2009年11月10日
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
初中級 (レギュラー)
ミニラリーから開始。 腰が痛いという気持ちが先立ってしまって
モーラステープを貼ってるから、そのうち効いてくるかなとか。 逆に動いちゃったほうがいいかなとか。
少し 集中に欠けた。
ウォーミングアップも そんな感じでストロークも 最初のほうは、失敗続きになってしまったりして。 自分で自分に「どんまい」をつぶやきながら。warmingアップだから、身体を動かすことが大切だろうから。 とりあえず 考え込みすぎないように。
アプローチボレースマッシュ も入る。
<このときの アプローチと ボレーの 強度が わからなくて 戸惑う。 たくさんやってきてるのに わからなくて とか 言ってる場合じゃないはずなのに。
「強くしない」と聞き。 どうしたらいいか わかんなくなってきて。 明らかに そういう気持ちのほうが 自分の中に 強く生まれてきて。典型的に 素直さに欠ける気持ちになっちゃったかもしれないな。
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
この次に ストロークが少し入る、いや アップとは違って ある意味ドリル的に感じる。
「回転をかけること」 トップスピン だ。 コーチからのクイズ形式で みんなにでた問いは、
「回転かけると球速は 速くなるか 遅くなるか」という二者択一問題。 1人1人順番にこたえていく。
これは、みなさん 正解。
素振りも入った。 手の軌道も意識。 フォアハンドのほうは わかるけど という生徒さんからの質問もでて。
あぁ そうだったな バックハンドは左手フォアか と思いだし。 左手1本で少しだけ素振り。
今日 回転が 1つのテーマになったのは もちろん回転習得とかもあるかもしれないし。 あとは、 回転を意識 回転という考え方でいけば コートインする コントロールということにつながる ということだったんだと そう受け止めてる。
このあと ラケッティングの時間もあり。ラケッティングは 初中級になる前から、それこそ たぶん 入門時代から とりいれられていた。 手先でやる動作とともに 今日は 膝もつけることになった。 この次にボレーの時間になるから。
ボレーの時間。自分で球をだして そう サーブのように・・・・ 挑戦。
野球でいう ノックのシーンだ。
最初の何球か。強くなってしまった。いや 強くないかもしれないけど 速くなってしまった。
ボレーは 壁になることならば、 変に調味料足すことは いいの? ボール殺すの?
ベイビーステップの中で ウィニングショットは それこそ やるか、やられるか だ と 載っていたな とか。
ネットより低い球なら つなぎだけど。自分の肩くらいに来た 球ならば? とかね。
言葉にしないけど(質問とかはしてない)、気持ちの中では、いろいろ考えて。
もしも バックハンドストローク とかだったら もっと素直に受けたのかもしれない。
なまじ 得意だと思わない種目 苦手種目のほうが 白紙で心を白いまま 受け止められるのもかもね。
ボレーの場合も バックボレーよりも フォアボレーの時のほうが 発作か? ドライブボレーを弱く打つのは なぜ? みたいな部分も生まれるから。
このつぎは 21 で 2組。 コーチも一人のほう固定で。 ローテーションしながら。
生徒組のほうは、 2人と1人 の他に もう一人が球出し係としてつく。
途切れた瞬間に球出しするんだ。朝練習で観たことがあるシーン。
いいね なんか 楽しかった。
1人のほうに回った時は、 振り分ける係 これまた 面白い。
このボレー&ボレーは 心が高まるというか、 テンションあがるんだ そういう要素がある練習になりえる種目なのもかしれないね。 好きです。
コーチと生徒の組のほうも。 センターにもくるけど ワイドというか にも球がきて。
実践に入った並行陣になると とたんに オドオド するのに。 こういうときだと ラケットから どっちにくるか みたいな球の方向がなんとなく感じることができて。 拾えることも多く さらにテンションが、あがる。
このあと 球拾いのあとに
サーブ練習。
そうなのだ 本番とか実践形式の時間とかは、まずは フォルトしないこと を 目的にするから。 それが いいかどうか というのは 迷うところだけど。 独断ではなく やっぱり まずは フォルトしないこと と聞いてるから。もう この場面では それしかない・・。
たぶん この本番のときは ある意味 羽子板サーブだ。 まさに いれるだけ・・・。
でもって 練習時間は、 思いっきり打つので。 入れば 凄いけど 入らない。 確率との両立では まだまだというか 違うベクトルか?
スライスサーブとか回転かけたサーブが 一番の近道ね。
ちなみに ストロークでは スライスもスピンも すんなり なのに。サーブだと まだ わかってないというか。
自分の中に サーブも 一つの大きな課題なので。引き続き頑張りましょう。
このあと 隣のコートがあいていたこともあり、 2面体制で ゲーム経験値 というか 残り時間少ない中で、 この人数をゲームにまわす 手段でもあり。 それで セルフジャッヂしながら進行。それも15-15から という指示なので。ほんとに ローテーションは 早く展開。
印象に残ったのは、リターンが成功したのが嬉しい。あとは、ラストに オープンcoatに ゆるく返して 決まったこと。
コーチとの組のときは、それこそ 任せたほうが邪魔しないほうがいいな という気持ちが働き。 センターに来た球とか お願いを 連発。
というか 私は シングルスラインの位置に寄る
このへんが 難しい。 もっと積極的に取りに行くというのも いいのかもしれないけど。 その辺の兼ね合いが イマイチ イメージできない。
だから ある意味 お飾りさん 。
テニスは、確率とコントロール というのが大切なスポーツで。 この用語 いっぱい いっぱい 考えていたら。 なんか過敏に反応してしまう単語になってきた。
一日 二日で どうにかなるほど簡単なことではないのだと 十分に承知してるつもりでいる。
怪我したときに、もしかしたら コートに入れなくなるか? 自己ベストのplayがもう目指せなくなるのか と思っていた時期が 間違いなく 存在していたはずなのに。 肘の痛みが和らいで 普通に過ごせるようになった という ラッキーなことと ともに 今度 その分 確率とコントロールが 課題と化してきた。
そういうテニススキルと
さあと、たとえば 今日にも顕著にでてしまった部分 悪い言い方すれば 素直さに欠けてしまうということであり。
前に記事にした まつしまななこ さんの逆をいくということだ。
そんなこんなを含めた メンタル部分
テニススキルと メンタルと 両方とも進化していかないと、 いろいろ越えられないことあるよね。 あと フィジカル。
まさに 心技体で。
簡単なことを、のぞんでいたつもりではないけど。 もう少し 手のひらに 何かをつかみながら がっちりと 進んで行けると 未来予想図 描いていて。 だから 実際に そうなっていない現実予想図?? なんか 苦しい部分があるけど。
がんばるんだぁぁ。
頑張ってる人が たくさん いるのは 素敵なことです。
私も 頑張りたいと思います。
P.S
ありがとうこざいます。
ミニラリーから開始。 腰が痛いという気持ちが先立ってしまって
モーラステープを貼ってるから、そのうち効いてくるかなとか。 逆に動いちゃったほうがいいかなとか。
少し 集中に欠けた。
ウォーミングアップも そんな感じでストロークも 最初のほうは、失敗続きになってしまったりして。 自分で自分に「どんまい」をつぶやきながら。warmingアップだから、身体を動かすことが大切だろうから。 とりあえず 考え込みすぎないように。
アプローチボレースマッシュ も入る。
<このときの アプローチと ボレーの 強度が わからなくて 戸惑う。 たくさんやってきてるのに わからなくて とか 言ってる場合じゃないはずなのに。
「強くしない」と聞き。 どうしたらいいか わかんなくなってきて。 明らかに そういう気持ちのほうが 自分の中に 強く生まれてきて。典型的に 素直さに欠ける気持ちになっちゃったかもしれないな。
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
この次に ストロークが少し入る、いや アップとは違って ある意味ドリル的に感じる。
「回転をかけること」 トップスピン だ。 コーチからのクイズ形式で みんなにでた問いは、
「回転かけると球速は 速くなるか 遅くなるか」という二者択一問題。 1人1人順番にこたえていく。
これは、みなさん 正解。
素振りも入った。 手の軌道も意識。 フォアハンドのほうは わかるけど という生徒さんからの質問もでて。
あぁ そうだったな バックハンドは左手フォアか と思いだし。 左手1本で少しだけ素振り。
今日 回転が 1つのテーマになったのは もちろん回転習得とかもあるかもしれないし。 あとは、 回転を意識 回転という考え方でいけば コートインする コントロールということにつながる ということだったんだと そう受け止めてる。
このあと ラケッティングの時間もあり。ラケッティングは 初中級になる前から、それこそ たぶん 入門時代から とりいれられていた。 手先でやる動作とともに 今日は 膝もつけることになった。 この次にボレーの時間になるから。
ボレーの時間。自分で球をだして そう サーブのように・・・・ 挑戦。
野球でいう ノックのシーンだ。
最初の何球か。強くなってしまった。いや 強くないかもしれないけど 速くなってしまった。
ボレーは 壁になることならば、 変に調味料足すことは いいの? ボール殺すの?
ベイビーステップの中で ウィニングショットは それこそ やるか、やられるか だ と 載っていたな とか。
ネットより低い球なら つなぎだけど。自分の肩くらいに来た 球ならば? とかね。
言葉にしないけど(質問とかはしてない)、気持ちの中では、いろいろ考えて。
もしも バックハンドストローク とかだったら もっと素直に受けたのかもしれない。
なまじ 得意だと思わない種目 苦手種目のほうが 白紙で心を白いまま 受け止められるのもかもね。
ボレーの場合も バックボレーよりも フォアボレーの時のほうが 発作か? ドライブボレーを弱く打つのは なぜ? みたいな部分も生まれるから。
このつぎは 21 で 2組。 コーチも一人のほう固定で。 ローテーションしながら。
生徒組のほうは、 2人と1人 の他に もう一人が球出し係としてつく。
途切れた瞬間に球出しするんだ。朝練習で観たことがあるシーン。
いいね なんか 楽しかった。
1人のほうに回った時は、 振り分ける係 これまた 面白い。
このボレー&ボレーは 心が高まるというか、 テンションあがるんだ そういう要素がある練習になりえる種目なのもかしれないね。 好きです。
コーチと生徒の組のほうも。 センターにもくるけど ワイドというか にも球がきて。
実践に入った並行陣になると とたんに オドオド するのに。 こういうときだと ラケットから どっちにくるか みたいな球の方向がなんとなく感じることができて。 拾えることも多く さらにテンションが、あがる。
このあと 球拾いのあとに
サーブ練習。
そうなのだ 本番とか実践形式の時間とかは、まずは フォルトしないこと を 目的にするから。 それが いいかどうか というのは 迷うところだけど。 独断ではなく やっぱり まずは フォルトしないこと と聞いてるから。もう この場面では それしかない・・。
たぶん この本番のときは ある意味 羽子板サーブだ。 まさに いれるだけ・・・。
でもって 練習時間は、 思いっきり打つので。 入れば 凄いけど 入らない。 確率との両立では まだまだというか 違うベクトルか?
スライスサーブとか回転かけたサーブが 一番の近道ね。
ちなみに ストロークでは スライスもスピンも すんなり なのに。サーブだと まだ わかってないというか。
自分の中に サーブも 一つの大きな課題なので。引き続き頑張りましょう。
このあと 隣のコートがあいていたこともあり、 2面体制で ゲーム経験値 というか 残り時間少ない中で、 この人数をゲームにまわす 手段でもあり。 それで セルフジャッヂしながら進行。それも15-15から という指示なので。ほんとに ローテーションは 早く展開。
印象に残ったのは、リターンが成功したのが嬉しい。あとは、ラストに オープンcoatに ゆるく返して 決まったこと。
コーチとの組のときは、それこそ 任せたほうが邪魔しないほうがいいな という気持ちが働き。 センターに来た球とか お願いを 連発。
というか 私は シングルスラインの位置に寄る
このへんが 難しい。 もっと積極的に取りに行くというのも いいのかもしれないけど。 その辺の兼ね合いが イマイチ イメージできない。
だから ある意味 お飾りさん 。
テニスは、確率とコントロール というのが大切なスポーツで。 この用語 いっぱい いっぱい 考えていたら。 なんか過敏に反応してしまう単語になってきた。
一日 二日で どうにかなるほど簡単なことではないのだと 十分に承知してるつもりでいる。
怪我したときに、もしかしたら コートに入れなくなるか? 自己ベストのplayがもう目指せなくなるのか と思っていた時期が 間違いなく 存在していたはずなのに。 肘の痛みが和らいで 普通に過ごせるようになった という ラッキーなことと ともに 今度 その分 確率とコントロールが 課題と化してきた。
そういうテニススキルと
さあと、たとえば 今日にも顕著にでてしまった部分 悪い言い方すれば 素直さに欠けてしまうということであり。
前に記事にした まつしまななこ さんの逆をいくということだ。
そんなこんなを含めた メンタル部分
テニススキルと メンタルと 両方とも進化していかないと、 いろいろ越えられないことあるよね。 あと フィジカル。
まさに 心技体で。
簡単なことを、のぞんでいたつもりではないけど。 もう少し 手のひらに 何かをつかみながら がっちりと 進んで行けると 未来予想図 描いていて。 だから 実際に そうなっていない現実予想図?? なんか 苦しい部分があるけど。
がんばるんだぁぁ。
頑張ってる人が たくさん いるのは 素敵なことです。
私も 頑張りたいと思います。
P.S
ありがとうこざいます。