2010年10月15日
3000球への道 第二弾
サーブを 3000球への道 というのにチャレンジしてる。
そのきっかけは 系列の支店で この企画が発表されていた 文字を みたとき ビビビと来た。
自分は この地域には この講座を受けに行くのは 物理的距離でも 難しい。
どうしようか?
おぉー そうだ。 じゃあ 自分で それをやっちゃおう。
3000球を やることに決めた。
当初は バックハンドで想定していて。だから オートテニスかな? と思っていて。
そうだ サーブにしよう。という 経緯がある。
そのあたりは 前回の記事に書いた。
本日 第二段
前回と同じく school① のアウトコート。
午後5時以降だと何時間でも1000円なので。
1000円というと高い気もしちゃうけど、
今回も 3時間突破だったので。 実質 一時間300円弱。
ただ この時間帯は そうそう 何度も出来るものではないから。 一回を大切にしよう。
第一回目を 思わぬ 910球となったので。 今回も頑張ろうと言う気持ちと。
今回は サーブ練習 1人だけでコートをレンタル という事とか 色々なことが 浮かんで。 最初の300球くらいまでは、 息苦しいような 雑念たくさん。
今日は やめようかなぁ。
別に 期限があるわけではないから。
1回目で910と 貯金あるしな。
そんなことが 何度も心に浮かんで。
こんな気持ちで 打球していても 練習が有意義じゃないかもしれないな。 こういう時に ホントに 1人で。って 戸惑うというか 苦しい気がした。
300を突破 もう1クールやろう と思って球拾いして。 打ち始めて。 そして また球拾いして
10回連続フォルトしないようにしてみよう とか。 センターワイドを打ち分けしよう とか。
センターコートと 向かい側のコートでは 練習中だから。 だから 照明がついて。 その漏れてくる明り が 月明かりのようになって。 それは 前回と同じ。
500を突破 今日のノルマは 達成したから あとは いつ ストップしてもいい。
だけど もう少し 行ってみようと 自分で自分へ。
3000球というショットの企画の 素敵な企画が行われていて。 それを知った時 なんて素敵な企画なんだろうと心から思って。
全事業所で 同じく行われればいいのにな。と思ったけど。
そうじゃなかったことが よかったような気持ちもします。
3000への道を 途中で やめても 誰も何もいわない
3000を どう割り振るか?
全て自分自身で 決断する 訓練にもなるかもしれないよね。
前回は 楽しさが上回り。
アドレナリンの人と化し。
今回は 今日はもう やめようかな とか 思いながらだけど。 でも 途中から 10球連続とか。 試合の状況を 想像しながらとか。
本日 重くなりかけたけど、 とにかく ストップしないで もう一回ガンバ とか あと 10個だけ連続で入れようとか
小さな 達成設定して。
本日 第二弾 1010球 でした。
前回の 第一弾と あわせて
910+1010=1920
3000-1920= 残り 1080球です。
自分だけで1つのコートというのは。 体裁を気にしていたら。 色々出てきちゃうけど。
3000という具体的な数字があるから 頑張れるというのもある。
これが 何万とか あるいは 100 とかだと それは それで 不可能とか 実感ないとか どっちつかずになっちゃうんじゃないかな。
だから ナイスな 数字で ありがとう という気持ちです。
3000 いけば 何かがかわる とか そういうことは わからないけど。
ただ
凄く 大切な経験になるなと感じる。
奇しくも テニスの神様に感謝というか、 全事業所で 行われていなかったことで。
その数字を模倣させてもらいながら。 だけど その内訳と 球数の割り振りとか そういう部分を 自分でやる 自習の形で。
自分で 考える というのも 1つのテーマだから。 すごく ホントにいい経験になる気がする。
今日は 前半 テンション下がりかけたけど。 色々な 雑念浮かんできて。 こんなまま 打つより ここは 切り上げて 次の機会か?
だけど でも あともう少しやろう。
あと 一回 球拾いした分だけでもやろう とか
小さな達成基準を自分に課して。
本日 第二弾 1010球 にいけたことは。これは あぁ やったな と 自分で自分につぶやいて。
きっと 今は 目には見えないけれど、血となり 肉となるだろう。
右ひじが ここまで 回復したことにも感謝だよ。ホントに。
薄いグリップの固定方法も 覚えたし。
今回の 目標設定 サーブでの3000球への道 は 達成させたい。 させます。
レッスン中とかでも サーブ練習時間は あるんだけど。 そういうのは 球数に含まずに、進行中です。
追伸
本日 ベイビーステップ14巻 発売日ですね。
そのきっかけは 系列の支店で この企画が発表されていた 文字を みたとき ビビビと来た。
自分は この地域には この講座を受けに行くのは 物理的距離でも 難しい。
どうしようか?
おぉー そうだ。 じゃあ 自分で それをやっちゃおう。
3000球を やることに決めた。
当初は バックハンドで想定していて。だから オートテニスかな? と思っていて。
そうだ サーブにしよう。という 経緯がある。
そのあたりは 前回の記事に書いた。
本日 第二段
前回と同じく school① のアウトコート。
午後5時以降だと何時間でも1000円なので。
1000円というと高い気もしちゃうけど、
今回も 3時間突破だったので。 実質 一時間300円弱。
ただ この時間帯は そうそう 何度も出来るものではないから。 一回を大切にしよう。
第一回目を 思わぬ 910球となったので。 今回も頑張ろうと言う気持ちと。
今回は サーブ練習 1人だけでコートをレンタル という事とか 色々なことが 浮かんで。 最初の300球くらいまでは、 息苦しいような 雑念たくさん。
今日は やめようかなぁ。
別に 期限があるわけではないから。
1回目で910と 貯金あるしな。
そんなことが 何度も心に浮かんで。
こんな気持ちで 打球していても 練習が有意義じゃないかもしれないな。 こういう時に ホントに 1人で。って 戸惑うというか 苦しい気がした。
300を突破 もう1クールやろう と思って球拾いして。 打ち始めて。 そして また球拾いして
10回連続フォルトしないようにしてみよう とか。 センターワイドを打ち分けしよう とか。
センターコートと 向かい側のコートでは 練習中だから。 だから 照明がついて。 その漏れてくる明り が 月明かりのようになって。 それは 前回と同じ。
500を突破 今日のノルマは 達成したから あとは いつ ストップしてもいい。
だけど もう少し 行ってみようと 自分で自分へ。
3000球というショットの企画の 素敵な企画が行われていて。 それを知った時 なんて素敵な企画なんだろうと心から思って。
全事業所で 同じく行われればいいのにな。と思ったけど。
そうじゃなかったことが よかったような気持ちもします。
3000への道を 途中で やめても 誰も何もいわない
3000を どう割り振るか?
全て自分自身で 決断する 訓練にもなるかもしれないよね。
前回は 楽しさが上回り。
アドレナリンの人と化し。
今回は 今日はもう やめようかな とか 思いながらだけど。 でも 途中から 10球連続とか。 試合の状況を 想像しながらとか。
本日 重くなりかけたけど、 とにかく ストップしないで もう一回ガンバ とか あと 10個だけ連続で入れようとか
小さな 達成設定して。
本日 第二弾 1010球 でした。
前回の 第一弾と あわせて
910+1010=1920
3000-1920= 残り 1080球です。
自分だけで1つのコートというのは。 体裁を気にしていたら。 色々出てきちゃうけど。
3000という具体的な数字があるから 頑張れるというのもある。
これが 何万とか あるいは 100 とかだと それは それで 不可能とか 実感ないとか どっちつかずになっちゃうんじゃないかな。
だから ナイスな 数字で ありがとう という気持ちです。
3000 いけば 何かがかわる とか そういうことは わからないけど。
ただ
凄く 大切な経験になるなと感じる。
奇しくも テニスの神様に感謝というか、 全事業所で 行われていなかったことで。
その数字を模倣させてもらいながら。 だけど その内訳と 球数の割り振りとか そういう部分を 自分でやる 自習の形で。
自分で 考える というのも 1つのテーマだから。 すごく ホントにいい経験になる気がする。
今日は 前半 テンション下がりかけたけど。 色々な 雑念浮かんできて。 こんなまま 打つより ここは 切り上げて 次の機会か?
だけど でも あともう少しやろう。
あと 一回 球拾いした分だけでもやろう とか
小さな達成基準を自分に課して。
本日 第二弾 1010球 にいけたことは。これは あぁ やったな と 自分で自分につぶやいて。
きっと 今は 目には見えないけれど、血となり 肉となるだろう。
右ひじが ここまで 回復したことにも感謝だよ。ホントに。
薄いグリップの固定方法も 覚えたし。
今回の 目標設定 サーブでの3000球への道 は 達成させたい。 させます。
レッスン中とかでも サーブ練習時間は あるんだけど。 そういうのは 球数に含まずに、進行中です。
追伸
本日 ベイビーステップ14巻 発売日ですね。