2009年12月17日
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLラリーレッスン。
本日、 定員満タン Max3人。
背番号は、ミニラリーの順番に決まるので(RLのときは) 。
背番号3番。
ミニラリーをしてる時間が、自分の体内時計の中では長く感じた。を確認してるわけじゃないから、あくまでも 感覚の話。
さて 今日は お久しぶりに ショット別でご一緒させていただいた・・・方と レッスンで再会。 クラスのレベル差があるから、普通の特別レッスン含めても ご一緒させていたげるチャンスはなかったんだけど。
このショット別のときは、終わってからお話いっぱいした日だったので。 あれから一年経過していてもお互いに覚える出来事だった。
あのときは初級だったのに上手になったねーって話しかけてくれて、 和みました。ありがとうございます。
ミニラリーの距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーから開始。 ストレートのときは左右には多少動くのかな? それでも 歩数としてはそんなに多くない・・・と私は思う 合ってるかどうかは別。自分の感想。
ストレートのときですら 今日は 今日も? バックハンドストロークの打球感と 実際の飛距離が悪すぎる。 自分の頭の中に 「グリップテープ水色にしようかな」と書いた 記事の一部分が浮かんできて あれ訂正だな とか 考えた。 そう 考えたね そういう事柄とか色々浮かんでいたりとか いかん いかん 集中しなくちゃ とか。
3番目に回ってきた コーチとのラリー。ストレートラリーに関しては アップの意味も込めてるのか そんなに言われることは少ないと思う。
自分の とくに バックの送球が浅くなる 飛距離がないことが 気がかりになってきていた。
まだ体力的にも最初なので、 返球よりも送球に意識がいくかな。
次にフォアサイドのクロスラリーだ。まずは生徒さんと2回まわる。
この間も思ったけど、 ベースラインの いや オセロで言うところの 四隅の部分。 ここを ラケット3本 × かける × ラケット三本
この面積の範囲くらいの四隅の部分に着地させられると 完全に差し込まれる。 これを 生徒さんで 3本連続くらいに出来る方に会うときも少なくない。 その方のは球の威力が強くなくても・・・ テニスマンガ エーちゃんのごとくのコントロールの・・その瞬間に あぁ 上級に近い方なんだな・・と思う。
レベル クラスを自己紹介してる訳ではない。それぞれ 詳しくはわからない。 私は 聞かれたら「初中級です」と答えてるけど。 基本的に最初に自分から言うとかはしてない。
初中級 ~ 上級 の募集形態のときに わざわざ 申告を先にしてしまうと。自身に甘えてしまうといかんな と危惧する気持ちから。
さて フォアサイドのコーチとのクロスラリー
途中に1度? 2度? 間に合わなかった球がでてしまった。 空振り三振じゃなく 見逃しかな。 あっ って思ったら間に合わなかった。
チャップリンの映画みたいな 無音の映画みたいな。 言葉は なしだったけど。言わんとすることは 非常に伝わる表情 目力で こっちみてて。
気合い入れ直して 再挑戦。 したつもりで。
そのときは そのまま過ぎて。
このあと バックサイドのクロスラリーへ。
生徒同士のラリーを経て
このとき 今日の生徒さん 片手バックハンドストローク
のびやかなショット。
片手でも 深い位置に送球がきたり、 きれいなフォームで繰り出され。 すごいなって思った。
フォアも上手なんだけど、とくにバックハンドが印象に残ってる。
お二人の生徒さんに対して 私の送球が浅くなってしまったのは 申し訳ないなって すごく思う。間違っても ドロップショットという発想はもってないけど。 深い送球が とくに バックハンドでは できてないなと 強く感じた。
自分のレシーブする瞬間よりも、 自分の 送球のほうが記憶に残る とくに生徒さんたちに対しては。
コーチとのラリー 背番号が3なのでラストの予定かと心の準備中だったから 左回りでそのまま 私が2番目に変更になった瞬間は焦る。
が、まあ そういうこともあるわな って感じで。 バックサイドのラリーへ。
集中はしているつもりだけど どこか ふわふわだったのか。
返球できる球もあれば できない球も生まれた。
ミスしても次に切り替えという気持ちは強く すぐに 次に来るであろう球出しに備えた。 だけど このとき とりにいったけど空振り
フォアハンドの空振りという 超珍しい事態ではあったけど。 そういうこともあるかな って そんな風に思っていた現実があり。
でも 私が甘かったね。
「そういう球は とれない? 無理?(苦手?) 」 って 聞こえた。
一瞬 解釈を迷う。 ただし ヤッホーという乗りでの発問ではないのだけは わかる。
ときどき
テニスの神様が乗り移ったかのような気迫オーラ全開 というのを感じるときがある。 このときもそうだ。
「いいえ すみません」と 再開しようと思いながら 回答した自分だけど。
ちょっと来て という感じになり。
とれない理由は何だと思うか? と問われ。
この日最初から この日に限らず 最初から感じてる 差し込まれてしまう パワー負けのような 感覚から 浅く返球になる というのを伝えようとして。 そういう趣旨で回答。
でも この回答 とんちんかんになっちゃった。
足 足 足 フットワーク 足 もっと言えば 気持ち 気持ち メンタル fight
それから 日誌だから こういう日があったという記録には するけど。 会話内容は、 非公開でいきます。
ただひとつ 叱 咤 激 励という4文字の日本語でいえば 前半の2文字 のほうが大きいかな。でも 広い意味でいえば 4文字全部ですね。
その場とか その時間内とかは わたしのほうも かなり 動揺もあったから なんか 伝えきれなかったけど でも 感謝です。
このあと 残り1分くらいのラリーを再開。そこでは このときの約束事として 絶対に かならず かならず ネバーギブアップの展開にするということを もっとも念頭において
ラストの生徒さんとのラリーを経て 終了。
みんなで球拾いのときに。すぐ隣で お話していたから それ聞いてて。
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLは オプション形式なので いろいろなレベルの方とご一緒になるんだ。そしてそれは、 どんなレベルになっても そのとき そのときに 課題がふりかかってきたり それが自信のときもあれば 不安のときもあるんだなっていうのを 肌でというか たまたま知るみたいなときもある。 知らない世界を垣間見るような不思議な現象にも 「こんにちは」 してる。
RLは ラリーなんだけど。だからもちろんストローク主体であり まさに ラリーしてるんだけど。こうやって 時々 メンタルの部分でも なんていうか そうか そうなんだな って 。
本日、 定員満タン Max3人。
背番号は、ミニラリーの順番に決まるので(RLのときは) 。
背番号3番。
ミニラリーをしてる時間が、自分の体内時計の中では長く感じた。を確認してるわけじゃないから、あくまでも 感覚の話。
さて 今日は お久しぶりに ショット別でご一緒させていただいた・・・方と レッスンで再会。 クラスのレベル差があるから、普通の特別レッスン含めても ご一緒させていたげるチャンスはなかったんだけど。
このショット別のときは、終わってからお話いっぱいした日だったので。 あれから一年経過していてもお互いに覚える出来事だった。
あのときは初級だったのに上手になったねーって話しかけてくれて、 和みました。ありがとうございます。
ミニラリーの距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーから開始。 ストレートのときは左右には多少動くのかな? それでも 歩数としてはそんなに多くない・・・と私は思う 合ってるかどうかは別。自分の感想。
ストレートのときですら 今日は 今日も? バックハンドストロークの打球感と 実際の飛距離が悪すぎる。 自分の頭の中に 「グリップテープ水色にしようかな」と書いた 記事の一部分が浮かんできて あれ訂正だな とか 考えた。 そう 考えたね そういう事柄とか色々浮かんでいたりとか いかん いかん 集中しなくちゃ とか。
3番目に回ってきた コーチとのラリー。ストレートラリーに関しては アップの意味も込めてるのか そんなに言われることは少ないと思う。
自分の とくに バックの送球が浅くなる 飛距離がないことが 気がかりになってきていた。
まだ体力的にも最初なので、 返球よりも送球に意識がいくかな。
次にフォアサイドのクロスラリーだ。まずは生徒さんと2回まわる。
この間も思ったけど、 ベースラインの いや オセロで言うところの 四隅の部分。 ここを ラケット3本 × かける × ラケット三本
この面積の範囲くらいの四隅の部分に着地させられると 完全に差し込まれる。 これを 生徒さんで 3本連続くらいに出来る方に会うときも少なくない。 その方のは球の威力が強くなくても・・・ テニスマンガ エーちゃんのごとくのコントロールの・・その瞬間に あぁ 上級に近い方なんだな・・と思う。
レベル クラスを自己紹介してる訳ではない。それぞれ 詳しくはわからない。 私は 聞かれたら「初中級です」と答えてるけど。 基本的に最初に自分から言うとかはしてない。
初中級 ~ 上級 の募集形態のときに わざわざ 申告を先にしてしまうと。自身に甘えてしまうといかんな と危惧する気持ちから。
さて フォアサイドのコーチとのクロスラリー
途中に1度? 2度? 間に合わなかった球がでてしまった。 空振り三振じゃなく 見逃しかな。 あっ って思ったら間に合わなかった。
チャップリンの映画みたいな 無音の映画みたいな。 言葉は なしだったけど。言わんとすることは 非常に伝わる表情 目力で こっちみてて。
気合い入れ直して 再挑戦。 したつもりで。
そのときは そのまま過ぎて。
このあと バックサイドのクロスラリーへ。
生徒同士のラリーを経て
このとき 今日の生徒さん 片手バックハンドストローク
のびやかなショット。
片手でも 深い位置に送球がきたり、 きれいなフォームで繰り出され。 すごいなって思った。
フォアも上手なんだけど、とくにバックハンドが印象に残ってる。
お二人の生徒さんに対して 私の送球が浅くなってしまったのは 申し訳ないなって すごく思う。間違っても ドロップショットという発想はもってないけど。 深い送球が とくに バックハンドでは できてないなと 強く感じた。
自分のレシーブする瞬間よりも、 自分の 送球のほうが記憶に残る とくに生徒さんたちに対しては。
コーチとのラリー 背番号が3なのでラストの予定かと心の準備中だったから 左回りでそのまま 私が2番目に変更になった瞬間は焦る。
が、まあ そういうこともあるわな って感じで。 バックサイドのラリーへ。
集中はしているつもりだけど どこか ふわふわだったのか。
返球できる球もあれば できない球も生まれた。
ミスしても次に切り替えという気持ちは強く すぐに 次に来るであろう球出しに備えた。 だけど このとき とりにいったけど空振り
フォアハンドの空振りという 超珍しい事態ではあったけど。 そういうこともあるかな って そんな風に思っていた現実があり。
でも 私が甘かったね。
「そういう球は とれない? 無理?(苦手?) 」 って 聞こえた。
一瞬 解釈を迷う。 ただし ヤッホーという乗りでの発問ではないのだけは わかる。
ときどき
テニスの神様が乗り移ったかのような気迫オーラ全開 というのを感じるときがある。 このときもそうだ。
「いいえ すみません」と 再開しようと思いながら 回答した自分だけど。
ちょっと来て という感じになり。
とれない理由は何だと思うか? と問われ。
この日最初から この日に限らず 最初から感じてる 差し込まれてしまう パワー負けのような 感覚から 浅く返球になる というのを伝えようとして。 そういう趣旨で回答。
でも この回答 とんちんかんになっちゃった。
足 足 足 フットワーク 足 もっと言えば 気持ち 気持ち メンタル fight
それから 日誌だから こういう日があったという記録には するけど。 会話内容は、 非公開でいきます。
ただひとつ 叱 咤 激 励という4文字の日本語でいえば 前半の2文字 のほうが大きいかな。でも 広い意味でいえば 4文字全部ですね。
その場とか その時間内とかは わたしのほうも かなり 動揺もあったから なんか 伝えきれなかったけど でも 感謝です。
このあと 残り1分くらいのラリーを再開。そこでは このときの約束事として 絶対に かならず かならず ネバーギブアップの展開にするということを もっとも念頭において
ラストの生徒さんとのラリーを経て 終了。
みんなで球拾いのときに。すぐ隣で お話していたから それ聞いてて。
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLは オプション形式なので いろいろなレベルの方とご一緒になるんだ。そしてそれは、 どんなレベルになっても そのとき そのときに 課題がふりかかってきたり それが自信のときもあれば 不安のときもあるんだなっていうのを 肌でというか たまたま知るみたいなときもある。 知らない世界を垣間見るような不思議な現象にも 「こんにちは」 してる。
RLは ラリーなんだけど。だからもちろんストローク主体であり まさに ラリーしてるんだけど。こうやって 時々 メンタルの部分でも なんていうか そうか そうなんだな って 。
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