2010年04月09日
そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。
系列校
一年前の4月の第二週の頃の、記事を読み直してみた。
そうなのだ。 このコートに立って、playできていることだって 1つの奇跡なんだとすら思う。
一年後の今日。
レッスン開始時に 文章に表すとしたら、1つの事務連絡事項でもあるけど・・・ 。
私の中では とても とても 嬉しいニュースと言う名の 1つの事務連絡 を 聞いた。
どんな栄養ドリンクよりも、内発的動機づけになる パワーが 生まれることでもあり。
ほんとに 頑張っていこう
また 話がかわるが。
今日 スクールに向かうときに、先週の課題を 自己課題として。 コントロール重視で 取り組む という 覚悟に近い 決意をもって コートに向かった。
系列校
ミニラリーは なくなった。 ので アップのストロークから開始になる。
今日の生徒数は 振替の方を含め、男女合わせて8人なり。
先日のレンタルコートにてのテニスで 腰を痛めてしまった友人も参加。 だいぶ良くなったとのこと。ホントに よかった
元気に しなやか いいショットを 放っていた
今日のストロークのテーマは、クロスとストレートの打ち分け である。
そして あと 先週にての 私たち対象者 生徒たちの現状ということで。 上下動をおさえる という お話と 説明も入った。
サイドステップとかで 戻る時とかに。 たとえば インディアンのホップステップジャンプ みたく 跳ねてしまうと。 体力を無駄に消耗するのと、 実際に ロスが生じる。戻りも遅くなるということだ。
その 見本が まさに インディアンのホップステップみたく映るもんだから。 まずい 笑いのつぼ に・・・
でも だから とても 印象的で。
それは 誰の話? といいたいが。 なんとまあ 先週の記事にも書いたけど、私は 上下動の指摘いただいてる マズイ 私も 当てはまってるのか
今日は 球出しにての ストローク練習が たくさんあった。 何カゴ 使用したんだろう? 結構 だくさんやった気がする。 みっちり 頑張れるのは HAPPY。
半面の真ん中に立ったときは、 かならず 最初の定位置であるセンターへ 戻る リカバーする癖をつけようということで。 それも課題にしつつ。
バックとフォアが アットランダムに来ると知ると。 ついつい 予測をまぜてしまうんだけど。 山感 では いかんよね。
どちらも みっちり クロスへ送球できるように。 オープンスタンスではなく クローズ 少なくても スクウェアスタンス に なれるように ということだと思う。
生徒同士のラリーと ミニネットを使用した生徒同士のボレー&ボレーと。 それから コーチがボレー 生徒がストローク という 個別対応の ローテーションがあった。
背番号は 私は 7番。生徒同士のラリーは つなぐことを目指してる。 どの時間でも そう。
さて コーチとのボレストの。
今日は バックサイドだった。そして スペインドリルかぁぁぁ と 思ったくらい 凄い 振られて。 有酸素運動 いやいや 無酸素運動 まっしぐら うりゃぁぁ
途中で 1度 いや 2度か? フォアハンドが 片手になってしまった。
「ダメ、片手は」 と いわれた。
人間は 不思議なもので。 練習で 安易に片手にしてると 試合では もっと もう少し 頑張れば とれる球も 足を停止して 手だけのばして 片手だけ伸ばしてしまう 。 横着してしまう。
癖とか 習慣の ある意味の 恐ろしさだ。
あとは 打点が テキトーになってしまうことを 避けるため という意味もある。
おっと 誤解を招きそうな文章になってしまったか? 普段から 片手ストロークの方々が よくないという意味では 断じてありませんので。
私の場合という意味です。 普段が両手なのに 片手で返球というときの自分は あと1歩 足で追いつくことをせずに リーチ頼って 片手伸ばして ラケッティングの延長で返球してしまうから。
本当に ダッシュしての ギリギリで 最後の最後にリーチ頼って とかの 現状だったらば たぶん 「片手駄目」とは 言われない瞬間なんだろうと思う。
あきらかに 横着ショットしてるときに いわれるんだと思う。
このときのボレストの2本くらいは そういうシーンもあったけど。
それ以外は ことごとく果敢にいけたとおもう。絶対に返球するんだという強い気持ちで できた時間だ。
絶対に 自分側のコートで 2バウンドさせたくない と 思えたとき。
不思議なくらい 拾えたり。
それこそコードボールすらも 自分側のコートには 落ちなくなる。
そういう 経験が 何度かある。
今日のフットワークは 成功したと思った。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時に 「」に近い動作を久しぶりに 観ることが出来た気がして。 なんか 嬉しいと 素直に思った。
話が 飛ぶんだけど、 今日に印象的だったこと。
それは、GAME形式の中でのことだ。
★ 雁行陣で サイドチェンジさせられる
何度も 何度も フォアサイドでロブを返球した
そしたら バックサイドにロブがきた
うりゃああ
そしたら また フォアサイドにロブがくる
なんじゃゃぁぁあ
3回か4回 きた。
ならば そうならば 私も セオリーを 越えて あえて クロスへ返球する。ただし 相手前衛の ご飯にならないようには 慎重に。
ちなみに 相手後衛係さんは コーチなので 簡単に? とられる。
という シーン。
★ アプローチを打って前でた そしたら 即座に ロブで 並行陣を 崩された。
このパターン 割といつも ある。 アプローチの後に、 一時停止 いれて スプリット。
そして ロブにそなえないといけない。
せっかく 前にいったのに、 自分のクロスへ ロブがきて 後退さぜるえなくなる。
行きつ戻りつ に なってしまった。
これって 相手選手が前にでたから、ロブで 崩しにかかるという ことが できるということだ。
私も 出来るようになろう。
テニスは 難しいけど楽しい。
ダブルスの1つのセオリーなのかもれしないし。 よしんば このプレイヤーは リターンダッシュを選択する人だ と 予測していたとしても。
その アプローチを ロブで返して 相手を 前から 後ろへ 後退させる という ロブのコントロールは。 簡単ではない。
私も もっと もっと 上達しよう。もっと もっと がんばろう 。
コントロール がんばろう。
そして ゲームの中に生かせるように なるんだ。
このあと
時間割が かわり ゲームは ゲームなんだけど。
メンバーもかわる。 今日は 5人。
先週が 終わってから 今日を迎えるまでに。
今日は コントロールを自己課題にして頑張ろうと 思って 決意して 参加していた。
スマッシュの機会も 数回あった。
アレーの位置にも 2本
センターにも2本 その他 つなぎのスマッシュも 何本か 。
今日は コントロールを課題にするという気持ちが 揺らぐことはなく。
充実した気持ちにもなった。
そして そういうときに 決まった気がする。
テニスは メンタルが関わるスポーツだというのは、 なんか ホントに 実感する。
雁行陣をロブで崩されるという展開は 必ずあり。
それでも それに対応できるうよになってきてるのは フットワークがよくなった というのよりも もしかしたら 予測 という部分が大きいのではないかと 思うことがある。
気持ちを そのコートの中に集中して。そして テニスのplayに集中する。 それが できてるときは 予測もたつ。 その予測が また当たるとか。 または 相手のラケットをみてから動けたり。
また 今日は 人間って 不思議なくらいに そのコースに撃とうとする 位置を 観るのだなと思った。 だから 相手の顔を 見るようにしてみた。
調子がいい時と 悪い時。
自分のテニスの基準は 調子悪い時を基準にしたほうが 崩れ過ぎずに済むと思ってる。
今日は そうだな 調子いいほうだったと思う。
ハイバックボレーも 返球かなった。
ハイバックボレーでは、
①相手が並行陣の形のとき
②相手が雁行で 目の前に前衛がいるとき
③相手は雁行 目の前は 後衛さん
という 3つが 考えうるパターンだ。
そのときに どこへの返球を目指すか。 そういう意識のもとで。 このとき 私は ハイバックボレーを、センター深くの返球を試みた。
1本1本 考えて 組み合わせるショット の積み重ねは ホントに楽しい。
前の時間とかでも アプローチを打って前へでても すぐさま 崩されて 斜め後ろに ロブがきて 後退しかない とかも。
そんな テニスのやりとりは とても ワクワクする。なんて 面白いんだろう。
そうやって 広がる展開が 楽しい。
そうやって 思考回路めぐらせるのも 面白いし。球技の 戦術とかは もともと 凄く好きだ。
あそこに送球したい と思った時。 その場へ 送球出来る スキルアップも ますます 頑張りたいと思う。
そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。
追伸
余談ですが。
テニスの行きと帰り 口ずさむというか、聴いてる曲 は、 友人の影響を受けて、
この 「歩み」 です。
曲も好きだけど。歌詞も 響く気がしませんか。
余談 パート2 以前の自分の記事も 時々 自分で読み返す。
気持ち かわってない。
あの山(テニスでの例えね) に のぼりたいんだ。
<
2009 12/31 付けの記事の あの山に登りたいんだ と おなじ気持です。
一年前の4月の第二週の頃の、記事を読み直してみた。
そうなのだ。 このコートに立って、playできていることだって 1つの奇跡なんだとすら思う。
一年後の今日。
レッスン開始時に 文章に表すとしたら、1つの事務連絡事項でもあるけど・・・ 。
私の中では とても とても 嬉しいニュースと言う名の 1つの事務連絡 を 聞いた。
どんな栄養ドリンクよりも、内発的動機づけになる パワーが 生まれることでもあり。
ほんとに 頑張っていこう
また 話がかわるが。
今日 スクールに向かうときに、先週の課題を 自己課題として。 コントロール重視で 取り組む という 覚悟に近い 決意をもって コートに向かった。
系列校
ミニラリーは なくなった。 ので アップのストロークから開始になる。
今日の生徒数は 振替の方を含め、男女合わせて8人なり。
先日のレンタルコートにてのテニスで 腰を痛めてしまった友人も参加。 だいぶ良くなったとのこと。ホントに よかった
元気に しなやか いいショットを 放っていた
今日のストロークのテーマは、クロスとストレートの打ち分け である。
そして あと 先週にての 私たち対象者 生徒たちの現状ということで。 上下動をおさえる という お話と 説明も入った。
サイドステップとかで 戻る時とかに。 たとえば インディアンのホップステップジャンプ みたく 跳ねてしまうと。 体力を無駄に消耗するのと、 実際に ロスが生じる。戻りも遅くなるということだ。
その 見本が まさに インディアンのホップステップみたく映るもんだから。 まずい 笑いのつぼ に・・・
でも だから とても 印象的で。
それは 誰の話? といいたいが。 なんとまあ 先週の記事にも書いたけど、私は 上下動の指摘いただいてる マズイ 私も 当てはまってるのか
今日は 球出しにての ストローク練習が たくさんあった。 何カゴ 使用したんだろう? 結構 だくさんやった気がする。 みっちり 頑張れるのは HAPPY。
半面の真ん中に立ったときは、 かならず 最初の定位置であるセンターへ 戻る リカバーする癖をつけようということで。 それも課題にしつつ。
バックとフォアが アットランダムに来ると知ると。 ついつい 予測をまぜてしまうんだけど。 山感 では いかんよね。
どちらも みっちり クロスへ送球できるように。 オープンスタンスではなく クローズ 少なくても スクウェアスタンス に なれるように ということだと思う。
生徒同士のラリーと ミニネットを使用した生徒同士のボレー&ボレーと。 それから コーチがボレー 生徒がストローク という 個別対応の ローテーションがあった。
背番号は 私は 7番。生徒同士のラリーは つなぐことを目指してる。 どの時間でも そう。
さて コーチとのボレストの。
今日は バックサイドだった。そして スペインドリルかぁぁぁ と 思ったくらい 凄い 振られて。 有酸素運動 いやいや 無酸素運動 まっしぐら うりゃぁぁ
途中で 1度 いや 2度か? フォアハンドが 片手になってしまった。
「ダメ、片手は」 と いわれた。
人間は 不思議なもので。 練習で 安易に片手にしてると 試合では もっと もう少し 頑張れば とれる球も 足を停止して 手だけのばして 片手だけ伸ばしてしまう 。 横着してしまう。
癖とか 習慣の ある意味の 恐ろしさだ。
あとは 打点が テキトーになってしまうことを 避けるため という意味もある。
おっと 誤解を招きそうな文章になってしまったか? 普段から 片手ストロークの方々が よくないという意味では 断じてありませんので。
私の場合という意味です。 普段が両手なのに 片手で返球というときの自分は あと1歩 足で追いつくことをせずに リーチ頼って 片手伸ばして ラケッティングの延長で返球してしまうから。
本当に ダッシュしての ギリギリで 最後の最後にリーチ頼って とかの 現状だったらば たぶん 「片手駄目」とは 言われない瞬間なんだろうと思う。
あきらかに 横着ショットしてるときに いわれるんだと思う。
このときのボレストの2本くらいは そういうシーンもあったけど。
それ以外は ことごとく果敢にいけたとおもう。絶対に返球するんだという強い気持ちで できた時間だ。
絶対に 自分側のコートで 2バウンドさせたくない と 思えたとき。
不思議なくらい 拾えたり。
それこそコードボールすらも 自分側のコートには 落ちなくなる。
そういう 経験が 何度かある。
今日のフットワークは 成功したと思った。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時に 「」に近い動作を久しぶりに 観ることが出来た気がして。 なんか 嬉しいと 素直に思った。
話が 飛ぶんだけど、 今日に印象的だったこと。
それは、GAME形式の中でのことだ。
★ 雁行陣で サイドチェンジさせられる
何度も 何度も フォアサイドでロブを返球した
そしたら バックサイドにロブがきた
うりゃああ
そしたら また フォアサイドにロブがくる
なんじゃゃぁぁあ
3回か4回 きた。
ならば そうならば 私も セオリーを 越えて あえて クロスへ返球する。ただし 相手前衛の ご飯にならないようには 慎重に。
ちなみに 相手後衛係さんは コーチなので 簡単に? とられる。
という シーン。
★ アプローチを打って前でた そしたら 即座に ロブで 並行陣を 崩された。
このパターン 割といつも ある。 アプローチの後に、 一時停止 いれて スプリット。
そして ロブにそなえないといけない。
せっかく 前にいったのに、 自分のクロスへ ロブがきて 後退さぜるえなくなる。
行きつ戻りつ に なってしまった。
これって 相手選手が前にでたから、ロブで 崩しにかかるという ことが できるということだ。
私も 出来るようになろう。
テニスは 難しいけど楽しい。
ダブルスの1つのセオリーなのかもれしないし。 よしんば このプレイヤーは リターンダッシュを選択する人だ と 予測していたとしても。
その アプローチを ロブで返して 相手を 前から 後ろへ 後退させる という ロブのコントロールは。 簡単ではない。
私も もっと もっと 上達しよう。もっと もっと がんばろう 。
コントロール がんばろう。
そして ゲームの中に生かせるように なるんだ。
このあと
時間割が かわり ゲームは ゲームなんだけど。
メンバーもかわる。 今日は 5人。
先週が 終わってから 今日を迎えるまでに。
今日は コントロールを自己課題にして頑張ろうと 思って 決意して 参加していた。
スマッシュの機会も 数回あった。
アレーの位置にも 2本
センターにも2本 その他 つなぎのスマッシュも 何本か 。
今日は コントロールを課題にするという気持ちが 揺らぐことはなく。
充実した気持ちにもなった。
そして そういうときに 決まった気がする。
テニスは メンタルが関わるスポーツだというのは、 なんか ホントに 実感する。
雁行陣をロブで崩されるという展開は 必ずあり。
それでも それに対応できるうよになってきてるのは フットワークがよくなった というのよりも もしかしたら 予測 という部分が大きいのではないかと 思うことがある。
気持ちを そのコートの中に集中して。そして テニスのplayに集中する。 それが できてるときは 予測もたつ。 その予測が また当たるとか。 または 相手のラケットをみてから動けたり。
また 今日は 人間って 不思議なくらいに そのコースに撃とうとする 位置を 観るのだなと思った。 だから 相手の顔を 見るようにしてみた。
調子がいい時と 悪い時。
自分のテニスの基準は 調子悪い時を基準にしたほうが 崩れ過ぎずに済むと思ってる。
今日は そうだな 調子いいほうだったと思う。
ハイバックボレーも 返球かなった。
ハイバックボレーでは、
①相手が並行陣の形のとき
②相手が雁行で 目の前に前衛がいるとき
③相手は雁行 目の前は 後衛さん
という 3つが 考えうるパターンだ。
そのときに どこへの返球を目指すか。 そういう意識のもとで。 このとき 私は ハイバックボレーを、センター深くの返球を試みた。
1本1本 考えて 組み合わせるショット の積み重ねは ホントに楽しい。
前の時間とかでも アプローチを打って前へでても すぐさま 崩されて 斜め後ろに ロブがきて 後退しかない とかも。
そんな テニスのやりとりは とても ワクワクする。なんて 面白いんだろう。
そうやって 広がる展開が 楽しい。
そうやって 思考回路めぐらせるのも 面白いし。球技の 戦術とかは もともと 凄く好きだ。
あそこに送球したい と思った時。 その場へ 送球出来る スキルアップも ますます 頑張りたいと思う。
そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。
追伸
余談ですが。
テニスの行きと帰り 口ずさむというか、聴いてる曲 は、 友人の影響を受けて、
この 「歩み」 です。
曲も好きだけど。歌詞も 響く気がしませんか。
余談 パート2 以前の自分の記事も 時々 自分で読み返す。
気持ち かわってない。
あの山(テニスでの例えね) に のぼりたいんだ。
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2009 12/31 付けの記事の あの山に登りたいんだ と おなじ気持です。
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