2009年12月22日
刺激いただきました。 ありがと。
初中級クラス レギュラー
今日は、振替の方を含めて、7人。皆でジャンケンして決定した私の背番号は、6番。さあ、がんばろう。
ミニラリーを経て、アップのストロークへ。
今日は、バックハンドストローク側に並ぶ。 いつものルーティンと違ってしまうかもしれないけど。なんとなくバックからやってみようという気持ちで。
自分ショットのよし悪しというのは、送球の光景と、あと打球感かな。
バックハンドの打点は 軸足からということでも。うーん やっぱり イマイチだな。 なんとなく近寄りすぎたような失敗が多いような気がする。 でも 軸足が近寄ったのではなく ただ単に前倒ししてしまって 斜めってしまっただけなのか?
ジャストミートできてる友達とかのショットは本当に なんていうんだろう。美しい気がする。
じゃあ、自分は フォアのほうがいいから、フォアならば・・・か? いやいや 今日は そうはいかず、 反省点は多々ある。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは これも ウォーミングアップという とらえかたでいい?
一定のリズムで 1つの流れとして。 この流れが この台本の通りに実践になるか というと、それは ないかもしれないけど。でも 流れとして練習したりしておくのは 大切。 コーチとのレッスンの中で、入門とか初級時代は、スマッシュまでいく時間は そうだなぁ、ほとんどなかった。
だから 毎時間 アプローチからスマッシュまでの 一連の流れがドリルとしてルーティンとして組み込まれてることは、「新しい引き出し」を示すから。 進級当初は感慨深かった。
スマッシュは、 肩とひじが、慣れるまでは 強く打たない。 私の怪我は スマッシュ練習中なので、記憶がリアルすぎる。 肩とかヒジが あたたまるまで。大丈夫だと思えるまではミート中心。5割以下の力で。
今日は第四週目だから、このあとのストロークの流れの中でも チャンスボールに変換させる球もあった。 高い打点だ。浅い位置に来た球を。
バックハンドの高い打点というか、 もっとぶっちゃけた話をすれば、バックの おりゃぁぁは 難しいね
フォアハンドのときは、 下手したら力む。 きたぁぁぁ ちゃんすだぁぁぁというか。
「頭が動いちゃだめ」という注意事項が聞こえてきて。 これは 軸が倒れてはいかん という意味で。 打ち終わった後にも 真っすぐな姿勢で踏みとどまれるような形にもっていけるようにということだ。
さて バックハンドの高い打点 まだそこまで バックが熟してないというのは感じる。 とりあえず 一定打点を優先でいいのかな? と思って。
得意 不得意 いやいや、 得意にしようと しゃちこばると 大変だ。 大変でもやらなくちゃいけないことは 他にもたくさんあるんだから。
バックハンドは、ミスをしないで返球できること。 という平均点まで到達できたら ある意味、現時点では オンの字だ。
バック側で狙われたら 毎回 ミスするじゃ 問題だけど。
フォアのほうの高い打点は これを武器にできるように という認識で。
頭が動くというのは、自分の中では バックのほうがやっちゃってるかなと思ったけど。 それが注意事項としてきたのは フォアのほう。 力んで突っ込んだかな たぶん。
今日も輪になり素振り姿勢あり。 両足の比の割合だ。
これがうまくいくと どんぴしゃり ジャストミートのような打球感覚になるんだろうな。
私は 力を上へ逃してしまってるか。 うーん そうだな ベクトルが違うかも。
タメ が作れてない。 下半身を利用して打ててない。
野球のバッティングとかも 似てる?
浅くと 深く という単語はでてないけど。内容は 行われてる。 送球されてくる球は 深くと 浅くだ。
生徒とコーチのラリー(ボレスト) 。 生徒同士はストローク。 アレーの位置でやった。
コーチと生徒とのボレストは、生徒がストローク係となる。 というか まあ ストロークだ。 個別ドリルなので 各自にアドバイスは違うだろうけど。 他の人へのアドバイスを聞く時間はない。ただ 自分の時間になったときは 自己ベストを目指す。これは どの時間でも ベストを尽くそうと思う。それは ホント。
山登り、 山の頂上にはいってはいない、だけど 登山の途中には 足を踏み入れている、 それが フットワークという分野でも。
テニスの心技体の そうだなぁ オンコートでは 心と技 の部分が大きいよね。 もちろん 身体の部分も大きいけどね。
技を ドリルとしてじっくりやる時間も必要だし。 あと ストロークのテーマは 各自それぞれ。
昨日の記事には自分の手で あきらめの悪さ という用語を書いてる。 これは 自分自身でそう思ってるから書いてるわけだけど。
では たとえば この3分くらいの時間内にてのボレストとかで あきらめの悪さ を発揮してるか?となれば。
「 あきらめるのが早すぎ」
自分なりには頑張ってます と甘い回答 しそうになるときと。 図星だから無言でいるときと、いろいろ。
うーん がんばるぞぉぉぉぉ。
このあと 全体サーブの時間。
ネットばかりだったサーブが だいぶいい感じに慣れてきて。 少なくても ネットは越える。ただ ただ、 上から下へ 二階のベランダから、一階のお庭へ となってる。
やり投げとか遠投が正解だと 頭では聞いた。
自分の体は、 二階のベランダから一階の庭へ と叫ぶ。
結果から 判定しよう。 と 逆説(パラドックス) に考える。
結果。。。 今日は 成功した。 ということは、 頭にリフレインされる言葉じゃなくて。 自分の身体が叫ぶ感覚で いいということか? これが 感覚の再現でいいのか。
トスが変だったら 見送る癖をつけていく。
身体を開かない そのためにも 左足を固定にする。
これは これで よくなってるから。 このままいきたい。
このあと、コーチのサーブから開始の ゲーム形式のドリルバージョン。
背番号は、今日は 続き番号で呼ばれることが多かったかな?
第四週目だからか、 ゲーム時間がたっぷりあって。 それこそ 3分の1近い時間があてられたかもしれない。 いっぱい 出来たのは楽しかった。 自分はゲームが好きだったけど 苦手になってきたような錯覚もあったけど。 ゲーム時間がいっぱいだと知ると、純粋に嬉しー と思った。
そんでもって、みんな 上手だ。 ストロークなんて 冴えて、冴えて。 ボレーも積極的というか、 でも ちゃんとボレーでの応戦もあり。
すきあらば、ストレート。
甘い球の返球しちゃうと 相手前衛の えさ と化すというのも 実際に体験したし。
皆の球威もある。
今日は コーチとの組に入った時、コーチがサーブだから、 私は連続 前衛係 という形ね。このラリーが長く続いた間、私は 1回も球に触ってないと思う。 「●●さん(私) 行って(攻撃して) 。」 「ボールの行ったほうへ。 」「センターがら空き」 とかの単語を 聞いた。
そのあと 今日はゲーム時間が多々あったから、各ポジションを経験しながらだった。 後衛のときは、 きょうは ロブでのサイドチェンジとかはなかったけど。 それでもクロスラリーへの展開は 続いたと思うし。
自分が後衛のときは 仕掛けに行くということは 今日は発想になく、 とにかく続けようと思った。
いやー でも 緊張したけど なんか その緊張感も楽しい展開だった。 みんなも上手、凄い。
このあとは 生徒のサーブからの展開。
時と場合によるけど、 褒められたことじゃないけど小さいころから 練習じゃなくて本番が好き。 (自分の中での比較でね・・)本番のほうが強い。 マッチポイント ラスト1本勝負 とか が ものすごく ワクワクする。
自分にサーブ係がまわってきたときは、ダブルフォルトを避けようと思う。だけど、今日は あれは 何方式? 2点でサーブ権かわりながら、 それでも ポイントつけていたから。
そういう マッチポイントとか ノーアドのラスト1本とかのサーブがまわってくると。 ワクワク 燃えて 楽しかった。
昨日の記事に書くべきこと 系列校の話。 後悔の懺悔(ざんげ)になる。 私 昨日ね・・・系列校にて。 サーブとリターンがメインドリルの日で。 それで ラストにゲーム形式があって。 そのときに サーブを ワイドギリギリに打って それが サーブポイントになった。 強く打ちすぎたな・・ と。
その瞬間に とっさに 「ごめんなさい」と発した自分がいた。 自分がリターンではなく。自分がサーブだったのにも関わらずだ。
後悔してる。
だってそうだ。逆だったらどうだろう。
なにか 身体に球がぶつかったとかなら別かもしれない。
だけど、相手にナイスショットを決められたときに ガッツポーズしてもらうくらいのほうがいい。 謝られたら 悲しい。
このことは 自分の心の中で反省してる。
今日、マッチポイントいや ノーアドのラスト1本のとき、 1本目 フォルト 2本目が ワイドギリギリに サービスエースとなった。
よっしゃぁぁと 思った。 勝負に徹することが出来て幸せだし、 場所こそ違えど、同じ失敗は あってはならない。
さて なんか 重くなってしまったけど。
でも でも ゲームいっぱいで 面白かった。ベンチでの 応援レディース部隊も やっぱみんな 結構 ストロークもいいし、続く。
刺激いただきました。 ありがと。
今日は、振替の方を含めて、7人。皆でジャンケンして決定した私の背番号は、6番。さあ、がんばろう。
ミニラリーを経て、アップのストロークへ。
今日は、バックハンドストローク側に並ぶ。 いつものルーティンと違ってしまうかもしれないけど。なんとなくバックからやってみようという気持ちで。
自分ショットのよし悪しというのは、送球の光景と、あと打球感かな。
バックハンドの打点は 軸足からということでも。うーん やっぱり イマイチだな。 なんとなく近寄りすぎたような失敗が多いような気がする。 でも 軸足が近寄ったのではなく ただ単に前倒ししてしまって 斜めってしまっただけなのか?
ジャストミートできてる友達とかのショットは本当に なんていうんだろう。美しい気がする。
じゃあ、自分は フォアのほうがいいから、フォアならば・・・か? いやいや 今日は そうはいかず、 反省点は多々ある。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは これも ウォーミングアップという とらえかたでいい?
一定のリズムで 1つの流れとして。 この流れが この台本の通りに実践になるか というと、それは ないかもしれないけど。でも 流れとして練習したりしておくのは 大切。 コーチとのレッスンの中で、入門とか初級時代は、スマッシュまでいく時間は そうだなぁ、ほとんどなかった。
だから 毎時間 アプローチからスマッシュまでの 一連の流れがドリルとしてルーティンとして組み込まれてることは、「新しい引き出し」を示すから。 進級当初は感慨深かった。
スマッシュは、 肩とひじが、慣れるまでは 強く打たない。 私の怪我は スマッシュ練習中なので、記憶がリアルすぎる。 肩とかヒジが あたたまるまで。大丈夫だと思えるまではミート中心。5割以下の力で。
今日は第四週目だから、このあとのストロークの流れの中でも チャンスボールに変換させる球もあった。 高い打点だ。浅い位置に来た球を。
バックハンドの高い打点というか、 もっとぶっちゃけた話をすれば、バックの おりゃぁぁは 難しいね
フォアハンドのときは、 下手したら力む。 きたぁぁぁ ちゃんすだぁぁぁというか。
「頭が動いちゃだめ」という注意事項が聞こえてきて。 これは 軸が倒れてはいかん という意味で。 打ち終わった後にも 真っすぐな姿勢で踏みとどまれるような形にもっていけるようにということだ。
さて バックハンドの高い打点 まだそこまで バックが熟してないというのは感じる。 とりあえず 一定打点を優先でいいのかな? と思って。
得意 不得意 いやいや、 得意にしようと しゃちこばると 大変だ。 大変でもやらなくちゃいけないことは 他にもたくさんあるんだから。
バックハンドは、ミスをしないで返球できること。 という平均点まで到達できたら ある意味、現時点では オンの字だ。
バック側で狙われたら 毎回 ミスするじゃ 問題だけど。
フォアのほうの高い打点は これを武器にできるように という認識で。
頭が動くというのは、自分の中では バックのほうがやっちゃってるかなと思ったけど。 それが注意事項としてきたのは フォアのほう。 力んで突っ込んだかな たぶん。
今日も輪になり素振り姿勢あり。 両足の比の割合だ。
これがうまくいくと どんぴしゃり ジャストミートのような打球感覚になるんだろうな。
私は 力を上へ逃してしまってるか。 うーん そうだな ベクトルが違うかも。
タメ が作れてない。 下半身を利用して打ててない。
野球のバッティングとかも 似てる?
浅くと 深く という単語はでてないけど。内容は 行われてる。 送球されてくる球は 深くと 浅くだ。
生徒とコーチのラリー(ボレスト) 。 生徒同士はストローク。 アレーの位置でやった。
コーチと生徒とのボレストは、生徒がストローク係となる。 というか まあ ストロークだ。 個別ドリルなので 各自にアドバイスは違うだろうけど。 他の人へのアドバイスを聞く時間はない。ただ 自分の時間になったときは 自己ベストを目指す。これは どの時間でも ベストを尽くそうと思う。それは ホント。
山登り、 山の頂上にはいってはいない、だけど 登山の途中には 足を踏み入れている、 それが フットワークという分野でも。
テニスの心技体の そうだなぁ オンコートでは 心と技 の部分が大きいよね。 もちろん 身体の部分も大きいけどね。
技を ドリルとしてじっくりやる時間も必要だし。 あと ストロークのテーマは 各自それぞれ。
昨日の記事には自分の手で あきらめの悪さ という用語を書いてる。 これは 自分自身でそう思ってるから書いてるわけだけど。
では たとえば この3分くらいの時間内にてのボレストとかで あきらめの悪さ を発揮してるか?となれば。
「 あきらめるのが早すぎ」
自分なりには頑張ってます と甘い回答 しそうになるときと。 図星だから無言でいるときと、いろいろ。
うーん がんばるぞぉぉぉぉ。
このあと 全体サーブの時間。
ネットばかりだったサーブが だいぶいい感じに慣れてきて。 少なくても ネットは越える。ただ ただ、 上から下へ 二階のベランダから、一階のお庭へ となってる。
やり投げとか遠投が正解だと 頭では聞いた。
自分の体は、 二階のベランダから一階の庭へ と叫ぶ。
結果から 判定しよう。 と 逆説(パラドックス) に考える。
結果。。。 今日は 成功した。 ということは、 頭にリフレインされる言葉じゃなくて。 自分の身体が叫ぶ感覚で いいということか? これが 感覚の再現でいいのか。
トスが変だったら 見送る癖をつけていく。
身体を開かない そのためにも 左足を固定にする。
これは これで よくなってるから。 このままいきたい。
このあと、コーチのサーブから開始の ゲーム形式のドリルバージョン。
背番号は、今日は 続き番号で呼ばれることが多かったかな?
第四週目だからか、 ゲーム時間がたっぷりあって。 それこそ 3分の1近い時間があてられたかもしれない。 いっぱい 出来たのは楽しかった。 自分はゲームが好きだったけど 苦手になってきたような錯覚もあったけど。 ゲーム時間がいっぱいだと知ると、純粋に嬉しー と思った。
そんでもって、みんな 上手だ。 ストロークなんて 冴えて、冴えて。 ボレーも積極的というか、 でも ちゃんとボレーでの応戦もあり。
すきあらば、ストレート。
甘い球の返球しちゃうと 相手前衛の えさ と化すというのも 実際に体験したし。
皆の球威もある。
今日は コーチとの組に入った時、コーチがサーブだから、 私は連続 前衛係 という形ね。このラリーが長く続いた間、私は 1回も球に触ってないと思う。 「●●さん(私) 行って(攻撃して) 。」 「ボールの行ったほうへ。 」「センターがら空き」 とかの単語を 聞いた。
そのあと 今日はゲーム時間が多々あったから、各ポジションを経験しながらだった。 後衛のときは、 きょうは ロブでのサイドチェンジとかはなかったけど。 それでもクロスラリーへの展開は 続いたと思うし。
自分が後衛のときは 仕掛けに行くということは 今日は発想になく、 とにかく続けようと思った。
いやー でも 緊張したけど なんか その緊張感も楽しい展開だった。 みんなも上手、凄い。
このあとは 生徒のサーブからの展開。
時と場合によるけど、 褒められたことじゃないけど小さいころから 練習じゃなくて本番が好き。 (自分の中での比較でね・・)本番のほうが強い。 マッチポイント ラスト1本勝負 とか が ものすごく ワクワクする。
自分にサーブ係がまわってきたときは、ダブルフォルトを避けようと思う。だけど、今日は あれは 何方式? 2点でサーブ権かわりながら、 それでも ポイントつけていたから。
そういう マッチポイントとか ノーアドのラスト1本とかのサーブがまわってくると。 ワクワク 燃えて 楽しかった。
昨日の記事に書くべきこと 系列校の話。 後悔の懺悔(ざんげ)になる。 私 昨日ね・・・系列校にて。 サーブとリターンがメインドリルの日で。 それで ラストにゲーム形式があって。 そのときに サーブを ワイドギリギリに打って それが サーブポイントになった。 強く打ちすぎたな・・ と。
その瞬間に とっさに 「ごめんなさい」と発した自分がいた。 自分がリターンではなく。自分がサーブだったのにも関わらずだ。
後悔してる。
だってそうだ。逆だったらどうだろう。
なにか 身体に球がぶつかったとかなら別かもしれない。
だけど、相手にナイスショットを決められたときに ガッツポーズしてもらうくらいのほうがいい。 謝られたら 悲しい。
このことは 自分の心の中で反省してる。
今日、マッチポイントいや ノーアドのラスト1本のとき、 1本目 フォルト 2本目が ワイドギリギリに サービスエースとなった。
よっしゃぁぁと 思った。 勝負に徹することが出来て幸せだし、 場所こそ違えど、同じ失敗は あってはならない。
さて なんか 重くなってしまったけど。
でも でも ゲームいっぱいで 面白かった。ベンチでの 応援レディース部隊も やっぱみんな 結構 ストロークもいいし、続く。
刺激いただきました。 ありがと。
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