2010年01月03日
そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・
新年明けまして、おめでとうございます。
「自信という字は、自分を信じると書く 」 という部分を 少しでも近づけるように。
そして、「あの山に登りたい」と感じた心の叫びに素直に耳を傾けて、 実現に向け・・・。
継続は力なり と 努力は裏切らない を支えにしていきたいと思います。
過去ばかり振り返っていても仕方ない 。
だけど、例えば日誌で一年前を振り返ると。
長い文章に喜怒哀楽を綴ってきたいたことで。
このとき こんなことがわかってなかった。難しかったという事を 懐かしく振り返る時がある。
昨日の自分、一昨日の自分という 短いスパンの振り返り方だと、 そう 渦中 Ing だから、 全く進化していないかのような 渦に感じる。
スパンを長く捉えていけるように。
カメラのレンズを望遠にしてみたら、 今まで視界に入らなかった、見えなかった景色まで写ってるかのごとくのようだな。
前向きに
余談。
「人は何で前を向いて歩くの?」
「後ろ向きじゃ、歩きにくいじゃろ」
がばい ばあちゃん が言ったという・・・。
2010年、テニス初め。
系列校 特別レッスン講座。
「 ボレー 」
少人数で受講。これは生徒側にしてみたら、恵まれてる。
21で ミニラリーと、ボレー&ボレー
この講座のクラスメイトさんは、 偶然なんだけど、前回11月の3時間総合特別レッスンで ご一緒させていただいた方だった。
この3時間の時にも彼女の映像に かなり助けられたな。
そして すぐにボレーでの球出しレッスンが開始になった。 新年 初テニス Max全開 おぉー 凄いな。 頑張ってついてこー。 でも 息があがりかけたような・・・マズイ
年末年始 楽々としすぎたかな・・ と 密かに反省しながら
最初はフォア側だけ、次にバック側だけ そして そのあとは ランダムに。
ローボレーの球出し。 ハイボレーの球出し
そのあと アットランダムに。
「10球入るまで」とC・headコーチの声が響く。
1.2.3.4.5. と 一球ごとにコーチがカウントしていたから、私も他の生徒さんを応援する意味で でも 数え方が途中でどうなるかが 読み切れずに 小さな声でカウント。
あ、5球目がへ。
次の数え方が0からになるのかな?と 注目。コーチのカウントは、 5.5. と 5からRE・STARTにしていた。
よかった。なんか ホッとした。
「10球入るまで」 と 「10球連続で入るまで」では プレッシャー 変わるよね。
ローボレーとなる球出しの球を返球するのは、ネットを越すだけならば じつは 余り難しく感じない。 と 思いかけていた そのタイミングで・・・。
「ローボレーの 球は、 もっと深い返球を目指してみて」 と 皆に、指示がでた。
これ その前の
ただ返球のみならば・・余り難しくないな とかって 自分の心の中だけで思ったことで 決して口に出したりとかはしてないないので。 だから 「深い球に目指して」と 聞いた時は そのタイミングに、マジで ビックリした。
ローボレーを深く返球へ か。 でも 羽子板にはならないようにしなくちゃなとか 考えながら。
次に 高い球 少し ハイボレーに該当する球。
フォア側のほうが 操作しやすい。
ラケッティングの延長の心境でいくときもある。
高さによっては スマッシュ系統にも もっていきやすい。 絶対にフェイントにしなさい ということであれば、それにも 応じられるような気がするな。
フォア側に来る 高めの球は・・ に 映るよ。
バック側の 高い球は。 これは ハイバックボレーというのは・・・。
自分の中でも興味深い。
実践の中で ハイバックボレー の シーンは多々あるよね。 とくに並行陣ならば、 ハイバックボレーが必須なんじゃないかとすら感じる。 頻出度が高いショットのような気持ち。
頑張ろう ハイバックボレー。
下がりながら対応できてしまうような、ハイバックボレーが コンスタントに得意になれば、並行陣に でていきやすい。。。 よね?
このあと ボレスト。コーチがストローク係。
生徒がボレー。 バック側とフォア側と アットランダムに来る。
面白いー
少人数なので、まるでインターバルトレーニングのように、交代で繰り返し このボレストのボレー係を担当。
フットワークも頑張ろう。
水分補給は随時あり。また、 途中に 車座というか、輪になり 要望とか感想とか聞いてくれる時間も入った。
ラスト。
皆で1つので、ボレー&ボレー。
このシーンが ボレーが バレーボールと言われる所以(ゆえん) なんだよね?
そして、唯一 欠点があるとしたら。 自分の味方をみる癖だ。 なぜならば 3回で返球すればいい球の場合は 1人が拾ったら それをつなぐ役目の人は その味方を見つめてなければ・・・ね。
さて、そういう事情とかがバックボーンにあるかどうか なんて 話してないけど。
普段からの癖の1つとして。 「味方をみないで、こっち(はさんだ相手)を見て。」と アドバイスいただいた。
あとは 2人が一連の動きをするように・・ということ。
じつは 最初 上記の赤い字の部分 というか。 テニスは3回じゃなくて、1回で相手コートに返球するのに。 2人が一連の動きするよりも オープンコートを守るほうがいいのでは? という気持ちがずっとあった。
あったけど。 まずはやってみよう と 自分で自分に言い聞かす。
今日は 何度か 味方さんが コートの外 ワイドに 振られて 拾いに行き。 そのあいだに私がセンターに入り 相手チームから来た球がセンターに来たので 返球で来たシーンがあった。
そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・
あぁ このことか。 と 思った。
足もとに 小さくワンバンドしてくる球が 割と好き。 あれは何て呼ぶの? ノーバウンドじゃなくて、 ストロークでもなくて。 小さくワンバンドするボレー。
ラケッティングの延長に感じて。 結構、好き な ショット。
このときは この小さくワンバンドまでな状態で返球。
みんなで1つの球は、ミニゲームみたいな気持ちで、やっぱり面白い。 そして 基本はノーバンドということがあるからか。 正直、ストロークよりも、ボールとの距離感覚が つかみやすい。
大人からテニスを初めた人は、ボレーからのほうが とっつきやすい・・・。というのは、以前に聞いたことがあるけど。
本当だと思う。
奇数月は、ネットplay月だ。 だからボレーをやる日も多くなると思う。
また がんばっていこう。
追伸
テニスラケット 今日から1週間 手元にない状態です。 来週には戻ってくるけど。
経験したことないラケットを試打出来るチャンスにしよう。
「自信という字は、自分を信じると書く 」 という部分を 少しでも近づけるように。
そして、「あの山に登りたい」と感じた心の叫びに素直に耳を傾けて、 実現に向け・・・。
継続は力なり と 努力は裏切らない を支えにしていきたいと思います。
過去ばかり振り返っていても仕方ない 。
だけど、例えば日誌で一年前を振り返ると。
長い文章に喜怒哀楽を綴ってきたいたことで。
このとき こんなことがわかってなかった。難しかったという事を 懐かしく振り返る時がある。
昨日の自分、一昨日の自分という 短いスパンの振り返り方だと、 そう 渦中 Ing だから、 全く進化していないかのような 渦に感じる。
スパンを長く捉えていけるように。
カメラのレンズを望遠にしてみたら、 今まで視界に入らなかった、見えなかった景色まで写ってるかのごとくのようだな。
前向きに
余談。
「人は何で前を向いて歩くの?」
「後ろ向きじゃ、歩きにくいじゃろ」
がばい ばあちゃん が言ったという・・・。
2010年、テニス初め。
系列校 特別レッスン講座。
「 ボレー 」
少人数で受講。これは生徒側にしてみたら、恵まれてる。
21で ミニラリーと、ボレー&ボレー
この講座のクラスメイトさんは、 偶然なんだけど、前回11月の3時間総合特別レッスンで ご一緒させていただいた方だった。
この3時間の時にも彼女の映像に かなり助けられたな。
そして すぐにボレーでの球出しレッスンが開始になった。 新年 初テニス Max全開 おぉー 凄いな。 頑張ってついてこー。 でも 息があがりかけたような・・・マズイ
年末年始 楽々としすぎたかな・・ と 密かに反省しながら
最初はフォア側だけ、次にバック側だけ そして そのあとは ランダムに。
ローボレーの球出し。 ハイボレーの球出し
そのあと アットランダムに。
「10球入るまで」とC・headコーチの声が響く。
1.2.3.4.5. と 一球ごとにコーチがカウントしていたから、私も他の生徒さんを応援する意味で でも 数え方が途中でどうなるかが 読み切れずに 小さな声でカウント。
あ、5球目がへ。
次の数え方が0からになるのかな?と 注目。コーチのカウントは、 5.5. と 5からRE・STARTにしていた。
よかった。なんか ホッとした。
「10球入るまで」 と 「10球連続で入るまで」では プレッシャー 変わるよね。
ローボレーとなる球出しの球を返球するのは、ネットを越すだけならば じつは 余り難しく感じない。 と 思いかけていた そのタイミングで・・・。
「ローボレーの 球は、 もっと深い返球を目指してみて」 と 皆に、指示がでた。
これ その前の
ただ返球のみならば・・余り難しくないな とかって 自分の心の中だけで思ったことで 決して口に出したりとかはしてないないので。 だから 「深い球に目指して」と 聞いた時は そのタイミングに、マジで ビックリした。
ローボレーを深く返球へ か。 でも 羽子板にはならないようにしなくちゃなとか 考えながら。
次に 高い球 少し ハイボレーに該当する球。
フォア側のほうが 操作しやすい。
ラケッティングの延長の心境でいくときもある。
高さによっては スマッシュ系統にも もっていきやすい。 絶対にフェイントにしなさい ということであれば、それにも 応じられるような気がするな。
フォア側に来る 高めの球は・・ に 映るよ。
バック側の 高い球は。 これは ハイバックボレーというのは・・・。
自分の中でも興味深い。
実践の中で ハイバックボレー の シーンは多々あるよね。 とくに並行陣ならば、 ハイバックボレーが必須なんじゃないかとすら感じる。 頻出度が高いショットのような気持ち。
頑張ろう ハイバックボレー。
下がりながら対応できてしまうような、ハイバックボレーが コンスタントに得意になれば、並行陣に でていきやすい。。。 よね?
このあと ボレスト。コーチがストローク係。
生徒がボレー。 バック側とフォア側と アットランダムに来る。
面白いー
少人数なので、まるでインターバルトレーニングのように、交代で繰り返し このボレストのボレー係を担当。
フットワークも頑張ろう。
水分補給は随時あり。また、 途中に 車座というか、輪になり 要望とか感想とか聞いてくれる時間も入った。
ラスト。
皆で1つので、ボレー&ボレー。
このシーンが ボレーが バレーボールと言われる所以(ゆえん) なんだよね?
そして、唯一 欠点があるとしたら。 自分の味方をみる癖だ。 なぜならば 3回で返球すればいい球の場合は 1人が拾ったら それをつなぐ役目の人は その味方を見つめてなければ・・・ね。
さて、そういう事情とかがバックボーンにあるかどうか なんて 話してないけど。
普段からの癖の1つとして。 「味方をみないで、こっち(はさんだ相手)を見て。」と アドバイスいただいた。
あとは 2人が一連の動きをするように・・ということ。
じつは 最初 上記の赤い字の部分 というか。 テニスは3回じゃなくて、1回で相手コートに返球するのに。 2人が一連の動きするよりも オープンコートを守るほうがいいのでは? という気持ちがずっとあった。
あったけど。 まずはやってみよう と 自分で自分に言い聞かす。
今日は 何度か 味方さんが コートの外 ワイドに 振られて 拾いに行き。 そのあいだに私がセンターに入り 相手チームから来た球がセンターに来たので 返球で来たシーンがあった。
そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・
あぁ このことか。 と 思った。
足もとに 小さくワンバンドしてくる球が 割と好き。 あれは何て呼ぶの? ノーバウンドじゃなくて、 ストロークでもなくて。 小さくワンバンドするボレー。
ラケッティングの延長に感じて。 結構、好き な ショット。
このときは この小さくワンバンドまでな状態で返球。
みんなで1つの球は、ミニゲームみたいな気持ちで、やっぱり面白い。 そして 基本はノーバンドということがあるからか。 正直、ストロークよりも、ボールとの距離感覚が つかみやすい。
大人からテニスを初めた人は、ボレーからのほうが とっつきやすい・・・。というのは、以前に聞いたことがあるけど。
本当だと思う。
奇数月は、ネットplay月だ。 だからボレーをやる日も多くなると思う。
また がんばっていこう。
追伸
テニスラケット 今日から1週間 手元にない状態です。 来週には戻ってくるけど。
経験したことないラケットを試打出来るチャンスにしよう。
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