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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

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ハードコートで試合。。風が強かったな。

前日のデフォ(棄権)の反省から 早めに家をでて電車車急げ。 
今日は ちゃんと 到着ピース

 昨日と同じ主催の試合でした。 ハードコートハードコートです。

 ハードコートというサーフェスも久々だけど。太陽の眩しさ、 風の強さが 気になってしまった。

 今年の夏は だいぶ アウトコートの経験値増えたんだけど。 それでも 強い風の日のTennisというのは、ゼロじゃないけど。
経験浅い。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

第一試合 

 ①ゲーム 私がブレイク
 ②ゲーム 私がキープ
 
 ③ゲーム 相手の方がキープ 
 ④ゲーム 相手の方がブレイク 


  2-2  ここまでで やっと身体が動く気がしたけど。まだまだ 風台風には 慣れない。

  ⑤ゲーム目 私がブレイク
  ⑥ゲーム  私がキープ
  ⑦ゲーム  私がブレイク
  ⑧ゲーム目 私がキープ 

 今日は サーブをいけると思っていたんだけど。 風が怖いよ。 まさに というか、 いや それは 言い訳か?  
  
 この試合の 自分のサーブの時は ダブルフォルトだけで 失ったかもしれない。 それくらい サーブに まだまだな点がある。
 練習では 入るのになぁとか 首傾げつつ。

 ⑤ゲーム目から 果敢に前へでてみた。 
 特に 自分が 風上にいるときは 前へでた。

 相手に頭上を抜かれそうに なっても 風の助けで それが 絶妙な トスのようなロブになって。
  自分のスマッシュが 決まったシーンも 数本あった。 

 パッシングで 抜かれそうになったらば、フリスビーに飛びつく 犬のように 飛ぶ犬

 前へ出るというのは パスを抜かれるのと 紙一重だから 。 もう やるっきゃないという気分だ。

    6-2  勝利祝


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 いつもだと ワンポイントお願いしますと いうんだけど。 自分が勝った時には 相手が テニスに関して 話してくれたら別だけど。 そうじゃないときに ワンポイントと聞くのも どうすればいいかなぁ と 迷った。 
 この方は 話しかけてきてくれたから。 思い切って 聞いてみた。
  
 「サーブがもったいないと 思います」といってくださった。
 そう  この第一試合 ダブルフォルトとか ファーストサーブのフォルトを量産した。
 毎回 セカンドサーブを打ってる気がしていた。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ハードコート そのもの がかなり 久しぶりだったから 緊張したけど。 それよりも 際どい奴がいたのだ。 奴の名前は 「強風」 

 大木の枝葉四葉クローバー落ち葉をも 踊らしてる。それも コートの片側は 風上 反対側は 風下 

  コートチェンジのたびに フォローと アゲンスト だっけ? 風の名称。 とにかく 風上と 風下と  その強い風に 悩まされたまいったぁ

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 第2試合

   順番が前後するが まず 相手の方からのアドバイスから。

 「リターンミスが多くて、もったいないと思いました。あと バック? 両手のショット〔たぶん私のフォアのことだと思われます〕 すごく威力あって あれが  もっと 多く 入ったら とても 押し切られちゃうから。だから とにかく 入れるようにしたほうがいいです。 もしかして 風になれてないのかな?と思いました。 

 風は 例えは 私は(相手の方)は、トスで負けてコートを選びましたが。 勝っても コートを選んだと思います。それは 風下からサーブを打ちはじめたいから。そうなるようにコート選択しました。


   なんと このゲーム 風下も風上も コメントできない。

 団子で負けました。 0-6です。

 0-5に なったときに。 何とかしようと もがいて。
  ボレーにでるようにしました。 ステイバックしてないと 相手の方のコース狙いとか 旨さに 対応 できないかもしれないと思ったけど。
 でも このままじゃ だめだと思い。 



  それでも 0-6となりました。

 このときも 空を観ました。 青かったな。

 相手の方のサーブは 必ず入ってくる。かなりネットよりの時と、T字ラインぎりぎりの 時と 色々でした。緩急あり。

 コースは センターにくるサーブが8割以上9割かな、という心象。

 センターに来たサーブを クロスに返球するのが難しくて。 
 
  ここで 1つ自覚。
 センターに着地するサーブのリターンをもっと みっちり 意識して練習しよう。

  リターンに苦手意識ないつもりなんだけど。 ことごとく ミスしたな。 ミスさせられたというくらい  上手いです。

 このプレイヤーさんは 予選を全勝で 決勝に進出しました。

  この試合を 観ていてくれた 主催の係りの方 (今日 初めてあった 担当の方でした) からは 
 0-5 から ボレーに出始めたのは いいと思いますよ。 ただ 動線が 真横になっちゃってるから、 斜め前へ・・・ と 。

 なるほど ありがとうございます。


  ラリーが続かなくて 試合中は、何がなんだか わからないうちに 終わってしまった気がします。この試合。 
 精進しなくちゃな。


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   第3試合

 まず、ボール渡しの方法について。
ラケットでの球出しのようにか 場合によっては 手渡しか にしてるけど。
 今日 相手の方の 球渡しの方法を あ、なるほど 工夫されているんだな。 
と感心した。

  ワンバンドさせて、 ラケットを下から上へ 必ず トップスピンのストロークで 球渡ししてきていた。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

①ゲーム目 私がブレイク 風下

②ゲーム目 相手の方がブレイク 私は 風上

③ゲーム目 相手の方がキープ 私は風上

④ゲーム目 相手の方がブレイク 私は風下

⑤ゲーム目 私が キープ  私は 風下


  ここまでで、 2-3

⑥ゲーム目は 相手が ブレイク 私は風上


 ここで 2-4

 なんとかしないと、 そう思って 空を観る。 空が なんとかしてくれるんじゃなくて。もう 完全に 1つの理由があるからだ。 
 空は青かった。 広かった。 広大な青い空

⑦ゲーム目  私が キープ 風上 

  風上だから、果敢に前へ行くようにしたら 相手のロブが浅くなったり 救われたシーンもあった。これは 風上の1つの特徴かもしれない。 

 私は 上へのボールは 好きだ。

⑧ゲーム目 私がブレイク 風下にて


  さて ここで 4-4になった。

 いつも 逆転負けを食らう自分だけど、今回は 追いついた形だ。
 追うものと 追われるもの。 これは 追われるもののほうが 焦りとか がでてくる。

 自分は チキンハートだから 毎回 追われてしまうと つらい思いしたことある。

 次の⑨ゲーム目は 私のサーブだけど 風下からだ。

 ここだピカ ここしかない。

 本能が そう叫んだ。


死守する気持ちくらいで 走るぞって思っていて。がんばる気持ち満タンで臨んだ。

  ⑨ゲーム目 私のキープ 風下

 そして これで  5-4 になった。


 ここで コートチェンジだ。 風上へ移動する。


 それこそ ここだ ここしかないんだと思っていた。 だって ここで とられたら 5-5になる 再逆転されて、 尚且つ その次は 自分は 風上から サーブを打たないといけなくなる。

 スライスサーブ練習中なんだけど。 まだまだ本番では 通用しないと今日 判明していて。
 微妙に風との絡みでサーブが 怖い気がしてる。

 ここの風上にて ブレイクで 一気に 行くしかないそ゛と思った。

本能がそう叫んだ。 

  風上だから 自分のリターンを スライスリターンに特化させた。

  15-0
  30-0
  40-0 このときの ポイントは ラリーが続いて。 私は 風上だから前へでて。 でも ロブで抜かれた叫び

  うりゃぁあはにわ急げとは 音声は出さないけど。 後ろへ走ったよ。 
 そして 背面バック のごとく返球。

 これは 高いロブとなって 相手コートに コートインした。 

  走って あきらめないで 後ろへ走って 背面バックの返球が かなったことで テンションあがったよ。
 
 テニスの神様も そうだよ このゲームが 勝利の分かれ道と いってるのか?

 とにかく このゲームだと思っていた。ここしかないと思っていた。

 今から思うと ここで 失っていたら メンタル立て直せたかどうか 自信ないな。

 あまりにも 脚本描くのは違うのかもね。る

 しかし、 リスクは紙一重か。 

 ゲームの勘ピカみたいなものの本能の叫びメガホン だった気がするから。 なんか なんていえばいいんだろうか。

  さて 0-40 

 ここで 相手の方が 放った ドロップショットの形になった球 を ネット間際に落ちた。

 あ、前へだ怖~いと思った。

  結局 ここで 15-40 なんだけど。

このとき  私は 勢いあまり、ネットにもたれかかった。

 ベースライン際から ネットネットまで 徒競走のごとく 走ったから。

 ただ スタート遅れて 間に合わなかったけど。
いつもだと 走り出しても 歩みを止めてしまうのに。 
 
 あぁ 本当だ。 ゲームだと 無意識だと 意外と 走れたよ。

  ラストは 相手の方のサーブを リターンして、 そのあと 何回か ラリーが続いて。

 そして 相手の方の球がネットにかかった。

   終了

   6-4  勝利祝音符

 


 この第3試合は 自分の経験値にとっても とても 貴重な 体験になった気がする。
今まで 何度も食らってる 逆転負け、追いつかれる側を 経験してきたことも 生かせたのかもしれない。 その典型的な記事は右2010.1.20の第3試合です。記事はここ右パソコンノート

   嬉しい です。


  本日 2勝1敗  でした。

 ハードコートは 久しぶりでしたが。 風は ものすごく 戸惑ったけど。 でも 経験値には 最高のプレゼントかもしれない。と 終わってからなら 思う冷や汗

  今日も いつもと同じ主催の大会で、昨日 デフォルトしてしまった 主催の大会でしたが。

 ここの主催の大会は 好きですね。
接客 コーディネートとか含めて ディズニーランドの接客に近いものを感じます。

   シングルスは コートの中では 一人だけど。 大会そのものは 孤独ではなくて。 とても幸せでもあります。
 皆さんとの お話の中で あぁ 自分も もっと 頑張ろうって  勇気 いただいてるし。

      ありがとうございます。
また よろしくおねがいましすます。


    一番最初のシングルスの試合の光景について。右パソコンノート

上今でも やっぱり
 覚えてる。 当時 わからなかった、 ダブルスでは通用するロブとかを 私はベースラインにいる選手に向って ロブしていた。これは チャンスプレゼント以外の何物でもないなと 今なら思う。 

 かならずセンターに戻るとか 少し知っている気になっていたような気もするけど。 まだまだで。とにかく でも あの状態から よく試合出場を始めたなと なんか そんな風にも思う。 

 試合慣れという言葉を 未来日記の支えにしていたけど。 やっぱ ホントに メゲそうになったことはある。 これからだって あるかもしれないけどね。 

  今日 2勝1敗 で。ほんの少し 光がスターみえてきた。 もちろん毎回 どの試合も毎回 メンバーが違う訳で。 そのときによりけりになるけども。
 皆も そうだし、自分も 試合慣れして 挑戦していくわけだから。 
 
 経験値というものの この漢字3文字の短さと だけど効果の大きさは凄いものがあるからね。

   よかった 少し実感しつつ 1歩 歩めそうだ。スマイル  

  来週は 背伸び度Maxの試合に挑戦。 ここは サーフェスの関係と 空間認識の関係で SPEEDがUPすると思うけど。 
 速い球は好きで。 なんで好きか? うーん わからないけど。 返球はしやすい。 

  ただし 自分自身の送球がアウトにならないように気をつけないと。

 普段の練習中の ラリーでも 例えば1つの例として コーチとのラリーとかで。 多少のアウトを救ってもらってるシーンは 多々あるだろうな。
 なんで ジャストアウトを生んでしまうんだろうと いま考えてる。 

 結局 今日のように風の強い日は、風上なんぞ特に、 ベースラインを割ってしまう球 での失点 ごめんなさいやっちゃったぁ  


    
   そうだった、 テニスは あの四角のスペースに 入れる スポーツだ。 
 この1行に尽きるのだ。 何度も言われてることでありながら。
試合会場でこそ ホントに 身につまされる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

マッチ練習とか 実践講座とかの マッチ練を含まない  本番のみの・・・
 本日までのフォアハンドg 
シングルスの試合本番回数
 

53 試合。です
 

ネットを通して、向かい合って下さった 対戦して下さった 53人の方々。ありがとうございます。
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 15:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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