2009年12月04日
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
系列校
① 金曜・実践初級クラス
Max6人のクラスで、今日から、6人。怪我で休会されていらした生徒さんが 本日から復帰 久しぶりにお会いできるとやっぱ嬉しい
今月から、ストローク月間で。実践クラスも 偶数月はストローク月間だ。
先月まで、並行陣中心だったけど、今日は、雁行陣中心にかわる。
昔、前衛係が好きだったけど。最近は、後衛係のほうが好きだ。
ストレートロブが上がって サイドチェンジになる場面でね、 私が後衛のときに。今までよりも楽に、追いついている自分がいて。 この瞬間だけ 陸トレが生きたような気持ちになって 2重に嬉しい。 もっと もっと 飛んできて~ ストレートロブ
コーチとの組のときは、「お願い」の範囲が広くなる。 とくに自分が前衛のときは、 どうしてもストレートケアを重視になる。 クロスならば拾ってもらえるかもしれないし。 ストレートさえ警戒すればというのは ある。
だけど 何度か 「もっとセンター寄りに」と言われて。
ストレートケアに後ろ髪ひかれる気持ちが断ち切れないけど でも センターへ寄る。 邪魔になってないかなって 考える。
私がセンターにいて、 十分な仕事がこなせるならば 話は 別だけど。
あるいは 後衛の人が全く拾えない・・・という方だったりすれば また違うかもしれないけど。
コーチが後衛 ということは 下手に邪魔しないで クロスは(センターも含めて) 任せてしまったほうがいいような気がする。そのかわり ストレートは死守。
と思ってて。 今日は でも
「ストレートは抜かれてもかまわないから、センター寄りへ」って 言われて
「えっ」
そのあと ゲームが続き、後衛だった人が誰でも 「出るよ」
と 前にあがってきてくれると ホットした。 並行陣のほうがやること わかりやすくて 。
最近 雁行陣の前衛が ホントに 緊張する。
全体サーブの時間があった。 実践クラスの中では、 1つ1のスキルを習うような時間がないんだけど。 それでも 「ナイスサーブ」と 言われたのが1本でて よかった。
身体を開かないで固定するようにして サービスboxに刺さった 1本だった。
生徒同士のゲームの時間になって。ペア固定でまわる。私の背番号は6番だったので。 5番の方と。 ペアはジャンケンで決まるときと、コーチが背番号を決める時と 両方。いや このクラスでは、コーチが決定するときのほうが多いかな。
生徒のサーブからで、チャンピオン方式。 自分としては並行陣が好きになってきたけど。 実際にこのクラスで 並行陣が展開されると、 スピードの展開にオロオロしてしまうというのもあるなぁ。
朝一番の授業が この実践クラスで。 で、 金曜日は2本立てにしてるから。 そのあとの通常初級クラスにての 実践形式とかのときは、 朝イチの このゲーム展開をやる身体を一度 ゲームモードにしてるということが関係してるのか。 それとも この時間は めちゃ 球の展開が速いというのが関係してるのか?
通常初級のほうのゲーム展開の球のスピードが 違って映る。 そうなるとボレーにでれたりする。
だから 思うんだ。 この時間は なんか えっ オロオロという ような展開が多々生まれたり 前衛の動きが 迷ったり いろいろあるけど。 で、その時間内には 取り返せなかったりするけど 幸運にも 2本立てなので。
その次の時間には 目が慣れたのか 非常に動きやすくなるという不思議な展開も生まれるから。
スパンを短くしないで、自分自身の中の一日の流れとして とらえればいい。
② 通常 初級
人数が増えてきた。 レギュラーさんは 何人になったかな? 9人?
今月から入門クラスが1人進級されていらした。先月にも入門クラスが1人進級されていらした。
今日は その先月に進級されてきた方は欠席だったみたいだから。 今日にいらっしゃったら 新しい方にしたら 心強かったのにな。
ミニラリー
オレンジの球でミニラリーだ。 誰と組むかとかは あまり気にしないで 自分で準備でき次第に配置につく。 このときに目の前にいた方と組むという形だ。
新しい進級されていらした方とかがいれば、コーチは その方とミニラリーを組むことが多いような印象があるので。
今日 配置についたときに、ネットはさんだ目の前に 新しく進級されていらした生徒さんで。
あ、コーチとじゃなくていいのかな?
とか思ったけど。 で コーチみたら コーチも見てたから。ホントに 配置を私がコーチと交代したほうがいいのかな? って 思ったけど。何も言われなかったらか このまま 続投。
私自身、入門から初級の日 2008年10月 に ものすごい緊張したし。 圧倒されたし。その当時は 自分が逆の立場になった時には とかまで 考えを及ばせる余裕はなかったけど。
ここで 先月と今月と二回連続 そういう状況下になる機会があり。 経験から得たものを生かして過ごせるように という 気持ちは生まれてる。
入門から初級への進級が一番 強烈なんじゃないかと思うんだ。
入門は少人数で下手すればマンツーくらいに少人数で。 だから まず 初級の人数にビックリするし。
友人関係は まだまだこれから作る ということのほうが多いから。 最初は、転入生の気分だし。
今から思えばとか 色んな方々をみてきて。
技術は 大丈夫だったりするけど。本人の中で そう思えない気持ちが生まれる。
クラスメイト達がみんな いろいろショットを打てるという環境には 最初は 焦ったり。
全員が全員そう思わないかもしれないけど、でも8割以上は こういう感想が多い気がする。
でも でも この生徒さんも 明るい方だから、きっと すぐ 大丈夫だね
今日の生徒同士のストロークのクロスラリーが終わってから 思わず
「軟式出身ですか?」と聞いてしまった。 フォアハンドストロークは すごいスピンがかかって送球されてきていたから。
というのと なんていうか 今までに 何人か軟式出身という方々に出会ったことがあるんだけど。 似てるように見える打ち方があるんだ。 打点位置というか・・・。
さて 今日は 新しい生徒さんも含めて。スタートした。
今日のテーマは、 浅い球と深い球 の 前と後ろの バージョン。 ストロークの前と後ろ
で 今日は 「スピン」を駆使することも メインドリル。
この時点で じつは 入門からの初めての人がいるのに 初回で スピンなんて珍しいなって 思ったんだけど。
このドリル終わって 生徒同士のストロークラリーとかになったときに あぁ なるほど さすが だな って思った。 ぐりぐりのスピン球を所持されていたからね
対面コートの真中 サービスラインの位置に ミニネットが配置された。
深い球をめざすときは ここを 弾道の頂点? 大きく超すような球を。
浅い球は ここよりも 前へ。
目標物の1つとして。
そして 四隅に近い場所には コーンが置かれ。
そうするためには、スピンをかければいいという話で。 みんなに スピンをかけるための 方法みたいなことも入り。
グリップは ? ということで。1人1人まわってみてもらって。
私は 両手フォアハンドなので 違うかもれしないけど。 右手は 薄いかもしれない。 薄い ということは ホントは トップスピンには あまり向かないよね。
だから 私がとっさに 高く弾む球を返球するときに とっさに 片手で 無理やりスピンかけるときの 右手の軌道は ホントに スピンを意識しましたと 公表してるような手の軌道だ。 肘に悪いかもしれない。 大丈夫かな と いまさらながらに 不安になってきた。
トップスピンが上手な人の グリップは ウェスタンだったりするのかな? グリップ1つでスタイルもかわるということか。
そういう意味からは グリップをいじるというのは 結構大きなことだよね。 影響大みたいな。
厚い人のスピンのかけるための ラケット軌道
薄めの人のスピンをかけるためのラケット軌道の
の 2種類をやってみせてくれた。 これは すごく 興味深かった。
あと 深く打つというのは こういう球です ということで いざ 深い位置への送球とか。
よく 自分は、浅い送球になってしまって 反省することが多いんだけど。
今日は いざ 浅く と思うと 上手くいかなくて 焦る。
バックハンドの 前と後ろ 浅くと深く というのは 難しい。
羽子板打ちにするほうが 着地させられると思ったり。
ドリルが進行するにつれ どうしても 浅くがうまくいかなくて。スライスやってしまった。けど これは 今日のテーマからは 外れちゃうよね。 いけないよな。
頭は 高速回転してることが多い。 たとえば
バックハンドのスピンがうまくいかない。 ワイパーになってないからか?
バックハンドを右手での、手の甲でのワイパーみたいに感じるから おかしんいだ。
左手でのワイパーという認識にかえればいいんじゃないか? とか 頭の中では 導こうとしてることは たくさんある。
スピンは ラケット1つ分 ヘッドを下げないと 球の下にいれないと 原理としても かからない。
だからといって 手だけで ラケットをさげようとすると 姿勢が崩れる。 それは フォアで 右肩下がりになってしまうような失敗だ。
自宅に 大きな姿見・・・鏡の前とかでやると わかりやすい 素振りにしてしまうと 最初と 最後しか 鏡に目がいかないから 逆効果のときもあるけど。 ずっと 鏡とにらめっこ しながら スローモーションでやってみると。 面白い。
クラスメイトさんの中にも それぞれ 各ショットが上手な方がいるでしょ。
私は 映像 の影響大の 人間なので。 クラスメイトさんたちの 映像も めちゃめちゃ 貴重です。
水分補給のときとか 球拾いとか 休憩とか 合間 合間とかには 楽しいトークが展開するのは ハッピーだし。 このクラスは とても仲がいい
それに並行して テニスに集中していけるのも 貴重に受け止めてる。
毎日にオンコートが叶わないことだってあるよね。 だからこそ オンコートにいれるときは とっても 貴重。
たくさん 吸収したい。
コーチとの個別ドリルは、 コーチがボレーになり。生徒がストローク。 ジャンケンで負けて、背番号が8番になってしまった。まあ ジャンケンだから仕方ない。
コーチとのドリルがまわってくるのは 8番め。それまで 生徒同士をこなしながらも 緊張したな。
いよいよ コーチとのラリー。
基本的に前半部分は うまくいったのかな。 だけど 今日もでてしまった 。
見逃し三振の 光景
それが1本でたときに、 言葉としては いわれなかったけど、 でも こっちを見て 何か言いたそうな 言わんとしようとしてることは、伝わった。
それで この見逃し三振が 1本でて 1失点だとするでしょ。
1失点では おさまらなくて ここからの失点続くんだ。
フィギァスケート 金曜 土曜と テレビで放送されるけど。
1度転ぶと 1失点 いままでも 何度か書いてる。 でね 1失点だけで納めて 残りをちゃんと 心折れずに踏みとどまって 終わらせられるかというのは メンタルだと思う。
私も 見逃し三振は 1本もだしたくない と 意気込んで臨んだ。 それで それで 1本 でてしまったときに 残念に感じた。
なんかなぁ いつも このパターンに陥るな。
そんでもって もっと悪循環の 懺悔 ザンゲだ。
コーチとのドリルが終わると 各自 ワンポイントアドバイス受ける時間があるんだけど。このときに、
それが 自分で勝手に作成してる、枠 (限界) なんだ という 趣旨の お話があり。
ものすごい 後ろ向きな 「フットワークがよくないと 足とかが駄目なら だめじゃん・・・。とりかえせないじゃん 50メートル走とかがさぁ 」みたいな こと コーチとの会話の中で、口にしちゃったよ。
自分にとって どうでもいい事柄なら 笑ってすませられるというか 気にしないまま すぎるけど。 いま 自分にとって フットワークって 重要で。 だから だからこそ陸トレを頑張れるという 柱であり。
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
でも そういう風な 思考回路にしてしまったことを いま 私は ものすごく 後悔してる。
なんか なんか 本当に よくなかったな。私。
まさに できない言い訳は 人間にとって 安易で 簡単で。
M塾の大将がブログの中で、フットワークをよくする方法に ラダーって おっしゃっていて。 一昨日に 大将コーチに 渡り廊下で 偶然会えたときに、 やっと会えたぁぁ とか思って 3分くらいお話できて。 「このときのラダーは、足の裏は全部つけるんですか?」とか 聞く機会に恵まれて。
寝ても覚めても テニス考えたり フットワークに意識いっていたり するくらい 大切な事柄として自分の心に入ってる。 自分の中に フットワークをよくしたい 向上したい という 気持ちに嘘はないのに。
いざ オンコートで できなかった自分自身と ご対面 してしまったときに。 自分で自分に悔しいし。 ホントに なにやってんだというのと やっても できない とか いろいろ。
ゲーム形式。
今日は サーブ練習なしだから。 ダブルフォルトした場合は お助けサーブありで。と いうことで展開。 私はサーブは回らないローテだった。
さっき 上のほうで 実践初級のときに書いたとおりだ。 このときは 1日の中で 何時間か経過してるときになり。 朝一番のゲームのときよりも 球の展開に目が慣れたのか? 予測できるスピードで展開されていて。 前衛のときも4回くらい ボレーに成功するという 珍しい出来事もあった。
最近 前衛で 勇気のアンパンマンになれることが 少ないので。 結果として成功すると 嬉しい。
このときは ボレーの回数 多すぎだったかな?と思ったけど。 最近 アンパンマンになれていなから かもしれないけど。
コーチから「積極的にボレーしたのは いいこと、」って 言ってもらえて 助かりました。
このときの ラストのゲーム形式は やっぱり ゲームは楽しい 好きって 思って終了。
① 金曜・実践初級クラス
Max6人のクラスで、今日から、6人。怪我で休会されていらした生徒さんが 本日から復帰 久しぶりにお会いできるとやっぱ嬉しい
今月から、ストローク月間で。実践クラスも 偶数月はストローク月間だ。
先月まで、並行陣中心だったけど、今日は、雁行陣中心にかわる。
昔、前衛係が好きだったけど。最近は、後衛係のほうが好きだ。
ストレートロブが上がって サイドチェンジになる場面でね、 私が後衛のときに。今までよりも楽に、追いついている自分がいて。 この瞬間だけ 陸トレが生きたような気持ちになって 2重に嬉しい。 もっと もっと 飛んできて~ ストレートロブ
コーチとの組のときは、「お願い」の範囲が広くなる。 とくに自分が前衛のときは、 どうしてもストレートケアを重視になる。 クロスならば拾ってもらえるかもしれないし。 ストレートさえ警戒すればというのは ある。
だけど 何度か 「もっとセンター寄りに」と言われて。
ストレートケアに後ろ髪ひかれる気持ちが断ち切れないけど でも センターへ寄る。 邪魔になってないかなって 考える。
私がセンターにいて、 十分な仕事がこなせるならば 話は 別だけど。
あるいは 後衛の人が全く拾えない・・・という方だったりすれば また違うかもしれないけど。
コーチが後衛 ということは 下手に邪魔しないで クロスは(センターも含めて) 任せてしまったほうがいいような気がする。そのかわり ストレートは死守。
と思ってて。 今日は でも
「ストレートは抜かれてもかまわないから、センター寄りへ」って 言われて
「えっ」
そのあと ゲームが続き、後衛だった人が誰でも 「出るよ」
と 前にあがってきてくれると ホットした。 並行陣のほうがやること わかりやすくて 。
最近 雁行陣の前衛が ホントに 緊張する。
全体サーブの時間があった。 実践クラスの中では、 1つ1のスキルを習うような時間がないんだけど。 それでも 「ナイスサーブ」と 言われたのが1本でて よかった。
身体を開かないで固定するようにして サービスboxに刺さった 1本だった。
生徒同士のゲームの時間になって。ペア固定でまわる。私の背番号は6番だったので。 5番の方と。 ペアはジャンケンで決まるときと、コーチが背番号を決める時と 両方。いや このクラスでは、コーチが決定するときのほうが多いかな。
生徒のサーブからで、チャンピオン方式。 自分としては並行陣が好きになってきたけど。 実際にこのクラスで 並行陣が展開されると、 スピードの展開にオロオロしてしまうというのもあるなぁ。
朝一番の授業が この実践クラスで。 で、 金曜日は2本立てにしてるから。 そのあとの通常初級クラスにての 実践形式とかのときは、 朝イチの このゲーム展開をやる身体を一度 ゲームモードにしてるということが関係してるのか。 それとも この時間は めちゃ 球の展開が速いというのが関係してるのか?
通常初級のほうのゲーム展開の球のスピードが 違って映る。 そうなるとボレーにでれたりする。
だから 思うんだ。 この時間は なんか えっ オロオロという ような展開が多々生まれたり 前衛の動きが 迷ったり いろいろあるけど。 で、その時間内には 取り返せなかったりするけど 幸運にも 2本立てなので。
その次の時間には 目が慣れたのか 非常に動きやすくなるという不思議な展開も生まれるから。
スパンを短くしないで、自分自身の中の一日の流れとして とらえればいい。
② 通常 初級
人数が増えてきた。 レギュラーさんは 何人になったかな? 9人?
今月から入門クラスが1人進級されていらした。先月にも入門クラスが1人進級されていらした。
今日は その先月に進級されてきた方は欠席だったみたいだから。 今日にいらっしゃったら 新しい方にしたら 心強かったのにな。
ミニラリー
オレンジの球でミニラリーだ。 誰と組むかとかは あまり気にしないで 自分で準備でき次第に配置につく。 このときに目の前にいた方と組むという形だ。
新しい進級されていらした方とかがいれば、コーチは その方とミニラリーを組むことが多いような印象があるので。
今日 配置についたときに、ネットはさんだ目の前に 新しく進級されていらした生徒さんで。
あ、コーチとじゃなくていいのかな?
とか思ったけど。 で コーチみたら コーチも見てたから。ホントに 配置を私がコーチと交代したほうがいいのかな? って 思ったけど。何も言われなかったらか このまま 続投。
私自身、入門から初級の日 2008年10月 に ものすごい緊張したし。 圧倒されたし。その当時は 自分が逆の立場になった時には とかまで 考えを及ばせる余裕はなかったけど。
ここで 先月と今月と二回連続 そういう状況下になる機会があり。 経験から得たものを生かして過ごせるように という 気持ちは生まれてる。
入門から初級への進級が一番 強烈なんじゃないかと思うんだ。
入門は少人数で下手すればマンツーくらいに少人数で。 だから まず 初級の人数にビックリするし。
友人関係は まだまだこれから作る ということのほうが多いから。 最初は、転入生の気分だし。
今から思えばとか 色んな方々をみてきて。
技術は 大丈夫だったりするけど。本人の中で そう思えない気持ちが生まれる。
クラスメイト達がみんな いろいろショットを打てるという環境には 最初は 焦ったり。
全員が全員そう思わないかもしれないけど、でも8割以上は こういう感想が多い気がする。
でも でも この生徒さんも 明るい方だから、きっと すぐ 大丈夫だね
今日の生徒同士のストロークのクロスラリーが終わってから 思わず
「軟式出身ですか?」と聞いてしまった。 フォアハンドストロークは すごいスピンがかかって送球されてきていたから。
というのと なんていうか 今までに 何人か軟式出身という方々に出会ったことがあるんだけど。 似てるように見える打ち方があるんだ。 打点位置というか・・・。
さて 今日は 新しい生徒さんも含めて。スタートした。
今日のテーマは、 浅い球と深い球 の 前と後ろの バージョン。 ストロークの前と後ろ
で 今日は 「スピン」を駆使することも メインドリル。
この時点で じつは 入門からの初めての人がいるのに 初回で スピンなんて珍しいなって 思ったんだけど。
このドリル終わって 生徒同士のストロークラリーとかになったときに あぁ なるほど さすが だな って思った。 ぐりぐりのスピン球を所持されていたからね
対面コートの真中 サービスラインの位置に ミニネットが配置された。
深い球をめざすときは ここを 弾道の頂点? 大きく超すような球を。
浅い球は ここよりも 前へ。
目標物の1つとして。
そして 四隅に近い場所には コーンが置かれ。
そうするためには、スピンをかければいいという話で。 みんなに スピンをかけるための 方法みたいなことも入り。
グリップは ? ということで。1人1人まわってみてもらって。
私は 両手フォアハンドなので 違うかもれしないけど。 右手は 薄いかもしれない。 薄い ということは ホントは トップスピンには あまり向かないよね。
だから 私がとっさに 高く弾む球を返球するときに とっさに 片手で 無理やりスピンかけるときの 右手の軌道は ホントに スピンを意識しましたと 公表してるような手の軌道だ。 肘に悪いかもしれない。 大丈夫かな と いまさらながらに 不安になってきた。
トップスピンが上手な人の グリップは ウェスタンだったりするのかな? グリップ1つでスタイルもかわるということか。
そういう意味からは グリップをいじるというのは 結構大きなことだよね。 影響大みたいな。
厚い人のスピンのかけるための ラケット軌道
薄めの人のスピンをかけるためのラケット軌道の
の 2種類をやってみせてくれた。 これは すごく 興味深かった。
あと 深く打つというのは こういう球です ということで いざ 深い位置への送球とか。
よく 自分は、浅い送球になってしまって 反省することが多いんだけど。
今日は いざ 浅く と思うと 上手くいかなくて 焦る。
バックハンドの 前と後ろ 浅くと深く というのは 難しい。
羽子板打ちにするほうが 着地させられると思ったり。
ドリルが進行するにつれ どうしても 浅くがうまくいかなくて。スライスやってしまった。けど これは 今日のテーマからは 外れちゃうよね。 いけないよな。
頭は 高速回転してることが多い。 たとえば
バックハンドのスピンがうまくいかない。 ワイパーになってないからか?
バックハンドを右手での、手の甲でのワイパーみたいに感じるから おかしんいだ。
左手でのワイパーという認識にかえればいいんじゃないか? とか 頭の中では 導こうとしてることは たくさんある。
スピンは ラケット1つ分 ヘッドを下げないと 球の下にいれないと 原理としても かからない。
だからといって 手だけで ラケットをさげようとすると 姿勢が崩れる。 それは フォアで 右肩下がりになってしまうような失敗だ。
自宅に 大きな姿見・・・鏡の前とかでやると わかりやすい 素振りにしてしまうと 最初と 最後しか 鏡に目がいかないから 逆効果のときもあるけど。 ずっと 鏡とにらめっこ しながら スローモーションでやってみると。 面白い。
クラスメイトさんの中にも それぞれ 各ショットが上手な方がいるでしょ。
私は 映像 の影響大の 人間なので。 クラスメイトさんたちの 映像も めちゃめちゃ 貴重です。
水分補給のときとか 球拾いとか 休憩とか 合間 合間とかには 楽しいトークが展開するのは ハッピーだし。 このクラスは とても仲がいい
それに並行して テニスに集中していけるのも 貴重に受け止めてる。
毎日にオンコートが叶わないことだってあるよね。 だからこそ オンコートにいれるときは とっても 貴重。
たくさん 吸収したい。
コーチとの個別ドリルは、 コーチがボレーになり。生徒がストローク。 ジャンケンで負けて、背番号が8番になってしまった。まあ ジャンケンだから仕方ない。
コーチとのドリルがまわってくるのは 8番め。それまで 生徒同士をこなしながらも 緊張したな。
いよいよ コーチとのラリー。
基本的に前半部分は うまくいったのかな。 だけど 今日もでてしまった 。
見逃し三振の 光景
それが1本でたときに、 言葉としては いわれなかったけど、 でも こっちを見て 何か言いたそうな 言わんとしようとしてることは、伝わった。
それで この見逃し三振が 1本でて 1失点だとするでしょ。
1失点では おさまらなくて ここからの失点続くんだ。
フィギァスケート 金曜 土曜と テレビで放送されるけど。
1度転ぶと 1失点 いままでも 何度か書いてる。 でね 1失点だけで納めて 残りをちゃんと 心折れずに踏みとどまって 終わらせられるかというのは メンタルだと思う。
私も 見逃し三振は 1本もだしたくない と 意気込んで臨んだ。 それで それで 1本 でてしまったときに 残念に感じた。
なんかなぁ いつも このパターンに陥るな。
そんでもって もっと悪循環の 懺悔 ザンゲだ。
コーチとのドリルが終わると 各自 ワンポイントアドバイス受ける時間があるんだけど。このときに、
それが 自分で勝手に作成してる、枠 (限界) なんだ という 趣旨の お話があり。
ものすごい 後ろ向きな 「フットワークがよくないと 足とかが駄目なら だめじゃん・・・。とりかえせないじゃん 50メートル走とかがさぁ 」みたいな こと コーチとの会話の中で、口にしちゃったよ。
自分にとって どうでもいい事柄なら 笑ってすませられるというか 気にしないまま すぎるけど。 いま 自分にとって フットワークって 重要で。 だから だからこそ陸トレを頑張れるという 柱であり。
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
でも そういう風な 思考回路にしてしまったことを いま 私は ものすごく 後悔してる。
なんか なんか 本当に よくなかったな。私。
まさに できない言い訳は 人間にとって 安易で 簡単で。
M塾の大将がブログの中で、フットワークをよくする方法に ラダーって おっしゃっていて。 一昨日に 大将コーチに 渡り廊下で 偶然会えたときに、 やっと会えたぁぁ とか思って 3分くらいお話できて。 「このときのラダーは、足の裏は全部つけるんですか?」とか 聞く機会に恵まれて。
寝ても覚めても テニス考えたり フットワークに意識いっていたり するくらい 大切な事柄として自分の心に入ってる。 自分の中に フットワークをよくしたい 向上したい という 気持ちに嘘はないのに。
いざ オンコートで できなかった自分自身と ご対面 してしまったときに。 自分で自分に悔しいし。 ホントに なにやってんだというのと やっても できない とか いろいろ。
ゲーム形式。
今日は サーブ練習なしだから。 ダブルフォルトした場合は お助けサーブありで。と いうことで展開。 私はサーブは回らないローテだった。
さっき 上のほうで 実践初級のときに書いたとおりだ。 このときは 1日の中で 何時間か経過してるときになり。 朝一番のゲームのときよりも 球の展開に目が慣れたのか? 予測できるスピードで展開されていて。 前衛のときも4回くらい ボレーに成功するという 珍しい出来事もあった。
最近 前衛で 勇気のアンパンマンになれることが 少ないので。 結果として成功すると 嬉しい。
このときは ボレーの回数 多すぎだったかな?と思ったけど。 最近 アンパンマンになれていなから かもしれないけど。
コーチから「積極的にボレーしたのは いいこと、」って 言ってもらえて 助かりました。
このときの ラストのゲーム形式は やっぱり ゲームは楽しい 好きって 思って終了。
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