2010年01月07日
回想録という名のフィードバックと 今日のラリー
新年初のRLラリー 。 ここで、RLラリーのカテゴリ記事を読み直してみた。
8月の進級と同時並行で足を踏み入れた世界。スクールには、1人RL というシステムも、たぶんほぼ毎日開講してる。 私が申し込んでるのは、3人定員のRLのほうだ。
コーチとのラリーの時間。 他の生徒さんとのラリーの時間。 両方とも、大きな影響をいただいている。
募集形態が、初中級~上級まで となるのは私の中では、ある意味で、初めて未知なる世界でもあったし。
迷惑かけないように、練習になるように・・・頑張ろうというのは。 緊張と、 貴重なエネルギーになっている。
また 記事を読み直して。 8月以前、初級ときのときには、知らなかった いや 意識しないで過ごしてしまったこともある。
フットワーク。 スプリットステップ。すぐに構え直すこと。 手打ちにならないように。 最適な打点。
、その時、その瞬間とかは、出来ない とかもあるけど。
ミスした時の気持ちの持っていきかたとかを、 最初の頃よりは、 切り替えられるようになってきたような気もしてるし。
夏の自分と 今の自分 との中でね。
最初、ネットに ひっかける 確率悪いショットが多く。
あ、でも 最近は、ネットにひっかけることは、
夏の自分と 今の自分との中でならば・・・激減してる。 フィードバックして、よかった 嬉しい いま 初めて そう思った。 ネット少なくなってるよ 夏よりは・・・。。
スプリットステップも 悩んだけど。 自分のスプリットステップは、こんな感じにすればいいというものに出会って。 うん、 ガンバだ。
すぐに構え直し。これは、継続的に自己課題だけど。 それまでは、そんなに意識しなくて済んだのに。 やっぱり ラリーの球の質とかペースが速くなると、ホントに すぐに構え直ししないと間に合わないとかを 頭ではなく、身体で知るようになって。
あと、自分が ゴルフの第1打のようになってる というのも。 知らないまま過ぎるよりも。 自分自身の引き出しになるかなと思うんだ。
話が少しかわるけど、例えば、バックハンドストロークの返球が叶わない。変になったときに。 いまでは、自分の心と頭が「姿勢」と叫ぶ。そういう 立ち直る きっかけとなりえる引き出し。
カウンターショットがきちゃったぁぁ と感じた時に。 自分自身が立ち直る、きっかけの引き出しとして。
「あ、もしかして、ゴルフの第1打にしてしまったのではないか?」と 自問自答するだけの 経験値になる。
最適な打点。これね、 何が何でも返球する・・というのと 反比例する??
テニスラケット ラケットスポーツ始めた入門の頃。 ラケット1本分の長さがカウントできなくて。 手出しとかの球に 近寄りすぎたり。
ぶっちゃけ ほら バレーボールのレシーブって 身体の真中が 最適な位置だったりするのだ。
それに近くなってしまうことに えっみたいなことがあった。
いまは 手出しとかの球出しくらいの球の速度ならば 近づきすぎたりとかはないけど。
走って とかの 打点の時は、 うん。 年末にも思ったけど。 やっぱり、 手出しの時の最適な打点というものならば、わかってきていて。
今度は それを 生きた球 ライブボールのときに 応用できるように。 とくに 私にとって ワンバンドの ライブボールの経験値は・・・は これから先を 支えるかもしれない 経験値だ。
ボレーは 似てるでしょ。ノーバンだから。 そして 自分自身の心にも そういう 語源がバレーならば 自分は 必ず出来るはずだ という気持ちが バックボーンに生まれて。 魔法にかかってるし。
ストローク ラリーって 、テニスの大動脈でしょ。 これの 力加減とか 最適打点は、 今度 自分の課題なんだな。 そうとらえよう。
という訳で、フットワーク。
じつは 実験的にやってることがある。
送球された球を、 視力検査みたく
前、後ろ 右 左 と でた瞬間に 叫ぶ。
JTAオンラインでは ジュニアさんの試合とかも流れてるでしょ。 そのときに、 この視力検査方式みたくしてみる。 フットワークじゃなくて 動体視力というのか。
これで 正解していて。 それでも 拾えないのか。
それとも この読みの時点が 要課題なのか?
足が動かない 見逃し三振を 分析すると、 左右じゃなくて 後ろでもなく・・ 前 が多いかもしれない。
ダブルスの試合中とかだと 相手が前衛の位置からならば 前にくる とわかって動ける時がある。
後衛さんがドロップショットのときは 難しいかも。 自分と 打ってくる選手との距離とかにもよるのか?
そんなこんな 自己課題を 改めて。
そういうテニスの課題を通じて、メンタル面を頑張るという部分も。 きっと 大切な財産になる。
本日のRLこと ラリーは、定員Maxの3人だった。RLとしては、初めてだね。 久しぶり。
みんないい球で、 私も ちゃんとついていけるように頑張ろうと思った。
新年初のラリーということもあり。自分でちゃんとベストを尽くせるようにと思っていたけど。 フットワークは、良くなかったかな。
ストレートラリーのとき。 威力負けしそうな感覚があった。 テニスは力ではない、と何度も聞いたことあるし、 コントロールが大切で。
ただ自己ベストで送球したいと願い続けた。
フォアサイドのコーチとのラリーになる時に、自己申告のつもりで。 ラリー回数を申告してみた。今まで自分から数字をだしたことは、少ないと思うけど。 今日は 久々に。 「7回で」
で、 それは了承で・・・いや この○回というのは、往復としてとらえるか? 片道? としてとらえるか? 私は、 片道の数え方で申告した。だから 7回。
コーチからは、7往復 と。
7往復? 14回?
修正自己申告で。「そのカウント数える方法ならば、 じゃあ5で・・・いや 3で・・」と申し入れ。
この時点では、間をとって下さり、5往復ということで スタート。
何度かやってみて 5往復はクリア。そのあとも カウントとりながら 続けて。 たしか7往復もクリア。
ここまでで、 カウント数える方法は 終わり。終わりは 私からお願いした。
そのあとの残り時間は、普通のラリーに戻った。
そして
フォアサイド側のラリーのとき、 私の背番号は今日は、3番だった。 だからコーチとのラリーも三番目。 で、 その前に2回生徒同士のラリーをしてからになるんだけど。
ローテを終える頃。 右手親指が痛いなと 思っていた。 それでも、ラリー中とかは、 そっちに夢中だから。
で ローテの声を聞き、ふっと 右手の親指をみた。 出血していたから。ああ 先割れか・・と思って。
よくバレー部とかの人も、指先に白のテーピングしてる人いると思う。 指先が割れてる時のカバーの意味と、つき指してしまった後の固定のときと 予防の時の意味と、色々。 指先割れのときは、私は、水バンソコウ とか使ったりもしたけど。
だから 指先が パックリ というのは、見慣れてるし。テニスでも、今までに、何度も、 左右の親指とかは なっちゃってるよ。で それはいいんだけど、 今日は、 爪に きちゃったな。 右手の親指の左側部分の爪が縦に割れた。爪が、少々・・。うーん、今見たらば、爪が、ザックリと、裂きイカみたいな割れ方してるわ・・。
私は、今日は、テーピングを持ち合わせてなくて。
そんな中、周りの協力感謝。 バンドエイド ありがとう。感謝。
バンドエイドして バックサイドのラリーが再開。
生徒同士の時も ベストを尽くす。できるだけ続けたいと思うし。だから、ちゃんと送球しよう。返球も。
ラストのラストは、コーチとのバックサイド側のラリーだ。 今回は 目標数字とかは 立てずにスタート。
1本1本 とにかく 集中だ。 片手フォアから、両手フォアにかわったときには、スタート時は、また天井が復活しかかるくらい戸惑った。そのあと グリップから何からのゼロからスタートにして両手フォアへ。 だけど、、片手フォアハンドは 過去にずっと 片手フォアだった時期があるから。 あと ラケッティングの延長みたいに たとえば スライスとかは かけやすい。
あと、私は、バックハンドストロークも、片手バックだった時期もあるんだ。少しね。 だから、四刀使いみたく 。 リーチだけで言えば、片手のほうが届くからね。 片手バックハンドストロークは 自然とスライスにしやすいし。 ただ、まあ ヒジとの絡みもあるから 良くないよね。
見逃し三振は やりたくないと思ってる。 基本 左右に振られる分に関しては、 マシかな。見逃しにはなりにくい。 前後は、まあ 後ろとかの深い球のときは、 今度 それを 深く送球するのは ホントに もっと学びたいものだ。
このへんの 走らされたときの 最適な打点を意識できるように。
手出し ハンドトスのときに、打てる打点と打球感を 離れた位置でも 再現できるように。
これは 何をもってして できたなと思っていいのだろう。
ネット越えなければ だなと思えて 判定しやすいけど。
変な話 バックハンドストロークは、 当初は 最初は ラケットにあてる という わかりやすい判断基準があったし。
最適な打点は もちろん そのほうがいいけど。 ラリー中の中で、 相手コートに返球できた球が
どっちなのか というのは どう判定すればいいのだろうか?
ちなみに 書きながら思ったけど 自分の送球の弾道は 覚えてる。
ストレートラリーの時だったかな。
さっきよりも 下を 今よりも上を って 言ってくれて。 それは、ネットの上を通過する球の高さだ。
ネットギリギリだと リスキーでしょ。 ネットから高い場所を通過だと、 場合によったらば、相手前衛さんの スマッシュとかポーチの エサになるかもしれないし。
だから ここを (より このくらい上を通過) と。
自分にとって ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。 自分自身のテニスの経験値の中で、ワンバンドの球が 一番 自分の中では 経験増やさなくちゃと感じるし。
経験という名前の練習が 奇跡生む軌跡になる。
バックハンドストロークのグリップテープを交換するにあたり 定めていた目標は、 エースをねらうことではなく、平均までもってくること。
それでは、ラリーは? スタートさせた当初は たしかに 理想回数がありだった。
12/25のメンタルコントロール講座のときに 目標は 自分では定めきれなかったけど。
では 理想は? そうだなぁ。 1つは漠然と好きな数字の回数。
あと、1つは、 ロブとかじゃなく 球威とかを保ちながら 左右にもわけて振ったりありで。 その中で コンスタントに いつも 20往復 というのもあるよ。昨日 今日に 決めたのではなく、 夏の頃に 口にしていたくらいの 具体的な理想数字だ。
対面コートに立つ相手のプレイヤーさんが、コーチだった 場合ならば、 何十回やるうちの1回だけとかならば、もしかして もしかしたらば、実現するかもしれない。
だけども、 自分が理想としてるのは、 いつも 常に コンスタントに・・・20往復 という形。
ただ これを RLはじめ、レッスン中の、自分自身の具体的な目標にしるのか? と言われたら、 目標ではなく理想 ということになるのかな。
何をどうしたらいいのか、というのは、解釈を、どういう風に消化していけばいいかも 迷うところだ。
この具体的な理想数字を 第一優先にすれば、球威を弱めて・・・ ということになるだろうし。
飛び交う球の質という風に考えたら、 理想数字は、ホントに あくまで 理想なのもかもしれない。
考えすぎか。 それよりも 自分の足もとをもっと しっかり見よう。 理想とか 書いてる場合じゃない。
自分の目標設定は 小さい数字からスタートして、 クリアしてくことで達成感というのと。
あと、数じゃないけど、自分の自己課題のフットワークとか、あと、見逃し三振は 私自身も 苦い気持ちなので。 避けたい。
見逃し三振は どの場所に落ちる球のときに 多発するのか? 前後左右のうちの 私からみた方角の・・前のときが多い気がするけど。 正確に記録とったわけではない。
それは 読みの要素か フィジカル、フットワークの要素か。 メンタルか。
考えすぎないほうがいい。いやいや 実際オンコートでは 天然で ドリルの順番とかは、川の流れ ならぬ 人の流れに身を任せ 状態にしてるし。
バックハンドの時の水色 みたく。なにか具体的な小物には 例えるものは ないけども。
それでも、 テニスの中で、ラリーって、大切なテニスの大動脈だし。
続いたときとか とれそうもない球 かえってきたときとか、その逆とか、 なんか ホントに嬉しい という時もあるし。
今まで 拾えなかったけど 拾えるようになったとか、 相手の半径1メートルへ送球できるようになったとか なにか 1歩でも違うことにあうと、 ハッピーだ。
よしんば、そう もしも RLという時間内では いつも いつも TRY and Error and TRY(試行錯誤)の中の エラーが多くなったとしても。
そう 別の時間のときに、 そのエラーを克服して 進化感じることができたら。それは、 元は ここでの頑張りがあったから と 自分を、認めていけるうようになるかもしれない。
それも 立派な軌跡だから。
ラストのバックサイドは、 身体 動いてないなと思った。 ラストのラストは、バックハンド側への球出し 5球くらいつづけてもらって。それは、 ラストのラストは 成功で終わりたいという気持ちが ベースだったのだと思うから、感謝。
うん。
8月の進級と同時並行で足を踏み入れた世界。スクールには、1人RL というシステムも、たぶんほぼ毎日開講してる。 私が申し込んでるのは、3人定員のRLのほうだ。
コーチとのラリーの時間。 他の生徒さんとのラリーの時間。 両方とも、大きな影響をいただいている。
募集形態が、初中級~上級まで となるのは私の中では、ある意味で、初めて未知なる世界でもあったし。
迷惑かけないように、練習になるように・・・頑張ろうというのは。 緊張と、 貴重なエネルギーになっている。
また 記事を読み直して。 8月以前、初級ときのときには、知らなかった いや 意識しないで過ごしてしまったこともある。
フットワーク。 スプリットステップ。すぐに構え直すこと。 手打ちにならないように。 最適な打点。
、その時、その瞬間とかは、出来ない とかもあるけど。
ミスした時の気持ちの持っていきかたとかを、 最初の頃よりは、 切り替えられるようになってきたような気もしてるし。
夏の自分と 今の自分 との中でね。
最初、ネットに ひっかける 確率悪いショットが多く。
あ、でも 最近は、ネットにひっかけることは、
夏の自分と 今の自分との中でならば・・・激減してる。 フィードバックして、よかった 嬉しい いま 初めて そう思った。 ネット少なくなってるよ 夏よりは・・・。。
スプリットステップも 悩んだけど。 自分のスプリットステップは、こんな感じにすればいいというものに出会って。 うん、 ガンバだ。
すぐに構え直し。これは、継続的に自己課題だけど。 それまでは、そんなに意識しなくて済んだのに。 やっぱり ラリーの球の質とかペースが速くなると、ホントに すぐに構え直ししないと間に合わないとかを 頭ではなく、身体で知るようになって。
あと、自分が ゴルフの第1打のようになってる というのも。 知らないまま過ぎるよりも。 自分自身の引き出しになるかなと思うんだ。
話が少しかわるけど、例えば、バックハンドストロークの返球が叶わない。変になったときに。 いまでは、自分の心と頭が「姿勢」と叫ぶ。そういう 立ち直る きっかけとなりえる引き出し。
カウンターショットがきちゃったぁぁ と感じた時に。 自分自身が立ち直る、きっかけの引き出しとして。
「あ、もしかして、ゴルフの第1打にしてしまったのではないか?」と 自問自答するだけの 経験値になる。
最適な打点。これね、 何が何でも返球する・・というのと 反比例する??
テニスラケット ラケットスポーツ始めた入門の頃。 ラケット1本分の長さがカウントできなくて。 手出しとかの球に 近寄りすぎたり。
ぶっちゃけ ほら バレーボールのレシーブって 身体の真中が 最適な位置だったりするのだ。
それに近くなってしまうことに えっみたいなことがあった。
いまは 手出しとかの球出しくらいの球の速度ならば 近づきすぎたりとかはないけど。
走って とかの 打点の時は、 うん。 年末にも思ったけど。 やっぱり、 手出しの時の最適な打点というものならば、わかってきていて。
今度は それを 生きた球 ライブボールのときに 応用できるように。 とくに 私にとって ワンバンドの ライブボールの経験値は・・・は これから先を 支えるかもしれない 経験値だ。
ボレーは 似てるでしょ。ノーバンだから。 そして 自分自身の心にも そういう 語源がバレーならば 自分は 必ず出来るはずだ という気持ちが バックボーンに生まれて。 魔法にかかってるし。
ストローク ラリーって 、テニスの大動脈でしょ。 これの 力加減とか 最適打点は、 今度 自分の課題なんだな。 そうとらえよう。
という訳で、フットワーク。
じつは 実験的にやってることがある。
送球された球を、 視力検査みたく
前、後ろ 右 左 と でた瞬間に 叫ぶ。
JTAオンラインでは ジュニアさんの試合とかも流れてるでしょ。 そのときに、 この視力検査方式みたくしてみる。 フットワークじゃなくて 動体視力というのか。
これで 正解していて。 それでも 拾えないのか。
それとも この読みの時点が 要課題なのか?
足が動かない 見逃し三振を 分析すると、 左右じゃなくて 後ろでもなく・・ 前 が多いかもしれない。
ダブルスの試合中とかだと 相手が前衛の位置からならば 前にくる とわかって動ける時がある。
後衛さんがドロップショットのときは 難しいかも。 自分と 打ってくる選手との距離とかにもよるのか?
そんなこんな 自己課題を 改めて。
そういうテニスの課題を通じて、メンタル面を頑張るという部分も。 きっと 大切な財産になる。
本日のRLこと ラリーは、定員Maxの3人だった。RLとしては、初めてだね。 久しぶり。
みんないい球で、 私も ちゃんとついていけるように頑張ろうと思った。
新年初のラリーということもあり。自分でちゃんとベストを尽くせるようにと思っていたけど。 フットワークは、良くなかったかな。
ストレートラリーのとき。 威力負けしそうな感覚があった。 テニスは力ではない、と何度も聞いたことあるし、 コントロールが大切で。
ただ自己ベストで送球したいと願い続けた。
フォアサイドのコーチとのラリーになる時に、自己申告のつもりで。 ラリー回数を申告してみた。今まで自分から数字をだしたことは、少ないと思うけど。 今日は 久々に。 「7回で」
で、 それは了承で・・・いや この○回というのは、往復としてとらえるか? 片道? としてとらえるか? 私は、 片道の数え方で申告した。だから 7回。
コーチからは、7往復 と。
7往復? 14回?
修正自己申告で。「そのカウント数える方法ならば、 じゃあ5で・・・いや 3で・・」と申し入れ。
この時点では、間をとって下さり、5往復ということで スタート。
何度かやってみて 5往復はクリア。そのあとも カウントとりながら 続けて。 たしか7往復もクリア。
ここまでで、 カウント数える方法は 終わり。終わりは 私からお願いした。
そのあとの残り時間は、普通のラリーに戻った。
そして
フォアサイド側のラリーのとき、 私の背番号は今日は、3番だった。 だからコーチとのラリーも三番目。 で、 その前に2回生徒同士のラリーをしてからになるんだけど。
ローテを終える頃。 右手親指が痛いなと 思っていた。 それでも、ラリー中とかは、 そっちに夢中だから。
で ローテの声を聞き、ふっと 右手の親指をみた。 出血していたから。ああ 先割れか・・と思って。
よくバレー部とかの人も、指先に白のテーピングしてる人いると思う。 指先が割れてる時のカバーの意味と、つき指してしまった後の固定のときと 予防の時の意味と、色々。 指先割れのときは、私は、水バンソコウ とか使ったりもしたけど。
だから 指先が パックリ というのは、見慣れてるし。テニスでも、今までに、何度も、 左右の親指とかは なっちゃってるよ。で それはいいんだけど、 今日は、 爪に きちゃったな。 右手の親指の左側部分の爪が縦に割れた。爪が、少々・・。うーん、今見たらば、爪が、ザックリと、裂きイカみたいな割れ方してるわ・・。
私は、今日は、テーピングを持ち合わせてなくて。
そんな中、周りの協力感謝。 バンドエイド ありがとう。感謝。
バンドエイドして バックサイドのラリーが再開。
生徒同士の時も ベストを尽くす。できるだけ続けたいと思うし。だから、ちゃんと送球しよう。返球も。
ラストのラストは、コーチとのバックサイド側のラリーだ。 今回は 目標数字とかは 立てずにスタート。
1本1本 とにかく 集中だ。 片手フォアから、両手フォアにかわったときには、スタート時は、また天井が復活しかかるくらい戸惑った。そのあと グリップから何からのゼロからスタートにして両手フォアへ。 だけど、、片手フォアハンドは 過去にずっと 片手フォアだった時期があるから。 あと ラケッティングの延長みたいに たとえば スライスとかは かけやすい。
あと、私は、バックハンドストロークも、片手バックだった時期もあるんだ。少しね。 だから、四刀使いみたく 。 リーチだけで言えば、片手のほうが届くからね。 片手バックハンドストロークは 自然とスライスにしやすいし。 ただ、まあ ヒジとの絡みもあるから 良くないよね。
見逃し三振は やりたくないと思ってる。 基本 左右に振られる分に関しては、 マシかな。見逃しにはなりにくい。 前後は、まあ 後ろとかの深い球のときは、 今度 それを 深く送球するのは ホントに もっと学びたいものだ。
このへんの 走らされたときの 最適な打点を意識できるように。
手出し ハンドトスのときに、打てる打点と打球感を 離れた位置でも 再現できるように。
これは 何をもってして できたなと思っていいのだろう。
ネット越えなければ だなと思えて 判定しやすいけど。
変な話 バックハンドストロークは、 当初は 最初は ラケットにあてる という わかりやすい判断基準があったし。
最適な打点は もちろん そのほうがいいけど。 ラリー中の中で、 相手コートに返球できた球が
どっちなのか というのは どう判定すればいいのだろうか?
ちなみに 書きながら思ったけど 自分の送球の弾道は 覚えてる。
ストレートラリーの時だったかな。
さっきよりも 下を 今よりも上を って 言ってくれて。 それは、ネットの上を通過する球の高さだ。
ネットギリギリだと リスキーでしょ。 ネットから高い場所を通過だと、 場合によったらば、相手前衛さんの スマッシュとかポーチの エサになるかもしれないし。
だから ここを (より このくらい上を通過) と。
自分にとって ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。 自分自身のテニスの経験値の中で、ワンバンドの球が 一番 自分の中では 経験増やさなくちゃと感じるし。
経験という名前の練習が 奇跡生む軌跡になる。
バックハンドストロークのグリップテープを交換するにあたり 定めていた目標は、 エースをねらうことではなく、平均までもってくること。
それでは、ラリーは? スタートさせた当初は たしかに 理想回数がありだった。
12/25のメンタルコントロール講座のときに 目標は 自分では定めきれなかったけど。
では 理想は? そうだなぁ。 1つは漠然と好きな数字の回数。
あと、1つは、 ロブとかじゃなく 球威とかを保ちながら 左右にもわけて振ったりありで。 その中で コンスタントに いつも 20往復 というのもあるよ。昨日 今日に 決めたのではなく、 夏の頃に 口にしていたくらいの 具体的な理想数字だ。
対面コートに立つ相手のプレイヤーさんが、コーチだった 場合ならば、 何十回やるうちの1回だけとかならば、もしかして もしかしたらば、実現するかもしれない。
だけども、 自分が理想としてるのは、 いつも 常に コンスタントに・・・20往復 という形。
ただ これを RLはじめ、レッスン中の、自分自身の具体的な目標にしるのか? と言われたら、 目標ではなく理想 ということになるのかな。
何をどうしたらいいのか、というのは、解釈を、どういう風に消化していけばいいかも 迷うところだ。
この具体的な理想数字を 第一優先にすれば、球威を弱めて・・・ ということになるだろうし。
飛び交う球の質という風に考えたら、 理想数字は、ホントに あくまで 理想なのもかもしれない。
考えすぎか。 それよりも 自分の足もとをもっと しっかり見よう。 理想とか 書いてる場合じゃない。
自分の目標設定は 小さい数字からスタートして、 クリアしてくことで達成感というのと。
あと、数じゃないけど、自分の自己課題のフットワークとか、あと、見逃し三振は 私自身も 苦い気持ちなので。 避けたい。
見逃し三振は どの場所に落ちる球のときに 多発するのか? 前後左右のうちの 私からみた方角の・・前のときが多い気がするけど。 正確に記録とったわけではない。
それは 読みの要素か フィジカル、フットワークの要素か。 メンタルか。
考えすぎないほうがいい。いやいや 実際オンコートでは 天然で ドリルの順番とかは、川の流れ ならぬ 人の流れに身を任せ 状態にしてるし。
バックハンドの時の水色 みたく。なにか具体的な小物には 例えるものは ないけども。
それでも、 テニスの中で、ラリーって、大切なテニスの大動脈だし。
続いたときとか とれそうもない球 かえってきたときとか、その逆とか、 なんか ホントに嬉しい という時もあるし。
今まで 拾えなかったけど 拾えるようになったとか、 相手の半径1メートルへ送球できるようになったとか なにか 1歩でも違うことにあうと、 ハッピーだ。
よしんば、そう もしも RLという時間内では いつも いつも TRY and Error and TRY(試行錯誤)の中の エラーが多くなったとしても。
そう 別の時間のときに、 そのエラーを克服して 進化感じることができたら。それは、 元は ここでの頑張りがあったから と 自分を、認めていけるうようになるかもしれない。
それも 立派な軌跡だから。
ラストのバックサイドは、 身体 動いてないなと思った。 ラストのラストは、バックハンド側への球出し 5球くらいつづけてもらって。それは、 ラストのラストは 成功で終わりたいという気持ちが ベースだったのだと思うから、感謝。
うん。