 そうは 見えなかったかもしれないけど。自分の中では そう言う風に じゃあ 今月とか 今日は ニュートラルな球さがしであるから。それを ゲームの中の 我慢 つなぎ という部分を重視して展開させようって 思っていて。

 たとえば コーチからのサーブがきて リターンして 2回 3回 4回とクロスラリーが続き。 そのあと コーチからの送球が あえて サービスラインくらいに落ちる。

 これは この球をきっかけに アプローチ ボレーへと いく スタートのピストルなのかもしれない。 そう思った部分と。

 しかし 今日は ニュートラルな球 探しじゃん という 気持ちとが   2つあって。

  そんなことを考えていたら ワンテンポ遅れて ネットとかもあったけど。

  
 だから その2つの どちらが正解か? いや 違うな。 自分は どっちを選択するのかを もう少し速く決断しないといけなかった。 
 
  次のサーブの機会も  4回くらいクロスラリーが続いた後に 浅い球が来た。これは だから あえて この 浅い球を 送球してるんだと思った。 
 もう一人前衛さんに対して、ポーチしていいよって ことなのか? 
 それを アプローチにして前へ行きなさいということなのか? 

   それでも ゆっくり 見渡すと そうか 4回目には 浅く プレゼントしてるのか って いう法則? を知ったり。  そういう発見も新鮮。 

    ニュートラルな球 イコール よわよわの球だと  違う気がする。 

 よわよわ ではなく。 ある一定以上の球質で。 でも 自分のMaxではなくて 何十球でも送球できるような 感じで。 
 それを 毎回 同じ打点になる 手出しとかの球出しとかで やれ と言われれば 出来るかもしれない。 
 生きてる球 ライブボールで  よわよわではなく Maxでもない 球 そういう球を筋肉。 

 オセロの位置とか ベースライン際の球とかは 自分の立ち位置がいけないのか。 ドライブボレーとかで返球のほうが安定しそうな予感が とっさにする。 
 一時期 YESとノーの球の見分けもあったけど。 
  
  最初 とりあえず ラケットにあてて返球というのがあり。 次に ある程度の強さで返球とかがあり。 
 今度 YESとノーとの球の見分けって 結構 単純でいて 難しい気がする。 

 話が ずれた?  

 でも ニュートラルな球が大切なことと。 それは YESとノーの ノーのときに使用する球であり。 
 YESとノーとを 的確に判定できたら 凄く大きいだろうなって 想いはある。 

    テニスは どこまでいっても 奥が深いよな。 
 書き方こそ違えども、 シコラー要素を注入するように 頑張る という ことは 一貫してる。

 そうする理由は そのプレイヤーのテニスの幅を広げていくから。 

 もともと シコラースタイルの方ならば 課題は 逆なのかもしれないけど。
 
 じゃあ 私は?  うん シコラー要素を注入を目指す方向性は 間違ってない と その部分は うん そこを目指したほうがいいんだ って 自分でも 思ってる。

  
 レッスン最初の ときの  球出しでの 浅い球と 深い球の 途中に1球ごとに 「いまのは いい弾道」 「おしい 回転はかかってる」 「 浅い どんまい」 とか ほんとに 1球ごとに サポーターになってくれてるというのは 伝わってきていて。 それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。 
 それでも そのアドバイスで 最後まで 集中しつづけられた部分があったのも ホント。
 ありがたい。

  
 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 18:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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