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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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今日 自分らしさのテニスではないような錯覚と。 でも だから 

 本日、試合だった。晴れ  
じつは 後半は4/1と同じく、 台風風強くなったけど汗 

  クラブハウスに集合 受付を終了させて待機。 この大会は、例えばダブルスとか シングルスでも上級のオープンの方々とかのシングルスと 私が参加してる初級大会に該当する大会と。  
 そう 複数の 分野が 並行して行われる。 
 時間帯をズラシしての集合とはいえ、 それでも 圧巻となる光景だ。 
 
 みんな強そう筋肉に見えて、始まる前から のまれてる自分がいるのは 実感する冷や汗

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  全てのコートで 様々な募集形態の大会が並行してるし、 自分のレベルの大会も複数コートにわかれるので。 こまめにスコアをチェックと、放送が届く範囲以外にはいかないようにしてる。 
  
 今日は サインインしてから、試合開始まで 60分待機という形になった。 そのへんは 皆さん同じような感じなので   そういうこともあるよな って 感じかな。

 キラキラキラキラキラキラキラキラ

  第1試合   20代半ばくらいのウィメンズウェア  
 ショットの強さがあると思った。 
サーブも強い。 トスを上げてから打つまでの流れるようなフォームが印象的だ。
 サーブは 前半は ネットとかが多かったみたいだけど、後半は 強いサーブが入ってくるようになった。
 ショットは強く、 ナチュラルなスピンがかかっていて。  
  
 スピンにはスライスなのか?  

 じつは よくわからないけど。 この時の私は、バックハンドで スライスを多用した。 

  私もこの第一試合、足が動かない。 地面に根っこが生えてるくらい動かない。 緊張してる。
 自分のサーブも 入らない。なんか 入る気がしない。 仕方ないから、 よわよわサーブ それこそ グリップを厚くして 羽子板のごとくになったかもしれない。  

 まずは 入れなくちゃ だけだった。

 ストロークは 強い球がくるんだけど。とにかく 自分も 落ち着いて返球しなくちゃ。  こんなに緊張した中で 攻めたら 無理だと思った。
 
 前回と同じように、 とにかくつなぐんだ。どっちかが ミスするとなるまで ねばるんだ と心に言い聞かせた。
  
 この試合は バックのスライスが有効打になった。 矛盾というか、ただ自分自身がスライス多用してるということは、足が 打点まで届いてなかった部分もあるかもしれない。   

 第一試合  6-3    勝利

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 第二試合  いったんクラブハウスに帰ってから、 その時点で 用意してきてる おにぎりを食べるか 迷った。 空き時間が何分あるか読めない。 もし30分以内ならば、 食べないほうがいい。
 
 ウィダーインゼリー だけにした。 

 そのあと 放送が入ったから  この選択は良かったというのと。 「おっ、ついてるピカ上昇ピース」 と  つぶやいた。

  第二試合は、
 
20代後半くらいの女性。
サーブも強い。ラケットラケット黄面をあわせることに集中。

そして私は怖々とまるで緩やかな球でのテニスを進行。そうなのだ、まだ、緊張してる。
アウトにしたくないから、トップスピンを沢山つかう。
スピンをかければかけるほど、威力はなくなる。

一本だけフォアハンドで、エアーKもどきの高い打点からのエース。

たまに こうやっての成功があるから、私の中で 脱却しきれずに、 実際の普段の自分のテニスの光景では 攻守が逆効果になって ネットで自滅とかになって、   相手とつながる 結果を待って待って待つという、我慢し続けることができない弱さがでてしまうやっちゃったぁ
 
ただ 今日のこのときは 成功。

そのときのことを後から、「ビックリしたびっくり」といわれた。

今日の対戦相手の方からは、私のテニスは、ロブでつなぐテニスをするタイプに見えたらしい。

 この試合中の私。緊張取れず、普段のスクールでのラリー中のときのようなショットとは対局になってしまう。
 緩やかな球を つないで送球し続けるのみ。

  3球よりも10球 つなぐ と思っていたのはホントだけど。 そんなカッコよく書けない。 なぜならば、 アウトになること ネットになることを とても 恐れた自分がいた。 果敢に攻めるどころじゃない。
  
 普段の練習では、1球ごとに新しい展開だと思ってしまって。  ディフェンスをテーマにしないといけないくらいなのに。
 今日は  この試合は 見事にディフェンスだ。 チャンスすらも あのときの エアーKもどきの あの1本以外、  前に来た球を拾いに行き ボレーせずに また ベースラインまで下がってくる自分がいた。
   もったいないと 今は思うけど。 とにかく とにかく  アウトと ネットを恐れたのだ。

   人間って 例えば 以下の3つのうち。
 100メートルをとにかく歩きなさい 
 100メートルを5秒で走りなさい
 
 この2つは どちらも 達成できる とか 出来ないを 自分で即座に判断してしまうから 緊張しないらしい。

 ただ 10球のうち 1球をPKで、 シュートを決めなさい。
 
 これだったら 緊張してくるらしい。 もしかしたらば 実現できるかもしれないから。

  この試合も ゲームカウントをとっていくうちに 緊張が強くなってきた。 ここまできたらば なんとか・・・ と  思ってしまうから 緊張するのかな。 でも これが試合なんだな。

  アウト と ネットで 自滅は 避けたかった。だから  初めて 自分自身がシコラーに変身した試合となった。
 サーブの調子は 悪い。 開眼かとか 書いたのは 先週くらいの近い所なのに。  あれから 実際の練習量 サーブの努力が足りないからかもしれない。  
 この試合中、 グリップあついけど フォルトしないほうを選択し続けながら。  

 サーブは もっと もっと 努力しないと。 きっと いつか 通用しなくなってしまうと感じながら。

 第二試合  6-4  勝利。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


第三試合。 

若い方。サーブは凄い強い拍手。フォルトにならずに入ってきた拍手
ラケット面を合わせてコンパクトに返球しよう上昇と思った。
1つ1つのショットも強いショットできた。
必然的に、私の返球も強い。  
 まるで 鏡と言う名の真似っこのように、強い球に対しては 強い返球がやりやすいと 感じた。 
強くて速い球というのは、 じつは 返球するにあたって、 相性というか 受け入れやすいものを感じる。普段のインドアでのラリー光景のようだ。

でもアウトしないようにしたい。 そうだ、必ずスピンをかけようと思った。
すると普段よりも、深い位置に着地したあれー?
 これで スピンを意識してなかったら ホームランか?  風の影響なのか? 緊張して 大きい振りになってるのか?   
 いつもは 浅くなるスピンが 深く着地したことが 不思議だ。

点数をリードされても、落ち着いて・・・と自分で自分を励ます筋肉

すごい強いサーブをもっていて きっと 彼女の武器になっていく いや なってるんだろうな。 セカンドサーブでも その威力をかえることなく打ってきたから 驚いた。 
 
 自分も普段の練習の光景だと そういう感じかもしれない。 
  ただ本番で それをできてることは 凄いなと思うのと。  
 そのセカンドサーブがフォルトになり ダブルフォルトになったりで。 こちらは 何もしないで得点となると。 
 
 えっ? いいの?    みたくで 進んで行くんだと 実感した。
 

日曜日は ジュニアさんが参加してることもあるんだというのは 何度目かの試合なので知ってるつもりでいた。   ただ 試合の途中で親御さんの所に近寄って会話してしまうのは 本当は・・・と思ったけど。    

私は私のテニスに集中しよう筋肉と気持ちをコントロール! というときもあった。

ラリーは続く。その中で ラリーは 速く強い球なので。  あとは、自分も3試合目なので、緊張もとれてきて。 

速くて強い球というのは、 もしかしたら 返球しやすくて好みかもしれない。  私は逆に相手のショットが、ベースラインぎりぎりに 深く 高く返球されつづけての シコラーになられてしまうほうが   ミスしやすい。

 このときは 自分のやりやすいリズムの球の展開だったこともあり。基本クロスへを試みながら、

アプローチ・・2本ネットにでた。

一本は、ボレーでポイント。

二回目は、パッシングで抜かれた。

 2本のうちの1本成功というのは、50%の確率。 さあ では 3本目は・・・さあ うーん どうしよう。  

 結局 3本目は ないまま 終了。 

  第三試合  6-4  勝利。

フォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラ

  ここまでが予選となった。 予選の3試合を 3勝。というわけで、予選リーグ 全勝で突破ピース。 
本選にあがることになった。といっても 本選と言う名の決勝戦だ。

  直前には、そのコートは ダブルスの試合になっていた。 だから 自分たちでシングルスの白い棒を たてなくてはならない。

   私は 思う。 シングルス実践とかで知りたいことは、 playであると同時に。 この白い棒の立て方であったり  球を拾う時の ポンポンとラケットでつくことであったり。 タイブレークのやり方であったり。 

  そして 自分は 上そう 教わってきたなって 改めて実感した。 

 点数の数え方すら 危うかったのは まだ そう遠くない 1年2カ月く前くらいは 点数の数え方も スコアボードは 0.15.30.40 なら4のはずなのに なぜ 6なの? くらいだったのは 嘘ではない。

   今日に試合を控えて それこそ 毎日 映像とかは シングルスの試合を観たりしていて。 常にその意識があって。
  この間なんて バレーとも混乱して。 レッスンでのダブルスゲーム中には、 サーブレシーブを 近い位置の人が(前衛)とればよかったかな?  と 一瞬考えて。 なんて 笑えない状況もあった。  ルールを知らないのではなく。なんか シングルスに神経がいっていた。 

  話を戻す。

 さて 無事にスティックも立てられてクエスチョン・マーク。 いや 見かねて 主催の方がhelpにきてくださった冷や汗
  
 点数を呼称することとか いつに、コートチェンジとか。 その間は 自分たちでスコア覚えておくこととか。 そういうのは 実際に試合に出るようになってから 強く意識するようになった。

 普段は、いっぱい頼ってるからなぁ冷や汗。 スコアとかも 何も意識しないで。 審判の部分を任せきりだったりとか。 だから 1点の重みを 試合になると 突然感じて。 

 試合では、いまは 30-0だから ネットにでてみようか とか。 2点差ついてないから。超安全策でいこうとか。 常に 点数のカウントとりながらplayがかかわってくる。

  
決勝戦も  強い球の応酬よりも、 つなごう。3球よりも10球続けよう と思った。 

 サーブは よわよわサーブだな。 羽子板みたくだ。 これがよくないのは わかるけど。 フォルトよりは マシだ。 
  それでも 時々 フォルトして。 

 サーブは 一定基準以上のサーブを オーソドックスに打てるようにならないと。
  将来には 関わってくる と 強く感じた。

サービスエースとれるくらい? うーん そこまでの武器になったら理想だけど。 
  よしんば そうでなくても。 羽子板サーブでは 大会参加が これが もしオープンクラスならば 通用しないと思うから。 

  レッスンとかの練習中とかは 羽子板サーブではないサーブ打つ時もあるし。前回の試合とかは サーブポイントとかもあったり いい感じでいけていたけど。
  きょうは ホントにサーブ まずかった。
フォルトにさせないだけで かろうじてって感じだ。

     決勝戦は 結論先に書くと、3-6  ・



    全敗続きだった 自分の試合。 前回はじめて1勝したときも 嬉しかった。

 今日は 3勝  予選を全勝という形になったとき。  自分では 自分のテニスをしていないような気がしたんだ。 

  プレイスタイルを  ことごとく変えて、 シコラーと化して   つないで。  いや もっと 守りに入る 心が守りだった。
 
 アウトと ネットを したくない という気持ちが 強かった。 安全を狙う。 
 それは 基本 クロスラリーという考えで。

 そして スピンをかける 普段ならば スピンと威力が 両立しないことに悩んだりなんだけど。
 今日は、 威力を求めない自分がいたから。 とにかく スピンをかけること あるいは スライスならば  ゆっくりとにしてみた。
  
  片手フォアのスライスは 皆無にした。 あれは 試合で使うと 浮いてアウトを生みやすい。
 なんせ 今日は わたしは アウト と ネットを避けたいという気持ちだったから。 

 今日 ネットは 少なかったと思う。 

 基本 ベースラインより 外側で構えていた。 
 左右に振られることについては、 予測がたったことも大きい。

  昨日付けの記事の中にも書いたけど、 映像を みるときに 1人の選手になりきって。 フォア側か バック側かを 判断しながら 観戦。
 
 最近 そればっか やってる。 

今日 私のフットワークは 良くはない。 
ちなみに 砂入り人工芝で ズルズルと いってしまって 怪我をするかと思った瞬間があった。
足がとられた瞬間。

  また 両足のふくらはぎが つりかけたり。靴紐が強すぎたか 反省して。 または 水分がたりないか?  

 棄権だけはしたくないって思ったから 焦った。


   この試合、  自分のほうのサーブミス目立った気がする。
  あと つなごうと思った。 
 相手選手も もしかしたら 同じ発想あったかもしれない。 

  お互いにつないでいきながら。

 で お互いが 同じだと 自分をかえなくちゃと思ったかもしれない自分がいる。
  
 スマッシュ1本。 ボレー 3本挑戦。

 こうやって前にでたときに パッシングショットではなくて 深いロブで 応戦された。
そして その深いロブが 3回くらい全部 ちゃんと コートインしていた。

 前に出てきた相手の 頭上を抜く ということを 知ってるだけでなく 実践でやってるんだなって思った。 


 で 前に出始めてから では チャンスがあれば前にでてみようか?と 負け始めてから 揺れたか。 気をつけていたつもりなんだけどな。
  
  差し込まれて拾えなかった 時が 何度かでた。そして フッと足もとをみたらば、 DEADゾーンに立っていた自分がいた。

 一番 よくない 立ち位置だ。 

  自分がセンター位置にいるとき、 相手のバックハンドへ返球 それを 2回つづけて 3回目もバックに送球した。 そして センターに返球されてきた。 


 回り込みフォアにしようピカと 思った。

 で で 回り込みフォアにしようと決意していた自分を 修正できず。   センターに戻ってきた球は 速くて低かったのに  それでも 回り込んだ。
  あ・・・・

      空振り。

 フォアでの 空振り・・・  は 過去にも 少ないはず。

   この1本だけが全てではないけど。 それでも 
 自分が勝つ試合は  揺るがない方針があった気がする。 

 決勝戦は  負け始めたら 何かを変えていかなくちゃって思った。 なんとかしようというか。
 崩れたということかな。
 それが 実力ということかな。 


  それでも 終わってから 清々しい気持ちだ。
 
 嬉しいと 受け止めてる。

 決勝戦  3-6   準優勝  

 結果が出せるようになってきた事実を これからも支えにして精進しよう。

 すこし 振り返ってもいいかな?

    
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ前回の試合が、4/1だった。2010年度のスタートは、試合から始まったことになる。

それまで全敗につぐ全敗でごめんなさい 
 
   勝ちたいならば1つだけ有力な処方箋として。メガホン出場、参加を続けること。 と 言ってもらい。
それは 止まない雨はない ということでもあり。 頑張ろうという気持ち筋肉と それでも 毎回全敗になったり それこそ 練習とかでも 結果だせなかったりしたときは。凹んじゃいかんと思いながらも 結構 痛かったごめんなさい
もしかしたら向いてないかもしれないしずくとかまで 思考回路が 落ちそうになったときもあった。

  シングルスは1人だけど、playしてるその瞬間は 独りだけど。 だから自立の心とか大切な部分たくさん。 まだまだ 足を踏み入れ始めたばかりのひよこ2

  でその試合のその瞬間は1人だけど、でも 苦しい場面を支えるのは、それまでやってきたフォアハンドgテニス 。 自習もレッスンも全部 すべて。

 向いてないかもしれないごめんなさいと 投げ出しかけた時でも、  やっぱ 可能性信じて いけるのって ほんとに 一人じゃなくて・・・  ほんとに 感謝がいっぱいだ。キラキラ

  テニスは誰にでも可能性があるスポーツだと聞いたことがある。 
 だったら 全敗してても してても 痛くても もう駄目だよ って 感じてしまっても、凹んでも なんでも   可能性は 残ってるということだったんだ。

   なんだか いま 不思議な 充実 いや 

achievement  という 単語があうかな。 
 達成感を感じてる気がする。


   それが 4月の4週目に 準優勝というのが ついてきて  いま 目の前に いただいた賞状とか 表彰の写真とか みて 感慨深い気持ちになってるのは。

  成長曲線って  一段一段ではなくて。 まるで プラトーのように停滞している期間あっても。 くるときには 一気にくる と言う感じというかな。 

 ディフェンスが大切と 言われ続け。 それは 比喩にしてみたらば 足もと固めろ ということで。

  足もと固めるって  人生とかなんていうか、生き方にとっても 重要で。 
未熟な自分を乗り越えて成長していくための 最も大切な柱かもしれないくらいに重要で。 

 なんだから 今日 自分らしさのテニスではないような錯覚と。 でも だから そうやって それを やりつづけたら 予選を全勝 という結果がついてきた。
  
 自分は こう思う。でも 結果は こうでてる。 ということは、 まず 受け入れて 結果を 受け止めて 。   

  それに 自分をあわせていく ということを し続けなさい なのかもしれないな。ひよこ2 
   
  テニスと 成長と  リンクさせて受け止めていることが多い。  最初は 運動でもしようか 程度の人間が、 ホントにテニスに はまっていき。 
 目標を掲げて 走ってると同時に、一般人が どこまでいけるかクエスチョン・マーク みたいな チャレンジャーという心境で。 
 同時に そうやって 本気の趣味に出会えたことを嬉しく思うし。 関わって下さる方々から受けてる影響は 多大なものがあるし。 
 
そして 自分がかわって(成長)いけたらいいなと思う。 

  なんだか センチメンタルになってしまったけど。  
    
   あきらめないで 試合出場し続けたこと。  
今日までの テニス 全てに感謝。
  
  賞状をみたから嬉しいのではなく、 これをもらえるまでに 経たプロセスが走馬灯のように なるから  嬉しい。

  ありがとーが いっぱい。

 また 頑張る。ピース 

    
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 23:08 | コメント(0)| トラックバック(0)
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