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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。

ツリー12/24<   3年、3年って いつから数えてるんだ? になるよね。 うーん 一年前の この日ツリーからのカウントという考え方も1つ。   その前からのカウントという考えもあるし、まあ そうだなぁ。 でも ベース基盤の気持ちは 変更なし。かわってない。
  状況は 怖いもの知らずから 怖いもの〔現実〕をいっぱい 実感 したり。 渦中ing とか いっぱい あるけどね。 
 ベースは 気持ちは、心は変わらない。
ただし、心が折れないという用語は使えないな、 だって ポキポキ折れてるよ しょっちゅう。 心の骨折、心の捻挫、心の擦り傷 心の切り傷  心が風邪をひいたり とかもあったしな。
 
 支えてくれた みんなに 心から、ありがとうございます。スマイル上昇

RL・・ラリーレッスン。本日、定員MAXウィメンズウェア3人なり。
 
 背番号は、なんか流れで決まったかな、気づいたら、3番でスタート。
ちなみに背番号2番は、今日は杉ちゃんだったから、最初には 杉ちゃんとミニラリー そして ストレートラリーと続く。 
 
 ミニラリーに関しては、サービスラインのオンライン球にしようと 線の上への着陸を目指してる。
 
 ストレートラリーにかわってからは、 球威も含めて さあ 炎いざ と思ったけど。 
杉ちゃんのテニスボール球、 すごいな拍手。差し込まれる。 スピードも それから グリグリ スピンかかってたよん上昇拍手 

 差し込まれるということは、本当は、最適な打点からズレているんだよね? でも 心境的には、毎回、 腕立て伏せをもっと頑張ろう と思ってしまう。 そう思って、そう心が叫んでから しばらくして 頭が「いやいや打点だよ」と自分の頭が自分の心に諭す感じだ。

  テニスは威力じゃないと聞く。これも頭では そうなんだろうなと思う。 

 コントロール  という用語は、今日は自分の中には この60分の間には 浮かんでなかった気がする。 返球と送球は・・・   送球の意識のほうが強いかな。  。 うーん五分五分か。

 私も コントロール正確で そして もっと威力のある球を 持ち球に出来るようにしたい。

 さて。 ストレートラリー コーチとの順番がまわってきた。 いつもだけど、基本 ストレートラリーは アップも兼ねてるのかもしれない。
「足を動かして」 

 。

 
 さて、ストレートラリーの途中では、フットワーク足跡のことについて。
バレーの時だとどうだった? という趣旨の話でて。 それと同じ感覚でいいから それでやってみようパンチということで。  

ボレーだと バレーが語源だと聞いたし、思いっきり バレーとダブらせてるけど。 
 ストロークは ワンバンドするから なんか 別物と 考えちゃってて汗。  
 
でも でわ同じ感覚にとやってみた。 

ネット間際の 限りなく前へおちる球は どこか別世界に感じるんだなと今日 自分でも思った。 変な話 左右ならば いけるか? うーん  自分自身の前後よりも 自分自身の左右のほうが 追いやすいのはあるかな。 あ、これって、みんながそうか。 
 
 何のどこがズレてしまってるんだろう。どこを修正すればいいんだろう。

 拾えなかった球は、すぐに切り替えて 次の球と考えるように。1失点が  ズルズルと2失点とか3失点とか いくのを 自分自身でセーブできるように。  と 考えてる。  これはこれで 一理あると思ってる、というのもあり。

 

 今日はというような日で。 8/4付けの記事左 日記ここね。  にも 書いてあるけど。 、学校でいえば なんていうか、二学期ラスト
私も、結構 ズバッと、ストレートにぶつけてることも多い。

 料理人さんたちの世界のことは よくわからないけど。 でも 洗い物の係から メイン料理担当するまでのあいだに 焼き物係とか いろいろ あるんだよね? 和食に限らず 洋食とかでも。 それで  最初の洗い物係だとしてさ、 それが きちんと出来ないのに、 その先のメインを担当したいとかいうのは、 ホントは おかしなことなんだよね。だったら その前に 洗い物を 食器洗い乾燥機に負けないくらい ピッカピカに 仕上げてから いえばいいのに。

 と 根本では思ってる。 

自分の中では いろいろ拾えるようになってきたかなとか そんなような 楽観的な 未来予想図みたいなものが生まれてきてて。 だから 私も 足以外のことも どんどん おねがいしますみたいな。そういう趣旨 それこそ 直球ストレート  へ。

 フォアサイドラリーの時が終わってから 反対側に移動しながら、 そのあとで 水分補給と軽い球拾いの 半休憩のタイミングがあり。
 
 このときに その直球ストレートに願い出た内容についての  コーチの考え オブラートなしで、伝えてくださり。

 会話内容は 非公開でいきます。 

 図星なら静かに聴いてるし。そうじゃなくて こうなんだというのがあれば、 それは そのまま 直球で、私も 自分が思ってる本音は伝えて。。

  
  ラストのバックサイドラリーへ。

生徒同士の時は、杉ちゃんとで。このときは 打ち終わったらすぐ構い直しとかも いってもらっていたから。意識。 感謝。
 
 公〔おおやけ〕の場で書いていい? すごいぞ 凄いよ。 なんか ショットの威力も 球種も。拍手 と感じながら。 
 杉ちゃんのラリーに対する技術もそうだし、それから 気持ちもね。 なんか ホントに 素晴らしい  身近に 刺激受けて 幸せです。


  もう一人の生徒さんは、8月から 私が足を踏み入れ始めたRLの世界で 初めてお会いしてから、 一番多く RLにて ご一緒させていただいた生徒さん。 普段は 水曜日でご一緒させていただくことが多いけど。 
  ベースライン際に到着する深い球が多く。 この球を 学ぶ機会に感謝です。 今日は 何回か スマッシュ体制〔つなぎです〕 で返したんだけど。  じつは 私は ベースラインに深く到着する球 というのは  自分の課題です。
 あ、 今日、終わってから 私たち2人に 「ツリープレゼントよ」 と 称して キャンデーをわけてくださいました。 ありがとーございますスマイル上昇
 今年の打ち納めとおっしゃっていたので。 それは 私にとっても 重い言葉 大切な言葉に聞こえました。  また来年もよろしくおねがいたしますスマイル

 
 背番号3だから ラストのラストがコーチとのラリーで終わりになる。基本的にはラリーは続いたと思うんだ、私の中では そう思うんだけど。 
 その中の1割か・・ 具体的な数値を測定してないから なんとも 抽象的な感覚しかいえないけど。  1割  前に落下した球があり。それは 足がとまってしまって 見逃し三振 と化す。 

  三振したら 即 次の球へと 気持ちを切り替えようと 思う。  1失点を 2失点や3失点にしないようにすること  これは 夏からの課題でもあったような気がするし。 
 拾える球と 拾えない球 拾える球を確実にという風にすればいいような気もするし。 拾えない球というのは 結果的に拾えない球というのに 関して  。 
ラストは 短い球が来ると 予告があり だから 1本目は そのとおりで拾えて。 そこから ラリーが続くかとおもってて  2本目も短い球で それは 見逃し三振になってしまった。それが 12/24 のラスト球。 

 見逃し三振に関しての 指導は ホントに叱咤激励の日本語の 前半2文字 というのは もう 以前から一貫してて。だから ラストが この見逃し三振で終了してしまったのは 残念。残念って 本人がいってる自体 甘いかも。 自分が見えない と おもった。

 帰りがけに 杉ちゃんと一緒に駐車場へ。

この話題 杉ちゃんから・・・ 書く許可 得たので 書きますね下
 
 テニスの試合とかを ビデオとかでみることができるときに、 シングルスだとしたら どちらか一人を自分だと仮想して。 その動きを追ってみて。 そうすると いつ どんなときに ドロップショットみたくなるか どれが 前に落下する球か とかを わかるようになる って 。
 これは いいお話拍手くすだまスマイル
    
 学校じゃないけど、8月から足踏み入れた RLのレッスン。 ラリーは テニスの大動脈だから。まず 回数続けたいと思い続けてて ネットは駄目で。 強くもよくないとかいろいろ。 
 普段のクラス分け をとびこえて 初中級~上級までの 募集形態 というのは。
 自分が想像していた以上に必死になる現実があり。そうしないと、練習にならないとなってしまうかもしれない現実が リアルに 肌で感じ。 
 このことは 幸せなことなんだと思う。

 それから、フットワーク足跡
自分の課題なのは事実。
 がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。 
 
 まつしまななこさんの記事日記左 みたく がんばらないと いかんな。 
  

 



 
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 20:14 | コメント(2) | トラックバック(0)