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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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足がバリバリとかは なんか レッスン時間中は  少し楽になっていた。

初中級 レギュラークラス

本日は、Max10人 全員レギュラーだ。
人数多いけど、皆、明るく楽しく。みんなで仲がいいよピース 

 
  
 欠席ボタンを押すのは、そのクラス開始時刻よりも数時間前までじゃないと、振替権利を失う。 ギリギリまで迷った日となった。
 
 なんとまあ 昨日の夜から 両足の ふくらはぎ が バリバリと裂けそうな 固い。階段でもそうだし、立ち上がるとか座るという動作も 辛いくらいになってしまっていた。 
 前日が原因という可能性は低い。 だとしたら 日曜日の試合の疲労ということになるか。 

 クルム伊達さんが、酸素カプセルとかハリ治療とかを駆使して参戦されていると何かで読んだ。 
 
  選手って大変なんだなぁと 思っていた。 

 私はテニスでオンコートに立つ機会が多かった3月とかは、それでも 足に乳酸とかは感じたことはあったけど。ここまで バリバリになってしまうとかはなかった。  今回  なんだろう。 両足がつりかけたことが原因なのかな?

  
   レッスン開始直前にコーチに報告。
 今日は 足がこんな状況でやっちゃったぁ。。。

  ミニラリーとかも 怖々やっていた。 左右に拾いに走るとかはせず。 半径一メートル以内くらいになってしまう。
 
 仲間たちにも、レッスン前に 足の状態とか話した。ちなみに 試合のこととかも、ざっくばらんに話してる。

  みんなから「プツンと(アキレス腱とか)いっちゃうよ。無理せずちゃんと ストレッチとかやったほうがいいってば」とか。って 皆から アキレス腱という単語がでて。 
 自分でも とっても 気になってきた。


  2列横隊の球出しが始まったときも。 ゆっくりに展開させていく。 いや 球は普通にでてくるんだけど。自分の中で 「ゆっくり」と自分で自分に言い聞かせる。 

  この2列横隊のときは、コーチだけが球出しで。アシスタントコーチは 生徒たちの列に混じって一緒にアップしていく形。 

  アプローチ右ボレー右スマッシュ  も。

 ボレーは アットランダムにでるから どっち側になるかは わからないですよ という説明つき。
 そして スマッシュも クロスへ打つように指示が入る。 

    お料理にスパイスいれるときのように。ちょっと、ちょっとしたことで オリジナルスパイスが入る。
 例えば 1球目をワイドにでて2球目が浅くなる球の返球を 2つともストレートへ 打つこと。
 ボレーは アットランダムになること。 
 スマッシュは クロスへ打つこと。 

 半面の真ん中に立って。 リターンの練習のように。 必ず、 順クロスと逆クロス の2つを それぞれの両サイドで 打つ機会があること。 

 ルーティーンのように繰り返されてきているから。皆の中にも ルーティンと化していて。 たぶん 音声で指示なくても。動けるかもしれない10人になってきてる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ここまでは 自分の足の不調を気にしながら。 足が ここまで バリバリだと 気遣っていかないとって 怖々。 これが片足ならば 肉離れとかの心配もあるかもしれないが。両足いっぺんになので。どちらかというと 筋肉痛   だ。 乳酸というレベルは 越えて   
 多少 動かしにくいという範囲をこえて。 かなりシンドイ気持ちになっていて。 

   だから 次に 球出しというか・・・いや コーチがボレー係 生徒たちがストローク係。

 そして 2球交代の生徒たち。 ボレーチェーンというのがあるが。チェーンではないけど。 2球 で途切れることなく 2.4.6.8.10.12. と ボレストは継続していく。 生徒側が リレー選手たちのように どんどん交代していくのだ。 

 フォアサイドにアシスタントコーチがボレーヤー。
 バックサイドに コーチが ボレーヤー 。

  そして 今日は リレー方式でありながら。気づけば、 クロスでのボレストだった。

   あかなかった引き出しが開いたことを感じた。以前に このレッスンの中で 「本当はクロスでやりたいんだけど、まだ危ないから・・・」と ストレートのボレストだった 時期を 思い出した。 

 今日は 気づけば クロスでのボレストで。 皆 スムーズにそれを受け入れて。 成り立たせていて。拍手

  
  背番号で2班にわかれて。 私たちは、最初は コーチとのボレスト バックサイドだ。
  
  凄いぞ、 ショートクロスの位置に到着する球とか、 センターマークの所に到着する球とか。
  あえて 前と後ろ 短く 深くと 振り回しのボレーで返球のコーチ。 
 皆 走る。 うりゃぁぁ はにわ急げはにわ急げのごとく。

 それでも それでも 私 足の報告してるしな  ゴルフでの第1打みたいな位置に 球が着地するのではないかな って 思っていた。 

 で  私の番も ショートクロスの位置とか ドロップショットとか来た時に  何かの間違いでは? と えっびっくりと いうほうが強かった。
 
 が 2周、3周するごとに。 見逃したら拾えないという 事実に 。   

  頑張って拾う という気持ちが勝ってしまう。 走った、走った。

 結論から言うと、 身体がアップされてあたたまってから走る分には 大丈夫だった。 このドリルが終わるころに  逆に足が軽くなるような気がした。  
 だから 自分だけだと 怖々 歩きながらテニスに終始してしまいそうな感覚だったけど。
  こうやって ただ拾うことに必死になっていたら 足が軽くなっていた。 
   
 ああ 今日 欠席しないで良かったと思ったな。

 
  皆、すごく 振り回し状態になっていた光景が続く。ローテーションしてからも。おぉ凄いなっていうのが続き。

   やっぱ みんなテニス好きで。 だんだん 皆のテンションが上がってくるのオーラすら感じたな。 
 「絶対拾いたい筋肉って 思っちゃうよね」 という 言葉が 飛び交ったのを聞いた。あれは 誰が言ったのかな?  杉ちゃん?  

  でも 多かれ少なかれ、皆 あきらめない。超ダッシュする。  
  その姿に 後ろに順番待ちしてる生徒たちからも 自然と 「ナイスだぁ」とか「いけー」とかも飛び交う。
 
 ボレーヤーとして 球を厳しいコースに落としてるコーチからも 「行けるー」とか の音声がきこえてくる。

  皆が 拾うことに 必死になって。 飛び交う言葉は 「いけー」とか「行けるー」とか だ。 
  
  この空気は welcome だと 思った。 みんなに聞いたわけじゃないけど、たぶん なんか 皆 そんな 風に受け止めながら ただ必死に追いかけて 集中して。 

 非常に いい循環で テニスできている気がした。 充実した練習できてると思った。
 そして 自分では 怖々してしまうけど、 逆に そうやってボレーという名の球出ししてもらって  走ることが出来る自分がいて。 そしたら 逆に足が楽になったという 不思議な逆転劇もあった。 

 一人じゃなくて、 一緒に同じ練習してる仲間がいるから 頑張れたというのは、きっと 皆が感じたことかもしれないね。
  個人競技だけども こういう空気というか、この感覚は 好きだな。 

 皆 ホントに 走るし。クロスへの返球も成功させていく。 
  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 他のレッスンとか、コート状況に空き次第だけど。
このクラスの時間割は、午後から開始のクラスということもあり、 コート状況が たまたまあえば 途中から2面にてできるときもある 。  

  
  このあと、 1面のほうは、クロスラリー。アシスタントコーチが担当する。 
 もう1面のほうは、コーチが入ってのダブルス形式。 
 

  背番号で2つの班にわけて。 
私は 最初 ラリーのほうのコート。 
 生徒同士のクロスラリーを経て。 
 1人2球をもつ人と 1人で2人 つまり4球分のラリーをする人と。 

 じつは・・・・  だから2人1組で交代の予定だったんだけど。  続いた。ラリーが途切れない。 それぞれに ある程度強い球を送球してるんだけど、 それぞれが ちゃんと返球する。 

  なんだかRLに参加してる時と 錯覚するくらい 皆で ラリーが続いて。 面白くなってきていた。 ローテの声がか掛かっても。 気もち あと1球分でも 続けたい。 そんな前向きな気持ちで展開できた気がする。

 アシスタントコーチとのラリーも テンション高く出来たと思う。 足がバリバリというのは あるんだけど。で 思ったより動けたし。
 あと、 つなごうと 自然と思った気がする。 弾道のイメージもつくれたし、 クロスラリーを そのまま展開できた。 
 楽しかった

ピースキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ローテーションでゲーム形式へ。

 背番号順で 3人入る。コーチがサーブ係。

このとき、全員へ   コーチからのサーブは、かなり強いサーブがきた。 まるで新しい引き出しの1つとなるかなのように、強めのサーブだった。

 それでも 不思議とサーブリターンミスはしないような気がした。 いける筋肉という気持ち。 

  そのほか、後衛での動きは、クロスラリーに徹することが出来て。 心地よい感覚になった。 1本だけ、ストレートパッシング。  焦ってなくて、自分の中で 考えた末に ストレートへ。 こういう時は 成功になるんだなって思った。 それまでに クロスラリーを継続させていたことも良かったのかもしれない。 
 なんか ホントに 後衛の動きは楽しい気がした。
 逆に自分が前衛になったときの 前衛の仕事というのは、やっぱ ドキドキだ。 どっちかに動くと間違えそうな予感とかも 心には住んでいるかもな。  
  ネットに張り付くことは出来ず どちらかというと サービスラインで待ってしまう。 コーチとの組のときは、 どうか 前に上がってきてほしいと願っていたのを覚えてる。

   ラリーが続く中で それでも ボレーをーボレーで返したりできる時もあって。 そうなると それは とても楽しい。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 サーブ練習時間。 今日は、打ち終わった後 片足が上がってる形の説明もあった。 ジャンプというのとは また違うみたいだけど。 

 試合を通しても サーブは 迷うところだ。 もっと もっと 上達すべき 優先順位の高いものがサーブでもある。 

  
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


このあと 生徒同士のサーブから開始。
 やっぱいざサーブ係になると 緊張する。 いれるだけのサーブを選択したくなる。


  クロスラリーとかは 続くね。楽しい。
 みんな ホントに上手い。 

 ベンチレディース部隊となってるときも、 ナイスプレイとか ナイスfightとかには 盛り上がる。テンション上がるねーピース

  今日のレッスンラストは、みんなにとって とても HAPPYなことがあり。  
 これからも ますます 頑張ろう上昇ピース音符 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ゲーム中も 足がバリバリとかは なんか レッスン時間中は  少し楽になっていた。
 不思議だね。

 いま 家にいる時とかは、 階段でもなんでも 立ち上がるのも 時間かかるくらいの バリバリという ガチガチ なんだ。 じっとしてれば痛くないけど、 立ったり 歩いたりは 痛い感覚。 

  両足が同じくらいに・・ね。 

 
 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:06 | コメント(0)| トラックバック(0)
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