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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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オンコート上のことならば、凹んだとしても結果的には、いつも大丈夫

系列校地図

① 初級実践クラス

金曜の実践クラス。C・headコーチ。
今日は2人が欠席で4人で60分なり。いやはや 自分で何が何でも 前衛の動きを取り返そうという気持ちが強く。 緊急対策としては、センターT字ラインから動かないようにしようか・・とかね。

 いずれにしても ワイドの位置に棒立ちになるのがいけないのだから、 意識の上に意識を重ねて気をつけようと思いながらの参加。
 
ダブルスには万国共通の?? ルールがあり。もちろん サーブの順番とかの対戦でのルールもあるかもしれないけど。 味方同士のルールもあるよね。それが このフォーメーションであったり。 

  あり得ない立ち位置にいるのは よくない 。

って 頭では わかってる。あとは 実際の動きが一致できるようにだね。  そんなに 端にいってるという認識がないから、あとから言われて そうなんだ とか思う時もあるけど。 
 
 うーん でも とにかく私は 出来ない状況のままで過ぎたくないという気持ちが強くあったのはホント。
 
 基本的に第四週目だから、ゲーム形式が多くなる。 けど アップも兼ねての クロスラリーはあった。

  コーチとのラリーのとき、 今日意識したことは、 ラリーの球の質。強ければいいってもんじゃないといのは そう思う。 ただし 弱くてもいいってもんじゃない とも思う。 
 これは 自己判断の範囲なので。他の生徒さんが強くても 弱くても だから どうのこうのとかは 思わない。 


 速いショットを打ったとしても、自分自身の構え直しとか 元の位置に戻るとかの時間を稼ぐことが出来なければ、 自分の首をしめることになる というのは 痛感してるし。 

 だから 体制が崩れた時や 自分の時間を作りたい時には、そういう送球にするように 緩やかに。 逆に体制が崩れてないときには、自己ベストの送球にするように 緩急 っていうと かっこつけすぎ?。 うん でも そういう意味で。

  さて、ゲーム形式開始。
 記事冒頭にも書いてる通りだ。がんばるべ。

あるワンシーン コーチとの組のとき。私が前衛

  アプローチを打ってコーチが少し前へ。

 これで 並行陣の形に近くなった。

 このとき ラリーが数回つづき、えっと 私のほうのコートは コーチが全部返球。
 それが途切れた時に、 

 「もっとセンターへ」と言われて。
 
いまセンターに寄ったらば フォーメーションで言えば I(アイ)になってしまうと思って。

  「コーチがど真ん中のT字の位置で守備していたから。邪魔しないようにしようと思いました」 ということを 自分から伝えた。

 コーチからは 「●●さんが そっちに寄りすぎで。 だから ここ(T字位置)  に いざる得なくなる」 って。

  そうか。 なんか 後手後手にまわる自分がいる。やっちゃったぁ

 
そのあとも 1ショットごとに 前と後ろとか とにかく 間違ってしまっても やってみる。 実践クラスに在籍できてるということは 実践経験値という点からは 幸せなことなのだから。 
 ちゃんと 自分自身の 力にしていけるように。 
 
 実際の結果としては、どうかなぁ。 

 いずれにしても オンコートコートに立ててることは、一番ありがたいことだし。 幸せなことだキラキラ。 
物足らないやっちゃったぁとかなら 目標とかの柱ビックリマークについて悩んだりするかもしれないけど。

逆に、 ついてくことに必死炎パンチ筋肉とかの 状況下では  まして、オンコートコート上のことならば。  凹んだ下降としても、結果的には、いつも炎筋肉 大丈夫。上昇


 全体サーブの時間があり。このときに、コーチが1人1人に話しかけてくれたりする時が多いかな。
今日はツリークリスマスだから。昨日の夜にサンタさんに変身したか? みたいな話題で盛り上がったり、サンタさんをいつまで信じたとか。 なんか このクラスの明るいカラーを象徴してるような話題が続いていて。 みなさんのそんな会話を微笑ましく感じながら。
 何本か打った後に 次の球をとりに カゴの所に戻った時だった。 
 コーチから 「1歩前進だピース」と言われて。 
 「サーブのときの足の位置?」 なんて 回答しちゃったけど・・・。
 だから 外からみたら コントみたいな展開になってしまったけど。
  
カミングアウト。

自分の中に、褒められるかもしれない上昇という予想は、正直持ってなかったからあれー?。 まだまだできないなぁ下降とかのほうが大きくて。だから、
じつは 1歩の言葉の意味・・ すぐに気付いていたです。  コントの展開になっちゃって・・・すみません。やっちゃったぁ 

ありがとうございます祝

 今日は 前衛の動きが1歩前進キラキラ。 
ゴールまでは、1歩どころではなく 何歩も離れてるんだと思うから 一喜一憂してはいけないパンチと自戒を込めて思う自分と。 嬉しいなピースと思う自分と。

  
ラストのゲーム形式。 自分のミスで終わらないように慎重にという気持ちが強く働く。  怖いもの知らずに突っ込むという すべての球わイエスにするという度胸ウーマンには なれてないな。
 と でも 状況判断という目でみれば、 いろいろ考えて展開するのも 大切だ。

 サーブは、練習中のときのサーブを本番に繰り入れていけるようになってきたかな。 本番だと よわよわサーブ というのも 1つの方法だけど。 
 できたら 一定のサーブを 練習中と本番との落差を小さくしていけるように。 
 かといって ダブルフォルトは×
  本番で考えられる事柄は、トスが悪かったらやり直すことだ。 ときとぎ  「あ、トスが低いびっくり」とか気づいても 打ってしまうときが まだある。 
  そこを修正へ。

ちなみに 何度でもあげなおしていいの?  2回くらいやり直したことあるけど。  3回まではいいの?  まさか 5回とかじゃ 多すぎだよね?

  ゲーム形式。 端っこに寄らないように、センターに居座るように という認識で。 でも そうすると 攻撃とかは難しいとのことだった。 
 

 ショットそのものの質。 スマッシュ ドライブボレー ドロップショット スライス回転。そういうものと。
  前衛の守備と攻撃を 両立するための 実践で活用するための 動き方 ダブルスを成り立たせるために必要なこと。

 これらを つなげていけるように。 

 ショットそのもののという風に考えたら、前衛のショットのほうが たぶん 得意。 後衛はストロークだよね。 

  このまま 頑張ろう。筋肉

  

  
 ② 通常初級 金曜日 C・headコーチ。

第四週目だから、総合的なことが入る。
今月は、トップスピンを駆使することを中心に 浅い球 そして 深い球 とあったな。 
深い球を トップスピンというのは、なんとなく 分かる。 浅い球をトップスピンというのが 新鮮というか。自分だけだと ついつい スライスに限定してしまうな。 

  本物のネットネットの後ろに、そうだなぁ サービスラインよりも後ろくらいの場所に 簡易ミニネットが用意されて。 そしてベースラインのあたりにコーンが用意されて。 
 目標物としての教材教具が あり。 だから コーチが示してくれる見本のときは、手元もそうなんだけど。 弾道の頂点をどこに持ってきてるのか?と思い。 ミニネットの上くらいか? と予想たてて観ていて。 でも それよりも もう少し後ろにしてると気づき。  

  「あっち側に行ってもいいですか?」と のどもとまで でかかった。 対面コートから もう一度みたかった。 弾道の頂点。 

 人それぞれだろうけど。私はもう 言葉が100個よりも 映像1個のほうが 理解早いかもしれない。

   今日は 深い球の直後に浅い球 の組み合わせで。 
  ラストには これを4箇所 フォアハンドにての 浅い右フォアの深い右バックの深い右バックの浅い と 球出しがきて。

 これ 何ヶ月か前にもやった記憶あり。で そのときは 次の日に バテバテになってしまった記憶があった。 今回は大丈夫だった。 
 以前やった同じドリル との 自分自身の進化を知ると 嬉しいというのはある。 

 さて このとき 球に追いついて ミートすることに意識が行くから、スタンスが狭くなっているのを感じた。 これでいいのかな? って思って。コーチに聞いてみた。 
 結果が出来てれば いい と私は受け止めた。

 
メインドリルは  生徒とコーチのボレスト 生徒がストローク。 クロスにて展開。
 生徒同士のクロスラリー。 
生徒同士のボレー&ボレー の3つで展開。
 私の背番号は1番。
コーチとのラリーからスタート。 背番号の決め方 実践クラスのときは、コーチが任命することが多い。 
 このクラスのときは、 両端の人がジャンケンの形。 だから 両端の人は 1番かラストか だ。 今日は 私は 端っこになっていたから ジャンケンする人となる。 
 1番でスタート。

 左右に振られたと 思う。 途中に 何度か
「姿勢ビックリマーク」と聞こえたのと。 あとは フットワークはOKとのことだった。
 時間設定は 何分くらいなんだろう? 2分くらいなのかな? 

 失敗しても すぐに次に切り替えられるように。 1失点だけでとどめるのと、 2・3・失点してしまうのとでは 違ってくると思うから。 

 いまこの瞬間が ゲーム本番でなくても 癖って大きいと思うから。
 
 終わってからの ワンポイントアドバイスがある。 このとき、 「姿勢ビックリマークこれさえよくなれば、 フットワーク足跡は よくなってるから。 姿勢がちゃんとして打点に入れるようになれば 大抵の球をカバーできる (カバーリングがあがるという趣旨 ) 」と のことだった。

 このあと 生徒同士のラリーや ボレーを まわる。 生徒同士でも 続けることを目標にしてるけど、具体的な数値を決めて臨んではない。

  全体サーブの時間

 本当だ・・ 枝と葉のことよりも 幹について考えることが大切。

  

  ゲーム形式

 面白かった。 やっぱり ゲームは好きだと また 思った。 
 とりあえず 前衛の仕事は できるように。せめて 足引っ張らないようにというのは 思う。 クラスメイトさんから  ポーチにでようってしていたでしょ と 聞かれて。 じつは そうは 思ってなかったんだけど、 そう観てもらえたことは ありがたいと思った。

 あと サーブポイントもあった。 練習中のサーブと 本番でのサーブとに 差異がなくなれば うまく 歯車 があうと ハッピーになるな。

  クリスマスツリー 
 振替の方も1人いらしていて。 みんなも 元気に一緒にテニスできて。 私は 金曜日通常クラスのスタートは6月からRe・start だった。
  みんな ありがとうキラキラ音符ハート
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:06 | コメント(0)| トラックバック(0)
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