2010年04月30日
系列校。特別レッスンだ
系列校。特別レッスンだ。
バックハンドストローク 90分
バックだけ・・だから、以前は受講する勇気もてなかった講座。年末に初めてでて。グリップテープを水色にしたよな。
それから一年前のゴールデンウィークの時は、それは バックハンドという名前ではなかったけど。バックが上手くいかなくなってしまった日があって。それから バックハンド とても とても 怖くなって。
それでも それでも あぁ いまは 打てるようになったんだ。
あれから 1年
テニスの中の時間の流れは 自分の体内時計よりも速く進んでるような気がする。
今日は、 系列校には通学してない・・自分の友人も一緒に参加だ。
行きも帰りも一緒で、ランチも一緒で。なんか ホントに 楽しい day と なったし。
感謝。
皆で 輪になって 打点から 確認してもらい。
打点は だいたいここかな って感じに思っていて。 そう 絶対ここ みたいな確信がもちきれてないかもしれないな。
Cコーチは、片手バックの人には、片手バックハンドで。
そして 両手バックハンドの人には、両手バックハンドでの見本を示しながらの進行。
片手の人もいれば、両手の人もいるわけだから。その両方の見本で示せるのは、じつは とてもありがたいことだと思う。
私は 両手バックハンドの見本とかのとき つまり「両手」の時に、 フォアハンドの分をも 2倍みるようにしてる。
つまり 両手での見本のときに 集中して つかみとりたいと思って みていてる。
さて このあと、正しい打点を認識して それをどんどん こなしていく。
おぉー 4列横隊で進行。 全員がバックハンド という形の向きで。 4列横隊 4カ所に球出しで進行していった。
それは ゴルフの打ちっぱなしのように、その場に立ちつくすくらいで済む形。だから ただしいスィートスポットとかを意識
このあと、3列横隊での 球出しバックハンドの時は、 移動して 自分が球に近寄ったり 距離感を考えたりして 動いてからの 打球だ。
このときも 正しい姿勢 が 大切で。
ずっと言われてる 姿勢をまっすぐにして近寄ること。
頭を立てた形。その形をキープしたまま 正しい距離感が とれたら。
それは ほぼ成功が見えるようになる。
この球出しも 1人あたりが沢山の球数になるようになっていたので。 途中では、自分で、トップスピンを意識した。
それが 裏目か? なんか ほとんど全ての球が 浅い球となって着地する。
いまは 打点を意識するドリルなのだから。スピンにこだわってしまうのは違うのではないか? という気持ちにもなってきて。
途中からまた 普通に戻すようにしたり という 自分の中での試行錯誤はあったけど。
今日は 定員Maxの8人だった。 男女比もほぼ半々という 珍しいようなパターンかな。
途中 生徒同士のラリーや、ボレー&ボレーも 入りながら。 コーチと生徒とのボレストもあった。
普段のレッスンでも コーチとのボレストはあるけど。そのときによって 違うけど。
今日は 特別講座で バックハンドがテーマなので。 ボレストも 左右に動かすとかではなく。全て バックハンド側に来る球だ。
途中で 止めて。私が陥ってる体勢とか姿勢と。正しい姿勢とかの ジェスチャーが入り。
姿勢が崩れがちなので、 気をつけようと 思いながら。もう一度。。。。という形で。
また 身体のターンも 私は両手なので、 もっと ターンを使って ターンというか、ひねりだな。
バックハンドストローク たっぷりの90分。
苦手なショットは 避けがちなので。 ついつい このくらいでいいかな って 自分だと思ってしまいがちだけど。
バックハンド1本というテーマで じっくりできるのは、 それこそ 普段 ストロークというテーマではあるけど。それは フォアも意識すれば、スピンも意識してるから。
姿勢と打点 ということだけに絞って 集中的に できる機会 というのに貴重なものを感じた。
これは結果論なんだけど。 今回のGWの講座の 第一弾目となったのが、バックだったということも 結果論だけども 感慨深い気がしてきたな。
60分サーブのみ 。 定員多いんだけど、コート2面で16名なんだけど。 なんだか、5人くらいでやってるような 錯覚になった。
すごい充実した気がする。 感謝。
前の時間のバックハンドと、このサーブと立て続けの カリキュラムで。 基本 自分で打つだけなんだと思っていて。 でも この60分のうちに たぶん みんな、 アドバイスとかももらいながら進行。
それは ある意味で予想外の 幸運のような気がした。 この60分は 私も友人も、自習の覚悟をもってのぞんでいたから。 そこに もらえたアドバイスは すごくありがたいと思った。
私たちがサーブを打っていたほうのコートは、たまたま 中級以上の方々 とくに男性陣が多かった。
目の前で繰り出されるサーブを 「おぉー」と 思いながら。
これは 5月からの ある曜日に 該当する光景なんだな・・・って。 そんな ことまで 頭をよぎりながら。
私は、先週の日曜日に試合だった。で 次の試合も 間近に控えてる のが この日のこの瞬間だった。 だから 2本みていただいて。 ファーストサーブと セカンドサーブ という 面からみてもらって。 アドバイスいただいて。
友人も (私も) この時間帯は 自習を覚悟していたから。ほんとに サプライズなくらいに アドバイスもらって。 サーブも 60分みっちり打てて。
また 他の人たちの すざまじいサーブも 目の前でみれて。
何度も 何度も カゴが空っぽになり。 球拾い。 ちなみに 友人は 初めてみた球拾いの機械に 感銘していたね
で 何度も球拾いするくらいに、 沢山の球数打って。
なかなか サーブだけをみっちり 練習する機会を得ることが出来ないでいるから。
ほんとに いい時間を過ごせた気がしてる。
試合を意識して 2本で1セット という考えで 練習した。 1本目を失敗したときの2本目は とてもとても 怖々と打つ形。 きっと これでは リターンエースになるだろうな・・・という気持ちと。 でも それしか選択肢がないんだってら それを貫くしかないというのと。
そういうこと も 整理できるようになれて 嬉しいく思う。
。
サーブの講座は 私たちが自習と覚悟するくらいの 料金設定なので。
そんな中にも まるで 10万でも50円でも どちらであっても その時間 に 全力尽くすんだろうなと 思うくらい
皆へのアドバイスに 60分一生懸命になってくれていたのを感じたことも なんていうか。 すごく ありがたい。
うまく言えないけど。
私も いろいろ頑張ろうって 思ったということも ここに記録しておこう。
帰りは 友人と一緒で。 二人で色々 トークも ご飯も とっても 充実した時間で。 私は ホントに感謝だ。
バックハンドストローク 90分
バックだけ・・だから、以前は受講する勇気もてなかった講座。年末に初めてでて。グリップテープを水色にしたよな。
それから一年前のゴールデンウィークの時は、それは バックハンドという名前ではなかったけど。バックが上手くいかなくなってしまった日があって。それから バックハンド とても とても 怖くなって。
それでも それでも あぁ いまは 打てるようになったんだ。
あれから 1年
テニスの中の時間の流れは 自分の体内時計よりも速く進んでるような気がする。
今日は、 系列校には通学してない・・自分の友人も一緒に参加だ。
行きも帰りも一緒で、ランチも一緒で。なんか ホントに 楽しい day と なったし。
感謝。
皆で 輪になって 打点から 確認してもらい。
打点は だいたいここかな って感じに思っていて。 そう 絶対ここ みたいな確信がもちきれてないかもしれないな。
Cコーチは、片手バックの人には、片手バックハンドで。
そして 両手バックハンドの人には、両手バックハンドでの見本を示しながらの進行。
片手の人もいれば、両手の人もいるわけだから。その両方の見本で示せるのは、じつは とてもありがたいことだと思う。
私は 両手バックハンドの見本とかのとき つまり「両手」の時に、 フォアハンドの分をも 2倍みるようにしてる。
つまり 両手での見本のときに 集中して つかみとりたいと思って みていてる。
さて このあと、正しい打点を認識して それをどんどん こなしていく。
おぉー 4列横隊で進行。 全員がバックハンド という形の向きで。 4列横隊 4カ所に球出しで進行していった。
それは ゴルフの打ちっぱなしのように、その場に立ちつくすくらいで済む形。だから ただしいスィートスポットとかを意識
このあと、3列横隊での 球出しバックハンドの時は、 移動して 自分が球に近寄ったり 距離感を考えたりして 動いてからの 打球だ。
このときも 正しい姿勢 が 大切で。
ずっと言われてる 姿勢をまっすぐにして近寄ること。
頭を立てた形。その形をキープしたまま 正しい距離感が とれたら。
それは ほぼ成功が見えるようになる。
この球出しも 1人あたりが沢山の球数になるようになっていたので。 途中では、自分で、トップスピンを意識した。
それが 裏目か? なんか ほとんど全ての球が 浅い球となって着地する。
いまは 打点を意識するドリルなのだから。スピンにこだわってしまうのは違うのではないか? という気持ちにもなってきて。
途中からまた 普通に戻すようにしたり という 自分の中での試行錯誤はあったけど。
今日は 定員Maxの8人だった。 男女比もほぼ半々という 珍しいようなパターンかな。
途中 生徒同士のラリーや、ボレー&ボレーも 入りながら。 コーチと生徒とのボレストもあった。
普段のレッスンでも コーチとのボレストはあるけど。そのときによって 違うけど。
今日は 特別講座で バックハンドがテーマなので。 ボレストも 左右に動かすとかではなく。全て バックハンド側に来る球だ。
途中で 止めて。私が陥ってる体勢とか姿勢と。正しい姿勢とかの ジェスチャーが入り。
姿勢が崩れがちなので、 気をつけようと 思いながら。もう一度。。。。という形で。
また 身体のターンも 私は両手なので、 もっと ターンを使って ターンというか、ひねりだな。
バックハンドストローク たっぷりの90分。
苦手なショットは 避けがちなので。 ついつい このくらいでいいかな って 自分だと思ってしまいがちだけど。
バックハンド1本というテーマで じっくりできるのは、 それこそ 普段 ストロークというテーマではあるけど。それは フォアも意識すれば、スピンも意識してるから。
姿勢と打点 ということだけに絞って 集中的に できる機会 というのに貴重なものを感じた。
これは結果論なんだけど。 今回のGWの講座の 第一弾目となったのが、バックだったということも 結果論だけども 感慨深い気がしてきたな。
60分サーブのみ 。 定員多いんだけど、コート2面で16名なんだけど。 なんだか、5人くらいでやってるような 錯覚になった。
すごい充実した気がする。 感謝。
前の時間のバックハンドと、このサーブと立て続けの カリキュラムで。 基本 自分で打つだけなんだと思っていて。 でも この60分のうちに たぶん みんな、 アドバイスとかももらいながら進行。
それは ある意味で予想外の 幸運のような気がした。 この60分は 私も友人も、自習の覚悟をもってのぞんでいたから。 そこに もらえたアドバイスは すごくありがたいと思った。
私たちがサーブを打っていたほうのコートは、たまたま 中級以上の方々 とくに男性陣が多かった。
目の前で繰り出されるサーブを 「おぉー」と 思いながら。
これは 5月からの ある曜日に 該当する光景なんだな・・・って。 そんな ことまで 頭をよぎりながら。
私は、先週の日曜日に試合だった。で 次の試合も 間近に控えてる のが この日のこの瞬間だった。 だから 2本みていただいて。 ファーストサーブと セカンドサーブ という 面からみてもらって。 アドバイスいただいて。
友人も (私も) この時間帯は 自習を覚悟していたから。ほんとに サプライズなくらいに アドバイスもらって。 サーブも 60分みっちり打てて。
また 他の人たちの すざまじいサーブも 目の前でみれて。
何度も 何度も カゴが空っぽになり。 球拾い。 ちなみに 友人は 初めてみた球拾いの機械に 感銘していたね
で 何度も球拾いするくらいに、 沢山の球数打って。
なかなか サーブだけをみっちり 練習する機会を得ることが出来ないでいるから。
ほんとに いい時間を過ごせた気がしてる。
試合を意識して 2本で1セット という考えで 練習した。 1本目を失敗したときの2本目は とてもとても 怖々と打つ形。 きっと これでは リターンエースになるだろうな・・・という気持ちと。 でも それしか選択肢がないんだってら それを貫くしかないというのと。
そういうこと も 整理できるようになれて 嬉しいく思う。
。
サーブの講座は 私たちが自習と覚悟するくらいの 料金設定なので。
そんな中にも まるで 10万でも50円でも どちらであっても その時間 に 全力尽くすんだろうなと 思うくらい
皆へのアドバイスに 60分一生懸命になってくれていたのを感じたことも なんていうか。 すごく ありがたい。
うまく言えないけど。
私も いろいろ頑張ろうって 思ったということも ここに記録しておこう。
帰りは 友人と一緒で。 二人で色々 トークも ご飯も とっても 充実した時間で。 私は ホントに感謝だ。