2009年12月23日
邪魔なプライド云々を 捨てる勇気
系列校振替で受講。
90分。通常初級のクラス
今日は、カレンダーの赤い日。
振替の人が4人くらいいたようだ。
自分もその中の1人。
いつも振替だと凄く緊張するんだけど、今日は、どうやら大丈夫そう、よかったと自分で自分につぶやく。
オレンジの球を使ってのミニラリーから開始。自分の目の前に立ってくれた人との組になるから、 準備出来次第並んで移動して・・ あとは、そのときの流れにて。
今日はカレンダーの赤い日だからだと思うけど、男性生徒さんも複数。 そのうちの1人の方とミニラリー。
今月はストローク月間だからだと思うけど、このときは、ボレー&ボレーは なかった。
このまま アップのストローク。そして、アプローチボレースマッシュへ。
このとき 途中でコーチが全体へ 声をかける。
そうなんだ、 私も含めてだけど、 3本ともコートにいれる というのではなく。
なんとなく、 1つ1つ 独立させて 打ってしまってる。 そして ネットにひっかかったり。 確率は低いんだ。
アプローチ失敗しても ボレー用の球は もらえるわけで、 それを もしも失敗しても スマッシュのロブをあげてもらえるわけで。
なんていうか、 どうも 机上の空論みたいな捉え方してしまう。
本番で こんなにタイミングよく 台本みたく アプローチ ボレー そして スマッシュといくのだろうか?
いかないんじゃないのかなぁ、という なんていうか リアルと空想との差みたいなものを感じ始めて。
いかんな。 もっと 1球1球を大切にしないといかんなって 自分で感じる。
あと スマッシュは 肩とか肘のストレッチが確認できてから 慎重に行動。
このあと 今日は 第四週目ということで、クロスラリーが主で そして ゲームも多かった。
その前の全体説明が印象的で。
「もしもセンターに着地することが多い人は、これが実践だったらば 相手前衛にやられてしまうから。その辺を意識して しっかりクロスへ」という話だったんだけど。
、 センターに到着してしまうということは 打点が前か 後ろか とか自分でシュミレーション初めてしまっていて。 ものすごく そうだ そういえば 私は センターに よってしまう癖が バックハンドではあるなとか 思って。
センターに到着するのを防ぐのは、打点の位置だ。 意識していこう。
今日は背番号7番
でも 左回りという組み合わせで コーチとのラリーは 3番目に回って来た。
1分でも大切にしよう。 というのは 心から感じた。
コーチがボレーで、生徒がストロークのクロス。 何分くらいあったかな? このときに、途中で止めて そして 説明いれてもらって 助かった。残り時間を そのことを意識して進行できたから。
私の場合は、 両方両手なので。
もっと もっと もっと 肩をいれる ということ。
そう 今日は 全体説明で クローズ または スクウェアスタンスが推奨された。
将来的には選択肢は オープンもあるかもしれないけど。
いまの私たちは たぶん 手打ちを生んでしまうからだと思う。 あと ひねり と ひねり戻し という形の推奨でもある。
数分間の個別ドリルの時間で、 「こうなってますよ」とやってみせてくれた映像は、 自分が想像していた以上に 手打ちだった。
あと 「ラケットの軌道がこうなってます、こうしてください」とか。 全部映像サービス 感謝。
途中でいわれたので 残り時間に その言われたことを直そうという気持ちで取り組んで。
やるべきことが明確な分 なんか ほんとに時間がたつのが早く感じたくらい 集中した瞬間。
そして このときは 思わなかったけど。
あとで休憩係になったときに、
「あれぇー コーチは、レフティなんだぁ」と
ボレストやってる最中には レフティとは、気がつかないまま、 自分は 相手がみえていないのだろうか?
とにかく返球とか。あとは、今日は、途中から、もっと肩越しに 肩を入れて と思いながら。
左右には振られてないと思うので。送球はとりやすい位置だったので。 とにかく 肩をいれる を意識。
うん なんか 貴重な時間だと強く感じた。感謝です。
全体サーブの時間へ。
サーブは、自己の課題があるので。その点について意識しながら。トスについて 2つ3つ確認できてよかった。 トスは大切
今の段階ならば これでいいということかな。
ただ 話が前後するけど、今日のゲーム形式の生徒のサーブからの時間、私は、ダブルフォルト ダブルフォルトがいいとは思わない。 もしも 弁解があるとしたら ここに攻める という決意があった上でのリスクならばわかる。 だけど、私は 実戦形式のときのサーブはとにかく入れたいと今日は願った。 で そのうえでの フォルト だから。 あちゃぁぁと思った。
1本目は 二本目もの ダブルフォルトだった。2本目は トスが乱れたのに打ちにいってしまった。だから 肘が打点の・・ 肘が低いまま打ってしまったから もう 打つ瞬間に だと思った。 案の定 ネット。
クラスが違っても友達になったりとか、そういうのってある。たとえば その方が、レギュラークラスが中級で 実践が初級だったときに出会ったとか、 そんなこんなで。
そうして、 ジャンプしながらのサーブ という方法とかを 聞くと。
そうかぁ 将来は そういう風になっていくのか。 じゃあ 常に 形をかえていくということなんだろうな。 進化するというのはそういうことなのかもしれない。
ということは・・・ いま サーブを完璧とかを求めていても そのうち また改善にかわるんだろうな とか。
これねー、本当は 私のテニスという未来予想図の地図に該当するわけだから。 一回 聞いてみようと思う。 そのうち 聞いてみよう。
さて 話を戻す。
実戦形式へ。 最初はコーチのサーブから。リターンは好き。 それに コーチのサーブも生徒用に変換されている。 変換されてなかったら返球は無理なんだろうけど。 でも 1回受けてみたいなとか 時々思う。
前衛の動き は 自分の中では気をつける。もしも、どうしてもの場合でも センターに居座ろう という 気持ちで。 。
運よく ロブがあがってくれば、 ありがとうという感じでスマッシュ。
今日は その運よくのシーンがあり、1本決めた。
私 自分が前衛のときって 役立たず というのがあるから。 スマッシュ決めたときは やっぱり うれしー
でも 調子に乗りすぎると、 全部の球が イエスに見えるという あのパターンになっちゃうから、 そのへんも 気をつけよう。
後衛のときは、 クロスラリーで。
ストレートを狙うという発想は、皆無。
で クロスラリーも どんどん ネットギリギリを通る球を続けてしまい、あやうくネット とか あぁ ネット とかになったりもある。 もっと 山なりにすべきか? それは それで スマッシュの餌となるかもしれない。
あ、1本仕掛けた、相手後衛はコーチ。
ストレートロプをあげて サイドチェンジしてもらう。
相手後衛〔コーチ〕は、セオリー通りのストレートに打ってくれて。
その時点で 私は サービスラインまで 出てきてるから。
私がボレー。 ドライブボレーのような形です。
そしたら アウトぉぉ
もったいない。 「球をひっぱたかないで、押す形にしてれば 大丈夫だった。ただし ロブで 動かしたのは いい方法」って言われたので。
今度は サイドチェンジさせたあとの セオリーで戻ったときの球を 第二弾として コースをついて。 そして その次 くらいの脚本描けるようにしよう。
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
たくさんのゲーム形式のローテがあって 楽しかった。
そして 、今日は 久しぶりに 会えた と いっぱい話して。そして 話し終わって帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
人は一人では生きていけない。 ありがとう、 本当に がんばる。
90分。通常初級のクラス
今日は、カレンダーの赤い日。
振替の人が4人くらいいたようだ。
自分もその中の1人。
いつも振替だと凄く緊張するんだけど、今日は、どうやら大丈夫そう、よかったと自分で自分につぶやく。
オレンジの球を使ってのミニラリーから開始。自分の目の前に立ってくれた人との組になるから、 準備出来次第並んで移動して・・ あとは、そのときの流れにて。
今日はカレンダーの赤い日だからだと思うけど、男性生徒さんも複数。 そのうちの1人の方とミニラリー。
今月はストローク月間だからだと思うけど、このときは、ボレー&ボレーは なかった。
このまま アップのストローク。そして、アプローチボレースマッシュへ。
このとき 途中でコーチが全体へ 声をかける。
そうなんだ、 私も含めてだけど、 3本ともコートにいれる というのではなく。
なんとなく、 1つ1つ 独立させて 打ってしまってる。 そして ネットにひっかかったり。 確率は低いんだ。
アプローチ失敗しても ボレー用の球は もらえるわけで、 それを もしも失敗しても スマッシュのロブをあげてもらえるわけで。
なんていうか、 どうも 机上の空論みたいな捉え方してしまう。
本番で こんなにタイミングよく 台本みたく アプローチ ボレー そして スマッシュといくのだろうか?
いかないんじゃないのかなぁ、という なんていうか リアルと空想との差みたいなものを感じ始めて。
いかんな。 もっと 1球1球を大切にしないといかんなって 自分で感じる。
あと スマッシュは 肩とか肘のストレッチが確認できてから 慎重に行動。
このあと 今日は 第四週目ということで、クロスラリーが主で そして ゲームも多かった。
その前の全体説明が印象的で。
「もしもセンターに着地することが多い人は、これが実践だったらば 相手前衛にやられてしまうから。その辺を意識して しっかりクロスへ」という話だったんだけど。
、 センターに到着してしまうということは 打点が前か 後ろか とか自分でシュミレーション初めてしまっていて。 ものすごく そうだ そういえば 私は センターに よってしまう癖が バックハンドではあるなとか 思って。
センターに到着するのを防ぐのは、打点の位置だ。 意識していこう。
今日は背番号7番
でも 左回りという組み合わせで コーチとのラリーは 3番目に回って来た。
1分でも大切にしよう。 というのは 心から感じた。
コーチがボレーで、生徒がストロークのクロス。 何分くらいあったかな? このときに、途中で止めて そして 説明いれてもらって 助かった。残り時間を そのことを意識して進行できたから。
私の場合は、 両方両手なので。
もっと もっと もっと 肩をいれる ということ。
そう 今日は 全体説明で クローズ または スクウェアスタンスが推奨された。
将来的には選択肢は オープンもあるかもしれないけど。
いまの私たちは たぶん 手打ちを生んでしまうからだと思う。 あと ひねり と ひねり戻し という形の推奨でもある。
数分間の個別ドリルの時間で、 「こうなってますよ」とやってみせてくれた映像は、 自分が想像していた以上に 手打ちだった。
あと 「ラケットの軌道がこうなってます、こうしてください」とか。 全部映像サービス 感謝。
途中でいわれたので 残り時間に その言われたことを直そうという気持ちで取り組んで。
やるべきことが明確な分 なんか ほんとに時間がたつのが早く感じたくらい 集中した瞬間。
そして このときは 思わなかったけど。
あとで休憩係になったときに、
「あれぇー コーチは、レフティなんだぁ」と
ボレストやってる最中には レフティとは、気がつかないまま、 自分は 相手がみえていないのだろうか?
とにかく返球とか。あとは、今日は、途中から、もっと肩越しに 肩を入れて と思いながら。
左右には振られてないと思うので。送球はとりやすい位置だったので。 とにかく 肩をいれる を意識。
うん なんか 貴重な時間だと強く感じた。感謝です。
全体サーブの時間へ。
サーブは、自己の課題があるので。その点について意識しながら。トスについて 2つ3つ確認できてよかった。 トスは大切
今の段階ならば これでいいということかな。
ただ 話が前後するけど、今日のゲーム形式の生徒のサーブからの時間、私は、ダブルフォルト ダブルフォルトがいいとは思わない。 もしも 弁解があるとしたら ここに攻める という決意があった上でのリスクならばわかる。 だけど、私は 実戦形式のときのサーブはとにかく入れたいと今日は願った。 で そのうえでの フォルト だから。 あちゃぁぁと思った。
1本目は 二本目もの ダブルフォルトだった。2本目は トスが乱れたのに打ちにいってしまった。だから 肘が打点の・・ 肘が低いまま打ってしまったから もう 打つ瞬間に だと思った。 案の定 ネット。
クラスが違っても友達になったりとか、そういうのってある。たとえば その方が、レギュラークラスが中級で 実践が初級だったときに出会ったとか、 そんなこんなで。
そうして、 ジャンプしながらのサーブ という方法とかを 聞くと。
そうかぁ 将来は そういう風になっていくのか。 じゃあ 常に 形をかえていくということなんだろうな。 進化するというのはそういうことなのかもしれない。
ということは・・・ いま サーブを完璧とかを求めていても そのうち また改善にかわるんだろうな とか。
これねー、本当は 私のテニスという未来予想図の地図に該当するわけだから。 一回 聞いてみようと思う。 そのうち 聞いてみよう。
さて 話を戻す。
実戦形式へ。 最初はコーチのサーブから。リターンは好き。 それに コーチのサーブも生徒用に変換されている。 変換されてなかったら返球は無理なんだろうけど。 でも 1回受けてみたいなとか 時々思う。
前衛の動き は 自分の中では気をつける。もしも、どうしてもの場合でも センターに居座ろう という 気持ちで。 。
運よく ロブがあがってくれば、 ありがとうという感じでスマッシュ。
今日は その運よくのシーンがあり、1本決めた。
私 自分が前衛のときって 役立たず というのがあるから。 スマッシュ決めたときは やっぱり うれしー
でも 調子に乗りすぎると、 全部の球が イエスに見えるという あのパターンになっちゃうから、 そのへんも 気をつけよう。
後衛のときは、 クロスラリーで。
ストレートを狙うという発想は、皆無。
で クロスラリーも どんどん ネットギリギリを通る球を続けてしまい、あやうくネット とか あぁ ネット とかになったりもある。 もっと 山なりにすべきか? それは それで スマッシュの餌となるかもしれない。
あ、1本仕掛けた、相手後衛はコーチ。
ストレートロプをあげて サイドチェンジしてもらう。
相手後衛〔コーチ〕は、セオリー通りのストレートに打ってくれて。
その時点で 私は サービスラインまで 出てきてるから。
私がボレー。 ドライブボレーのような形です。
そしたら アウトぉぉ
もったいない。 「球をひっぱたかないで、押す形にしてれば 大丈夫だった。ただし ロブで 動かしたのは いい方法」って言われたので。
今度は サイドチェンジさせたあとの セオリーで戻ったときの球を 第二弾として コースをついて。 そして その次 くらいの脚本描けるようにしよう。
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
たくさんのゲーム形式のローテがあって 楽しかった。
そして 、今日は 久しぶりに 会えた と いっぱい話して。そして 話し終わって帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
人は一人では生きていけない。 ありがとう、 本当に がんばる。