2010年04月13日
球拾いの指示がでたときに マッハのごとくダッシュしていた姿がほほえましく
本日付け2つめの記事です
火曜日。初中級 レギュラー
本日は、8人のレギュラー陣 だった。
そして、コーチは続投。 また、アシスタントコーチとして、好青年のコーチがつくことになった。
球拾いの指示がでたときに、マッハのこどくダッシュしていた姿が 微笑ましくて。みんなで和んだ。
「ほらほら、私たちも、あぁゆう風に 走らなくちゃ」って。
ネットを飛び越えて 球拾いに来た伝説のアシスタントコーチもいたんだよって 、話そうかと迷ったけど、話さなかった。 また今度ね。
球拾いとか ダッシュして
コートを2面使用してのゲーム形式で 1つのほうのコートを任されたアシスタントコーチは、緊張してるようにみえた。 そうだよな。 4月にスタートした4月だもんね。 30代以上のたちに 囲まれて。
緊張しないでというほうが難しいだろうな。
でも このクラスのメンバーは、陰口とかとは無縁の本当に 気持ちのいい 仲間たちだと思うから。 だから、このクラスで アシスタントできるのは、 きっと ラッキーなような気がします。
がんばって
もうひとつ。スタート当初は少人数だった時。新設の最初のころは、フロントから 「2ヶ月この人数だったら閉鎖になるかもしれないです」といわれて。 どきどきしたのは 私のほうで。コーチは でん と構えているように見えたけど。
実際に、 いまでは 定員マックスだ。
このクラスの生徒さんたち 初級からの持ち上がりの生徒さんたちが過半数で、新しくの方々も過去には コーチに習ったことがあって・・・等。正直 一人残らず、 この午後の時間帯が難しくても、 曜日変更してでも、万難排して、 コーチに 習って上達したいという 気持ちをもっている。
全身を心の目と耳にして がんばってる好青年アシスタントコーチ殿。
きっと きっと 600キロ先から恩師のコーチたちや、他校のコーチ陣たちも 心配と応援してるんだろうなって 思う。
がんばってくださいねふぁいっ
ミニラリーから 開始になった。 オレンジ球でのミニラリーは、黄色い球よりも飛距離がでにくいということに やっと 体感するようになった。なので あえて ラケットを振り切って フォロースルーをきれいにして 運ぶようにしてみる。
バックハンドでは 姿勢にも気をつけよう。
さて 余談だけど本日YONEX(ヨネックス)Ladiesレディースニットレイヤードパンツ ・・・スコート付パンツウェアにした。
で、ミニラリーの時点では、あれれ? もしかして ポケットないかと 焦った。 ボールは ネット際に寄せて待機しておいて こなした。
結果からいえば さすが ヨネックス ポケットは ちゃんと しっかりついていた
これ みんなから評判いいウェアで、あとで ここで買ったよーとか 盛り上がることになった。
話を戻そう。
アップのストローク、 ワイドと 浅くにくる球と をこなし。
半面の真ん中に立ち、逆クロスと順クロスとをこなしていく。
きっちりと クロスへ返球しよう。
もうひとつ。
いま ラケットのガットキャンペーンで、ラケットを系列校に提出中なので。 じつは 手元に1本もない。 というわけで ショップのレンタル制度使って レッスン前にかりてきた。
ダンロップ 500 という 黄色のラケット。
ガットのテンションがいくつなのか わからないから、アプローチボレースマッシュ というのの スマッシュが かなり 力を抜いて慎重にした。
なんと 今日 エルボーのための バンドも 忘れてしまうというミステイクで。 肘に なにもガードしないままだ。
おっかないな という気持ちが 先立った。
さて、 アプローチ ボレー のときの ボレーは、 フォアになるか、バックになるかは あっとランダムになります ということで。
こういう ドキドキ感は ウェルカムだぃ。
このあと 球拾いの後、ホワイトボードの前に集合した。
棒人間 を 上手に描いてくれていた。
で、ストロークの 打点の位置 がテーマ。
あっとランダムに指名になり、今日は 私。
「打点の位置に このマグネットをおいてください」といわれて。
わたしは 「理想はここです、 でも現実は ここです」と いいながら おいた。
理想は ライジングか アプローチできるタイミングの位置を 指差した。
現実は それより 下がってきてる位置にマグネットをおいた。
今日のテーマ発表
高い位置でのストローク
これは もっと あがりかけでとらえられれば、伊達さんのように?? いや まあ
とにかく ライジングでいけたら それは それで ベスト。
駄目だとしても できるだけ 高い位置で。
ということで 皆で 2列横隊で挑戦。 フォア側をコーチが、バックサイドをアシスタントコーチが 球出し。
私は フォアハンドのほうは、 ライジングのタイミングを目指してみた。
とても 好きな練習だった。
バックハンドのほうは、 やはり ただし返球すること と思う。
バックハンド側には やはり 謙虚に・・・。
このあと 今日は 個別対応にかわる。
1つのコートに3列。 バックサイド側にて アシスタントコーチと 生徒2人組のストレートラリー。
センターの位置は、生徒同士のストレートラリー。2人組と2人組を2球交代
フォアサイドのギリギリに コーチ と その外側に 生徒。 一人は休憩。
個別対応は 各自に違うアドバイスが入ると思う。 ちなみに 終わってからは、皆 「フォアのフォームを注意されたから 来週までに直してこよう」とか、 飛び交った。
私は、まず
「テイクバックしはじめる始動が遅い。 それをカバーするかのように テイクバックしてから インパクトするまでを 超ダッシュにしてしまってる あわててる。 だから 面がぶれてしまう。 」
ということで そこを 修正して もう一度。
今度は、それだと ネット越せないよ といわれて。 上から下へとなってしまってるか。
少なくても 平行にふるように。
で 今度は コーチがネットにラケット立てて この高さを通り過ぎるように ということで。
だけど そのまま無回転だと アウトボールになりそうな不安があるよね? みたくいわれて。
確かに ドンぴしゃり その不安があると 思っていたので 助かった。
で、 ゆるやかな回転かけて といわれて。
トップスピンでの返球を目指す。
このあとの アドバイスというか 会話といて。 サーキュラインという単語は でないけど、
「私は なだる 選手のような テイクバックからの 弧を描く テイクバックの流れが やりにくい 」と 訴えた。
その サーキュラインの弧を描くのと トップスピンの ワイパーが 動線が矛盾するようにも感じてしまう って 思った。
ただ サーキュライン というかを アドバイスいただくことは 複数の時間 複数の方々から いわれてるなぁ って 思うので。 できるだけ 近寄せていけるように。
生徒同士のラリーは、 結構 楽しかった
ベースライン際に 到着したであろう球については、 「アウト?」 って ジェスチャーしたら 杉ちゃんが 意図をすぐにわかってくれて。 「入ってるよ」とか いってくれて ありがたいと思った。
伸びる球が打てるのと、 どんなに深い球でも ミートさせて 返球させる力量は 脱帽というか すごいと思う。
みんな すごいな
アシスタントコーチとのラリーも 楽しい
1球 着地してから 急カーブして とれなかった。「すいません」って いわれてしまったけど。 普段だったら 「あやまらないで」 って 返答してしまうんだけど。 さすがに そんなこといったら びっくりさせちゃうと 思って。 いわなかった。
それでも 是非 もう1球 同じ球を送球してほしい、 次は必ず返球したいとおもった。
そんなこんな でも 鋭い球とか送球してくれて、うれしかったです
ゲーム形式 2面を使用。
8人だけど この環境下で ゲームは たくさんできた。 ありがたいことだと思う。
コーチとの組になったときに 私は前衛。
「攻撃して。」「行って」とか あとは、 「後衛にかかる負担がすごく 大きくなってしまってる」
(前衛の仕事ができてないよという意味だ) というのもあった。
そんな中 後半 コーチがアプローチを打って? 前へでてきてくれた。これは ありがとうございますーと 思った。なんていうかな、 平行陣になったとき。 心からホッとした自分がいた。
また 生徒同士の ゲームの時は、相手が平行陣になってきたとき。
ロブで崩すという 戦術は 浮かんだ。
ただ その ロブが 相手の 人の ネットプレイのための ガソリンとなってしまったり
戦術も大切で その戦術を こなせる ベーシックな ショット が 大切だと 改めて 強く感じた。
さてさて 余談
男性陣は というか、コーチ陣は 気づいてくれなかったけど
クラスメイト女性陣は 気づいてくれて。
とても テンションあがりましたぁぁ
陸トレ と ダイエットの 相関図って どういえばいいか わからないけど。
ダイエットのほうで かなりの成果を生み出してきてる 今日この頃です。
火曜日。初中級 レギュラー
本日は、8人のレギュラー陣 だった。
そして、コーチは続投。 また、アシスタントコーチとして、好青年のコーチがつくことになった。
球拾いの指示がでたときに、マッハのこどくダッシュしていた姿が 微笑ましくて。みんなで和んだ。
「ほらほら、私たちも、あぁゆう風に 走らなくちゃ」って。
ネットを飛び越えて 球拾いに来た伝説のアシスタントコーチもいたんだよって 、話そうかと迷ったけど、話さなかった。 また今度ね。
球拾いとか ダッシュして
コートを2面使用してのゲーム形式で 1つのほうのコートを任されたアシスタントコーチは、緊張してるようにみえた。 そうだよな。 4月にスタートした4月だもんね。 30代以上のたちに 囲まれて。
緊張しないでというほうが難しいだろうな。
でも このクラスのメンバーは、陰口とかとは無縁の本当に 気持ちのいい 仲間たちだと思うから。 だから、このクラスで アシスタントできるのは、 きっと ラッキーなような気がします。
がんばって
もうひとつ。スタート当初は少人数だった時。新設の最初のころは、フロントから 「2ヶ月この人数だったら閉鎖になるかもしれないです」といわれて。 どきどきしたのは 私のほうで。コーチは でん と構えているように見えたけど。
実際に、 いまでは 定員マックスだ。
このクラスの生徒さんたち 初級からの持ち上がりの生徒さんたちが過半数で、新しくの方々も過去には コーチに習ったことがあって・・・等。正直 一人残らず、 この午後の時間帯が難しくても、 曜日変更してでも、万難排して、 コーチに 習って上達したいという 気持ちをもっている。
全身を心の目と耳にして がんばってる好青年アシスタントコーチ殿。
きっと きっと 600キロ先から恩師のコーチたちや、他校のコーチ陣たちも 心配と応援してるんだろうなって 思う。
がんばってくださいねふぁいっ
ミニラリーから 開始になった。 オレンジ球でのミニラリーは、黄色い球よりも飛距離がでにくいということに やっと 体感するようになった。なので あえて ラケットを振り切って フォロースルーをきれいにして 運ぶようにしてみる。
バックハンドでは 姿勢にも気をつけよう。
さて 余談だけど本日YONEX(ヨネックス)Ladiesレディースニットレイヤードパンツ ・・・スコート付パンツウェアにした。
で、ミニラリーの時点では、あれれ? もしかして ポケットないかと 焦った。 ボールは ネット際に寄せて待機しておいて こなした。
結果からいえば さすが ヨネックス ポケットは ちゃんと しっかりついていた
これ みんなから評判いいウェアで、あとで ここで買ったよーとか 盛り上がることになった。
話を戻そう。
アップのストローク、 ワイドと 浅くにくる球と をこなし。
半面の真ん中に立ち、逆クロスと順クロスとをこなしていく。
きっちりと クロスへ返球しよう。
もうひとつ。
いま ラケットのガットキャンペーンで、ラケットを系列校に提出中なので。 じつは 手元に1本もない。 というわけで ショップのレンタル制度使って レッスン前にかりてきた。
ダンロップ 500 という 黄色のラケット。
ガットのテンションがいくつなのか わからないから、アプローチボレースマッシュ というのの スマッシュが かなり 力を抜いて慎重にした。
なんと 今日 エルボーのための バンドも 忘れてしまうというミステイクで。 肘に なにもガードしないままだ。
おっかないな という気持ちが 先立った。
さて、 アプローチ ボレー のときの ボレーは、 フォアになるか、バックになるかは あっとランダムになります ということで。
こういう ドキドキ感は ウェルカムだぃ。
このあと 球拾いの後、ホワイトボードの前に集合した。
棒人間 を 上手に描いてくれていた。
で、ストロークの 打点の位置 がテーマ。
あっとランダムに指名になり、今日は 私。
「打点の位置に このマグネットをおいてください」といわれて。
わたしは 「理想はここです、 でも現実は ここです」と いいながら おいた。
理想は ライジングか アプローチできるタイミングの位置を 指差した。
現実は それより 下がってきてる位置にマグネットをおいた。
今日のテーマ発表
高い位置でのストローク
これは もっと あがりかけでとらえられれば、伊達さんのように?? いや まあ
とにかく ライジングでいけたら それは それで ベスト。
駄目だとしても できるだけ 高い位置で。
ということで 皆で 2列横隊で挑戦。 フォア側をコーチが、バックサイドをアシスタントコーチが 球出し。
私は フォアハンドのほうは、 ライジングのタイミングを目指してみた。
とても 好きな練習だった。
バックハンドのほうは、 やはり ただし返球すること と思う。
バックハンド側には やはり 謙虚に・・・。
このあと 今日は 個別対応にかわる。
1つのコートに3列。 バックサイド側にて アシスタントコーチと 生徒2人組のストレートラリー。
センターの位置は、生徒同士のストレートラリー。2人組と2人組を2球交代
フォアサイドのギリギリに コーチ と その外側に 生徒。 一人は休憩。
個別対応は 各自に違うアドバイスが入ると思う。 ちなみに 終わってからは、皆 「フォアのフォームを注意されたから 来週までに直してこよう」とか、 飛び交った。
私は、まず
「テイクバックしはじめる始動が遅い。 それをカバーするかのように テイクバックしてから インパクトするまでを 超ダッシュにしてしまってる あわててる。 だから 面がぶれてしまう。 」
ということで そこを 修正して もう一度。
今度は、それだと ネット越せないよ といわれて。 上から下へとなってしまってるか。
少なくても 平行にふるように。
で 今度は コーチがネットにラケット立てて この高さを通り過ぎるように ということで。
だけど そのまま無回転だと アウトボールになりそうな不安があるよね? みたくいわれて。
確かに ドンぴしゃり その不安があると 思っていたので 助かった。
で、 ゆるやかな回転かけて といわれて。
トップスピンでの返球を目指す。
このあとの アドバイスというか 会話といて。 サーキュラインという単語は でないけど、
「私は なだる 選手のような テイクバックからの 弧を描く テイクバックの流れが やりにくい 」と 訴えた。
その サーキュラインの弧を描くのと トップスピンの ワイパーが 動線が矛盾するようにも感じてしまう って 思った。
ただ サーキュライン というかを アドバイスいただくことは 複数の時間 複数の方々から いわれてるなぁ って 思うので。 できるだけ 近寄せていけるように。
生徒同士のラリーは、 結構 楽しかった
ベースライン際に 到着したであろう球については、 「アウト?」 って ジェスチャーしたら 杉ちゃんが 意図をすぐにわかってくれて。 「入ってるよ」とか いってくれて ありがたいと思った。
伸びる球が打てるのと、 どんなに深い球でも ミートさせて 返球させる力量は 脱帽というか すごいと思う。
みんな すごいな
アシスタントコーチとのラリーも 楽しい
1球 着地してから 急カーブして とれなかった。「すいません」って いわれてしまったけど。 普段だったら 「あやまらないで」 って 返答してしまうんだけど。 さすがに そんなこといったら びっくりさせちゃうと 思って。 いわなかった。
それでも 是非 もう1球 同じ球を送球してほしい、 次は必ず返球したいとおもった。
そんなこんな でも 鋭い球とか送球してくれて、うれしかったです
ゲーム形式 2面を使用。
8人だけど この環境下で ゲームは たくさんできた。 ありがたいことだと思う。
コーチとの組になったときに 私は前衛。
「攻撃して。」「行って」とか あとは、 「後衛にかかる負担がすごく 大きくなってしまってる」
(前衛の仕事ができてないよという意味だ) というのもあった。
そんな中 後半 コーチがアプローチを打って? 前へでてきてくれた。これは ありがとうございますーと 思った。なんていうかな、 平行陣になったとき。 心からホッとした自分がいた。
また 生徒同士の ゲームの時は、相手が平行陣になってきたとき。
ロブで崩すという 戦術は 浮かんだ。
ただ その ロブが 相手の 人の ネットプレイのための ガソリンとなってしまったり
戦術も大切で その戦術を こなせる ベーシックな ショット が 大切だと 改めて 強く感じた。
さてさて 余談
男性陣は というか、コーチ陣は 気づいてくれなかったけど
クラスメイト女性陣は 気づいてくれて。
とても テンションあがりましたぁぁ
陸トレ と ダイエットの 相関図って どういえばいいか わからないけど。
ダイエットのほうで かなりの成果を生み出してきてる 今日この頃です。
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