2010年01月28日
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃
前日に180分だから身体的に・・どうかな?とも思ったが。
身体的には、疲労とかは感じない。
ちなみに 感じてなくても 本当はケアとかしていくべきなのかもしれないな。
3人定員のRL・・人数によっては 1人だと30分。 2人だと45分 3人だと60分だ。
数日前から何度か確認したときも1人だったけど。 改めて、今日 会員専用サイトで確認したら。 1人だった。
実際に ふたをあけてみても、1人だったから。
30分のマンツーマン状態だ。
30分 RLのシリーズで この状態になるのは・・・それでも珍しいな。たぶん2回目。
ミニラリーをし始める前に。
却下になるかもしれないと覚悟しつつ、
「半面の真ん中でラリーしたい 」と申し入れ。
ちなみに 最初 私は 「半面」と発音してしまったから コーチにしてみれば「はんめん」って 感じで。 私は 自分の中では 一面の真ん中のセンターマークの位置 と伝えてるつもりだったから。
この2~3回のやりとりが ある種 コント化してしまった
横の線は ダウンザラインのラインは、 ダブルスのラインじゃなくて こっちの線で(シングルス側の線) と お願いしてみた。
もし参加者が2人か3人ならば 当然 そんなこと願い入れしない。 例えば ボレーしたいとかスマッシュにしたいとか言ったらば それは RLの内容とは違ってしまうよね。ちなみに・・そのお願いはしてみたことはない。 したとしても ストローク以外は、RLの時間だから たぶん却下だろうな。
「ラリーの立ち位置を 真ん中にしたい」 というのは、 叶って ありがたい。
ミニラリーの時点では、ある種、コントと化してしまったやりとりだったので。 重要なことを伝え忘れてたことに気付いた。 だから ミニラリーが途切れた時に 思わず 伝えに行き。
あと4日後に どこどこで、●○という大会の名前で、どのくらいの人たちとの 試合予定・・・ と 伝えて。
「だから 今日は ラリーの立ち位置を真ん中にしたいと思った」ということ。
ちなみに ストレートラリーの時や クロスラリーの時も 半面の真中に立ってるから。 それの立ち位置が、少しスライドした形かなぁ。
さて 参加者1人なので、制限時間は30分だ。
普段はレッスン中に自分から時計をみないんだけど。今日は やりたいことが明確にあって。 自分で何度か見た。
コーチのサーブを 私がリターンする形からのスタートにしてもらえて。 まさにシングルスの形態に近くなり。 ポイントを数えたりとかはしてなくて 対戦という形にとかには していないんだけど。
この時間に掲げたテーマは1つ。
これは テーマとして提案があったわけではない。 たくさんの情報の取捨選択として。 これだけは・・・ というものとしてだと思う。 この時間には 一時に一事 にしてもらえたことは 助かった。
打ち終わったら、センターに戻る リカバリーのこと。
普段、半面同士のクロスラリーとかは、続いても 。。 こうやって 一面一面 になると。
自分が立ってるコートは、コーチがいるコートよりも 二倍か三倍広いのではないか? と錯覚するくらい。
右に左に 振られ 決められ・・
強い球とかじゃなくて 威力は変換フィルターを通してになっていたけど。 自分の予測はことごとく外れ、だんだん 拾えないやぁとか 思い始めた頃、
「センターに戻ってないからだけで。戻ってれば 必ず行ける」って 言われて。
そうか リカバーできてないんだなと 思ったのは事実で
それでも 二回くらい同じに拾えなくなり。
ホワイトボードの位置に集合して。 コーチにしてみても 「時間ないから(時間もったいないから)、簡単な説明にするけど」と言いながら。 さっきまで 音声として 声で 何度も同じことを言っていてくれたんだけど。
映像? 視界のほうがいいと思ったというのもあったのか? ホワイトボードで リカバーの説明もらって。
挑戦してみた。
さっきはコーチがサーブを打ってくれて 私がリターンだったけど。
このホワイトボードの時点で 22分経過くらいだったので。
残り5分くらいの間は 「4球くらいでもいいので 自分からのサーブで コーチがリターンでの ラリーをしたいのですが・・・」と 。
この5分くらいの時に 実感したのは、 さっきまでの すぐにセンターに戻るというのと。
自分自身がファーストサーブの時は いいけど。
セカンドサーブになった時に
日本語にしたらば よわよわサーブを選択。 入れることのみを優先したサーブだ。
このときの1本は リターンエースだった。で、
よわよわサーブにした自分の選択が間違えたか? と思って これは 聞いてみた。リターンエースにされやすいサーブにしてしまったことについて。
答えは、
「セカンドサーブは その選択でbetterだということ。 それは ダブルフォルトするよりも数倍マシだ」ということだった。
もうひとつ 「サーブ打ってから 即に 構え直す準備に入れば、 必ず拾える」と言われた。
そして そう・・ここからが重要だったんだと思うけど、 もしも 拾えなくても みすみす 見送ってしまうのは あきらめちゃうのは 違うのではないのか? ということで。
じつは 最初の 私のほうがリターンするスタートだったラリーの途中も。
球が空中にあるときに、アウトだと判断した球が 私の目の前でコートインして。
え゛ー うそぉとか 思って。
というのがあって。
「あの1球は 後悔だけが残るのではないのか?」 って 言われて。あぁ、そうだなって思った。
その他 いろいろ そういう趣旨を聞いてるうちに、 やっぱ 駄目かどうかはやってみなくちゃ わからないから。 とにかく センターに戻って ということと。 つないで あきらめない という姿勢で いくことが 前に進む切符だなという結論を自分の中で改めて感じながら。
いい勝負ができるように。 いい試合ができるように。
開催会場からメール連絡きて、 多少の雨でも開催するということだったし。 (砂入り人工芝)
たぶん3試合は できると思う。 6ゲーム1セット制 ノーアド。 40-40の時は レシーバーがサイドを選択。
テニスって 終わってから 対戦相手に アドバイスお願いします とか フィードバックお願いします とかって それぞれが その試合を振り返って 話する制度? 。
ベストを尽くして試合して テニス最高って思えるような 自分の課題とか含めて。 ラリー含めて1球1球大切にした、ベスト尽くせるようにしたいと思う。
言葉だけなら なんとでも書けることになっちゃうけど。 ちゃんと 行動伴うように。
今日は ラリーの中での 一面と一面だったので ポイント数えてないけども。
まず カウントという意味では 全く太刀打ち出来ずのカウント。 これは ある意味、それ自体は よしんば 切り替えたとしよう。
自分の中の反省してる部分は、 戻りを早くしてれば 追いつけた球が もっといっぱいあったというのを 。そういうアドバイスをいただいても なお 動けなかった自分がいたことは 。 あぁ もったいないな 残念だなと思う。 自滅に近いもんな。
カウントダウン 4日前。
もちろん これが最後の試合という訳ではなくて 1つの通過点でもあるけれども。
それでも 目の前に こういう予定があると 自分の中のテニスのテンションが上がるというのは ある。 実際に 昨日にしても 今日にしても 自分のテニスの中で この4日後のことを強く意識してるわけで。
いい勝負をしたい 充実したテニスにしたい。
たとえ話として そうだなぁ こういう具体的に例えはでなかったけども。
いまあえて 例えの話にするならば。
今日の展開で コーチは私に勝ったけど それ自体が嬉しいか?といえば 格上 と 格下という テニス用語から言えば たぶん この勝利自体に喜びとかないと想像する。 差がありすぎるから。
で たぶん そういうことじゃなくて。
このときに ちゃんと センターに戻るとか含めて もっと もっと ボールを追い掛けていれば、 それが いい勝負であり 今日は そういう意味では 到達できなかったな。
そういう意味で言うところの いい勝負 って いうものを目指せるように。
なんだか 精神論になってしまっただろうか?
とにかく ベスト尽くせるように。
昨日も書いたけど、あと4日とかで 新しいテニススキルというのは違うよね。 違うけど 何も考えないで突入というのも もったいないような気がするから。 つーか、 あぁしてみようとか こうしてみようと 本番をイメージして考えることは 正直 おー 楽しいぞ
打ち終わったら 元に戻るというリカバリーは クロスラリーとかの半面と半面でも やってるけど。半面だと 距離の関係で間に合ってしまう。
でも 、今日 30分 一面と一面が 出来たことは もっともっと リカバリーを強く意識しなくちゃいかんぞ。という・・もしかしたら、テニスの神様からの かもしれないな。
すぐに構え直し というのは 何度も注意事項として どの時間でも指摘受けてる事柄。
誰にとっても 経験値は 大きい。
前回の試合の3試合目とかは 大量リード?を 逆転負けだった。 その記録 以上に 記憶 は 鮮明で。
次に同じシーンになっても 勝ち急ぎという言葉に呑まれないように、舞い上がらずに1球1球大切に。 それでも Max緊張したりあるかもしれないけど。それもまた 醍醐味という付きの経験値になりますように。
今日 「リカバリーしたら 拾えた」と 言われて やってみたら 間に合って。
だから これも 修正点の1つになる。
試合中に 1失点したときに この 「センターにリカバリーできていたか? 」というのは 即座の修正項目にしよう。
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃。
身体的には、疲労とかは感じない。
ちなみに 感じてなくても 本当はケアとかしていくべきなのかもしれないな。
3人定員のRL・・人数によっては 1人だと30分。 2人だと45分 3人だと60分だ。
数日前から何度か確認したときも1人だったけど。 改めて、今日 会員専用サイトで確認したら。 1人だった。
実際に ふたをあけてみても、1人だったから。
30分のマンツーマン状態だ。
30分 RLのシリーズで この状態になるのは・・・それでも珍しいな。たぶん2回目。
ミニラリーをし始める前に。
却下になるかもしれないと覚悟しつつ、
「半面の真ん中でラリーしたい 」と申し入れ。
ちなみに 最初 私は 「半面」と発音してしまったから コーチにしてみれば「はんめん」って 感じで。 私は 自分の中では 一面の真ん中のセンターマークの位置 と伝えてるつもりだったから。
この2~3回のやりとりが ある種 コント化してしまった
横の線は ダウンザラインのラインは、 ダブルスのラインじゃなくて こっちの線で(シングルス側の線) と お願いしてみた。
もし参加者が2人か3人ならば 当然 そんなこと願い入れしない。 例えば ボレーしたいとかスマッシュにしたいとか言ったらば それは RLの内容とは違ってしまうよね。ちなみに・・そのお願いはしてみたことはない。 したとしても ストローク以外は、RLの時間だから たぶん却下だろうな。
「ラリーの立ち位置を 真ん中にしたい」 というのは、 叶って ありがたい。
ミニラリーの時点では、ある種、コントと化してしまったやりとりだったので。 重要なことを伝え忘れてたことに気付いた。 だから ミニラリーが途切れた時に 思わず 伝えに行き。
あと4日後に どこどこで、●○という大会の名前で、どのくらいの人たちとの 試合予定・・・ と 伝えて。
「だから 今日は ラリーの立ち位置を真ん中にしたいと思った」ということ。
ちなみに ストレートラリーの時や クロスラリーの時も 半面の真中に立ってるから。 それの立ち位置が、少しスライドした形かなぁ。
さて 参加者1人なので、制限時間は30分だ。
普段はレッスン中に自分から時計をみないんだけど。今日は やりたいことが明確にあって。 自分で何度か見た。
コーチのサーブを 私がリターンする形からのスタートにしてもらえて。 まさにシングルスの形態に近くなり。 ポイントを数えたりとかはしてなくて 対戦という形にとかには していないんだけど。
この時間に掲げたテーマは1つ。
これは テーマとして提案があったわけではない。 たくさんの情報の取捨選択として。 これだけは・・・ というものとしてだと思う。 この時間には 一時に一事 にしてもらえたことは 助かった。
打ち終わったら、センターに戻る リカバリーのこと。
普段、半面同士のクロスラリーとかは、続いても 。。 こうやって 一面一面 になると。
自分が立ってるコートは、コーチがいるコートよりも 二倍か三倍広いのではないか? と錯覚するくらい。
右に左に 振られ 決められ・・
強い球とかじゃなくて 威力は変換フィルターを通してになっていたけど。 自分の予測はことごとく外れ、だんだん 拾えないやぁとか 思い始めた頃、
「センターに戻ってないからだけで。戻ってれば 必ず行ける」って 言われて。
そうか リカバーできてないんだなと 思ったのは事実で
それでも 二回くらい同じに拾えなくなり。
ホワイトボードの位置に集合して。 コーチにしてみても 「時間ないから(時間もったいないから)、簡単な説明にするけど」と言いながら。 さっきまで 音声として 声で 何度も同じことを言っていてくれたんだけど。
映像? 視界のほうがいいと思ったというのもあったのか? ホワイトボードで リカバーの説明もらって。
挑戦してみた。
さっきはコーチがサーブを打ってくれて 私がリターンだったけど。
このホワイトボードの時点で 22分経過くらいだったので。
残り5分くらいの間は 「4球くらいでもいいので 自分からのサーブで コーチがリターンでの ラリーをしたいのですが・・・」と 。
この5分くらいの時に 実感したのは、 さっきまでの すぐにセンターに戻るというのと。
自分自身がファーストサーブの時は いいけど。
セカンドサーブになった時に
日本語にしたらば よわよわサーブを選択。 入れることのみを優先したサーブだ。
このときの1本は リターンエースだった。で、
よわよわサーブにした自分の選択が間違えたか? と思って これは 聞いてみた。リターンエースにされやすいサーブにしてしまったことについて。
答えは、
「セカンドサーブは その選択でbetterだということ。 それは ダブルフォルトするよりも数倍マシだ」ということだった。
もうひとつ 「サーブ打ってから 即に 構え直す準備に入れば、 必ず拾える」と言われた。
そして そう・・ここからが重要だったんだと思うけど、 もしも 拾えなくても みすみす 見送ってしまうのは あきらめちゃうのは 違うのではないのか? ということで。
じつは 最初の 私のほうがリターンするスタートだったラリーの途中も。
球が空中にあるときに、アウトだと判断した球が 私の目の前でコートインして。
え゛ー うそぉとか 思って。
というのがあって。
「あの1球は 後悔だけが残るのではないのか?」 って 言われて。あぁ、そうだなって思った。
その他 いろいろ そういう趣旨を聞いてるうちに、 やっぱ 駄目かどうかはやってみなくちゃ わからないから。 とにかく センターに戻って ということと。 つないで あきらめない という姿勢で いくことが 前に進む切符だなという結論を自分の中で改めて感じながら。
いい勝負ができるように。 いい試合ができるように。
開催会場からメール連絡きて、 多少の雨でも開催するということだったし。 (砂入り人工芝)
たぶん3試合は できると思う。 6ゲーム1セット制 ノーアド。 40-40の時は レシーバーがサイドを選択。
テニスって 終わってから 対戦相手に アドバイスお願いします とか フィードバックお願いします とかって それぞれが その試合を振り返って 話する制度? 。
ベストを尽くして試合して テニス最高って思えるような 自分の課題とか含めて。 ラリー含めて1球1球大切にした、ベスト尽くせるようにしたいと思う。
言葉だけなら なんとでも書けることになっちゃうけど。 ちゃんと 行動伴うように。
今日は ラリーの中での 一面と一面だったので ポイント数えてないけども。
まず カウントという意味では 全く太刀打ち出来ずのカウント。 これは ある意味、それ自体は よしんば 切り替えたとしよう。
自分の中の反省してる部分は、 戻りを早くしてれば 追いつけた球が もっといっぱいあったというのを 。そういうアドバイスをいただいても なお 動けなかった自分がいたことは 。 あぁ もったいないな 残念だなと思う。 自滅に近いもんな。
カウントダウン 4日前。
もちろん これが最後の試合という訳ではなくて 1つの通過点でもあるけれども。
それでも 目の前に こういう予定があると 自分の中のテニスのテンションが上がるというのは ある。 実際に 昨日にしても 今日にしても 自分のテニスの中で この4日後のことを強く意識してるわけで。
いい勝負をしたい 充実したテニスにしたい。
たとえ話として そうだなぁ こういう具体的に例えはでなかったけども。
いまあえて 例えの話にするならば。
今日の展開で コーチは私に勝ったけど それ自体が嬉しいか?といえば 格上 と 格下という テニス用語から言えば たぶん この勝利自体に喜びとかないと想像する。 差がありすぎるから。
で たぶん そういうことじゃなくて。
このときに ちゃんと センターに戻るとか含めて もっと もっと ボールを追い掛けていれば、 それが いい勝負であり 今日は そういう意味では 到達できなかったな。
そういう意味で言うところの いい勝負 って いうものを目指せるように。
なんだか 精神論になってしまっただろうか?
とにかく ベスト尽くせるように。
昨日も書いたけど、あと4日とかで 新しいテニススキルというのは違うよね。 違うけど 何も考えないで突入というのも もったいないような気がするから。 つーか、 あぁしてみようとか こうしてみようと 本番をイメージして考えることは 正直 おー 楽しいぞ
打ち終わったら 元に戻るというリカバリーは クロスラリーとかの半面と半面でも やってるけど。半面だと 距離の関係で間に合ってしまう。
でも 、今日 30分 一面と一面が 出来たことは もっともっと リカバリーを強く意識しなくちゃいかんぞ。という・・もしかしたら、テニスの神様からの かもしれないな。
すぐに構え直し というのは 何度も注意事項として どの時間でも指摘受けてる事柄。
誰にとっても 経験値は 大きい。
前回の試合の3試合目とかは 大量リード?を 逆転負けだった。 その記録 以上に 記憶 は 鮮明で。
次に同じシーンになっても 勝ち急ぎという言葉に呑まれないように、舞い上がらずに1球1球大切に。 それでも Max緊張したりあるかもしれないけど。それもまた 醍醐味という付きの経験値になりますように。
今日 「リカバリーしたら 拾えた」と 言われて やってみたら 間に合って。
だから これも 修正点の1つになる。
試合中に 1失点したときに この 「センターにリカバリーできていたか? 」というのは 即座の修正項目にしよう。
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃。