2009年12月29日
バックハンドを中心にオートテニス
オートテニスは、5つのマシンを区切るように、5つの箱のようなスペース コート半面分。
到着したら、5面とも使用中で。 受付に行き、両替とか駐車券とか こまごまと 手続きして。 それでも まだ満杯だなぁとか思い ベンチのところで軽くストレッチとかしていた。
その近くで、にこやかに こちらをみてる女性が。 私に手を振ってるのかな? なんと 振替で1度だけ お会いしたことのある生徒さん。 この振替というのは、 お互いに違うクラスで 2人とも振替だったというくらいの偶然で。
余談だけど、普段と違い、私、今日 コンタクトじゃなくてメガネだった。
しばらく 雑談してるうちに 1つ空き。 彼女がコートへ。 このあと暫くして もうひとつ空き、今日は オートテニスコート2番。
1回あたり60球 と 認識してるけど。時々 球詰まりとかがあると その限りではない。
「あ、終わったかな?」と思って ネット間際の球を拾いに行こうと歩き出すと 急に ラストの球が飛んできたりするときもある。 おぉ゛ー と ビックリ。
さて、今日は、15球くらいフォアをやり。 あとは、 バック側だけに固定。
マシンの左右固定とか 球種とか、あとは、到着する位置とかも ダイヤルで固定できる。
1つは ベースライン際に 着地するギリギリの球
1つは 浅い球
そう 深い球と 浅い球
球のスピードは ゆっくり目にした。
1回分を終えて 振り返ると、ボタン操作をしに戻ったときに数球見送ったときの分だけ 球が転がっていた。 これは・・・
なんか 急に思いだす。
同じ場所で 振り返ると、自分の左側だけに たくさんの球が転がってるシーン。
数多くの空振りシーン あったよね。
カゴに 球拾いして。 カゴに数球だけ拾った。
さて、 60球終え? 2回目へ。
今度も バックハンド側で。 1つの区切られた空間 。自分の中でオートテニスは 1人でやるときは、徹底的にストイックに展開することが多いけど。
今日 この 2回目のときは、 自分と ボールだけしか 観ていた記憶がないくらいに 集中した。
クロスへの返球 クロスへ ネットギリギリだと リスク高いと思いながら。 確実にと思いながら。
バックハンドについて。 コースを考えるとか、 ショットとして成り立たせるとか まで 意識する 段階にいったことすら ある意味 これは 戸惑うくらいにありがたいことだ。
苦手種目だけど せめて平均までもってきたいと思い続けていたけど。 ずっと どうしても どうも 難しいというのは 否めなかった。
あぁ 変わったなと思う。1球くらい空振りしても ご愛敬 やっちまったぁぁ とか感じる。
気持ちが変化するようになったのか? うーん そうじゃなくて テニススキルがかわってきたという「事実」が おっと ガハハやっちまったぃの 心境にいったんじゃないかなぁ。
実践中に、「バックに来たら 困るな」というのは うまくない。 ずっと思っていたけど、でも 実際には、 「来たら困るな」と思っていた。
自分のバックハンドが崩れたときの原因は、 姿勢であることが多い。
足が右利きであることが要因か? とかも思ったりしたけど。 まあ 実際 一理あるような気もするが。
軸足のほうに重点とか。 いろいろ 自分の中でこれかなというのもあり。
これからも 積み重ねていきたい。
どうしても 今日は バックハンドを実際に 打っておきたかった。
マシンから繰り出される球は 正確で。でも ライブボールといえるかどうかは・・・。
よくわからないけど。
反復練習という部分では 生かせるはず。
到着したら、5面とも使用中で。 受付に行き、両替とか駐車券とか こまごまと 手続きして。 それでも まだ満杯だなぁとか思い ベンチのところで軽くストレッチとかしていた。
その近くで、にこやかに こちらをみてる女性が。 私に手を振ってるのかな? なんと 振替で1度だけ お会いしたことのある生徒さん。 この振替というのは、 お互いに違うクラスで 2人とも振替だったというくらいの偶然で。
余談だけど、普段と違い、私、今日 コンタクトじゃなくてメガネだった。
しばらく 雑談してるうちに 1つ空き。 彼女がコートへ。 このあと暫くして もうひとつ空き、今日は オートテニスコート2番。
1回あたり60球 と 認識してるけど。時々 球詰まりとかがあると その限りではない。
「あ、終わったかな?」と思って ネット間際の球を拾いに行こうと歩き出すと 急に ラストの球が飛んできたりするときもある。 おぉ゛ー と ビックリ。
さて、今日は、15球くらいフォアをやり。 あとは、 バック側だけに固定。
マシンの左右固定とか 球種とか、あとは、到着する位置とかも ダイヤルで固定できる。
1つは ベースライン際に 着地するギリギリの球
1つは 浅い球
そう 深い球と 浅い球
球のスピードは ゆっくり目にした。
1回分を終えて 振り返ると、ボタン操作をしに戻ったときに数球見送ったときの分だけ 球が転がっていた。 これは・・・
なんか 急に思いだす。
同じ場所で 振り返ると、自分の左側だけに たくさんの球が転がってるシーン。
数多くの空振りシーン あったよね。
カゴに 球拾いして。 カゴに数球だけ拾った。
さて、 60球終え? 2回目へ。
今度も バックハンド側で。 1つの区切られた空間 。自分の中でオートテニスは 1人でやるときは、徹底的にストイックに展開することが多いけど。
今日 この 2回目のときは、 自分と ボールだけしか 観ていた記憶がないくらいに 集中した。
クロスへの返球 クロスへ ネットギリギリだと リスク高いと思いながら。 確実にと思いながら。
バックハンドについて。 コースを考えるとか、 ショットとして成り立たせるとか まで 意識する 段階にいったことすら ある意味 これは 戸惑うくらいにありがたいことだ。
苦手種目だけど せめて平均までもってきたいと思い続けていたけど。 ずっと どうしても どうも 難しいというのは 否めなかった。
あぁ 変わったなと思う。1球くらい空振りしても ご愛敬 やっちまったぁぁ とか感じる。
気持ちが変化するようになったのか? うーん そうじゃなくて テニススキルがかわってきたという「事実」が おっと ガハハやっちまったぃの 心境にいったんじゃないかなぁ。
実践中に、「バックに来たら 困るな」というのは うまくない。 ずっと思っていたけど、でも 実際には、 「来たら困るな」と思っていた。
自分のバックハンドが崩れたときの原因は、 姿勢であることが多い。
足が右利きであることが要因か? とかも思ったりしたけど。 まあ 実際 一理あるような気もするが。
軸足のほうに重点とか。 いろいろ 自分の中でこれかなというのもあり。
これからも 積み重ねていきたい。
どうしても 今日は バックハンドを実際に 打っておきたかった。
マシンから繰り出される球は 正確で。でも ライブボールといえるかどうかは・・・。
よくわからないけど。
反復練習という部分では 生かせるはず。