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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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 ただ考えるのではなく  ベストを尽くしながらで。 

系列校地図

① 初級実践クラス 

月曜日の朝一番に設定されてる時間割。 C・headコーチ。
 レギュラーは定員Maxの6人。そして今日は1人欠席で5人。 
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーもあり。このあと 通常のメインドリルのように、クロスストロークの時間があった。 
 生徒同士の組と、休憩の人と、コーチとのラリーの人。 
 生徒同士のラリーは、続くようにというのと、あとは、拾えるようにと、自分自身の送球にスピンとスライスを混ぜてみる。 スライス浮かんでしまったかも。 

 休憩のときは、がん見 という方向で。やっぱりベースライン際の球でも   そのままの位置で返球とか あるいは ノーバンドで返球にできたら そのほうがいい?  
 下がって拾うのと、このノーバンドとか 下がらないとかの 複数の方法を所持できるのが理想? とか 頭の中で考えながら。見学。

 コーチとのラリーの時間。
前回は 振り回し フットワークの分野が印象に残る。 今回は もちろん どこまででも拾おうという気持ちはあった。 
 ただ 今日は 趣向が変わり、 ベースラインに来る球 ベースライン際に弾む球 が たくさん。 
  基本・・私の中では 好みじゃない球筋なので、「あ、きちゃったよ困った」と思う。 で がんばって 返球  そしたら また ベースライン際へ深い球。 え゛・・と思いつつ。ストロークにての 返球 
 そうしたら そしたらね 
次の球は   ベースライン際に弾む球

 うそぉぉ叫び でも ストロークの姿勢で返球

 で でね  そうしたら したらば・・・
ベースライン際に弾む球

  「え゛ー (やだぁぁぁぁパンチ)」 

 この時点の次だったか? ごめんなさい。 わたし・・その場所から、つなぎのだけど冷や汗スマッシュ姿勢へ失礼しました・・・。


 ここで 途切れて 次の球。
またまた 同じ設定になり、 今度は 私の球がネットネット怖~い   
 ただ 暗いとかには ならない。 なんか ここまでくると 思わず笑ってしまうような 
 降参 と 言いそうな不思議な心境。

 そのあとの休憩のときに、友人にも 同じ展開の球だし? クロスラリーになり。ベースラインに弾む球が たて続けに続き。 
 「あ゛ーー もう゛ーーー」 と 叫んでいたのをみたときに 心から気持ちはわかると思った。 
 
皆のラリーが終わり ホワイトボードで説明があったのは このあとだったか 最後だったかが どちらだったか 忘れたけど。 そのときに 
 「深い球を続けられても それで切れたら 相手の選手の思うつぼ 」というような総括が入り。 それは ホントにそうなんだろうなって思う。
 みんなは 何球連続までなんだろう? と思った。 私は 5球? 6球だった? 

  久しぶりに この送球パータンに出会った。 うーむ、次回は、6を7に、7を8に上昇上昇筋肉 

  ゲーム形式。コーチが後衛から球出ししてスタート。 生徒同士の組は後衛は2人組。 前衛は固定。 

 今日整理しておこうと思った事。

 自分が生徒同士の組の後衛で。 ロブでサイドチェンジさせられた。
 雁行陣では よくあるパターンだし。 
 
このとき ①ストレートへ返球 のセオリー通り
 ②クロスに大きなロブを返す 相手にもサイドチェンジになってもらう。
 ③ センターへ エース狙い?

 それまでに ②を選択することが多かったので。このときは セオリーの①ストレートへ返球を選択した。 
 そして その瞬間 ポーチ? ボレーされてしまった。

  セオリーがストレートに返球となってる理由は 相手前衛がいない場所を通すことを前提にしてる。 こっちがサイドチェンジさせられてるのだから、  目の前に相手前衛がいるなんてびっくりあれー?
 これは その場では 聞けなくて 。 でも 気になる事柄で。  エーちゃんでいうところの テニスノートに記録したい事柄で。 

 もっと高く返球してれば平気だったのか。 ということかな。 

 サイドチェンジさせられたときに ロブに追いつくことそのものは この頃 あんまり苦しくないんだ。 だったら ちゃんと 相手コートを見ないとね。 ついつい 「オープンコートはどこ?」とみてしまう。 相手の動きまでは いれてなかったからかもしれないと  でも そういう風に こんなふうに インパクトが残る展開は ワクワクする。
ものすごく 面白く感じる。

 
 もうひとつ 記録しておきたいこと。として 

友達 そう フットワークのいい 足の速い友がいて、 彼女でも間に合わないリターンになった。そのとき 「走りながらだからいけないんだ」と 話していて。 彼女は そう感じたようだった。 

 立ち止まって打てるほうがいいけど。 
足の速い 反応の速い彼女が 走りこむような状況のとき。 だったら ほんとに 走らなければ間に合わなかったということだ。 
 立ち止まれない状況になったときの返球のコツを知りたくて。 コーチに この展開を話して 聞いて。記録。

   
   あとね。 私自身が、コーチ側のコートに入ったとき。 それは前衛役が回ってくる。前と後ろの動きとか 気をつけて あと 後ろを向かないようにも気をつけて 1歩1歩 

 このとき サイドに寄らない ということがあり。 「そこはありえない立ち位置」ということがあり。 もっとセンターへ といわれて。 
 
 いま 自身の課題になってることは 前衛の守備でもあり。  ストレートケアか?  センターへ寄るか?  視界の邪魔にならないようにというのも あるんだけど。 
 味方の後衛の負担が大きすぎる といわれて。そうか では・・気をつけなくちゃと思うのと 視界の邪魔にならないようにの 気持ちと両方。
 
 全体サーブの時間に みんなにワンポイントアドバイスしながらだったから。
 で 私にも 話しかけに来てくれて で だから サーブの話かと思って聞いていたら そうじゃなくて
  この 「そこはあり得ない立ち位置」 の話だった。 
 このとき  他はいい 他は良くなってきてる(フットワークとか? ショットとか? だと思ってきいていたけど)  だから あとは これだけ。
と聞こえて。  「そこはあり得ない立ち位置」が 一番の優先課題ということなのかな? と思った。

  このあとのサーブ時間も サーブが回ってこないローテーションだった。  ここ何回か連続してる まわってこないローテーション。  でも じつは ホッとしてる自分がいる。 
 サーブの練習は 大切だと思うけど。いまの私のサーブ 改造中??  本番だと ついつい 入れるだけ優先サーブに変身させちゃうからな。 
 ローテがまわってこないことを ある意味 ホントに 感謝した。  

  みんなでのゲーム時間。
実践クラスは やっぱり実践が好きというかの集団だと感じる。 
 皆 果敢にポーチに行ったりする。
最近 自分の中で この前の記事に書いたけど。前衛の守備という洋服きることに必死の部分もあって 来た球すらも カウンターに感じるから。

 ポーチは皆無に近い。 それでも 耳は生きていて 今日は コーチとの組のときには
 「あれー、いまのはいけるよ」  
 「いけるー、 」
あやうい 中ロブか? のときにも
 「 微妙なロブだけど、●●さん(私)なら、(攻撃へ)行けるよ」 

届くよという意味かな? 
処理できるという意味かな? 

 とか あったから。 次の機会では 果敢にいけるように頑張ってみたい。筋肉ピース 

 そのとき その瞬間に かわれなくても 次につながることって ショットにもあるし 激励という名前の声かけにも ありえるんだなピカって なんか不思議。

 

 ② 通常初級クラス 

さて 先週は代行でしたね。
今日は このクラスのコーチが 風邪から復活。  お元気になって何よりです上昇スマイル  
 
 このクラスは 7人? 8人 どっちだろう、じつは 自分も 2回目 正確には 以前にも振替したことがあるので もっとになるけど。 
お子さんが 大学生と 下の子が高校生・・という感じみたいです。 ウィメンズウェア女性陣のクラスです。みなさん、優しい方々ですスマイル

ミニラリー  誰と組む云々は 全く気にしないので  一番最初にコートに立って待機。目の前に立ってくださった方とミニラリー。オレンジの球を使用なので  嬉しい。 やっぱ好きだよ このオレンジの球。 

 このあと ベースラインに2列で並び、ストロークから入る。 ストロークのアップと アプローチ右ボレー右スマッシュ急げ  と 順調に進んでいく。
 私は 半分転入生のところもあるので、 最初は緊張していたけど。 先週ほどではない。 やはり 慣れというのもあるのかなぁ。 あと みなさんが優しい方々というのも大きいだろうな。感謝です。

 メインドリルは、浅い球と深い球で。
このとき 1球ずつ持って、ラケッティングの時間が入る。で 浅い球をドロップショットにする予定だからとのことで。 ラケッティングは スライス回転をかける形。 うん うん  じつは 大好きな?  手技の1つだ。

 ラケッティングは 冬の頃は出来なかった 出来ないというのは 違う意味で。 手がヒジが痛くてラケットを1本の腕で支えられなかったんだ。

 春以降は そんなことなく過ごしてこれているけど。 なんか 妙に懐かしい気持ちがした。 不思議だな  。

  このあと サービスラインに2列横隊から。 クロスの浅い位置へのドロップショット  アンダースピン こと スライスで。 
 
かなり好きなショット。 そうなると 心は なんか 鼻歌のようなルンルン心境になってきて。 なんて わかりやすいかと自分でも思うけど、ニコニコしながら 列に並んだ。 浅い位置に置いたクロスの位置のコーンに的中して。  イェーイピーススマイルで なんか ホントに 面白かった。

 このあと 深い球と浅い球を交互に球出しがあり返球する。 どちらも ストレートへの返球ということで。 浅い球もトップスピンを意識。

  ただし フォアハンド側の浅い球は、 クリーンヒットを目指した。 なんだろう この4カ所のうちの フォアの浅い球は ウィニングショット練習へ と 進化できたらいいな。自身の意識の中で。
 

 印象的だったことを順番を前後させて書く。
 ラストのゲーム形式。
コーチはサーブ係の人のほうへ近寄ってくれていて、そのとき 私 久しぶりにまわってきてしまったサーブ係で。
で えっと 後衛だから ラリーになり。そのときに
 「今の球ならば ●●したほうがいい」

というアドバイスにビックリした。 初めてかもしれない。 ありがたいと思った。 

  それは 今の球ならば フォアに回り込んだほうがいい。 

 それは 私がバックが苦手でフォアのほうが得意というのもあるだろうし。あとは それがテニスのセオリーのような部分もあるんだろうけど。具体的に 今の あの球のときは あれは と限定して
 フィードバックしてくれたのは ありがたい。

 実践中に 「フォアに回り込む」という発想をもったのは もしかしたら 初めてかもしれない。 

 バックハンドから逃げてはいけない とおもってきたけど。 最近 バックから逃げるというほどには思わないから。 じつは 今日 グリップテープを交換したんだけど。
 受付隣の併設のショップにて。 どれにしようかな? をしていて。 リラックマのホワイト 選択。 このとき 思わず水色もいいかな と思った。ラケットに合うという意味じゃなくてね。 
 私、フォアに自信もてたらオレンジのグリップテープ  バックハンドならば 水色 と 思っててね。 ずいぶん前から。 
 でね 水色でもいいかな って 思ったよ 今日。。 

 で 話を戻そう。 フォアに回り込むということは  自分以外の方々のplayとしては あり得る展開だけど。 自分に当てはめたことはなかった。  なんか かなりインパクトあった。

 
 さて メインドリルのあとは、 個別対応ドリルへ。 この時間 なんていうか そう この個別対応ドリルは コーチとのラリーもあるし。 生徒同士のラリーもある。
 どの時間でもある。 テニススクール日誌をブログ記事にしてる私としては 本当にこのシーンは 毎回にあるといっても過言ではないくらい 集団レッスンの中の1コマだ。
 
 生徒同士のラリーは 続くようにを 目標に。

コーチとのラリーは、 それは ベストを尽くすこと の1つ尽きる。 
 差し込まれる感覚が、たくさん生まれた。 パワーじゃなくて 打点の問題なのか それとも ホントに私の力 パワーなのかが 問題なのか? 

 結局は 次の準備が遅いということ。 構え直すスタンスに入るのが遅いからカウンターに感じるのと。 私の送球も速くなると・・・返球も速くなるということ。 につきるのかもしれない。 

 打点位置 左右には 間に合っていて。 だから 返球が叶うはずなのに、 押された感覚が残り。  打点の前と後ろ に 間に合わないような・・
 
ものすごい 速い球じゃなく そう 生徒に出す球へと変換してくれてる球だというのは 伝わっていて。だから 返球できるはずなのに 押されていて。 なぜ? なぜ? なぜだぁぁぁぁ。と叫びそうになった (叫んでないけど でも 差し込まれるのはなぜですか? とは 聞いた)  


 ラストのゲーム形式。 先ほど記事の中に書いた フォアハンドへの回り込み という 新しい視点をいただいたことは 心から感謝というか 嬉しい出来事。 他の方々へのplayとしては みたり感じたことはあったけど 自分自身にもやってみようと思ったりもしたけど そのタイミング 具現化とかには つながらないできたから。 これは 嬉しい。

また ラストのゲーム形式。 自分の中では やはり 楽しくという メンタルの部分は 自分の中の責任みたいな気持ちも含めて 意識しつづけていた。 で 実際に 本当に ハイタッチしたりしながらの 明るく元気な展開になって それは 1つハッピーだった。 楽しかった。
 ポーチというか、 前衛も 攻撃係としては 果敢にいけたのは あり。 後衛も イエス球を皆無にするという自分の中の決めごとを守れたと思う。 その環境でベストを尽くそうと 思った 数分のゲーム時間だった。 たくさんのローテがまわってきて ありがたいことだと思ったです。   
 
 

追伸。

同席お願いして良かったです。 合計3人で良かった。  
 1月15日まで 考えてみます。 ただ考えるのではなく  ベストを尽くしながらで。 

 余談 話がかわります。。 
あぁ もうすぐ1年だ 今年の1/15に 初めて 説明聞きに 見学 実踏かねて 系列校に足を踏み入れた。 1月15日が 木曜日だったということも いま 即答で 答えられるくらいに 覚えてる。不思議なビックリもいっぱいだったし。

説明とかもホントに親切にいっぱいしてくだったり。映像のワンシーンに思い出せるくらいだなぁ。  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 22:27 | コメント(0) | トラックバック(0)