2010年01月18日
日誌だから 心情 正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように
系列校
① 月曜・実践初級クラス
一週間の始まりでもある月曜だ。 1月半ばも過ぎ、朝のラッシュもいつも通りになってきたな。
ミニラリーから開始。 冬だし 一時間目だし、まだまだ身体が寒いと訴えてくる感じのスタートになった。 そんな中だけど 即座にターンを意識しながら。あぁ でも送球が深くなりすぎたような気もした。
続いてボレー&ボレーを経て。
そのままボレストへと進む。 生徒同士のボレストで 私は最初は、ストローク係。
この時点では 何も知らなくて バック側とか意識せずに、 そのままフォア側にも普通に送球してしまったよ。
じつは 友人は 肩が痛くて 片手になるフォアボレーも フォアハンドストロークも辛いと 後で聞いた。ごめん。
そのままボレー係になり。
このあと すぐにゲーム形式のドリルへ。
2人がバックサイドに交代で入る。ここへ コーチから球出しがきて。 その球をアプローチショットとして前へでる。
並行陣へ。 並行陣を作るのは好きだ 頑張ろう。
最初に ホワイトボードにて説明があったときに、 ロブがきた頭上を抜かれた時の 対処として。 基本は縦割りだ と説明がある。 もちろんベースラインまで着地するような球ならば クロスにいる人が
これで 何度か 斜め後ろに下がって
例えば 追いついたとして、そうして ラケットの操作をどのようにすれば 返球できたんだろうか?
そういう気持ちが生まれる。 せっかく追いついても このラケット操作が出来なくて うまくいかないこともあれば、その逆もある。
まあ まずは 追いつかないと というのは わかる。
で。追いついたらば。 どうするのがいいのか?考えながら。 真後ろを追ってしまったら、後手後手にまわるよな、というのは 感じる。 自分の中の課題にして 過ごし続ける中でクリアしていこう。
センターを空きすぎないようにすること。これも 大切。 そう 頑張ろう。
小さな雁行陣というのは ホワイトボードで説明がある。 自分の中では そうなってるかどうかは わからない。
最近 雁行陣が 恐怖というか。 なんか どーしても 怖い気がする。 自分が前衛に立った時は 1秒でも早く 後ろの人が アプローチであがって来てほしい と願う。
コーチとの組のときは、 コーチが後衛側だったスタートで。 ラリーしてるうちに 私が後衛側になったシーンもあった。
これは1つの いい方法かもしれない。 必ずしも前衛の人が前衛をやらなくちゃいけない というルールな訳ではないのならば。
サーブが来る瞬間だけ 後衛の人と前衛の人がいたとして。 2本以上にラリーが続くならば 並行陣か あるいは、 雁行陣でも 前衛だった人と後衛だった人が ポジション代わってもいいのかもしれない。
少し 違う角度から 光をみた気がするな。この方法で いけるようになればいいかもな。
サーブ練習を経て。
生徒同士のサーブからのゲームへ。
ドリルでは、並行陣ドリルだったけど、生徒同士は 基本 スタートは雁行陣だ。 自分が後衛のときは、全く気にならないけど。 自分が前衛の時だと、めちゃ 辛い気持ちがする。
雁行陣から1秒でも早く並行陣になりたい。あるいは さっき 光が見えたという方法の 前衛と後衛を チェンジする方法とかね。
何度か 前と後ろへの移動を試みたけど、 3回くらいのうち2回かな ことごとく 変な動きになった。 そのときに 球が足もとにきてしまうと もう どうしようもなくなっていた。1つのことに意識がいってしまうと もうひとつがおろそかに。
例えばの話・・・
クイズヘキサゴンでは 縄とび跳びながら クイズに答えるシーンがある。
これ 縄跳び跳べない人は そのことに精いっぱいになるし。
クイズ内容が 少し思考しないといけない問題があたった人は 普段 跳べる人でも 思考のほうに気持ちがとられて、縄にひつかかったり。
正直 だんだんと 辛くなってきてる。
自分で出来ないと思ってるだけなのか とか 自問自答しようとしたけど。
そうじゃなくて 実際に 前衛の動きが できてないんだ。
前衛の仕事 できてない。
今は 正直 雁行陣で 前衛係がまわってくると 心の中では オロオロの状態だ。
② 通常初級
今日のテーマは、サーブandリターンだ。
このとき サーブは、全員への指示がでた。今日は、スライスサーブに限定になった。
自分の中に サーブとしてのトロフィーポーズとかの映像と スライスサーブは どうも比例しなくて。
スライスサーブは ラケット操作だという風に感じてる。
余談だけど、 フォアハンドストロークにての、スライスは 体幹のひねりとかの動きとは 自分の中では 比例しない。反比例にすら感じる。
それと同じ気持ちかもしれないな。
まだ いまの段階だからかなぁ。
それでも カシュという 乾いた音を目指して みた。 ラケットを放つ方向も 理解してるつもりでいる。 アドサイドにてのスライスサーブが ストレートに着地したときに 自分の身体の向きをどんどん回転させていき 最終的に ちゃんと 着地したときは 嬉しくなった。 ここまで 2球もって サーブを打つ練習中の 自分で10球目くらいだ。 だから5回交代しながらだけど。その10球目で 身体の向きをどんどん変えていって そして ちゃんと 着地したときには 心は よっしゃぁぁと叫んだ。 音声は発してない。
もうひとつは、ラケッティングのやり方ともいえるけど。 もっとフレームショットになるような球つきをしたほうがいいんだと知る。 なるほど。
次は リターンだ。
今日のテーマは 威力は弱くなってるけど ギュんと曲がるスライスサーブが来る それをリターンする。
曲がることを計算にいれて リターンする。
打点を考える。
スライスサーブをリターンするのは、面白い。
以前 余興として受けたことがあり それは、なんか ホントに レジャー感覚になるシーンだった。し 返球率も低かった。
いまは ほぼ全て返球できる。
この時間のコーチは、チーフコーチで。右利きのコーチで。
だから まず フォアサイドのリターンのときは スライスサーブならば ワイドにくる という予測をもって臨む。
バックサイドならば、スラスイスと前置きがあるのだから、 センターに着地になるだろうという 認識をもって臨む。
以前のレジャー感覚になるシーンと違うのは この予測が先にあるということもあると思うし。実際に 昔は 拾えなかったことが 拾えるようになってると実感できるのは 上達という気持ちを実感できるのは 幸せな瞬間。
フォアサイドに来た スライスサーブは、ワイドへと切れていき。 どちらかというと 待ってしまったけど。 途中で 感じたことは、もっと もっと ワイドへと、斜め前に私自身が突っ込んでいけば。 ワンテンポ速く返球できるのではないか? 成功したら ライジングのタイミングになるかな。これは でも 実験してみる価値あるな。
あれ ほんとに たぶん 斜め前に 自分から、球をお迎えにいっていれば ワイドに切れる前に処理できるはずだ。
メインドリルとして 生徒同士もサーブからのリターン そして ストロークだ。 久々のストロークラリーのような気がして。 なんか 嬉しい。 ラリーが心地よく待ち遠しく感じるようになってきたなぁ。 不思議だよね。 ラリーはテニスの大動脈なのにどうしよう とか思っていたのに。 いまは welcomeに感じるかも。
おっと そうだとしたら いまは 心がオロオロ状態になるんだけど。 いつか 大好き welcome 雁行陣の前衛係 とか 書く日がくるだろうか? だとしたら めちゃくちゃ 嬉しい記事になるな。 なんか いまは まだ 見えなくて 正直 不安というか 辛いツス
リターン練習は 好き。
さて 皆でジャンケンした結果 私の背番号2番。今日の メインドリルのストロークは 2番目にコーチとの順番。
コーチのサーブから始まる。このとき 今日のテーマだった 曲がるスライスサーブ からスタートだ。 フォアサイド。
リターンは成功。 ただ 自分の意識も リターンではなく そのあとに続くラリーのほうに意識がある。
リターンは成功と言っても 別にリターンエースをねらう訳ではなく。 を越して コートインだ。
このあとのラリーも 自己ベストへ。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時には、 緩急つけるなら 極端なくらいにつけていいということ。
私は緩急の 急の ほうは やってるんだと思う。 緩急の 緩 のほうは・・・ 。 どうだろうか。 時間稼ぎしたいときとかに 大きくゆっくり返したりとかは いれたりするけど。 でも やつぱ 急のほうが多いかな。
あと 全体的な脱力という点からみたら ついつい この緩急の 急のほうが強くなってしまうかもな。 それでも 最近は そのあとに球が返ってくるというのがあるから、 120パーセントの威力で打っていたら あとが続かないという認識 はある。
自分で ホントに 緩急の 急というか 120にしちゃったな と感じるときは・・・。 自分の足でとどまっていられずに 身体が ぶれる。 おっとぉっととぉぉぉ みたくにね。
と いま書きながら おもうことがある。 これって あくまでも 私からみた 緩急である。
でも緩急って 対戦相手から見てもらって・・・の緩急こそが 実質のもの なんじゃなかろうか?
生徒同士のラリー の時。 もちろん 出来るだけ 続けたいという気持ちはある。 ただ 前回だったかな? 赤文字に書いた反省点 サーブの部分は 気をつけた。
サービスエースを取ろうとかは 思ってないよ。これは ホントに。 だって ラリーの時間だもん。
だから ラリーでのエースをとろうとかも思ってないよ。 続けることのほうが 嬉しいし。
そして 同時に だからって 緩急の緩にしたままでいいのか? となれば それも違うというような気がしたし。 自分の中では 最もベター better な道を選択したいと 心では 考えて このラリーを、こなしていったつもりだから。
優しく明るいクラスメイトさんたちのこと好きだよ。 一期一会という日本語がよぎる。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。
サーブ係になったときには、意識的にカウントを呼称する。習慣になったほうがいいよな。 頑張ろう。
このときに サーブ係とか 後衛係とかのほうが ホントに 楽しく思う。 ゲームメイク という日本語が浮かんだ。 面白かった。
リターン側のときは2回に1回は 前衛で。だから、わたし・・・ と 心は 内心は 凄く焦るオロオロだ。 ただし 外から見て そう見えないようにしよう。
うーん 本当に変われるか?
他のショットが どんなに向上しても。 この雁行陣での前衛係が 致命傷に なるのではないか。事実 例えば いま 目の前に ダブルスの講座が外であったとするでしょ。 以前の自分ならば 果敢に申し込みするんだろうと思う。怖いもの知らずの長所か。 アンパンマンに変身する感覚で。
で いま だから 雁行陣の前衛の仕事が出来ないということが めちゃくちゃ コンプレックスでもあり。 どーしよだ。
とても じゃないけど 今の私では 前衛の仕事出来てなくて 負担かけてる率のほうが高い。 チキンハートなのか 臆病なのか 。。。 あ、同じか。 とにかく まずいでしょ。
そんな事柄が、浮かんでは なんとか 打ち消して。 そんな こんな。
ただ まじで 他のショットが向上しても 並行陣ならば ちゃんと仕事できて 楽しく展開しても。 この雁行陣の前衛の仕事出来ない事が致命傷になるかもしれない。
いやいや 落ち着こう。 天井とかの頃も 暗澹(あんたん)たる気持ちで凹み 泣きいれていた時期もあったけど。 でも ちゃんと治る。 そう その渦中 Ingのときは いつも そうだったじゃないか。
日誌だから 心情正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように。
がんばだぁぁ
① 月曜・実践初級クラス
一週間の始まりでもある月曜だ。 1月半ばも過ぎ、朝のラッシュもいつも通りになってきたな。
ミニラリーから開始。 冬だし 一時間目だし、まだまだ身体が寒いと訴えてくる感じのスタートになった。 そんな中だけど 即座にターンを意識しながら。あぁ でも送球が深くなりすぎたような気もした。
続いてボレー&ボレーを経て。
そのままボレストへと進む。 生徒同士のボレストで 私は最初は、ストローク係。
この時点では 何も知らなくて バック側とか意識せずに、 そのままフォア側にも普通に送球してしまったよ。
じつは 友人は 肩が痛くて 片手になるフォアボレーも フォアハンドストロークも辛いと 後で聞いた。ごめん。
そのままボレー係になり。
このあと すぐにゲーム形式のドリルへ。
2人がバックサイドに交代で入る。ここへ コーチから球出しがきて。 その球をアプローチショットとして前へでる。
並行陣へ。 並行陣を作るのは好きだ 頑張ろう。
最初に ホワイトボードにて説明があったときに、 ロブがきた頭上を抜かれた時の 対処として。 基本は縦割りだ と説明がある。 もちろんベースラインまで着地するような球ならば クロスにいる人が
これで 何度か 斜め後ろに下がって
例えば 追いついたとして、そうして ラケットの操作をどのようにすれば 返球できたんだろうか?
そういう気持ちが生まれる。 せっかく追いついても このラケット操作が出来なくて うまくいかないこともあれば、その逆もある。
まあ まずは 追いつかないと というのは わかる。
で。追いついたらば。 どうするのがいいのか?考えながら。 真後ろを追ってしまったら、後手後手にまわるよな、というのは 感じる。 自分の中の課題にして 過ごし続ける中でクリアしていこう。
センターを空きすぎないようにすること。これも 大切。 そう 頑張ろう。
小さな雁行陣というのは ホワイトボードで説明がある。 自分の中では そうなってるかどうかは わからない。
最近 雁行陣が 恐怖というか。 なんか どーしても 怖い気がする。 自分が前衛に立った時は 1秒でも早く 後ろの人が アプローチであがって来てほしい と願う。
コーチとの組のときは、 コーチが後衛側だったスタートで。 ラリーしてるうちに 私が後衛側になったシーンもあった。
これは1つの いい方法かもしれない。 必ずしも前衛の人が前衛をやらなくちゃいけない というルールな訳ではないのならば。
サーブが来る瞬間だけ 後衛の人と前衛の人がいたとして。 2本以上にラリーが続くならば 並行陣か あるいは、 雁行陣でも 前衛だった人と後衛だった人が ポジション代わってもいいのかもしれない。
少し 違う角度から 光をみた気がするな。この方法で いけるようになればいいかもな。
サーブ練習を経て。
生徒同士のサーブからのゲームへ。
ドリルでは、並行陣ドリルだったけど、生徒同士は 基本 スタートは雁行陣だ。 自分が後衛のときは、全く気にならないけど。 自分が前衛の時だと、めちゃ 辛い気持ちがする。
雁行陣から1秒でも早く並行陣になりたい。あるいは さっき 光が見えたという方法の 前衛と後衛を チェンジする方法とかね。
何度か 前と後ろへの移動を試みたけど、 3回くらいのうち2回かな ことごとく 変な動きになった。 そのときに 球が足もとにきてしまうと もう どうしようもなくなっていた。1つのことに意識がいってしまうと もうひとつがおろそかに。
例えばの話・・・
クイズヘキサゴンでは 縄とび跳びながら クイズに答えるシーンがある。
これ 縄跳び跳べない人は そのことに精いっぱいになるし。
クイズ内容が 少し思考しないといけない問題があたった人は 普段 跳べる人でも 思考のほうに気持ちがとられて、縄にひつかかったり。
正直 だんだんと 辛くなってきてる。
自分で出来ないと思ってるだけなのか とか 自問自答しようとしたけど。
そうじゃなくて 実際に 前衛の動きが できてないんだ。
前衛の仕事 できてない。
今は 正直 雁行陣で 前衛係がまわってくると 心の中では オロオロの状態だ。
② 通常初級
今日のテーマは、サーブandリターンだ。
このとき サーブは、全員への指示がでた。今日は、スライスサーブに限定になった。
自分の中に サーブとしてのトロフィーポーズとかの映像と スライスサーブは どうも比例しなくて。
スライスサーブは ラケット操作だという風に感じてる。
余談だけど、 フォアハンドストロークにての、スライスは 体幹のひねりとかの動きとは 自分の中では 比例しない。反比例にすら感じる。
それと同じ気持ちかもしれないな。
まだ いまの段階だからかなぁ。
それでも カシュという 乾いた音を目指して みた。 ラケットを放つ方向も 理解してるつもりでいる。 アドサイドにてのスライスサーブが ストレートに着地したときに 自分の身体の向きをどんどん回転させていき 最終的に ちゃんと 着地したときは 嬉しくなった。 ここまで 2球もって サーブを打つ練習中の 自分で10球目くらいだ。 だから5回交代しながらだけど。その10球目で 身体の向きをどんどん変えていって そして ちゃんと 着地したときには 心は よっしゃぁぁと叫んだ。 音声は発してない。
もうひとつは、ラケッティングのやり方ともいえるけど。 もっとフレームショットになるような球つきをしたほうがいいんだと知る。 なるほど。
次は リターンだ。
今日のテーマは 威力は弱くなってるけど ギュんと曲がるスライスサーブが来る それをリターンする。
曲がることを計算にいれて リターンする。
打点を考える。
スライスサーブをリターンするのは、面白い。
以前 余興として受けたことがあり それは、なんか ホントに レジャー感覚になるシーンだった。し 返球率も低かった。
いまは ほぼ全て返球できる。
この時間のコーチは、チーフコーチで。右利きのコーチで。
だから まず フォアサイドのリターンのときは スライスサーブならば ワイドにくる という予測をもって臨む。
バックサイドならば、スラスイスと前置きがあるのだから、 センターに着地になるだろうという 認識をもって臨む。
以前のレジャー感覚になるシーンと違うのは この予測が先にあるということもあると思うし。実際に 昔は 拾えなかったことが 拾えるようになってると実感できるのは 上達という気持ちを実感できるのは 幸せな瞬間。
フォアサイドに来た スライスサーブは、ワイドへと切れていき。 どちらかというと 待ってしまったけど。 途中で 感じたことは、もっと もっと ワイドへと、斜め前に私自身が突っ込んでいけば。 ワンテンポ速く返球できるのではないか? 成功したら ライジングのタイミングになるかな。これは でも 実験してみる価値あるな。
あれ ほんとに たぶん 斜め前に 自分から、球をお迎えにいっていれば ワイドに切れる前に処理できるはずだ。
メインドリルとして 生徒同士もサーブからのリターン そして ストロークだ。 久々のストロークラリーのような気がして。 なんか 嬉しい。 ラリーが心地よく待ち遠しく感じるようになってきたなぁ。 不思議だよね。 ラリーはテニスの大動脈なのにどうしよう とか思っていたのに。 いまは welcomeに感じるかも。
おっと そうだとしたら いまは 心がオロオロ状態になるんだけど。 いつか 大好き welcome 雁行陣の前衛係 とか 書く日がくるだろうか? だとしたら めちゃくちゃ 嬉しい記事になるな。 なんか いまは まだ 見えなくて 正直 不安というか 辛いツス
リターン練習は 好き。
さて 皆でジャンケンした結果 私の背番号2番。今日の メインドリルのストロークは 2番目にコーチとの順番。
コーチのサーブから始まる。このとき 今日のテーマだった 曲がるスライスサーブ からスタートだ。 フォアサイド。
リターンは成功。 ただ 自分の意識も リターンではなく そのあとに続くラリーのほうに意識がある。
リターンは成功と言っても 別にリターンエースをねらう訳ではなく。 を越して コートインだ。
このあとのラリーも 自己ベストへ。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時には、 緩急つけるなら 極端なくらいにつけていいということ。
私は緩急の 急の ほうは やってるんだと思う。 緩急の 緩 のほうは・・・ 。 どうだろうか。 時間稼ぎしたいときとかに 大きくゆっくり返したりとかは いれたりするけど。 でも やつぱ 急のほうが多いかな。
あと 全体的な脱力という点からみたら ついつい この緩急の 急のほうが強くなってしまうかもな。 それでも 最近は そのあとに球が返ってくるというのがあるから、 120パーセントの威力で打っていたら あとが続かないという認識 はある。
自分で ホントに 緩急の 急というか 120にしちゃったな と感じるときは・・・。 自分の足でとどまっていられずに 身体が ぶれる。 おっとぉっととぉぉぉ みたくにね。
と いま書きながら おもうことがある。 これって あくまでも 私からみた 緩急である。
でも緩急って 対戦相手から見てもらって・・・の緩急こそが 実質のもの なんじゃなかろうか?
生徒同士のラリー の時。 もちろん 出来るだけ 続けたいという気持ちはある。 ただ 前回だったかな? 赤文字に書いた反省点 サーブの部分は 気をつけた。
サービスエースを取ろうとかは 思ってないよ。これは ホントに。 だって ラリーの時間だもん。
だから ラリーでのエースをとろうとかも思ってないよ。 続けることのほうが 嬉しいし。
そして 同時に だからって 緩急の緩にしたままでいいのか? となれば それも違うというような気がしたし。 自分の中では 最もベター better な道を選択したいと 心では 考えて このラリーを、こなしていったつもりだから。
優しく明るいクラスメイトさんたちのこと好きだよ。 一期一会という日本語がよぎる。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。
サーブ係になったときには、意識的にカウントを呼称する。習慣になったほうがいいよな。 頑張ろう。
このときに サーブ係とか 後衛係とかのほうが ホントに 楽しく思う。 ゲームメイク という日本語が浮かんだ。 面白かった。
リターン側のときは2回に1回は 前衛で。だから、わたし・・・ と 心は 内心は 凄く焦るオロオロだ。 ただし 外から見て そう見えないようにしよう。
うーん 本当に変われるか?
他のショットが どんなに向上しても。 この雁行陣での前衛係が 致命傷に なるのではないか。事実 例えば いま 目の前に ダブルスの講座が外であったとするでしょ。 以前の自分ならば 果敢に申し込みするんだろうと思う。怖いもの知らずの長所か。 アンパンマンに変身する感覚で。
で いま だから 雁行陣の前衛の仕事が出来ないということが めちゃくちゃ コンプレックスでもあり。 どーしよだ。
とても じゃないけど 今の私では 前衛の仕事出来てなくて 負担かけてる率のほうが高い。 チキンハートなのか 臆病なのか 。。。 あ、同じか。 とにかく まずいでしょ。
そんな事柄が、浮かんでは なんとか 打ち消して。 そんな こんな。
ただ まじで 他のショットが向上しても 並行陣ならば ちゃんと仕事できて 楽しく展開しても。 この雁行陣の前衛の仕事出来ない事が致命傷になるかもしれない。
いやいや 落ち着こう。 天井とかの頃も 暗澹(あんたん)たる気持ちで凹み 泣きいれていた時期もあったけど。 でも ちゃんと治る。 そう その渦中 Ingのときは いつも そうだったじゃないか。
日誌だから 心情正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように。
がんばだぁぁ