2010年01月04日
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
系列校
冬休み中なんだけども。 子供たちもお弁当持ちで それぞれ 朝から一日練習へでてるし。
だから、私も、このまま振替しないで、受講。
一年前の1月からと言っても、初めて説明聞きに行った日が15日で。 というインパクトは、今も覚えてるけど。
で、 だからお正月明け 第一週目は 初参加。レギュラークラスで1月の1週目だと、おみくじ が用意されていて。 運が良ければ3000円だぁぁぁと 気合いいれてひいてみたけど。 あはは そうそう うまくは いかないか。
ただ ハズレくじはないということなので。 小銭単位の割引券が当たったりとか。 面白い企画
① 初級実践 月曜日クラス
今日は1人の方が新しく参加。
そして1人お休みなので 合計5人。
今月は、奇数月なので、ネットプレイ月間だ。
実践クラスは、 並行陣 になる・・・と思う。
少し こじつけかもしれないけど。心を実況中継>
ボレーの語源は、バレーボール じゃあ 私はボレーが好きだと思ったし大丈夫と思った。
2on2 の4人で1個のボールを追うボレー・・面白い。
これは このときは、語源がバレーだというのを 心から実感する。
で 4人で1個の球を追う形は、 並行陣に 似てるような気がする。
思いこみだろうが 勘違いだろうが
大丈夫だ できる できる という、魔法(自己暗示)にかかるほうが幸せだ。
ふたを開けてみたら、前衛が2人というのは、 小さな雁行陣ね・・というのは 認識してるよ。 多少の前後差ね。
自分の頭の中で 疑似体験に変換ボタンを押している。
例えば コーチとの組の時。
相手の選手が スマッシュ体制に入った。
このとき 私は あえて下がった・・・ 。
2バックを作り。
。 深いスマッシュが来ると思ったから。
この動き、テニスとして、もしも 間違っていれば きっと注意してくれるんじゃないかと信じて。
疑似体験の変換ボタンというのは、とっさの時に押している。
バレー時代と同じ・・ 自分の球技の感覚(次は ここに球が来る予測 本能の感覚) を信じてみよう。。というボタン。
出来ると 自分の心が叫んでるのならば それは ラッキーなこととして 受容したい。
ラストの生徒同士のゲーム形式。
サーブポイント。 フォアサイドからのサーブは成功(サービスエース)することが増えた。 最初から それを狙ったりしてるわけではない。強く打ってるとかもない。
注意点を書き出せば いっぱいある。
サーブを打ったら その球を見つめてる気がするから。
だってサーブの軌道とか 今も 映像シーンとして思い浮かぶから。
あれは エースだから良かったようなものの、鋭くスピードリターンを返球されたらば 私は 茫然とするようだったのかもしれないしね。
そういうことも 訓練しつつ 練習したら もっと進化するかな。ガンバだ
② 通常の初級クラス
今日は 年始ということもあり、欠席の方も複数いらして。 4人で90分受講という、生徒側としてたらば 恵まれてる形態になった。
今月は、ネットプレイの月。
ミニラリーも黄色の球で ワンバンドと、それから ボレー&ボレー 。 緩やかに でも ちゃんと続いたかな
ボレー&ボレーの時 相手の生徒さんの フォア側のミドルボレーの位置への送球を目指し続けようと思った。 結果は うーん どうだろう。 時々ハイボレーの位置とかにいっちゃった。
このあと、ストロークでのウォーミングアップ。たぶんネット月間だと この時とボレストのストローク係のときしか ストロークしないだろうから。 丁寧に。
そう 丁寧に・・・だと あるパターンにハマる。 わたし ゴルフの第1打目の人と化した。 自分のショットを見つめちゃうよなぁ。 アウトになるかな? インかな? とかもそうだし、回転はどうかな?とか。
その間 ゴルフの第1打みたいな 姿勢をとりつづけて 見つめてるかも。
死んだ球と呼んでいい? ライブボールじゃなくて、この アップかねてる時の球出しくらいの緩やかな球のときには、 ゴルフの人になりがちです。
おっと カッコイイこと書きすぎた。 ライブボールの時も 同じかもしれない。
これ なんと あとで スマッシュのときに感じる。
アップが終わり ボレーでの球出しでのボレーがあり。これも 好き。 ボレーの球出しは、なんか こう 最初から予測が立つから、 余裕が生まれて。
この次の ボレーの球出しは、 まず スタート位置 立ち位置としてコーンが置かれたのは。
ビックリ
DEADゾーンだ。
DEADゾーンは 立ち位置にしては良くない場所 どっちつかずの場所。
そして 逆に ついつい 立ってしまう場所でもある。
ここからスタートする、 実践を 巻き戻しするかのようで。 テンション 現実の実践中にも 十分にありえる状況になるのだ。 よっしゃぁ ガンバ。
このときは、ハイボレーではなく、 ローボレーじゃなく。 ミドルボレーでもないというか それよりは少し上。
ハイとミドルの 間みたいな位置で 打球。
それを 対面コートの深い位置に置いてあるコーンを狙う。 つまり 深く返球する。
実際のレッスンの中では、コーチがよく生徒との実践の時に このDEADゾーンくらいの位置で この ハイとミドルの間くらいの球を ボレーで返球にしてる。
決めのボレー ではなく つなぐボレーだ。
フォアのほうは コーンを狙えるようになったけど。 バック側は、上へ逃がそうという意識が強すぎたか? 少し 上へ浮いてしまうような気がする。 これコースを 誤ったらば。相手前衛さんの エサ だな。
ネットから離れた この位置から、ボレーをするときは 実際には 多々あるはず。
つーか、そうなんだ。ここの位置からでも、ノーバン・・ボレーでいいんだよね。 2バンドは駄目だけど、1バンドとノーバンド いいんだもんね。
から距離がある時の、中途半端な高さの球を それをバックボレーで返す
もしも 叩き込んだらネットになっちゃうから、つなぐしかない・・・。だけど ふんわり 返したら、相手の スマッシュのエサになってしまう・・・ という球
これだ これを 処理方法を ちゃんとしたい。
。
もちろん フォア側でも学びたいけど、
フォア側ならば、なんとなく本能的に つなぎスマッシュという手段とか ドライブボレーとかもあるし。
私は、右側に フォア側に 高い浮いた球がきたらば に感じるもんな。
イエスに 映るという のは もう 本能的にある。
次に スマッシュの時間があった。
今日の場合も アプローチボレーボレースマッシュ の時間も アップの中にあったけど。
これは どの時間にもある。
で 今日は さらに スマッシュを独立させて。
今日のスマッシュは、 生徒がネットに近い位置にいて。 浅いロブが来て。それを 対面コートのサービスラインよりも、ネット寄り 手前に叩き込みするという スマッシュ。
そんな そんな そんなぁぁ
だよ。 いいの
それでも10割の力にはしないように気をつける。 怪我をしてしまったらば、本末転倒になってしまう。 実際に 本当に 私は 一年前の1月 冬に スマッシュ練習中に 負傷した。
二の舞は いかん。
だから ヒジだけに負担がくるように打ち方にならないように・・・ という認識のもとで でも、面白いから テンションは
スマッシュ練習 再開できるまで 怪我が回復したことに 感謝。
ちなみに 調子乗りすぎで 打ち終わって センターラインよりも手前に着地した球は、 ものすごく 高くバウンドしていた。
これって 本人は気分よく打ってても、実際だと 拾われちゃうかも
強けりゃいいってもんではない というのは 真実だ。 心しよう。
この次に スマッシュとして出された課題が さきほど 上記に書いたことにつながる。それは 3本連続 トスがくる。 ロブがくる。
3本連続スマッシュする。 ある程度 速いテンポで ロブが来るのだ。
これは、 1本打ち終わったら、即に構え直しを させる ドリル か。
案の定 私は 1回目とか2回目は、 1本目に会心のスマッシュ で、 次 2本目・・とか3本目・・あらら 間に合わない・・ 。
これ 第1打目を ゴルフみたく 見つめるのと 似てるかも。
何周め か したら、 慣れてきた。 3本とも成功へ。
このあと、 ボレストへ。 生徒同士の組は、ストローク係の人は 1人3球を持つ。 よかったよ。 じつは 実践クラスの時 ポケット小さいウェアにしちゃってて。 3球もてなかった。この時間のときは ゆったりポケットのほうにかえた。
テニスウェアは ポケットが必要だ。あとは、時々 ボール受みたいなギアをつけてる方をみかける。 興味あるけど、私は 持ってないんだ。
ストローク係は 久しぶりだけど、 なんか 好きなショットになってる。 気分は セッター
ボレー係も、生徒同士の時は、 今日やった、つなぐボレーに 特化するようにした。 ずいぶん ギリギリ このことに心砕き。
こういうシーンのときに 練習の意義とか そういう部分 を どう考えるか・・・ これは 答えだしきれてない いや この部分だけ切り取れば また別かもしれないけど。 うーん。うーん・・・。
コーチとのボレストは 生徒がボレー係。このときは 「スマッシュを混ぜます」と言われた。
あとは に近寄りすぎていたら ロブで抜いちゃうから と 言われていたので。 近づきすぎないように。
サービスラインくらいで応対。
せっかく やってきた ロブを何本か スマッシュできずに つなぎボレーで返球。 これは もったいない。
それでも 1年前くらいの1月中旬の記事を読むと、 このシーンで ロブで抜かれた記憶がよみがえる。 だから 前衛は 守備という認識は この1年で ホントに育った気がする。
それと 引き換えに 丁度良く来たロブを 攻撃できなくなったのか? いや ボレストのシーンのみで こんなに 思考しなくてもいいかもしれない。
あのね コートの上では ここまで考えてない。 ロダンの考える人になってる訳じゃない。
もっと 現場では、頭を筋肉 になってるよ。実際は・・。
いま パソコンの前で フィードバックするときに 考えるんだ。
さて この時のボレストの課題 終わってからコーチからの ワンポイントアドバイスがある。 このときに いただいたアドバイスは・・・
バックボレーの時のフットワーク。
タメがない。それは、フォアなら出来てる。 もっと 軸足? 左足に乗る時間をとる。左足が、地面を踏み締める時間というか・・・。スプリットステップからの直後の1歩目のことだ。
これができてないと 身体だけ 上半身のみ突っ込むということか。
サーブもスマッシュも 右側を向く。 フォアハンドストロークも フォアボレーも 右側を向く。
私の利き足は 完全に右。 自転車とかでもね。
課題は バックか。 つーか 左側か。
よくサーブは 相手のバックを狙うとか言うけど。 自分は 大衆の典型的なパターンに当てはまる。
バックハンドストロークのグリップテープを水色にした話は書いた。 そう バックの目標を 平均までもってる だったから。 今でもそうだよ。
バックハンドボレーも 同じにしたほうがいいのかな。 バックボレーを空振りすることは まずないから。 だから ストロークよりも なんとかなるような気もするけど。 それでも 飛距離がでないと 悩んだり。
これは わかる。たぶん 足が機能しないんだ バックの時は。
あと たぶん 感覚的に 左側だからかなあ?
日常生活を 振り返ってみても もしかして 少ない動き??
バックボレーは ミスしない平均を保てるようにすること だな、まずは。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
結果から言うと、盛り上がったねー
つないで がんばりました。
みんな がんばりました。
反省すべきことがあり ここの赤い字。
今日は、ポイントを決めたら ガッツポーズで と いうことは 、 これは 意識。
だけど、 いざ 実際に ペアの方とハイタッチのシーンとかもあり。 これは ホントにテニスゲームの 魔力。 テニスは 素敵なスポーツ。
もうひとつ。 記録しておこう。
今日 あ、前にくる と思ったときには 走り出していた。
アングルに来た、前衛位置に走りこんで 拾った球が返球かない、そして アングルに返した球は 決まった。
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
ここクリックの・・の赤い字の部分ね
走りこんで 拾ってというシーンを なんだか 急に思い出したよ。
冬休み中なんだけども。 子供たちもお弁当持ちで それぞれ 朝から一日練習へでてるし。
だから、私も、このまま振替しないで、受講。
一年前の1月からと言っても、初めて説明聞きに行った日が15日で。 というインパクトは、今も覚えてるけど。
で、 だからお正月明け 第一週目は 初参加。レギュラークラスで1月の1週目だと、おみくじ が用意されていて。 運が良ければ3000円だぁぁぁと 気合いいれてひいてみたけど。 あはは そうそう うまくは いかないか。
ただ ハズレくじはないということなので。 小銭単位の割引券が当たったりとか。 面白い企画
① 初級実践 月曜日クラス
今日は1人の方が新しく参加。
そして1人お休みなので 合計5人。
今月は、奇数月なので、ネットプレイ月間だ。
実践クラスは、 並行陣 になる・・・と思う。
少し こじつけかもしれないけど。心を実況中継>
ボレーの語源は、バレーボール じゃあ 私はボレーが好きだと思ったし大丈夫と思った。
2on2 の4人で1個のボールを追うボレー・・面白い。
これは このときは、語源がバレーだというのを 心から実感する。
で 4人で1個の球を追う形は、 並行陣に 似てるような気がする。
思いこみだろうが 勘違いだろうが
大丈夫だ できる できる という、魔法(自己暗示)にかかるほうが幸せだ。
ふたを開けてみたら、前衛が2人というのは、 小さな雁行陣ね・・というのは 認識してるよ。 多少の前後差ね。
自分の頭の中で 疑似体験に変換ボタンを押している。
例えば コーチとの組の時。
相手の選手が スマッシュ体制に入った。
このとき 私は あえて下がった・・・ 。
2バックを作り。
。 深いスマッシュが来ると思ったから。
この動き、テニスとして、もしも 間違っていれば きっと注意してくれるんじゃないかと信じて。
疑似体験の変換ボタンというのは、とっさの時に押している。
バレー時代と同じ・・ 自分の球技の感覚(次は ここに球が来る予測 本能の感覚) を信じてみよう。。というボタン。
出来ると 自分の心が叫んでるのならば それは ラッキーなこととして 受容したい。
ラストの生徒同士のゲーム形式。
サーブポイント。 フォアサイドからのサーブは成功(サービスエース)することが増えた。 最初から それを狙ったりしてるわけではない。強く打ってるとかもない。
注意点を書き出せば いっぱいある。
サーブを打ったら その球を見つめてる気がするから。
だってサーブの軌道とか 今も 映像シーンとして思い浮かぶから。
あれは エースだから良かったようなものの、鋭くスピードリターンを返球されたらば 私は 茫然とするようだったのかもしれないしね。
そういうことも 訓練しつつ 練習したら もっと進化するかな。ガンバだ
② 通常の初級クラス
今日は 年始ということもあり、欠席の方も複数いらして。 4人で90分受講という、生徒側としてたらば 恵まれてる形態になった。
今月は、ネットプレイの月。
ミニラリーも黄色の球で ワンバンドと、それから ボレー&ボレー 。 緩やかに でも ちゃんと続いたかな
ボレー&ボレーの時 相手の生徒さんの フォア側のミドルボレーの位置への送球を目指し続けようと思った。 結果は うーん どうだろう。 時々ハイボレーの位置とかにいっちゃった。
このあと、ストロークでのウォーミングアップ。たぶんネット月間だと この時とボレストのストローク係のときしか ストロークしないだろうから。 丁寧に。
そう 丁寧に・・・だと あるパターンにハマる。 わたし ゴルフの第1打目の人と化した。 自分のショットを見つめちゃうよなぁ。 アウトになるかな? インかな? とかもそうだし、回転はどうかな?とか。
その間 ゴルフの第1打みたいな 姿勢をとりつづけて 見つめてるかも。
死んだ球と呼んでいい? ライブボールじゃなくて、この アップかねてる時の球出しくらいの緩やかな球のときには、 ゴルフの人になりがちです。
おっと カッコイイこと書きすぎた。 ライブボールの時も 同じかもしれない。
これ なんと あとで スマッシュのときに感じる。
アップが終わり ボレーでの球出しでのボレーがあり。これも 好き。 ボレーの球出しは、なんか こう 最初から予測が立つから、 余裕が生まれて。
この次の ボレーの球出しは、 まず スタート位置 立ち位置としてコーンが置かれたのは。
ビックリ
DEADゾーンだ。
DEADゾーンは 立ち位置にしては良くない場所 どっちつかずの場所。
そして 逆に ついつい 立ってしまう場所でもある。
ここからスタートする、 実践を 巻き戻しするかのようで。 テンション 現実の実践中にも 十分にありえる状況になるのだ。 よっしゃぁ ガンバ。
このときは、ハイボレーではなく、 ローボレーじゃなく。 ミドルボレーでもないというか それよりは少し上。
ハイとミドルの 間みたいな位置で 打球。
それを 対面コートの深い位置に置いてあるコーンを狙う。 つまり 深く返球する。
実際のレッスンの中では、コーチがよく生徒との実践の時に このDEADゾーンくらいの位置で この ハイとミドルの間くらいの球を ボレーで返球にしてる。
決めのボレー ではなく つなぐボレーだ。
フォアのほうは コーンを狙えるようになったけど。 バック側は、上へ逃がそうという意識が強すぎたか? 少し 上へ浮いてしまうような気がする。 これコースを 誤ったらば。相手前衛さんの エサ だな。
ネットから離れた この位置から、ボレーをするときは 実際には 多々あるはず。
つーか、そうなんだ。ここの位置からでも、ノーバン・・ボレーでいいんだよね。 2バンドは駄目だけど、1バンドとノーバンド いいんだもんね。
から距離がある時の、中途半端な高さの球を それをバックボレーで返す
もしも 叩き込んだらネットになっちゃうから、つなぐしかない・・・。だけど ふんわり 返したら、相手の スマッシュのエサになってしまう・・・ という球
これだ これを 処理方法を ちゃんとしたい。
。
もちろん フォア側でも学びたいけど、
フォア側ならば、なんとなく本能的に つなぎスマッシュという手段とか ドライブボレーとかもあるし。
私は、右側に フォア側に 高い浮いた球がきたらば に感じるもんな。
イエスに 映るという のは もう 本能的にある。
次に スマッシュの時間があった。
今日の場合も アプローチボレーボレースマッシュ の時間も アップの中にあったけど。
これは どの時間にもある。
で 今日は さらに スマッシュを独立させて。
今日のスマッシュは、 生徒がネットに近い位置にいて。 浅いロブが来て。それを 対面コートのサービスラインよりも、ネット寄り 手前に叩き込みするという スマッシュ。
そんな そんな そんなぁぁ
だよ。 いいの
それでも10割の力にはしないように気をつける。 怪我をしてしまったらば、本末転倒になってしまう。 実際に 本当に 私は 一年前の1月 冬に スマッシュ練習中に 負傷した。
二の舞は いかん。
だから ヒジだけに負担がくるように打ち方にならないように・・・ という認識のもとで でも、面白いから テンションは
スマッシュ練習 再開できるまで 怪我が回復したことに 感謝。
ちなみに 調子乗りすぎで 打ち終わって センターラインよりも手前に着地した球は、 ものすごく 高くバウンドしていた。
これって 本人は気分よく打ってても、実際だと 拾われちゃうかも
強けりゃいいってもんではない というのは 真実だ。 心しよう。
この次に スマッシュとして出された課題が さきほど 上記に書いたことにつながる。それは 3本連続 トスがくる。 ロブがくる。
3本連続スマッシュする。 ある程度 速いテンポで ロブが来るのだ。
これは、 1本打ち終わったら、即に構え直しを させる ドリル か。
案の定 私は 1回目とか2回目は、 1本目に会心のスマッシュ で、 次 2本目・・とか3本目・・あらら 間に合わない・・ 。
これ 第1打目を ゴルフみたく 見つめるのと 似てるかも。
何周め か したら、 慣れてきた。 3本とも成功へ。
このあと、 ボレストへ。 生徒同士の組は、ストローク係の人は 1人3球を持つ。 よかったよ。 じつは 実践クラスの時 ポケット小さいウェアにしちゃってて。 3球もてなかった。この時間のときは ゆったりポケットのほうにかえた。
テニスウェアは ポケットが必要だ。あとは、時々 ボール受みたいなギアをつけてる方をみかける。 興味あるけど、私は 持ってないんだ。
ストローク係は 久しぶりだけど、 なんか 好きなショットになってる。 気分は セッター
ボレー係も、生徒同士の時は、 今日やった、つなぐボレーに 特化するようにした。 ずいぶん ギリギリ このことに心砕き。
こういうシーンのときに 練習の意義とか そういう部分 を どう考えるか・・・ これは 答えだしきれてない いや この部分だけ切り取れば また別かもしれないけど。 うーん。うーん・・・。
コーチとのボレストは 生徒がボレー係。このときは 「スマッシュを混ぜます」と言われた。
あとは に近寄りすぎていたら ロブで抜いちゃうから と 言われていたので。 近づきすぎないように。
サービスラインくらいで応対。
せっかく やってきた ロブを何本か スマッシュできずに つなぎボレーで返球。 これは もったいない。
それでも 1年前くらいの1月中旬の記事を読むと、 このシーンで ロブで抜かれた記憶がよみがえる。 だから 前衛は 守備という認識は この1年で ホントに育った気がする。
それと 引き換えに 丁度良く来たロブを 攻撃できなくなったのか? いや ボレストのシーンのみで こんなに 思考しなくてもいいかもしれない。
あのね コートの上では ここまで考えてない。 ロダンの考える人になってる訳じゃない。
もっと 現場では、頭を筋肉 になってるよ。実際は・・。
いま パソコンの前で フィードバックするときに 考えるんだ。
さて この時のボレストの課題 終わってからコーチからの ワンポイントアドバイスがある。 このときに いただいたアドバイスは・・・
バックボレーの時のフットワーク。
タメがない。それは、フォアなら出来てる。 もっと 軸足? 左足に乗る時間をとる。左足が、地面を踏み締める時間というか・・・。スプリットステップからの直後の1歩目のことだ。
これができてないと 身体だけ 上半身のみ突っ込むということか。
サーブもスマッシュも 右側を向く。 フォアハンドストロークも フォアボレーも 右側を向く。
私の利き足は 完全に右。 自転車とかでもね。
課題は バックか。 つーか 左側か。
よくサーブは 相手のバックを狙うとか言うけど。 自分は 大衆の典型的なパターンに当てはまる。
バックハンドストロークのグリップテープを水色にした話は書いた。 そう バックの目標を 平均までもってる だったから。 今でもそうだよ。
バックハンドボレーも 同じにしたほうがいいのかな。 バックボレーを空振りすることは まずないから。 だから ストロークよりも なんとかなるような気もするけど。 それでも 飛距離がでないと 悩んだり。
これは わかる。たぶん 足が機能しないんだ バックの時は。
あと たぶん 感覚的に 左側だからかなあ?
日常生活を 振り返ってみても もしかして 少ない動き??
バックボレーは ミスしない平均を保てるようにすること だな、まずは。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
結果から言うと、盛り上がったねー
つないで がんばりました。
みんな がんばりました。
反省すべきことがあり ここの赤い字。
今日は、ポイントを決めたら ガッツポーズで と いうことは 、 これは 意識。
だけど、 いざ 実際に ペアの方とハイタッチのシーンとかもあり。 これは ホントにテニスゲームの 魔力。 テニスは 素敵なスポーツ。
もうひとつ。 記録しておこう。
今日 あ、前にくる と思ったときには 走り出していた。
アングルに来た、前衛位置に走りこんで 拾った球が返球かない、そして アングルに返した球は 決まった。
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
ここクリックの・・の赤い字の部分ね
走りこんで 拾ってというシーンを なんだか 急に思い出したよ。