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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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新しい引き出しのように感じて

school①へ  振替です。 
2時間目のレッスンへの振替のボタンを、
1時間目が始ってから押したので。
 恐らくコーチは(振替者が増えたことを)知らないだろうなと思って。
体操が終わり、各コートへとなり。コートに入ってから、すぐに 「10時過ぎてからボタン押したんです」と伝えに行く。
 
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  そうだ、数日前から、とうとう渡り廊下は全面的に消えた。インドアの出入り口も 今までの出入り口は閉鎖になり。 コーチ室のほうからの駐車場との境目の部分が 主なる出入り口になった。
そして その駐車場には 簡易トイレも設置されて。これから かなりの工事中の期間 秋・冬・春・・・と この形で 過ぎていくようになることを 改めて実感。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

金曜日 中級1.2  振替です。
 本日は、10月だけど、school①カレンダーとしては、11月度になる。
 だから 奇数月の第一週め。 サーブ&リターンが主ドリル。 ボレーも少しやってもらえたので、嬉しい。
 
   ミニラリー 
生徒さん同士の組 さて 今日の腰は どうだろうか? ちょっと ふたを開けてみるまで わからない部分があって。 当人もオドオドしつつ。
 ゆっくり、ゆっくり スタート。 だんだんと スプリットステップ、すぐにターン、 すぐに構え直しという意識を持つようにする。
 ホントは、1球目をフォアで受けたら、2球目をバック、3球目をフォアと やりたかったんだけど。 
 まずは つなげること。ミニラリーを続けることを優先。

  ボレー&ボレーも入る。 30回連続で って いつもだと入る。あ、今日は振替だけど、コーチは 普段習ってるコーチ殿であり。その辺は 同じ。
  が、この日は 30回連続という数字が入ったかどうか、いま 思い出せないのだ。 
 「出来るだけ、左右交互で」と言われた記憶はあるけど。 
 とにかく まずは ラリーとして続けることに かなり神経を使ったので。 回数の指示がでたかどうかは  いま 曖昧だ。

  UPのストローク  1球目がワイドへ、2球目が浅い球としてサービスライン近くに球出しがある。 2球ともストレートへ運ぼうとするから。入り方は 真横からでもいいんだけど。そこに行くまでに、 
  出来るだけ細かくステップ歩数をとる。 ことを 自分で課す。

 理由、 ホントは5歩で到着できる場所へでも、10歩のステップ踏んで行くことで 微調整が叶うようになると言う気持ちと。
 あとは どこが正しい打点なのか? 近すぎる、遠すぎるという 部分に メスをいれたい という気持ちから。

 順番待ちしてる時は、思わず 腰をさする感じになるんだけど。 なんとなく 暖めたほうが 動きやすくなる気がする。

 いざ 球がくると、自分の順番が来ると動けるピース。このへんは、 だから 行けるような気もするしな汗

 火曜日の時点よりは、今日のほうが 回復してきてるのは ホント。

  アプローチ、ボレー、ボレー、スマッシュ 

 これは 一連の流れと あとは4球ともコートインするようにと。 
 アプローチに適した球が あそこに来ると わかっててから 動いてるから。 フライング気味に動いてしまってるかもしれない自分がいる。
 これ ビデオ撮影してみないと分からないけど。どうかなぁ。 たぶん フライングになってるな。

 ボレーは アットランダムに出しますと 言われていて。 フォアか、バックか というのは、それでも ファーストボレーの位置くらいだから。 球がでてからでも 間に合う。  よし これでいこう。
 
 そのボレーを ちゃんと 深く送球しようと思ってるんだけど。そうすると つい 自分の打球を見つめてしまうねー。

 すぐに構え直し 気をつけよう。

 「スマッシュ、クロスへ」 という指示がでてる。毎回 クロスへという指示がでるから。で、最近 気づいたが。これって 球出ししてるコーチにもリスク迫るよね。 だって 斜めに打ち損ねて センターに行ったらば。対面コートの真ん中から球出ししてるコーチに当たってしまうだろうし。

 ただ 球テニスボールの どの部分を 打てば クロスへ行くか ということを意識してる分 威力は弱まるかもしれないし いいかもしれない。 コントロール練習に。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   このあと 1人1個の球を持って。科学の実験のようなことをやった。じつは これ 初めてではない。だから 答えとしては知ってるけど。でもでも 楽しいー音符 

 床に置いたラケット黄ラケットに 球を落下させてみる。 多少バウンドする。

 で 今度は そのラケットを足で踏みつけながら 面に 球を落下させてみる。 多少どころか 高く バウンドする。

 この 科学 理科 物理の実験結果のような現象は。説得力あるでしょ。 言葉100個言われるようりも、 私は このほうが 納得しやすい。 

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   リターンを ワンバンドのボレー という考え方で 臨んだ。 
 
 今日は どうしたの? というくらいの 緩やかなるサーブの球出しで。 

 でも 考えてみれば良かった。 こういう球に対しての自分のplayは 力みがちになるから。 

 というのと あとは 全体指導の中で

 「1歩 踏み込んで 」 というのがあった。

 サーブレシーブは サービスbox中に バウンドするんだから。 1歩踏み込めるということで。 迎えに行く。 

 これは 原理としては分かる。 ついつい、差し込まれそうな感覚があるんだけど。
 それは、すぐにターンをするという フォア側か バック側かを 即座に見抜くということが大切であり。 

 だんだんと 理屈はつながってきて。 あとは 慣れとかもあるな。
 リターンは ゲームの入り口だから 玄関でコケルわけにはいないのだ。

  
 おっと 話が前後する。

 ホワイトボードで 説明がある。

 「どこへ返球するのがいいか? 」 

 返球位置に このマグネットを置いてください

といわれて。 最初に マグネットを手渡しされたのが私だった。 

 いいんだろうか? 正解は 以前にコーチから習ったよ。いいの? と思ったけど。
 違う位置にマグネット置くのも変だと思ったから。 自分で正しいと思う位置へ置いた。

  そのあと 3人くらいの生徒さんも マグネットを置く。 

    のちに 正解位置と それから 理由が示された。 

  リターンは、まずは 入れることが 使命。 

 いま 使命という単語を使ったけど、これ 大きな意味あるよね。 

 そうかぁ リターンさん・・は まずは コートインになることが それが一番大事なんだよな。 その使命を脅かすかのように リターンエース狙いのみとかは、 やはり 違うよね。

 だって リターンさん? だって 使命果たしたいだろうしな。 って 思うのだよ。

  という 訳で  安全圏にのみ きちんと 返球したいと 強く思った。

  あ、ただ ホワイトボードの説明では、相手のセカンドサーブが 緩く来た場合は ストレートへとかもありうるという説明が入る。 

  今日 このあとのリターン練習中には コーチからのサーブは 本当に どうしたんだろう? というくらい 緩やかなサーブになっていた。 

理由は、 リターンダッシュ とかも 含めて 皆で 練習。。
相手の前衛にポーチされない方法として。 きちんと クロスへ というのと。 あとは、 上の空間 高さを出す という指導もあった。 

 それらに 集中できるようにするために、 緩やかなるサーブの球出しだったのかなと思った。 


  相手のサーブの癖とか 球質とかによって 構える立ち位置を変更するのは 大切なことだという話もでた。
 これは 火曜日クラスのメンバー同士は 皆 でやってる。 
 今日は 振替なので まだ 皆さんのサーブの球質とかまでは わからないから。そういう風には 動かなかったけど。 基本的に セカンドサーブならば 最初から1歩前へでて構えるとかはする。

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 リターンの直後に 前へ進み出て FASTポーも やった。 これは リターンダッシュの練習だよね。
 リターンダッシュが出来るようになる方がいいというこだった。
 リターンダッシュするから まず 1歩踏み込んでのリターンという結果にもつながるし。 すぐにボレーだ という気持ちで 構え直しの訓練になるし。

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 サーブ練習  

 今日は サーブも主ドリルに入る日だ。 サーブは もっともっと 数打ちが大切だという気持ちがあるんだよ。 3000への道も 今週で完結のつもりが まさかの 腰病院とか。雨とか あり ホントに まだ達成してない。 

 焦る気持ちにも なりかけたけど なんのための3000なのか? ということで。 また 原点に戻れたから。がんばります。

  薄いグリップ固定と サーブの数 とか 慣れてくれば だんだん こなれてくるから。 打ちやすくなるし、打ち終わりも すぐに構えられるようになる。

 今日は 初めて コーチの口から 「軽くジャンプ」という単語をきいた。 それは あえて ジャンプを目指すのではなくて。  トスを多少前方というのと 高い打点 というのを 目指すことで 自然と ジャンプするようになるということで。

 サーブの軸足は どっちだと思うか? と 皆にクイズというかででて。
 おっと どっちだっけ??あれー?  と 心臓ドギドキハートした。 ストロークの場合は後ろと覚えたんだけど。 サーブの場合は?びっくり 

  いま テレビで 世界バレーを放映してるでしょ。  自分は センターだった。  あと サーブは フローター   でね。 改めて そうすると サーブは また 別物だなぁと 感じる。

 話を戻します。
 サーブで軽くジャンプ という単語を聞くようになったんだなと 感慨深い。 

入門時代からそうなんだけど、 まだ到達していない段階の時は、新しいティーチィングの範疇の引き出し、 絶対に、新しくあかない。
 少しずつレベルアップする時に 新たなる引き出しが開く瞬間って  ホントに 感慨深い。

ただ 上から下へ打ちおろす打点ではなく。下から上への打点位置において・・・だ。 とのこと。

 感慨深いと書いたけど。それって 勘違いだとしてもいいのだ冷や汗。 とにかく 今日 初めて 自分たちのサーブ練習場において、軽くジャンプ というのを聞いたピース。 

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  ボレーも少し入った。球出しでのボレーを軽く何周かしたあとに。

  ボレスト ストレートで。 コーチがストローク係。 

 おっと 微妙に違うな。コーチのサーブから 生徒が まるでアプローチのように ワンバンドのリターンをして。 そして 前へでて ボレーに変身。
 このとき 「グリップチェンジしてる?」という注意事項が 何度か 皆に とんだ。 

 リターンの時と ボレーの時とは グリップをチェンジさせる必要性があるから。 

 あとは 毎回のスプリットステップ は 自分の中でも 意識した。

 ちなみに ストレートでのリターンと ボレストという展開。

 だから リターンは それこそ 小さなテイクバックで コンパクトに が 命題なり。

 ボレストの球出しが 強めの球が来た。ただ 実践では このくらい強い球の展開になるし。 このSPEEDの中で  すぐに構え直ししてないと 拾えないという訓練の積み重ねが大切だから ありがたいと思った。 

 SPEEDの展開は ワクワクする。

 
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 ゲーム形式。  ポーチを1つセンターに決めることが出来た。 

 あと 自分がロブをミスしたのがあった。
「今の場合は ロブは 難しい」というアドバイスあり。 相手が並行陣に映ったから 頭上を抜こうとしたけど。
 考えてみたら 私は ネット近くのローボレー状態だったかな。
 
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school | 投稿者 バボちゃん卒 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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