2010年01月06日
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ
初めて参加するクラスになった。
ただコーチとかは、初めてではないし。 クラスメイトさんの中のお1人は 初めてじゃないし
また 新しく初めてご一緒させていただいたたちも。明るい方々だった。
そして テニスのスキルの話をすると、 ビックリしました。 凄いな。 話を前後させると、サーブから始まるラリーとかは、 相手生徒さんのサーブは、 見事に バックハンド狙い。 たまたま じゃないな。 完全に バック狙いで。
それと、もうひとつ。 ラケットを ブッ飛ばされそうな 弾き飛ばされるくらいの 威力のサーブ。
また、威力のあるストロークが展開。
マジで 凄いなと 心の底から感嘆。
迫力ある展開で それこそ おりゃああ球が 飛んでくる のは、私は welcomeだ。
それぞれのクラスにカラーがあり。例えば 楽しい話を展開するクラスであれば、 それは それで 楽しいと思うし。
オートテニスとかの場合も 1人練習とかのときは 大抵そうだけど、 ストイックに展開させて 追いこんでいくのも、正直 好きだ。 練習するならば 徹底的に それこそ 徹底的に やる。 そういうのは 好き。
顔をこわばらせてやるのがいい とか、そういうことじゃなくて。 何も考えないで ただ真っすぐに球を追いかけるという 球技 の根本みたいなものが やっぱ 好きなんだと思う。
槇原敬之さんの歌の一節にある
手に入れた1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと気づいたから
テニスの比喩を山の頂に例えたとき。
12/31付けの記事にも書いたけど、 あぁ あの山に登りたい と 心の叫びに耳を傾けて、ただ真っすぐに 目指していけたら。それは とても幸せなことだと思うんだ。
今日、ラストのゲーム形式でも。 だから サーブも凄かったし、 ストロークも集中力を欠いたらば ラケット弾き飛ばされてしまうだろうと感じたし。 ホントに威力も凄かったし コースも狙ってきていた。
久しぶりに、 ポーチにでた自分がいた。 それは、 1本目で でておきたかった。
あぁ この人は ポーチにでる人なんだ・・・
こういう印象を与えることが出来た時。ゲームの主導権は動く。 テニスに関しての正解は知らない。 テニスをわかってないといわれてしまうかもしれない。 それでも 球技には 必ず共通する部分があるはずだ。
ゲーム終了間際にポーチにでるのではなく、どうしても それこそ 初っ端に ポーチを決めようと思った。
どんな球がきても 空振りだけはしないで センター返しで。 打つ場所は オープンcoatといいたいが、 それよりも 何よりも、
この人は ポーチをする人なんだ という インパクトは・・・これは 後々にかかわってくる。
今日のレッスンもミニラリーから開始で。 そのあと ストロークでのウォーミングアップ。これは 4本連続で1セットになるパターンで。 普段の自分の感覚とは違ったところもあるけど。 それでも ストロークでアップをということには変わらずなので。 いけると 思いながら。
このあと、ボレーになり。球出しのボレーとしては、ポーチを意識した形。コーンがレフトに置かれた時と ライトに置かれた時と センターに置かれた時。 チェーンボレーみたく 皆でどんどんこなしていく。
クラスメイトさんたち、ボレーも強烈。 映像も自分の頭に記憶させたいと思って がん見 の状態へ。 あとは シャドースィングとか なんていうか、 いいぞ。 素晴らしい うまいなぁ。 強いな。
映像 がん見 しながらも 嬉しくなる自分がいて。
そうなんだ。 時々 手を空中にかかげて あるいは背伸び姿勢で。 そこに ジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返していたら。 そうしていくことで いつか 届くこともあるかかもしれない。という ジェスチャーを することがあるんだけど。心境は まさに これだ。
楽しかった。
さて 今日のボレストでは、いや 違うな。ボレーの人が 相手の足もとに送球する。 向かい合った生徒さんが 小さなワンバンドで返球する。 あ、なんていう名前だったかな、この小さなワンバンドのボレー。
この足もとに一瞬だけ小さくワンバンドするボレー 凄く好き。やりやすい。。ラケッティングの延長のような とっつきやすさがあるよね。
で そうやって ストローク係というか 足もとに来た 小さなワンバンドを 相手の人のボレーのために 送球する。 この繰り返し。
ボレストを小さくしたような この感覚。面白い。
凄く いい意味で 凄く 刺激いただきました。ありがとうございます。
もっともっともっと
努力しよう。 頑張ろう。
凄い 刺激もらって、そして ゲーム中というテンションもあって。 ドロップショット気味の球にも あきらめないでいけた瞬間があったことが。 少し嬉しい。
そういう事実が自分を支える。たぶん 100個 優しくスローガンきても たぶん かわれないのかもしれないね 人間は。
100のスローガンよりも1つの事実 というか。そういうことって ありだよな。
言い方変えれば 100個の失敗して そして101回目で 出会える 嬉しい瞬間 みたいなものって あるかもしれないね。
なんか 気持ちがアップしていきそうな気がして。
うん 手を掲げて そこに猫が爪とぐような ひっかくような ジェスチャー 。それは、
自分の現時点よりも少し高い位置にあるものに手を伸ばし、精いっぱい 届こうとすることを繰り返すことで、いつか 発達段階とリンクできるときがくるのではないか。 向上。
これは心の中にある。
あの山に登りたいと 心が叫べば、従ってみても いいのではないか。
いろいろな時期もあるし、色々あって、鼻歌混じりで 歩ける道ばかりとは 限らないけど。
そうじゃないこと いっぱいでも。
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
ただコーチとかは、初めてではないし。 クラスメイトさんの中のお1人は 初めてじゃないし
また 新しく初めてご一緒させていただいたたちも。明るい方々だった。
そして テニスのスキルの話をすると、 ビックリしました。 凄いな。 話を前後させると、サーブから始まるラリーとかは、 相手生徒さんのサーブは、 見事に バックハンド狙い。 たまたま じゃないな。 完全に バック狙いで。
それと、もうひとつ。 ラケットを ブッ飛ばされそうな 弾き飛ばされるくらいの 威力のサーブ。
また、威力のあるストロークが展開。
マジで 凄いなと 心の底から感嘆。
迫力ある展開で それこそ おりゃああ球が 飛んでくる のは、私は welcomeだ。
それぞれのクラスにカラーがあり。例えば 楽しい話を展開するクラスであれば、 それは それで 楽しいと思うし。
オートテニスとかの場合も 1人練習とかのときは 大抵そうだけど、 ストイックに展開させて 追いこんでいくのも、正直 好きだ。 練習するならば 徹底的に それこそ 徹底的に やる。 そういうのは 好き。
顔をこわばらせてやるのがいい とか、そういうことじゃなくて。 何も考えないで ただ真っすぐに球を追いかけるという 球技 の根本みたいなものが やっぱ 好きなんだと思う。
槇原敬之さんの歌の一節にある
手に入れた1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと気づいたから
テニスの比喩を山の頂に例えたとき。
12/31付けの記事にも書いたけど、 あぁ あの山に登りたい と 心の叫びに耳を傾けて、ただ真っすぐに 目指していけたら。それは とても幸せなことだと思うんだ。
今日、ラストのゲーム形式でも。 だから サーブも凄かったし、 ストロークも集中力を欠いたらば ラケット弾き飛ばされてしまうだろうと感じたし。 ホントに威力も凄かったし コースも狙ってきていた。
久しぶりに、 ポーチにでた自分がいた。 それは、 1本目で でておきたかった。
あぁ この人は ポーチにでる人なんだ・・・
こういう印象を与えることが出来た時。ゲームの主導権は動く。 テニスに関しての正解は知らない。 テニスをわかってないといわれてしまうかもしれない。 それでも 球技には 必ず共通する部分があるはずだ。
ゲーム終了間際にポーチにでるのではなく、どうしても それこそ 初っ端に ポーチを決めようと思った。
どんな球がきても 空振りだけはしないで センター返しで。 打つ場所は オープンcoatといいたいが、 それよりも 何よりも、
この人は ポーチをする人なんだ という インパクトは・・・これは 後々にかかわってくる。
今日のレッスンもミニラリーから開始で。 そのあと ストロークでのウォーミングアップ。これは 4本連続で1セットになるパターンで。 普段の自分の感覚とは違ったところもあるけど。 それでも ストロークでアップをということには変わらずなので。 いけると 思いながら。
このあと、ボレーになり。球出しのボレーとしては、ポーチを意識した形。コーンがレフトに置かれた時と ライトに置かれた時と センターに置かれた時。 チェーンボレーみたく 皆でどんどんこなしていく。
クラスメイトさんたち、ボレーも強烈。 映像も自分の頭に記憶させたいと思って がん見 の状態へ。 あとは シャドースィングとか なんていうか、 いいぞ。 素晴らしい うまいなぁ。 強いな。
映像 がん見 しながらも 嬉しくなる自分がいて。
そうなんだ。 時々 手を空中にかかげて あるいは背伸び姿勢で。 そこに ジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返していたら。 そうしていくことで いつか 届くこともあるかかもしれない。という ジェスチャーを することがあるんだけど。心境は まさに これだ。
楽しかった。
さて 今日のボレストでは、いや 違うな。ボレーの人が 相手の足もとに送球する。 向かい合った生徒さんが 小さなワンバンドで返球する。 あ、なんていう名前だったかな、この小さなワンバンドのボレー。
この足もとに一瞬だけ小さくワンバンドするボレー 凄く好き。やりやすい。。ラケッティングの延長のような とっつきやすさがあるよね。
で そうやって ストローク係というか 足もとに来た 小さなワンバンドを 相手の人のボレーのために 送球する。 この繰り返し。
ボレストを小さくしたような この感覚。面白い。
凄く いい意味で 凄く 刺激いただきました。ありがとうございます。
もっともっともっと
努力しよう。 頑張ろう。
凄い 刺激もらって、そして ゲーム中というテンションもあって。 ドロップショット気味の球にも あきらめないでいけた瞬間があったことが。 少し嬉しい。
そういう事実が自分を支える。たぶん 100個 優しくスローガンきても たぶん かわれないのかもしれないね 人間は。
100のスローガンよりも1つの事実 というか。そういうことって ありだよな。
言い方変えれば 100個の失敗して そして101回目で 出会える 嬉しい瞬間 みたいなものって あるかもしれないね。
なんか 気持ちがアップしていきそうな気がして。
うん 手を掲げて そこに猫が爪とぐような ひっかくような ジェスチャー 。それは、
自分の現時点よりも少し高い位置にあるものに手を伸ばし、精いっぱい 届こうとすることを繰り返すことで、いつか 発達段階とリンクできるときがくるのではないか。 向上。
これは心の中にある。
あの山に登りたいと 心が叫べば、従ってみても いいのではないか。
いろいろな時期もあるし、色々あって、鼻歌混じりで 歩ける道ばかりとは 限らないけど。
そうじゃないこと いっぱいでも。
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
ハーフボレーが得意なんですか?すごいですね~。
私も今でこそ打てますが、初めの頃なんてめちゃめちゃでしたよ。ハーフボレー。
得手不得手って人それぞれですね。
今年も全力でテニスに取り組みましょう。よろしくお願いします。
あの小さなワンバンドボレーは その名前なんですね。よかった、ありがとうございます↑ レッスン中にも聞いたかもしれないのですが、 レッスン中って その映像とか スキルに関する部分に 頭と心のほとんどが 向いていて。 名前とか 右の耳から左の耳へ みたいなこと 結構あって(^_^;)
今年もよろしくおねがいします。 テニス全力で・・・ いいですねー。ホントにそうですね。 頑張りたいです。 モリヲさんも 益々 fight全開ですね。応援しています(^^♪