2010年10月02日
有明
向きが横向きで、すみません。 有明のセンターコートです。前に1度だけ 観戦したことがある会場で。 そのときは 靴の音が キュッキュッと響いた記憶がある。
考えてみたら、そのときは、だったからだ。
今日は 友人とかは日焼けしてしまうくらいの・・
屋根は あいていた。 だから まさに センターコートという感じだった。
東レの決勝 ダブルスと シングルスの決勝を 観戦。
schoolの友人たちと一緒に行ってきた。
皆で すごく ワクワクして 楽しかったよ。
チケット手配してくれた友達に感謝。
行く前に、 東レのホームページから、インタビューを読んだ。
記事は ここの 下のほうにあります。
自己概念 高いね、インタビューに表れてるね。
さて、決勝シングルスは。第一セットは ビックリするくらい 簡単に終了して。
あれ、こんな風になるのかなぁ とか思ったら。
第二セットから 挽回が始まって。 ワクワクした。
タフな試合と あとで ご本人たちもインタビューにこたえてたけど。
1ポイントとるまでに 何度もラリーが続き。それも SPEEDあるラリーで。 そんな中で、 スライスが混じったりして。
あぁ これが チェンジ オブ ペース なのかと思ったり。
途中に 選手が審判に抗議するシーンがあった。 結構長い時間に感じた。
きっと 抗議をしても 覆ることはないと知ってるだろうに。
だから きっと 時間を稼ぐとか 波を かえるとか 何か 他の理由もあったのではないか? と 皆で 語り合った。
優勝は 第一セットを落としたほうの選手。でも ベテランの選手だよね。
もしも 自分ならば 第一セットがあの大差とあの短時間だと ビビるけど。 やっぱり 選手は 違うね。
自分は 明日 試合を控えてるから 考えさせられたな。
ラストは 2ポイントとも ダブルフォルトになってしまった。 緊張か それとも 勝負をかけたのか。
ドロップショットも混ぜたりとかが非常に上手だと思った。
また 優勝した選手は ドロップショットをとりそこねたら 思わず ボールを足蹴りしていた。
悔しさを とことん 出す感じだったね。
なんだかんだと それくらい 負けん気ないと やっていけないのかもしれないなと。
ちなみに 長い時間 抗議していたのも この選手。
試合は いいラリーが続いたり すごいサーブとか いっぱい 生中継みれて 嬉しかった。
表彰式のあと、みんなで ブースを観に行き。 そのときに、 ゴーセンのブースは行こうねと 話していた。
みんなで ゴーセンのブースに出向いて、 張り人コーチに 挨拶 会えてよかった。
そのほかのブースにも 色々 行ってみた。 ちなみに ウィルソンとか 半額なのね
試合会場での 買い物が お利口さんだと思う。
友人たちは ウェアを買っていた かわいい
ダブルス。
私たちは スクール生なので。ダブルスを主体にやってることが多い。だから、余計に 皆で ワクワクして 観戦していた。
相手サーブのとき。 2人とも ベースラインで構えていた
なんで? なんで? が 皆で飛び交う。
リターンする人間は 決定してるのに。もう一人も ベースラインに来るには きっと 理由あるんだろうけど。 知りたいな。
また、味方がサーブを打つ時 前衛は しゃがんでいた。 より低くしゃがんでいた。
後、 みなで 「雁行なんだねー」と 話したよ。
自分たちは いま 並行陣になることを推奨される形で練習してるから。
不思議な気がした。
まあ あそこまで ストローク強ければ・・・ 雁行か。
第3セットはなく。 突然 タイブレークが始まった。
自分でも 驚くというか、 そのときは タイブレークのルールを把握していて。
昔は 全く わからん と思っていたけど。
いろいろ あ、合計6点だから コートチェンジだよ。 とか 発言してる自分がいる。
ちなみに タイブレークで 2点差ついたのを ひっくり返したのは 驚いた。
テニスにおいての 2点 って・・。すごく 大切と 習ったことあるから。
だから すごい 競り合って すごい いいゲーム展開の タイブレークを 観戦できたことになる。
あきらかなる 前衛へのボディ狙いとかも あった。 やはり プロだとそうなるか。
ライブ 生観戦 できるのは 、 幸せだよ。 いい経験できて 嬉しい。
HAPPY です。
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