tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
<<  2009年 12月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最近の記事
2011年内ラストは…
12/29 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
中級34
12/23 23:59
早朝ダブルス実践
12/23 23:58
年内ラストD実践
12/22 23:59
なかなかHAPPYな…
12/21 23:59
ダブルスで2-5から…
12/20 23:59
おめでとうーーーーー…
12/17 23:59
肩甲骨と肩甲骨をくっ…
12/16 23:59
ポケットに手を入れて
12/15 23:59
コート整備つきの巻
12/10 23:59
最近のコメント
杉ちゃん、コメントあ…
バボちゃん卒 06/26 19:04
バボちゃんお疲れさま…
杉ちゃん 06/26 15:51
初めまして。 自身の…
バボちゃん卒 05/10 16:07
はじめまして。テ…
HA 05/10 14:51
つづき≧  …
バボちゃん卒 03/26 19:20
Sコーチが紹介してく…
バボちゃん卒 03/26 19:19
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







メンタルコントロール講座

「メンタルコントロールクラス」
上題名を初めて見たときにから 魅かれる題名の講座名だった。 
 スクールの特別講座は パソコンとか携帯電話てかで申し込みや 確認とかが出来るし。発表とかもネットで行われてることが多い? 今日現在では2月いっぱいまでのスケジュールと募集要項が発表されている。 

魅力的な題名の講座が 今日を逃したらば 受けられなくなってしまうかもしれない。 開始時間からみて、金曜日って日程とか、スケジュール的に難しいかと思っていたけど。 そういう時間的な部分では、 ドキドキしたけど。 そして、移動時間車急げ ドキドキもんだったな汗
それでも 今日は 参加できて良かった。

 到着して、コート番号を「5番ですコート」と聞き。私は普段も5番コートが多いので。 とっさに良かったピースと思う。

ダッシュはにわ急げ
 
 到着して直ぐに 説明を聞く。今日の約束事の発表あれー?
  「マイナスな言葉をいわないこと」 という話があり。  
 「失敗しても あ゛ー叫びと落ち込まないこと」 
 
 そんな 言葉からスタートした 特別講座。

テニスは気づきのスポーツだときいたことあるし。それから メンタルが大きくかかわってるというスポーツだというのは 実感してる。

  きょう このメンタル面の約束事が全体説明になり そんなスタートきったのは。

 それは、今日の講座が メンタルコントロールという題名がつく テニスの講座だから。 
テニスでメンタルを鍛える 考えたを知る講座で S元ヘッドコーチ が担当の講座。

  シングルス実践とか やるべきことが想像つくときとは違い。 さあ いったいどんなことをやるんだろう。 と ドキドキ。 

   今日120分受講して 急にメンタルが強くなったぁぁぁ上昇 となるわけではないかもしれないけど汗。何かヒントとか きっかけとか 考え方を知ることができたらいいなとは 思っていた。
 
で 話が戻るけど。 
だから 今日は この120分 マイナスな言葉を口にしてはいけない  参加者もコーチも言わないようにがんばろう筋肉  から スタート急げ

 ウォーキングはにわ これ 「自信のあるウォーキング をやってみて 」といわれて。みなで ウォーキングした。 
足跡自信のあるときの歩き方と 足跡悩み事に打ちのめされてるときの歩き方は 違うよね冷や汗。 
  
 今日は テニスやりながら もし ミスショットをしてしまっても。 あえて 姿勢をただし このウォーキングはにわで 戻ってきて テニス続ける筋肉

 最初は おおげさなくらいに この約束事を守るようにしながら 展開。
 それでも 自分のミスとかでると 「あ、ごめーんやっちゃったぁ」とか 「あ゛ー怖~い」とか 普段の癖がでかかるんだけど汗
 
しまった 外堀からでも 鼓舞していかなきゃと。  明るく元気に筋肉展開する。
次の球をとりに戻る間でも 胸張って歩く 姿勢をただす。 人間 外からそうやって意識付けしていくことで いつのまにか それが当たり前のことにつながることって あるような気がすると 感じるし、それを あえて 言葉と行動にするよに指示がでて よかった。   

 文章にしてしまうと 小さなことのように感じるかもしれないけど。オンコートハードコートにいる皆で それを意識してやっていくと。  どこか そういう空気が生まれて それが 普通になって 感化されていく気がしたしピース

  
さて。では テニスになったときはクエスチョン・マーク
たとえば テニス ストロークならば 
① 自分のラリーで到達できそうな目標設定回数を決めて 自己申告して。 その回数をクリアできるように  
  球出しで行われるレッスンの中。 各自違う自己申告の目標回数を言うことになり。

私は 何回に設定しようか? ということが頭の中をぐるぐる。
 
 コーチからは、 「小さな目標設定を達成していく 繰り返しで 自信が生まれてくるし 成長していく 」ような 話もでたから。  
小さな課題設定にしよう筋肉、と思ったのと。自分は自分ビックリマーク という風にして 周りに流されないで 設定しよう筋肉と思った。 

ただね・・ 私は 現時点で 何回のラリー回数が 適当な目標設定に該当するのか?  自分自身の現時点が 見えてないから。 知らないから。 
 正直、 回数の見当がつかなかったごめんなさい。 

 理想はあるのよ上昇。 だから 「理想をいいなさい」と問われたら、即答したと思う。  
「だけど まずは小さな課題クリアからパンチ」 とか思って。

全員で ストロークチェーンのように 連帯で まわっていき。
 全員で何回続くか? という発問もあり。 皆で 何回くらいと予想たてて。 それこそ 見当がつかないような気がした。 もしも レギュラークラスで聞かれたとしたらば。そうしたら どうしたかなぁ。
  6月末まで S元headコーチのレギュラークラスでレッスン受けていて。そのときに たしか、ボレーのときに、 この連帯で何回続くか?というのがあり。 30回かな? というのがあり。そのときに  もっと 続くのになぁ と 自分で思っていた記憶がある。 それは ボレーだったからかもしれない。 
 
 いや 他のクラスでも 赤ちゃんボールを使用してのボレーとか、 あと スマッシュを連帯のチェーン方式で 全部で40本連続とか聞いたときに  でも それでも 出来ると思った。

 相手から 提案された数字だったからかなぁ。  

 ほかの生徒さんたちが自己申告した 各自の目標設定のラリー回数は もっともっと数倍に多かった。  

順番でまわってくる個別ドリルの時間。 さあ、コーチとのラリーの時間がまわってきた。

私は 最初 フォアハンドをコートに連続で2回いれること。 
次に バックでも 2回とか。 
極端に小さな数字になってしまったけど汗。 

 
 2回は成功して。 そして、 
メンズウェア「次はどうする」と コーチから聞かれて。
ウィメンズウェア「4回にします」と 答えた気がする。
 で 4回に挑戦はじめて。これも クリアになったときに。
コーチから  メンズウェア「設定数値が低すぎるかも。もっといけるよ 」って ヒントもらって。 
 私が ウィメンズウェア「5回で」と申し入れして。 
 
この時点では  コーチからの修正で 
 「いま ここで 少なくても10回は続いたんだから。 ●●さんは それ以上にはいけるよ」 といわれて。 
で 考えて無言ウィメンズウェア「11回でお願いします」と 口にした自分がいた。

  
  で ラリー回数、11回に挑戦。このとき 失敗してしまって。 そして 2回目も失敗してしまった叫び時点で。

 ウィメンズウェア「コーチ、メガホン5回に戻してもいいですか?」 って 私 対面コートから S元ヘッドコーチに 伝えた。 

 これは、 コーチが即座に首を横に振って。メンズウェア「 一度決めたこと(11回) 変更しないほうがいい。 このまま がんばろう筋肉メガホン」って いわれて。

 もう一度 11回に挑戦した というのもあった。

 これ 参加者 の個別ドリルの時間になってるので。 各自それぞれ 数字は違う。 
 その間 生徒たちは 生徒同士のラリーがある。
  生徒同士のラリーのときは、そのことでいっぱいで。 
ほかの人がコーチと どんな個別ドリル展開したかは 未確認。 それぞれが自分で決めた ラリー回数で がんばったんだと思う。

 話が前後するけど。 途中で  

 いったい私の現時点でのストロークする回数の 目標設定回数は いくつ?? という 気持ちがわいてきて。 
  
全体説明では、 自分では設定できないときは コーチと相談というのもあり。 ここでいうコーチというのは、  たぶん 各自、普段習うコーチと相談という趣旨だった気がする。

実際にS元headコーチからは、私の設定回数の指示とかはでてない。 そのかわり すごくいいアドバイス つながっていきそうなこと ヒント いただいた。

というのは、 

 いざ・・どうやって聞けばいいんだ。 
いや 口を聞く機会がないとかそういう意味じゃなくて。  このへん 小さなことのようだけど。 
実際に、「私にちょうどいい設定回数は、何回にすればいいですか?」では スクール1でも2でも・・・どっちとも・・即に却下パンチというか「自分で考えて」がきそうな予感がする 今日この頃で。汗

 他力本願だけでは いけない ということだから。なんとか自分で考えようと思うけどね。

 だからといって 現時点の私にとっての適切なラリー連続目標設定回数って・・・ホントに見当つかないなやっちゃったぁとも思うし。

  ということについて。
ちなみに  コーチの会社は1つなので。 私が誰に習ってるかとかも ご存じで。
 それで 「どっちでも、きっと即座に却下がくるような気がします」といったら

スマイル左 キラキラ 表情で うんうんって。。却下という単語のときに ニコニコして そうだ、それはいいこと (全面の依存では 私のためにならないから?) だみたない感じだった。却下に賛同というか・・・みたいな気がした。 
 気がしただけだから そういうセリフを聞いたわけではないです(念のため)

 で、 いい方法を知った。それは 「私自身は●●回だと思うので そう設定しようと思うのですが、  これは 適切な回数でしょうか? 」という きき方にすればいいんだなって。  
 
 自分自身でも考えられるだけ考えてから さらに 客観的に意見を聞いて 回数に差異があれば、それについて、 修正をはかればいいんだ ということ。
 その 体験とか ズレの修正を 繰り返していけば 今度は 自分自身で判断できるようになるということなのか って 思って聞いていた。

 おぉー。  たしかに そういう問いかけ方ならば  進化につながりそうな気がする。 

 という  ひとコマも あった。


 メンタルコントロール の講座。 私が受講してるのは 初級&初中級の部 だったから、ストローク中心だったのかな? これが 上級のメンタルコントロールクラスだとどんな感じになるのかな?

  ボレーやスマッシュやサーブの時間もあった。

 スマッシュはコーチから全員に対して。
 「ゆっくりでいいよ」って言われた。 
冬だからかもしれないし。 強く打って怪我しても よくないし。  
 どのショットでもあり得るけど、 冬のスマッシュ練習は 実際に ここに負傷した人間いるから。 慎重に取り組むのは いいことだと思う。 1本目から 全力じゃなく。 最初は 5割くらいの力で。  
  怪我以後は しばらく スマッシュできなかったし。そのときは もう将来的にもできなくなるショットだと思っていたし。  で 数ヵ月ぶりに解禁してからは、 タイミングとかそういうものは。 小さい頃に自転車自転車に乗れるようになれば 何年も乗らなくても乗れるのと同様に。  
 スマッシュのタイミングとかは もう 自分自身の身体にあるんだと思う。 テニスで得たことではなくて これは 過去のスポーツからの貯金 が関係するショットだから。 
 

 だからいって スマッシュできても 達成感とかは ないんだ。 それよりも 昔はできなかったけど、 だんだん 出来るようになった事柄とかのほうが 達成感という名前の自信になる。

 これは 自分でもそう思うし。今日の講座の中ではも 
  「大切なことは、人との比較をしないこと。 昨日の自分よりも 今日の自分 が できるようになってれば それを よしとしていく。」

 たとえば ストロークの目標設定も 今日できなくても 明日できれば 次にできればいいという考え方。  
 失敗恐れていては 進めない というのも 言われた。

  人間って小さな達成を積み重ねるほうが強くなれる 自信につながる 

 というのも あったな。

  
 そんな エールのあとに。次はゲーム形式をやると発表があり。

   今まで過ごしたこの時間の約束事を全部総動員して。  ミスしたあとこそ ガッツポーズじゃないけども 歩き方とかあえて気をつけること。そして マイナスな言葉を言わないこと。 
 マイナスなことを考えてしまっても でも 口にしない というのは 訓練で出来そうな気もするし。  
 なんか 自分が普段やっちゃってる マイナス思考 あるから。 今日のこの講座は なんて マッチングしてる講座だろうと思った。 

 笑顔でいることとかも この120分に自分で自分に課していたし。 マイナス思考しない約束事とか 具体的に  えっ? と思うかもしれないけど。 歩き方を変えるとかね。 でも そういう1歩から 始まるし。
 この時間は、 このコートにいる全員が コーチも 生徒たちも みんなで この歩き方とか気をつけようとか 意識的に動いたし。

 あと ストロークのときでも、いつのときでも いいショットだと思えば 自分で 「よっしゃぁぁ」ということ。もし どうしても 恥ずかしければ 心で叫ぶ ということで。

 そうやっていくうちに コーチのOKと 自分自身の よっしゃぁぁーが どんぴしゃり一致したときの 快感は 大きいよって聞いた。
 あぁ そうだろうな。と思う。 

 これは違う角度では 実行してきたことなんだ。もっと ストイックな側面からね。 

 だけど できたことを 「よっしゃぁぁ」にしていくほうが ハッピーだね。

 日本人の気質は 謙虚にというのもあるから、実際にレッスン中に 「よっしゃぁぁ」のガッツポーズとかって やりにくいかもしれないけど。 それは クラス全員にそういう意識が浸透してないと難しいと思うけど。 

   あ 余談だけど。 2人VS2人の ボレー&ボレー のとき。
 ベースラインとかを越えても 拾いに行く
 アウト という日本語が ここにはないんだびっくり と 思うくらいの気迫が飛び交ってる  

 これ ある朝練習光景。 かなりビックリした。

これも みんなに そうすることが 普通 というルールが浸透してるからであって。 集団にそういうハートが浸透してることを 羨ましく 素晴らしいと思う。

 さて だから 今日 それをルールに約束事にしていくから。 といいながら ルール発表していくコーチの 求心力は やっぱり凄いと思った。 

  オーケストラ だって それぞれの楽器奏者は ベテランであればあるほど プライドとかもあるだろうし 考え方もあるだろうし。 それをまとめ上げて進化させる指揮者は 重要でしょ。
 
 大人 成人たちに向かって 歩き方とか マイナスな言葉を言わない約束とか いいショットだと思ったら よっしゃぁぁに するという こととか。そういう約束事とかを 展開させていく 求心力とかリードというか。 
 
 コーチ 、ぶれないから、安心できた。 コーチが よっしゃぁぁぁに しなさい と一度 言ったら それが徹底される空気作りが行われて そういう空気になるし。 

 実践形式の前に 今日のテーマは 失敗してもいいから、果敢にチャレンジ 今までは こわがって出来なかったことも チャレンジ という風に 発表があり。 

  じゃあ 失敗してもいいんだ。ピース だって それが テーマと (一時に一事)  と 発表あったから。  きっと 大丈夫。

  なんか テンション上昇上昇上昇してきた。

   実際に コーチのサーブで始まった実践練習は、 ミスがでても 「よっしゃぁぁ  いまの 攻めてていいよ」 とか  ミスがでたときこそ ガッツポーズみたいな 空気が浸透して。

 みんな ポーチとか積極的。 ストレートパッシングとかも。
 
 これはこれで 私自身は 雁行陣のときに、あり得ない立ち位置に 行く 展開とかに悩み。 それへんの絡みから・・・
  ストレートケアを捨てにかかる という極端な荒療治中だし。

  ただ 前衛の動きとして ありえない位置 にはいかないで済んだかもしれない。 
 また 浮いてきた球は ケーキバナナハンバーガーおにぎりプレゼントに 映るから。それは 変わらない。
 
 また 後衛にいたときに、ストレートロブを使って サイドチェンジを誘うとか、 サーブからのリターンを サーブレシーブを 1本目から ストレートロブにしてしまって。  それを機に 前へでたり。 

 いろんな 展開に 挑戦したり。 失敗しても 切り替えたりしながら。 ゲームはやっぱり楽しーピースと思った。 


  最後にコーチからの総括のお話も。
いろいろな人がテニス頑張ってるんだなって思ったです。

 この題名の講座 来月以降の予定表には ないのが さびしーごめんなさいやっちゃったぁ 

 メンタルの側面からの テニスって 基本的に好きだし、 方法は 無数にあるのかもしれない。それを 今日の参加者たち用に チョイスと料理して だしてもらった 幸せな120分だったんだと思いました。ピース
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

オンコート上のことならば、凹んだとしても結果的には、いつも大丈夫

系列校地図

① 初級実践クラス

金曜の実践クラス。C・headコーチ。
今日は2人が欠席で4人で60分なり。いやはや 自分で何が何でも 前衛の動きを取り返そうという気持ちが強く。 緊急対策としては、センターT字ラインから動かないようにしようか・・とかね。

 いずれにしても ワイドの位置に棒立ちになるのがいけないのだから、 意識の上に意識を重ねて気をつけようと思いながらの参加。
 
ダブルスには万国共通の?? ルールがあり。もちろん サーブの順番とかの対戦でのルールもあるかもしれないけど。 味方同士のルールもあるよね。それが このフォーメーションであったり。 

  あり得ない立ち位置にいるのは よくない 。

って 頭では わかってる。あとは 実際の動きが一致できるようにだね。  そんなに 端にいってるという認識がないから、あとから言われて そうなんだ とか思う時もあるけど。 
 
 うーん でも とにかく私は 出来ない状況のままで過ぎたくないという気持ちが強くあったのはホント。
 
 基本的に第四週目だから、ゲーム形式が多くなる。 けど アップも兼ねての クロスラリーはあった。

  コーチとのラリーのとき、 今日意識したことは、 ラリーの球の質。強ければいいってもんじゃないといのは そう思う。 ただし 弱くてもいいってもんじゃない とも思う。 
 これは 自己判断の範囲なので。他の生徒さんが強くても 弱くても だから どうのこうのとかは 思わない。 


 速いショットを打ったとしても、自分自身の構え直しとか 元の位置に戻るとかの時間を稼ぐことが出来なければ、 自分の首をしめることになる というのは 痛感してるし。 

 だから 体制が崩れた時や 自分の時間を作りたい時には、そういう送球にするように 緩やかに。 逆に体制が崩れてないときには、自己ベストの送球にするように 緩急 っていうと かっこつけすぎ?。 うん でも そういう意味で。

  さて、ゲーム形式開始。
 記事冒頭にも書いてる通りだ。がんばるべ。

あるワンシーン コーチとの組のとき。私が前衛

  アプローチを打ってコーチが少し前へ。

 これで 並行陣の形に近くなった。

 このとき ラリーが数回つづき、えっと 私のほうのコートは コーチが全部返球。
 それが途切れた時に、 

 「もっとセンターへ」と言われて。
 
いまセンターに寄ったらば フォーメーションで言えば I(アイ)になってしまうと思って。

  「コーチがど真ん中のT字の位置で守備していたから。邪魔しないようにしようと思いました」 ということを 自分から伝えた。

 コーチからは 「●●さんが そっちに寄りすぎで。 だから ここ(T字位置)  に いざる得なくなる」 って。

  そうか。 なんか 後手後手にまわる自分がいる。やっちゃったぁ

 
そのあとも 1ショットごとに 前と後ろとか とにかく 間違ってしまっても やってみる。 実践クラスに在籍できてるということは 実践経験値という点からは 幸せなことなのだから。 
 ちゃんと 自分自身の 力にしていけるように。 
 
 実際の結果としては、どうかなぁ。 

 いずれにしても オンコートコートに立ててることは、一番ありがたいことだし。 幸せなことだキラキラ。 
物足らないやっちゃったぁとかなら 目標とかの柱ビックリマークについて悩んだりするかもしれないけど。

逆に、 ついてくことに必死炎パンチ筋肉とかの 状況下では  まして、オンコートコート上のことならば。  凹んだ下降としても、結果的には、いつも炎筋肉 大丈夫。上昇


 全体サーブの時間があり。このときに、コーチが1人1人に話しかけてくれたりする時が多いかな。
今日はツリークリスマスだから。昨日の夜にサンタさんに変身したか? みたいな話題で盛り上がったり、サンタさんをいつまで信じたとか。 なんか このクラスの明るいカラーを象徴してるような話題が続いていて。 みなさんのそんな会話を微笑ましく感じながら。
 何本か打った後に 次の球をとりに カゴの所に戻った時だった。 
 コーチから 「1歩前進だピース」と言われて。 
 「サーブのときの足の位置?」 なんて 回答しちゃったけど・・・。
 だから 外からみたら コントみたいな展開になってしまったけど。
  
カミングアウト。

自分の中に、褒められるかもしれない上昇という予想は、正直持ってなかったからあれー?。 まだまだできないなぁ下降とかのほうが大きくて。だから、
じつは 1歩の言葉の意味・・ すぐに気付いていたです。  コントの展開になっちゃって・・・すみません。やっちゃったぁ 

ありがとうございます祝

 今日は 前衛の動きが1歩前進キラキラ。 
ゴールまでは、1歩どころではなく 何歩も離れてるんだと思うから 一喜一憂してはいけないパンチと自戒を込めて思う自分と。 嬉しいなピースと思う自分と。

  
ラストのゲーム形式。 自分のミスで終わらないように慎重にという気持ちが強く働く。  怖いもの知らずに突っ込むという すべての球わイエスにするという度胸ウーマンには なれてないな。
 と でも 状況判断という目でみれば、 いろいろ考えて展開するのも 大切だ。

 サーブは、練習中のときのサーブを本番に繰り入れていけるようになってきたかな。 本番だと よわよわサーブ というのも 1つの方法だけど。 
 できたら 一定のサーブを 練習中と本番との落差を小さくしていけるように。 
 かといって ダブルフォルトは×
  本番で考えられる事柄は、トスが悪かったらやり直すことだ。 ときとぎ  「あ、トスが低いびっくり」とか気づいても 打ってしまうときが まだある。 
  そこを修正へ。

ちなみに 何度でもあげなおしていいの?  2回くらいやり直したことあるけど。  3回まではいいの?  まさか 5回とかじゃ 多すぎだよね?

  ゲーム形式。 端っこに寄らないように、センターに居座るように という認識で。 でも そうすると 攻撃とかは難しいとのことだった。 
 

 ショットそのものの質。 スマッシュ ドライブボレー ドロップショット スライス回転。そういうものと。
  前衛の守備と攻撃を 両立するための 実践で活用するための 動き方 ダブルスを成り立たせるために必要なこと。

 これらを つなげていけるように。 

 ショットそのもののという風に考えたら、前衛のショットのほうが たぶん 得意。 後衛はストロークだよね。 

  このまま 頑張ろう。筋肉

  

  
 ② 通常初級 金曜日 C・headコーチ。

第四週目だから、総合的なことが入る。
今月は、トップスピンを駆使することを中心に 浅い球 そして 深い球 とあったな。 
深い球を トップスピンというのは、なんとなく 分かる。 浅い球をトップスピンというのが 新鮮というか。自分だけだと ついつい スライスに限定してしまうな。 

  本物のネットネットの後ろに、そうだなぁ サービスラインよりも後ろくらいの場所に 簡易ミニネットが用意されて。 そしてベースラインのあたりにコーンが用意されて。 
 目標物としての教材教具が あり。 だから コーチが示してくれる見本のときは、手元もそうなんだけど。 弾道の頂点をどこに持ってきてるのか?と思い。 ミニネットの上くらいか? と予想たてて観ていて。 でも それよりも もう少し後ろにしてると気づき。  

  「あっち側に行ってもいいですか?」と のどもとまで でかかった。 対面コートから もう一度みたかった。 弾道の頂点。 

 人それぞれだろうけど。私はもう 言葉が100個よりも 映像1個のほうが 理解早いかもしれない。

   今日は 深い球の直後に浅い球 の組み合わせで。 
  ラストには これを4箇所 フォアハンドにての 浅い右フォアの深い右バックの深い右バックの浅い と 球出しがきて。

 これ 何ヶ月か前にもやった記憶あり。で そのときは 次の日に バテバテになってしまった記憶があった。 今回は大丈夫だった。 
 以前やった同じドリル との 自分自身の進化を知ると 嬉しいというのはある。 

 さて このとき 球に追いついて ミートすることに意識が行くから、スタンスが狭くなっているのを感じた。 これでいいのかな? って思って。コーチに聞いてみた。 
 結果が出来てれば いい と私は受け止めた。

 
メインドリルは  生徒とコーチのボレスト 生徒がストローク。 クロスにて展開。
 生徒同士のクロスラリー。 
生徒同士のボレー&ボレー の3つで展開。
 私の背番号は1番。
コーチとのラリーからスタート。 背番号の決め方 実践クラスのときは、コーチが任命することが多い。 
 このクラスのときは、 両端の人がジャンケンの形。 だから 両端の人は 1番かラストか だ。 今日は 私は 端っこになっていたから ジャンケンする人となる。 
 1番でスタート。

 左右に振られたと 思う。 途中に 何度か
「姿勢ビックリマーク」と聞こえたのと。 あとは フットワークはOKとのことだった。
 時間設定は 何分くらいなんだろう? 2分くらいなのかな? 

 失敗しても すぐに次に切り替えられるように。 1失点だけでとどめるのと、 2・3・失点してしまうのとでは 違ってくると思うから。 

 いまこの瞬間が ゲーム本番でなくても 癖って大きいと思うから。
 
 終わってからの ワンポイントアドバイスがある。 このとき、 「姿勢ビックリマークこれさえよくなれば、 フットワーク足跡は よくなってるから。 姿勢がちゃんとして打点に入れるようになれば 大抵の球をカバーできる (カバーリングがあがるという趣旨 ) 」と のことだった。

 このあと 生徒同士のラリーや ボレーを まわる。 生徒同士でも 続けることを目標にしてるけど、具体的な数値を決めて臨んではない。

  全体サーブの時間

 本当だ・・ 枝と葉のことよりも 幹について考えることが大切。

  

  ゲーム形式

 面白かった。 やっぱり ゲームは好きだと また 思った。 
 とりあえず 前衛の仕事は できるように。せめて 足引っ張らないようにというのは 思う。 クラスメイトさんから  ポーチにでようってしていたでしょ と 聞かれて。 じつは そうは 思ってなかったんだけど、 そう観てもらえたことは ありがたいと思った。

 あと サーブポイントもあった。 練習中のサーブと 本番でのサーブとに 差異がなくなれば うまく 歯車 があうと ハッピーになるな。

  クリスマスツリー 
 振替の方も1人いらしていて。 みんなも 元気に一緒にテニスできて。 私は 金曜日通常クラスのスタートは6月からRe・start だった。
  みんな ありがとうキラキラ音符ハート
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:06 | コメント(0) | トラックバック(0)