2010年10月23日
フィジカル そして ほんとの意味で強くなりたい
明日、10/24は、 にならなければ。 試合です。
前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。
がんばります。
ジム
機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな?
このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
結果を出したいという強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいというような なんか 思わず 伝えてしまった。
トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる そんな気がする といわれて。
「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば もっと 追い込みメニューでも 構いません。 たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」
と 私は とっさに 言った。
あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも 凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだと 驚いた。
で このあと 担当トレーナさんと この話題になり。 誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。
そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。
あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。
今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。
じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。
トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。 もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでといわれて。
それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。
次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。
いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし 実際 テニスには フィジカルは大切で。
自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。
そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。
ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。
以前の自分から 現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。
そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。
フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。
自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
こんなんじゃ いかんよな。
頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に 少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。
だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。 自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。
さて ところで。 ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。
あ、素敵だと思った。
ただ 上級限定 とか 男性限定 とか あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり とある。
で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
しょうがないよね。 現在は しょうがない。
では 未来は?
未来 は これから つくるもの であるはずだ。
他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
そんなこと 自負するな? いやいや、 嘘じゃなくて。
私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで 体力あります・・。 根性あります。
私は めちゃ 甘い奴です。 リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよ」と 叱咤激励してもらうこともあります。
やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるというまで スイッチ入った事柄については てこでも 動かないくらい 頑固というか 強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強いです。
でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。
継続して根性出し続ける 逃げない強さ って もっと もっと 必要なことだ。
本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
ずっと前から 願う。
この間も 書いたけど、 本当に
ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして 踏みとどまり テニス通じて 成長する 叫び。
梅干し食べる直前の 心の叫び
。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン
抜粋
でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。
強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった
今まで こんなこと なかったのに。
どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・
それが 次につながるから。。。
次・・・? 次はもうないから・・・!?
(中略)
先輩 登場
おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ
宮川の思考の光景へ
一生 後悔 そうだ ・・・次はある
先輩みたいにテニス続けるかもしれない
それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。
ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も
あきらめることになる・・・・・
それは ・・・ イヤだ
これだよ ほんとうに。
前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。
がんばります。
ジム
機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな?
このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
結果を出したいという強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいというような なんか 思わず 伝えてしまった。
トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる そんな気がする といわれて。
「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば もっと 追い込みメニューでも 構いません。 たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」
と 私は とっさに 言った。
あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも 凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだと 驚いた。
で このあと 担当トレーナさんと この話題になり。 誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。
そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。
あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。
今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。
じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。
トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。 もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでといわれて。
それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。
次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。
いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし 実際 テニスには フィジカルは大切で。
自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。
そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。
ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。
以前の自分から 現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。
そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。
フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。
自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
こんなんじゃ いかんよな。
頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に 少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。
だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。 自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。
さて ところで。 ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。
あ、素敵だと思った。
ただ 上級限定 とか 男性限定 とか あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり とある。
で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
しょうがないよね。 現在は しょうがない。
では 未来は?
未来 は これから つくるもの であるはずだ。
他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
そんなこと 自負するな? いやいや、 嘘じゃなくて。
私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで 体力あります・・。 根性あります。
私は めちゃ 甘い奴です。 リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよ」と 叱咤激励してもらうこともあります。
やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるというまで スイッチ入った事柄については てこでも 動かないくらい 頑固というか 強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強いです。
でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。
継続して根性出し続ける 逃げない強さ って もっと もっと 必要なことだ。
本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
ずっと前から 願う。
この間も 書いたけど、 本当に
ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして 踏みとどまり テニス通じて 成長する 叫び。
梅干し食べる直前の 心の叫び
。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン
抜粋
でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。
強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった
今まで こんなこと なかったのに。
どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・
それが 次につながるから。。。
次・・・? 次はもうないから・・・!?
(中略)
先輩 登場
おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ
宮川の思考の光景へ
一生 後悔 そうだ ・・・次はある
先輩みたいにテニス続けるかもしれない
それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。
ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も
あきらめることになる・・・・・
それは ・・・ イヤだ
これだよ ほんとうに。
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