2010年10月24日
ハードコートの試合は 腰にきたかもな。
主催の方に、 まるでディズニーランドのような応対というかで、いつもありがとうございます。と 前々回に伝えた。
何人かいらっしゃる担当者の方のうち、偶然にも 私は 同じ方に連続して当たっていて。 最初のころのテニス、だんだん変わってきてるテニス という感じで 覚えていて下さったりして。 以前と比べて という感じで 試合と試合の合間とかに アドバイスもらったりしつつ。
また 皆さんとも 色々な御話させていただきながらなので。 いつも 楽しい大会です。
同じ主催なのだけど、会場は複数あって。今日は、初めての会場だった。念のため余裕みて 出発してるんだけど。 カーナビ特有の 「目的地付近です。案内を終了します」という音声とともに終わってしまった。 が あらら? ないぞ? テニスコートと 焦りつつ。
ふたを開けてみたら、皆さんも 迷われたという方が多かった。
ハードコート。 地面が ガチガチのコンクリートのようなハードコートだ。
第一試合
お互いにとっての第一試合で。 練習は、サービス4球のみ なので。 身体が動くようになるまでに エンジンかかるまでにしばらくかかるかなと思った。
トスで私は、サーブを選択。 相手の方は コート。 ただ今日は 天気は曇りで風もなくて。 どちら側でも 同じ条件かなと。
① ゲーム目 私のサーブキープ
② ゲーム目 相手のキープ
③ ゲーム目 相手のブレイク
④ ゲーム目 私のブレイク
⑤ ゲーム目 相手のブレイク
ここまでで 2-3
⑥ ゲーム目 私のブレイク
⑦ ゲーム目 相手のブレイク
⑧ ゲーム目 私のブレイク
ここで 4-4
⑨ ゲーム目 私のキープ
勝負所だと感じて、一気に行けるようにしようと思った。ここで 5-4 リーチだ。
⑩ ゲーム目 いい形で入っていたのだが。 このゲームを落とした。5-5
⑪ ゲーム目 ここは 私のサーブだ。結論を実況する。
5-5だから、 6ゲーム先取なのだから どちらにも 可能性は残っていた。 どちらがとっても不思議ではない展開だ。
1本目 私のダブルフォルト ネットではなく サイドに切れて行った。0-15
二本目 私のダブルフォルト(泣) なんで ここまでの所は なんとか 入っていたのに。 どうしよう やばいぞ。 0-30
三本目 10本近く続いたストロークラリー 私のバックハンドストロークが ジャストアウト(泣)
自らのミス アンフォーストエラー は もっとも 悔やまれる展開だ。 アウトとネットを恐れた。 恐れたら ラケットを急停止になった気がする。 これ逆効果。 と 今なら思う。 だけど 5-4から5-5になってしまい。そして 0-40というのは 自分は やっぱりチキンハートなんだと この時点で 考えていた。 試合終わるまで あきらめない とかカッコいい事いいたいけど。 この時点で十分 苦しくなった。
空を見た。 今日は 曇り。 だけど せめて ラストのラストだとしても あがこう。 とにかく すべてを 相手コートの真ん中に返球しよう。 戦術の余裕がなく。 ただ その球を相手のコートに入れることだけ。 もしも この球を スマッシュとかされても しょうがない。 とにかく いれるだけ。
10本近いストローク合戦の末。相手の球がネット。 ここで 15-40
よかった。まだ 続けられるな と とっさに思った。
サーブは 緊張した。 緊張したけど。 よわよわ サーブの選択はしなかった。 自分はスライスサーブを練習しているing だ。よわよわじゃなくて いきたい。
1本目 フォルト。 ネットはしなかった。 ここで 10秒くらい 自分の振動止めをみつめた。 落ち着いて。 よわよわサーブにはしない。 もう1本 きっと 入る。大丈夫・・・ そんな心境。
で・・・ フォルト アウト 私のダブルフォルト 試合終了 5-6 負け
ワンポイントお願いします。に対しては。
「緊張しました? わかります わたしも(相手の方)もそうです」 ということで。
先に、5ゲーム目に届いたけど、逆転されて。そして、 ラストは自分は ダブルフォルト
身体とか足は 動いたほうだったと思うのだけれど。 結果は 負けました。
勝敗とは別に課題について。自分は サーブを課題にしてい目標として 参加。 もうひとつは 案フォーストエラーを 少なくする というのも 思ったけど。 実際は どうだろう。
自分の試合を自分で振り返ると 自分という範囲でしか みれないのではないか。
誰もがこうやって 自身の感覚で覚えて進んでいくのか。
あきらかに どうしようもなく エースを取られて 負けるという時もあれば。 さきに マッチポイントというか 先に 5ゲームまでいっていながらも 追いつかれて逆転負け って あるよ。
この心境 どういえばいいかなぁ。 とにかく。もっと もっと 努力しなくちゃ。
第二試合
まるまる1試合分 間があいてからの試合。一度 汗かくくらいになった 状態から、また 冷えて固まったか?
第二試合開始して 私のサーブからで。 フォルトは ないんだけど。 すごいスピードボールが展開になるラリー。
短時間で 勝負つき。 相手がブレイク
①ゲーム目 相手のブレイク
②ゲーム目 私がブレイク
③ゲーム目 相手がブレイク
④ゲーム目 私がブレイク
ちなみに 私も 相手の方も 速いサーブとか、スライスサーブとかが とにかく 入る。 そう フォルトはしていない。 お互いに・・・。 だけど ほんとに ブレイクが続く。
2-2
⑤ゲーム目 相手がブレイク
2-3 サーブはキープが基本という考え方は もしかしたら 男性用なのかもしれない。 あるいは 上級用なのかもしれない。
私たちの試合の段階は ブレイクが当たり前というか、 もしかしたら リターンの人のほうが有利かもしれない。
サーブがお互いに入ってるにも 関わらずに 試合が終わってからの お互いの感想は リターンの人のほうが有利だ という実感。
⑥ゲーム目 相手のサーブキープ
ここまで 双方とも ブレイクできてる と カウントで実感していたから。 ここで キープされたときに 何かが 壊れるかのように。 やばいと 思った。
ベンチの上で エーちゃんのように 大学ノートをつけている。 つけるといっても ブレイク とか キープとか を書き込みするくらいしか時間とれないけどね。
あと たとえば この試合のときは、
第③ゲーム目のときに
私は 相手からのロブぎみの球? 結果的には サービスラインより少し後ろに落下する球を スマッシュした。
なんと なんと 2本のスマッシュミスだ。
1本は そして もう1本は あわや 空振りというフレームショットがアウト。
ノートには 「スマッシュ2つ 失敗。1つは ネット。 1つは フレームで。 」 と 書きなぐってある。
書いてあるから覚えてるとかじゃなくて じつは このシーンは 私は 覚えてる。
とっさに 「あ゛ー 」と しゃがんだから。
ショック でかい。
話を戻す。
⑦ゲーム目 1個キープされたから。ここは 何が何でも 私もキープだと思った。
ここまでの試合展開は とても速く そう 速くて低い球 での ラリーが続く。これは 相手の方もこういう球種が好みとのこと。 私も デッドゾーンに着地するくらいの速くて低い弾道の球は 好みの球で。 どんどん ボルテージあがっていき。 最終的には どちらかのネット ということが多くなる。
⑦ゲーム目 私は 40-0と リード。 サーブも好調。スライスサーブは 私は 右利きなので。 フォアサイドは ワイドへ切れていく。 バックサイドは センターに着地 という形。
あと、 フラットサーブに変更すると、 フォアのセンターへと バックサイドのワイドへ と
この合計 大まかに、4種類の方向は 狙うことは可能。
ちなみに ボディーは 狙えない。 これが できるようになると 6種類になるんだけどね。
これは、思いのほか ほんとに このとき サーブの打ち分けも 幸運にもも 成功して。
40-0 キープいけると思った。
途中で思うからいけないのかなぁ。 このあとから ストロークラリーとかは続き。 そうだから 速くて低くて の球が続き。
なんか 打ちながら 振り切るとアウトにならないんだなと 静かに実感しながら打っていた。
ドロップショットは ほとんどないから。 左右の動きに限ったことも やりやすく感じた。
あとで 試合後に お互いで話したときに。私のほうからは 「もしも ドロップがもっと あったらば 私は 苦しかったと思う 」と 伝えた。
ちなみに ドロップとかで 走りこんで拾えると 拾えたことに おなかいっぱいに なってしまって。 その次に 返球されたら 見送ってしまうときがあるんだ。
やっぱ 私は 自分が思う以上に その場で 自分の送球をみつめてるかもしれないな。
さて 40-0 から 次の球を 果敢に前へ出て。 ボレーに行き。そのボレーが スマッシュにしてもいいくらい いい浅い球がきて。 それを ボレーしたんだけど。 際どいコース狙いすぎて アウト
そのショックもあり 続けて 落ちる。
なんと ジャストアウトとか ネットとかを 続けてしまい。
なんと なんと 40-40 へ。
どうしてだ。 詰めが甘いのか。 どうして? いや 落ち着こう。 まだ このゲームは 決着ついてない。
40-40だと 相手がサイドを選択する。 この作業にて あと1点で このゲームは 終わることを お互いが実感する。
追いつくものと 追いつかれるもの これは 後者のほうが かなりプレッシャーだ。
私も すごい どうしよう せっかく 40-0だったのに と 思っていた記憶がある。
ここで 数本のラリーののち 私の球が ネット
ここで 2-5
うーむ。 負け癖が 身についてるのか?
空を見る。
曇り空。
正直 逆転できるとは 思えなかった。 ただ、 一矢報いたい とは 思った。
ラケットは 振り切ろう。
低い球がくるから 自分も深くひざを曲げよう。
第⑧ゲーム目 私 ブレイク
リターンエースを1本。 それから その他の球もすべて ひざを曲げて ラケット振り切ろう とだけ 考えた。 コースとかよりも ラケット振り切ること。
ここで 一矢報いて 3-5
ラストゲームは。 自分のフォルト連発した。
なんで さっきは 一矢報いるくらいにできたのに。 どうして チキンハートに戻るんだ。
いや 精神的な部分だけ 記憶に残るけど。 相手の方のショットも スピードあった。
素晴らしいショットもあったし 素晴らしいサーブもあった。
ただ バックサイドからのサーブは、 構えた方向に球がくることを 感じ取り。グリップが 厚く 映った。 だから まっすぐ くるだろうと思った。
あえて 気持ち センター寄りに構えた。
とか 記憶もあるけど。 でもでも
ここで 相手の方が ブレイク
3-6 負け。
このあと 丸々 一試合半くらい 間があいて。
第3試合
結論 0-6 だった。
スコアだけをみると ものすごく 違いがあるよね。 だけど やりながらは いける気がずっとしていた。
緩やかなショットは 多く。
何本か 私の返球した球が エースになったりもあった。
が 自分のネットも たくさん。
あと ベースラインを割る球もたくさん。
緩やかなる ショットにみえて 行けると思ってしまう自分を 気をつけるようにしていたつもりなんだけど。 でも 自分のミスが多かった。
第③ゲーム目くらいからは、 腰が痛くなってきた。
コンクリート並みの ハードコートだからかな。
って 言い訳するな
まさか試合中には そんなこと 試合会場では 腰が痛いとかは 一切 言ってないよ。 念のため。
終わってから 主催の方と少しお話して。次回への課題とか しばらく その自己課題 試合での課題目標は クリアするまで変更しないで とりくんでみようと 思った。
そういう 成功事例とか聞いて 励まされました。ありがとうございます。
予定よりも 一時間近く早い終了となり。いや 私は もう この時点で 3敗なので。 予選落ちだし。
帰りに、 ジムへ寄った。
腰が かなり痛い。
お辞儀が できない。 カルテに挟む えんぴつを 床に落としてしまい。 それを 拾うのに。 直立不動のまま しゃがむ
えっと わかる? 腰を曲げられない。
歩けないということはないけど。 お辞儀は できなくはないけど。 辛い。
それでも 何個かの 器具のトレーニングしてしまって。 そのあと バイクで。 今日は 心拍数を かなりアップさせる設定にした。これは 効いた。 坂道、山道 のダッシュ の心境。
腰が痛いけど ペダルこげた。
ただ バランスボールとかの動きとか ストレッチは つらかった。
時間の途中から ちょうど 担当トレーナーさんが ジムの 当番のようで。
昨日の今日 ということもあり。「焦らないでいきましょうね」と 声かけにきてくれて。そのときに、
「今日試合だったけど 3試合目から急に腰にきたんです」 と話して。
「無理しないで ストレッチだけか あるいは 何もしないで 帰宅したほうがいい」と いわれて。
バイク 30分のつもりを 20分で 切り上げ。
ストレッチとしての バランスボール続けて。
肩が痛かったときに ストレッチで随分解消したから。 腰にも 効くのないかなあと思って。
それは バランスボールだと いわれて。だから 少し バランスボールゆっくりやって。
何人かいらっしゃる担当者の方のうち、偶然にも 私は 同じ方に連続して当たっていて。 最初のころのテニス、だんだん変わってきてるテニス という感じで 覚えていて下さったりして。 以前と比べて という感じで 試合と試合の合間とかに アドバイスもらったりしつつ。
また 皆さんとも 色々な御話させていただきながらなので。 いつも 楽しい大会です。
同じ主催なのだけど、会場は複数あって。今日は、初めての会場だった。念のため余裕みて 出発してるんだけど。 カーナビ特有の 「目的地付近です。案内を終了します」という音声とともに終わってしまった。 が あらら? ないぞ? テニスコートと 焦りつつ。
ふたを開けてみたら、皆さんも 迷われたという方が多かった。
ハードコート。 地面が ガチガチのコンクリートのようなハードコートだ。
第一試合
お互いにとっての第一試合で。 練習は、サービス4球のみ なので。 身体が動くようになるまでに エンジンかかるまでにしばらくかかるかなと思った。
トスで私は、サーブを選択。 相手の方は コート。 ただ今日は 天気は曇りで風もなくて。 どちら側でも 同じ条件かなと。
① ゲーム目 私のサーブキープ
② ゲーム目 相手のキープ
③ ゲーム目 相手のブレイク
④ ゲーム目 私のブレイク
⑤ ゲーム目 相手のブレイク
ここまでで 2-3
⑥ ゲーム目 私のブレイク
⑦ ゲーム目 相手のブレイク
⑧ ゲーム目 私のブレイク
ここで 4-4
⑨ ゲーム目 私のキープ
勝負所だと感じて、一気に行けるようにしようと思った。ここで 5-4 リーチだ。
⑩ ゲーム目 いい形で入っていたのだが。 このゲームを落とした。5-5
⑪ ゲーム目 ここは 私のサーブだ。結論を実況する。
5-5だから、 6ゲーム先取なのだから どちらにも 可能性は残っていた。 どちらがとっても不思議ではない展開だ。
1本目 私のダブルフォルト ネットではなく サイドに切れて行った。0-15
二本目 私のダブルフォルト(泣) なんで ここまでの所は なんとか 入っていたのに。 どうしよう やばいぞ。 0-30
三本目 10本近く続いたストロークラリー 私のバックハンドストロークが ジャストアウト(泣)
自らのミス アンフォーストエラー は もっとも 悔やまれる展開だ。 アウトとネットを恐れた。 恐れたら ラケットを急停止になった気がする。 これ逆効果。 と 今なら思う。 だけど 5-4から5-5になってしまい。そして 0-40というのは 自分は やっぱりチキンハートなんだと この時点で 考えていた。 試合終わるまで あきらめない とかカッコいい事いいたいけど。 この時点で十分 苦しくなった。
空を見た。 今日は 曇り。 だけど せめて ラストのラストだとしても あがこう。 とにかく すべてを 相手コートの真ん中に返球しよう。 戦術の余裕がなく。 ただ その球を相手のコートに入れることだけ。 もしも この球を スマッシュとかされても しょうがない。 とにかく いれるだけ。
10本近いストローク合戦の末。相手の球がネット。 ここで 15-40
よかった。まだ 続けられるな と とっさに思った。
サーブは 緊張した。 緊張したけど。 よわよわ サーブの選択はしなかった。 自分はスライスサーブを練習しているing だ。よわよわじゃなくて いきたい。
1本目 フォルト。 ネットはしなかった。 ここで 10秒くらい 自分の振動止めをみつめた。 落ち着いて。 よわよわサーブにはしない。 もう1本 きっと 入る。大丈夫・・・ そんな心境。
で・・・ フォルト アウト 私のダブルフォルト 試合終了 5-6 負け
ワンポイントお願いします。に対しては。
「緊張しました? わかります わたしも(相手の方)もそうです」 ということで。
先に、5ゲーム目に届いたけど、逆転されて。そして、 ラストは自分は ダブルフォルト
身体とか足は 動いたほうだったと思うのだけれど。 結果は 負けました。
勝敗とは別に課題について。自分は サーブを課題にしてい目標として 参加。 もうひとつは 案フォーストエラーを 少なくする というのも 思ったけど。 実際は どうだろう。
自分の試合を自分で振り返ると 自分という範囲でしか みれないのではないか。
誰もがこうやって 自身の感覚で覚えて進んでいくのか。
あきらかに どうしようもなく エースを取られて 負けるという時もあれば。 さきに マッチポイントというか 先に 5ゲームまでいっていながらも 追いつかれて逆転負け って あるよ。
この心境 どういえばいいかなぁ。 とにかく。もっと もっと 努力しなくちゃ。
第二試合
まるまる1試合分 間があいてからの試合。一度 汗かくくらいになった 状態から、また 冷えて固まったか?
第二試合開始して 私のサーブからで。 フォルトは ないんだけど。 すごいスピードボールが展開になるラリー。
短時間で 勝負つき。 相手がブレイク
①ゲーム目 相手のブレイク
②ゲーム目 私がブレイク
③ゲーム目 相手がブレイク
④ゲーム目 私がブレイク
ちなみに 私も 相手の方も 速いサーブとか、スライスサーブとかが とにかく 入る。 そう フォルトはしていない。 お互いに・・・。 だけど ほんとに ブレイクが続く。
2-2
⑤ゲーム目 相手がブレイク
2-3 サーブはキープが基本という考え方は もしかしたら 男性用なのかもしれない。 あるいは 上級用なのかもしれない。
私たちの試合の段階は ブレイクが当たり前というか、 もしかしたら リターンの人のほうが有利かもしれない。
サーブがお互いに入ってるにも 関わらずに 試合が終わってからの お互いの感想は リターンの人のほうが有利だ という実感。
⑥ゲーム目 相手のサーブキープ
ここまで 双方とも ブレイクできてる と カウントで実感していたから。 ここで キープされたときに 何かが 壊れるかのように。 やばいと 思った。
ベンチの上で エーちゃんのように 大学ノートをつけている。 つけるといっても ブレイク とか キープとか を書き込みするくらいしか時間とれないけどね。
あと たとえば この試合のときは、
第③ゲーム目のときに
私は 相手からのロブぎみの球? 結果的には サービスラインより少し後ろに落下する球を スマッシュした。
なんと なんと 2本のスマッシュミスだ。
1本は そして もう1本は あわや 空振りというフレームショットがアウト。
ノートには 「スマッシュ2つ 失敗。1つは ネット。 1つは フレームで。 」 と 書きなぐってある。
書いてあるから覚えてるとかじゃなくて じつは このシーンは 私は 覚えてる。
とっさに 「あ゛ー 」と しゃがんだから。
ショック でかい。
話を戻す。
⑦ゲーム目 1個キープされたから。ここは 何が何でも 私もキープだと思った。
ここまでの試合展開は とても速く そう 速くて低い球 での ラリーが続く。これは 相手の方もこういう球種が好みとのこと。 私も デッドゾーンに着地するくらいの速くて低い弾道の球は 好みの球で。 どんどん ボルテージあがっていき。 最終的には どちらかのネット ということが多くなる。
⑦ゲーム目 私は 40-0と リード。 サーブも好調。スライスサーブは 私は 右利きなので。 フォアサイドは ワイドへ切れていく。 バックサイドは センターに着地 という形。
あと、 フラットサーブに変更すると、 フォアのセンターへと バックサイドのワイドへ と
この合計 大まかに、4種類の方向は 狙うことは可能。
ちなみに ボディーは 狙えない。 これが できるようになると 6種類になるんだけどね。
これは、思いのほか ほんとに このとき サーブの打ち分けも 幸運にもも 成功して。
40-0 キープいけると思った。
途中で思うからいけないのかなぁ。 このあとから ストロークラリーとかは続き。 そうだから 速くて低くて の球が続き。
なんか 打ちながら 振り切るとアウトにならないんだなと 静かに実感しながら打っていた。
ドロップショットは ほとんどないから。 左右の動きに限ったことも やりやすく感じた。
あとで 試合後に お互いで話したときに。私のほうからは 「もしも ドロップがもっと あったらば 私は 苦しかったと思う 」と 伝えた。
ちなみに ドロップとかで 走りこんで拾えると 拾えたことに おなかいっぱいに なってしまって。 その次に 返球されたら 見送ってしまうときがあるんだ。
やっぱ 私は 自分が思う以上に その場で 自分の送球をみつめてるかもしれないな。
さて 40-0 から 次の球を 果敢に前へ出て。 ボレーに行き。そのボレーが スマッシュにしてもいいくらい いい浅い球がきて。 それを ボレーしたんだけど。 際どいコース狙いすぎて アウト
そのショックもあり 続けて 落ちる。
なんと ジャストアウトとか ネットとかを 続けてしまい。
なんと なんと 40-40 へ。
どうしてだ。 詰めが甘いのか。 どうして? いや 落ち着こう。 まだ このゲームは 決着ついてない。
40-40だと 相手がサイドを選択する。 この作業にて あと1点で このゲームは 終わることを お互いが実感する。
追いつくものと 追いつかれるもの これは 後者のほうが かなりプレッシャーだ。
私も すごい どうしよう せっかく 40-0だったのに と 思っていた記憶がある。
ここで 数本のラリーののち 私の球が ネット
ここで 2-5
うーむ。 負け癖が 身についてるのか?
空を見る。
曇り空。
正直 逆転できるとは 思えなかった。 ただ、 一矢報いたい とは 思った。
ラケットは 振り切ろう。
低い球がくるから 自分も深くひざを曲げよう。
第⑧ゲーム目 私 ブレイク
リターンエースを1本。 それから その他の球もすべて ひざを曲げて ラケット振り切ろう とだけ 考えた。 コースとかよりも ラケット振り切ること。
ここで 一矢報いて 3-5
ラストゲームは。 自分のフォルト連発した。
なんで さっきは 一矢報いるくらいにできたのに。 どうして チキンハートに戻るんだ。
いや 精神的な部分だけ 記憶に残るけど。 相手の方のショットも スピードあった。
素晴らしいショットもあったし 素晴らしいサーブもあった。
ただ バックサイドからのサーブは、 構えた方向に球がくることを 感じ取り。グリップが 厚く 映った。 だから まっすぐ くるだろうと思った。
あえて 気持ち センター寄りに構えた。
とか 記憶もあるけど。 でもでも
ここで 相手の方が ブレイク
3-6 負け。
このあと 丸々 一試合半くらい 間があいて。
第3試合
結論 0-6 だった。
スコアだけをみると ものすごく 違いがあるよね。 だけど やりながらは いける気がずっとしていた。
緩やかなショットは 多く。
何本か 私の返球した球が エースになったりもあった。
が 自分のネットも たくさん。
あと ベースラインを割る球もたくさん。
緩やかなる ショットにみえて 行けると思ってしまう自分を 気をつけるようにしていたつもりなんだけど。 でも 自分のミスが多かった。
第③ゲーム目くらいからは、 腰が痛くなってきた。
コンクリート並みの ハードコートだからかな。
って 言い訳するな
まさか試合中には そんなこと 試合会場では 腰が痛いとかは 一切 言ってないよ。 念のため。
終わってから 主催の方と少しお話して。次回への課題とか しばらく その自己課題 試合での課題目標は クリアするまで変更しないで とりくんでみようと 思った。
そういう 成功事例とか聞いて 励まされました。ありがとうございます。
予定よりも 一時間近く早い終了となり。いや 私は もう この時点で 3敗なので。 予選落ちだし。
帰りに、 ジムへ寄った。
腰が かなり痛い。
お辞儀が できない。 カルテに挟む えんぴつを 床に落としてしまい。 それを 拾うのに。 直立不動のまま しゃがむ
えっと わかる? 腰を曲げられない。
歩けないということはないけど。 お辞儀は できなくはないけど。 辛い。
それでも 何個かの 器具のトレーニングしてしまって。 そのあと バイクで。 今日は 心拍数を かなりアップさせる設定にした。これは 効いた。 坂道、山道 のダッシュ の心境。
腰が痛いけど ペダルこげた。
ただ バランスボールとかの動きとか ストレッチは つらかった。
時間の途中から ちょうど 担当トレーナーさんが ジムの 当番のようで。
昨日の今日 ということもあり。「焦らないでいきましょうね」と 声かけにきてくれて。そのときに、
「今日試合だったけど 3試合目から急に腰にきたんです」 と話して。
「無理しないで ストレッチだけか あるいは 何もしないで 帰宅したほうがいい」と いわれて。
バイク 30分のつもりを 20分で 切り上げ。
ストレッチとしての バランスボール続けて。
肩が痛かったときに ストレッチで随分解消したから。 腰にも 効くのないかなあと思って。
それは バランスボールだと いわれて。だから 少し バランスボールゆっくりやって。
コメント
この記事へのコメントはありません。