2009年11月24日
そうか 門扉は なかなか シビアだ
初中級 レギュラークラス
今日は、レギュラーが全員出席となった。体操が始まる前に、皆で輪になり、明るく爆笑トークがさえた、さえた。 テンションあがったです。ありがとうございます。中間目標の年末まで 毎週 勇気いただけるよう、いい報告できるように がんばるよーーー
レッスンが開始になり、ミニラリーから。私は、今日は、杉ちゃんと。 時計を見ながらやったわけではないけど。結構 長くやったような気がする。 ミニラリーは、どんな目的があるか。いつにやるか にもよりけりだろうけど。 レッスン開始当初だと、 とくに この季節になってくると、皆、上着を着たままスタートするし。まずは 足を動かして 自分の体に脳が 足よ、動けと命令していく ということかな。
ミニラリーの距離感ならば スプリットステップは わかりやすくできた。 これ 距離伸びて ベースライン同士でも 同じタイミングでいいの? ここが 疑問。
いいのだとすれば まあ できそうな気もする。
さて そのままボレー&ボレーになり。 また 書くけど、ミニラリーの距離ならば 球も届くしフォアボレーと、バックボレーと どちらでも 送球しわけできそうな気がする。
いろいろな課題がでた。普通のバージョンが終わったら、今度は 私側のコートの人は フォア。相手コート側 (私にとっては杉ちゃんとか) は、バックボレー に限定でのボレーをやり。次は 役割交代。
そのつぎには、 お互いがバックボレーのみで20回を続けるというパターン。 これは 一度失敗したけど 次は 成功
成功したのは ミニラリーの距離だからか。 これ センターライン同士くらいだったら どうだったかな。 面白そうだから、今度やってみたい。
ベースライン同士だと そりゃあ ちょっと無理か なんとなく遊び心が入るものは 、 うん 面白いのは 好きだぃ。
今日は偶数の生徒数だったので、ミニラリーは 生徒同士で。コーチは コーンとかの準備とかのあとは、皆の様子を見ながら 球拾いもしてくださって。 私たちはポケットに入れていた球が 途切れると 即座に 「はい、●●さん」と ボール渡してもらって。 なんとまあ 贅沢な環境で 練習できました。 なんか 印象に残る。
このあと ウォーミングアップとしてのストロークから。 これ 「アップの ストローク」という用語が聞こえて。 そうか、やっぱり ウォーミングアップなんだな って 思ったよ。 いまさら思うのも変?
ウォーミングアップだから失敗してもいい 、とうと変だけど。 身体を呼び起こす ということを第一優先にするわけだから。 ショットもいきなり強く打つと 肘とかの怪我とかもあるよね。 というわけで。 フットワークと、あとは、 ボールをみつめること。 そんなことを思いながら。
おっと これ 1球ワイドで 2球目は 反対サイドに浅くでる。 このとき そうなのだ。 ついつい。。。そのまま斜めに走っていたら あ、 やっぱ 見抜かれてしまった
「リカバーしてないよ 戻ってから」って 言われて。 そうだよね。 練習のための練習じゃ いかん と頭では思うのだけど 慣れっことかになってくると、 1球目横にくる 2球目は 前だぁ とか知ってて 打つから どうも いかんな。 気を引き締めて。
今度は 順クロスと 逆クロスの練習。 順クロスは 大抵 大丈夫でも。 逆クロスは、 ときとして ど真ん中を 貫く 形になり。 これ実践中ならば 前衛さんへの ご飯を与える 給食当番さんになっちゃう。 なんでストレートにいってしまうんだ。 でもストレートにいくってことは、打点が前過ぎるということか。
それとも 足が 定位置の場所がコケルというか 前に突っ込みすぎか? どっちだ?
逆クロスというのは 多くの方々が課題にされているかと思うが。私もご多分にもれず その街道を走り出した。
リターンにも響いてくる課題だぞ 頑張れ 私。
アプローチボレーボレースマッシュ
試合中とか実践中に アプローチとボレーというつながりは 時々 ある。 ちなみに 練習中になので 1球目のアプローチがネットになっても 2球目をもらえるけど。
もっと なめらかに 滑るような移動して しなやかに 展開していきたいのに どうも どうも 違ってるな 自分のショット。
スマッシュは 怪我しないようにという意識を強くもつので 最近は、 ミート重視にする。 とくに寒くなってきてるから 気をつけよう。 ちなみに 思いっきり打つというのは やろうと思えばできると思うし 。 そうやりなさい となれば 別だけど。 私への課題で 強く打ちなさいといわれるとこは 少ないし、いや ないか。 コントロール重視という方針とかは もちろん十分に伝わってるし。自分でもそうしようと思う。
おっと そうそう スマッシュは 「クロスへ」という指示がでてるので。毎回 スマッシュの 順クロスと 逆クロス の経験値はアップする。
バックボレーが ミニラリーという 囲いを外すと 急に届かなくなる。 届かないのだよ 距離が。飛ばない・・。
これ このあと コーチとの各自のボレストの時間。メインドリルのとき。
今日は 「ボレーの人の練習です」という前置きと ボレストがテーマ。1つのコートに3列横隊でストレートのボレスト。
私がコーチとやったときには。 テーマは、バックボレーになった。 そうなのだ、それまでの球出しでの ボレーの時間。 フォアボレーは、褒められることもある。 ちなみに 球出しのボレー練習だと ベーシックに 足を準備しやすいからというのも あるのかもしれないけど。
身体にとって 右側を向くとかは 私は右利きだから やりやすい。 スマッシュと同じだよね。 サーブも そうかな。 フォアボレーも右。
バックボレーは 左。別物になってしまう。 両手だからかなとか そういう風に じつは いまも 半信半疑になりかけている。 だからって 片手ボレーが上手くいくとかじゃないんだけど。 もしかして 片手だったら・・・ という気持ちが基盤にあるのは 正直あるな。
ただ 肘の怪我とかにダイレクトに 悪いショットと 聞いてるから まあ そのリスクを冒してまで そうするほうがいいかは・・・。 だから 両手で頑張りましょう。
で、 「ラケット引きすぎ」というのと。あとは、 すでに 飛ばないということを報告していたし。 だから 途中で、 「 飛ばなくもいい 」 って それで ラケットを急停止 するような気持ち。なんつーか、 ホントに ラケットを瞬間冷凍して そのまま。 あ、ポトリと落ちる
やっぱ 飛ばないーとか 言ったか。 言ったかもしれない 覚えてない。 で、
「飛ばなくていい(距離が届かなくていい) いまは 球が当たる位置が悪いだけ。 フォームは間違ってない、 大丈夫だから。そのまま そのまま いこう」 といわれて 。 このドリルのときは 徹底的に バックに きた。
それまで ベースラインに近い位置で ボレストのストローク係やっていたコーチが サービスラインのほうまで近寄ってくれて (距離を気にしないように? ) ボレストにしてみたりとか。
そんなこんな バックをいっぱいで。 5球成功して 6球目に 最初の失敗に戻ってしまった?
コーチが イナバウアーみたく エビぞりになって 「あ゛ーちゃ 」 それが ラストの予定だったけど。
「失敗したままで終了に出来ないから、もう1球だけ いくよ」 って いってくれて。
1球きて 私も瞬間冷凍ラケット にして それで 距離は飛ばないけどネットを越えて
「よしっ」 で ローテーションへ。
次々のローテーションで 自分では ストローク係とか 生徒同士のボレー係とか 回りながら、
みんなを見ていて。 そう たとえば 各自に課題は違うし それぞれに それぞれの課題にしてくれてると思うし。 だから 自分は自分という風に 強く自分自身を揺るがなくしていかないと どんどん 凹むシーンは 多々あるかもしれない。
でもさ よくよく 考えてみたら プロセス 経過というのが 一番の財産だから。
スマッシュについては、だから、 出来るという気持ちがあるけど。 でも スマッシュを成長してきたな・・とか 思わないな。 変わらないな という気持ちで。だから 努力でかわってきた というような 達成感とかは 特段 ない。
でも 落ちるとこまで落ちてることが 出来るようになると 本人的には 達成感に出会えたりする時もあるだろうし。フォアハンドストロークとかは、私の中で その1つだ。
バックハンドとか バックボレーとか。 どうも ピンチだけど、 また かわっていけるかな。
ふっと 隣のコートをみると、 そういえば、 この曜日もそうだし、他の曜日とか系列校とかでも そういう めぐりあわせとなってるのか。 隣のコートが 上級クラス みたいなことが多い。
今日もというか この時間は 隣のコートは 上級クラスだ。
ボレー月間ということは かわらないのか、隣もボレストやっていて。
凄いなって思うショットが 飛び交ってる。
よく
「自分(私)の中の スピード感覚 目指すスピードのイメージが違ってるのではないか」みたく言われたことあったときとかに
「 でも 上達していくと あぁいうショットが飛び交うんじゃ?」と 聞いてみたり。
とかは 今日は そういうやりとりしなかったけど 今までに何度か そんな趣旨をやりとりしたことは たくさんあった。
頑張ろう バックボレー 本当は 華麗なる しなやかな でも ゆるゆる よわよわ じゃない 理想ショットがある。 けど まずは まずは・・
邪魔なプライドならば捨ててしまえ だれか 捨てさせてーーーくれー。 自分でか。 がんばりましょう。
2パック並行陣 の 形で。 コーチは 2パックのほうのアドサイドに固定で。 あとの3か所を生徒たちがローテーション方式。
コーチの球出しからスタート。 最初だけクロスに返す。そのあとは、 自由 ということで。ロブもありということだったから。もしもロブがきたらば、頑張ってと 思ったけど。
ロブは こなかったかな。
並行陣の位置のときは ボレーに手を出すということは できた。 果敢にいけたかどうかまでは わからないけど。 とにかく 頑張ろう。 あ、バックに来た うーん 飛ばない いまは 相手側が 2パックだから よかったけど。 ホントに なんとかしないと 致命的になっちゃうような。 ほら 気になりだすと 心配症は 損だな。
このあと全体のサーブ時間。アドサイドからのサーブを 徹底してることが多い。 理由は 苦手側サイドになるから。
どうしても アウトを生みやすい。今日は ワイドを狙ったほうがいいんじゃないか という風にアドバイスもらった。 これは 飛距離のことでね。
スライスサーブのほうが簡単だという人も 中にはいるのかもしれない。 ストロークだと、スライスが簡単に感じるのに。ボレーでも アンダースピンとかは、 こうすればいいというのがあるのに。 それを サーブには転換できないでいるのか。
バトミントンのサーブってどんなだっけ? バレーボールのサーブは、 いまは全日本とかの人は ジャンピングサーブが主だけど。 ふつうは、 ふつうにサーブする。 ただし テニスのように サービスboxが狭くなく。 ネットさえ越えれば どこに着地してもいいのだ。 そういう意味では 深い位置でもいいし。
テニスは あの boxの中だもんね。 最初は なんであんな狭いんだと思ったけど。 だいぶ慣れてきた。 サーブの威力が、よわよわ過ぎたら、つかいものにならないという風に 思っていたけど。 でもね。 「ダブルフォルトをしない」というのも、考えようによっては、立派な1つの武器だ。 とくに 私たちの段階ならば、十分に武器になりえてしまうと思う。 確率ってホントに重要。
ラストは、ペア固定の形での生徒同士のゲーム形式になった。 チャンピオンゲーム方式で。 基本的に、そうなったら 頑張ろうと思うけど。今日は、はじめて 勝ち抜いた形のような気がする。 別に記録してるわけじゃないから 記憶とか印象の範囲なんだけど。 実践 いつも 負けてることのほうが多い気がしてる今日この頃だし。 気遅れしちゃってることのほうが多いから。
いろんなこと 前向きでいかないとなって そういうのは 思う。 あと 状況判断という部分を 荒療治でもいいから克服に走り出そうと思ってて。 それが目標に大切ならば それなら そうする。
イエスに見えても、 10球 イエスに見えても、10球を ノーに 受け止める。
だから そうしたら そうしたら 3回勝ち抜き チャンピオンを3回 やった形になった。 分かりやす過ぎる 展開が 待っていた。 テニスの神様が 何かメッセを送信したのかなと思ってしまうくらいにね。
ラスト交代するまえの 1本前のショットは、 完璧に イエス に 見えた。 たぶん そうだったんだと思う。
それを つなぎのボレーで 返球した。 ただ その返球した球は 超アングルに ショートクロスに 決め返されて しまった。
ここは つながないで いっておくべきだったんじゃないか と 思った。
ベンチで次のチームを応援してるときに、コーチとお話できるときがあり。
全部の球をノーにとらえようとしてることとかを少しだけ話して、 そのときに さっきの1本前のときには イエスに映ったけど つないでしまったら ショートクロスに・・・
と 言ったら そのときのショットを覚えてくれていて すぐに通じたことがと ありがとう とだった。
あの1本に限ったら そうだなぁ どうだったんだろう。
ただ 全部をノーにとらえる荒療治の件については、 それは いいことなんだと 思えた。
エールをもらえたように受け止めた。
全部をノーにとらえるのって 自分の性格上とか自分のテニスのタイプからして、結構 ストレスかかる事柄 になるんだけど。 でも それをしていけば、 状況判断技術が、上達していけると思えれば 頑張れるよね。 と 思ってる。
ダウンタウンの松本さんとかの言葉で 印象に残ってるのは、2つあって、1つは、
「世界で一番 笑い声を聞いた耳(自分の耳)でありたい」
もうひとつは、 「僕の山(登山) には 僕しか登れない」
というもの。 どちらも そうだな ほんとに・・と つぶやきたくなった。
何かが襲ってきたとき、 そうだな、右の道と左の道と どちらにいこうかという 分岐点のとき。
たとえば 受けいるのが簡単な事柄と、 今までの自分では 受け入れらないような事柄とがあったとして。
なんとかしたい と思ったら 右の道じゃなくて 自分の今まででは選択しないであろう道のほうを 進むしかないんじゃないか。
これって 書くのは簡単よ。 実際に どうするか どうしてるか だよね。
今日も 思った。 個別ドリル メインドリルのときに思った。 6球成功しても7球目とか失敗して すごろくで 6歩進んでいたのに また 振り出しに戻った瞬間 みたいなことが、 会議室じゃなくて現場では 起こる。 珍しくないくらいに。
で 機械だったら 淡々と元にもどって繰り返すかもしれないことを。 人間は、 良くも悪くも プライドもってて。 喜怒哀楽もってて。 テン ションアップのときもあれば 凹む時もある。
簡単にゲットできてしまえる ことじゃないからこそ。 その登山を 頂上に到着したときに見える景色は すごいって 聞いた時。 イメージできない自分がいたけど。
このごろ 思うんだ。 その登山の頂上から自分が歩んできた道のりを眺めたとき。いままでの が が あっちこっちに きらきらしていて。 それらが 最高の景色の中の1つになりえるだろうなということ。
あきらめないという 最強の武器をもってる
これ 素敵な言葉。 とても素敵な言葉。響く言葉。
あきらめない とか 継続は力なり というのは、 もう世の中にあふれるくらい 言い尽くされてる言葉の1つだけど。 ほんとに その通りだなって思う。
ネガティブが ポジィティブに変身 するのは、 結構大変かもしれないよね。 でも 変身したいと 願うことが第一歩で。
テニスの上達を心から願い行動しながら。 マイナスな言葉を多用してしまう癖がある自分に
「自分で自分を虐待したら駄目だ。 自分の(マイナス発言を)言葉は、自分の脳(心)が聞いてる」とか 前に きいたときに、 なんか ホントに頑張ろうって 思った。
いろいろなこと、 ホントに がんばろうって思うようになってる 自分自身のこと ほんの少し 好き。
今日は レギュラー陣のみの日で。 みっちりテニスできて。ゲームも 和気あいあいと進行できて。 ハッピーだった。
もし 日本語1つだけを選択するとしたらさ。
みんなに対して 「ありがとう」 だな。
追伸
今日 スクール新聞?? 生徒たちに毎月配布されてるが 配布された。 いろいろな記事がいっぱいで 目新しい講座として、 スーパーショットみたいな のレッスン予定があって。 それは 難易度の高いショット特集みたいな感じに曜日や日にちでわけてあり。
ハイバックボレーとか 、 なんか 即座にボタン押したいくらい 魅力的なものも 複数あった。 いいな 素敵 すごい よっしゃぁぁ
ふっと 横を見ると、 募集対象 中級以上 だった。
こういうことって 多いんだよ。 ビビビと来たものに対して 門扉は 閉まっていた。 というパターン。
壁を叩いていたら それは 扉だった という言葉もあるけど。
もう 過ぎ去ってしまったけど、10月に アウトコートにて バックハンドのみの4時間とかの企画も 最初スクールじゃなくて 何か雑誌とかで 別企画会社の募集として 知ったときに。即座に申し込み電話したいと思った。 それくらい ビビビとくるものに 出会う時もある。
募集対象 中級以上・・・
そうか 門扉は なかなか シビアだ。
じゃあ、 門扉を広げてもらうように嘆願書だす? だすと思う? だしたいと思う?
おもわない。
気が向いた人は、2009年7月31日付けの記事 ここ みてください。
思わないです・・・ 自分の性格上 絶対に
今日は、レギュラーが全員出席となった。体操が始まる前に、皆で輪になり、明るく爆笑トークがさえた、さえた。 テンションあがったです。ありがとうございます。中間目標の年末まで 毎週 勇気いただけるよう、いい報告できるように がんばるよーーー
レッスンが開始になり、ミニラリーから。私は、今日は、杉ちゃんと。 時計を見ながらやったわけではないけど。結構 長くやったような気がする。 ミニラリーは、どんな目的があるか。いつにやるか にもよりけりだろうけど。 レッスン開始当初だと、 とくに この季節になってくると、皆、上着を着たままスタートするし。まずは 足を動かして 自分の体に脳が 足よ、動けと命令していく ということかな。
ミニラリーの距離感ならば スプリットステップは わかりやすくできた。 これ 距離伸びて ベースライン同士でも 同じタイミングでいいの? ここが 疑問。
いいのだとすれば まあ できそうな気もする。
さて そのままボレー&ボレーになり。 また 書くけど、ミニラリーの距離ならば 球も届くしフォアボレーと、バックボレーと どちらでも 送球しわけできそうな気がする。
いろいろな課題がでた。普通のバージョンが終わったら、今度は 私側のコートの人は フォア。相手コート側 (私にとっては杉ちゃんとか) は、バックボレー に限定でのボレーをやり。次は 役割交代。
そのつぎには、 お互いがバックボレーのみで20回を続けるというパターン。 これは 一度失敗したけど 次は 成功
成功したのは ミニラリーの距離だからか。 これ センターライン同士くらいだったら どうだったかな。 面白そうだから、今度やってみたい。
ベースライン同士だと そりゃあ ちょっと無理か なんとなく遊び心が入るものは 、 うん 面白いのは 好きだぃ。
今日は偶数の生徒数だったので、ミニラリーは 生徒同士で。コーチは コーンとかの準備とかのあとは、皆の様子を見ながら 球拾いもしてくださって。 私たちはポケットに入れていた球が 途切れると 即座に 「はい、●●さん」と ボール渡してもらって。 なんとまあ 贅沢な環境で 練習できました。 なんか 印象に残る。
このあと ウォーミングアップとしてのストロークから。 これ 「アップの ストローク」という用語が聞こえて。 そうか、やっぱり ウォーミングアップなんだな って 思ったよ。 いまさら思うのも変?
ウォーミングアップだから失敗してもいい 、とうと変だけど。 身体を呼び起こす ということを第一優先にするわけだから。 ショットもいきなり強く打つと 肘とかの怪我とかもあるよね。 というわけで。 フットワークと、あとは、 ボールをみつめること。 そんなことを思いながら。
おっと これ 1球ワイドで 2球目は 反対サイドに浅くでる。 このとき そうなのだ。 ついつい。。。そのまま斜めに走っていたら あ、 やっぱ 見抜かれてしまった
「リカバーしてないよ 戻ってから」って 言われて。 そうだよね。 練習のための練習じゃ いかん と頭では思うのだけど 慣れっことかになってくると、 1球目横にくる 2球目は 前だぁ とか知ってて 打つから どうも いかんな。 気を引き締めて。
今度は 順クロスと 逆クロスの練習。 順クロスは 大抵 大丈夫でも。 逆クロスは、 ときとして ど真ん中を 貫く 形になり。 これ実践中ならば 前衛さんへの ご飯を与える 給食当番さんになっちゃう。 なんでストレートにいってしまうんだ。 でもストレートにいくってことは、打点が前過ぎるということか。
それとも 足が 定位置の場所がコケルというか 前に突っ込みすぎか? どっちだ?
逆クロスというのは 多くの方々が課題にされているかと思うが。私もご多分にもれず その街道を走り出した。
リターンにも響いてくる課題だぞ 頑張れ 私。
アプローチボレーボレースマッシュ
試合中とか実践中に アプローチとボレーというつながりは 時々 ある。 ちなみに 練習中になので 1球目のアプローチがネットになっても 2球目をもらえるけど。
もっと なめらかに 滑るような移動して しなやかに 展開していきたいのに どうも どうも 違ってるな 自分のショット。
スマッシュは 怪我しないようにという意識を強くもつので 最近は、 ミート重視にする。 とくに寒くなってきてるから 気をつけよう。 ちなみに 思いっきり打つというのは やろうと思えばできると思うし 。 そうやりなさい となれば 別だけど。 私への課題で 強く打ちなさいといわれるとこは 少ないし、いや ないか。 コントロール重視という方針とかは もちろん十分に伝わってるし。自分でもそうしようと思う。
おっと そうそう スマッシュは 「クロスへ」という指示がでてるので。毎回 スマッシュの 順クロスと 逆クロス の経験値はアップする。
バックボレーが ミニラリーという 囲いを外すと 急に届かなくなる。 届かないのだよ 距離が。飛ばない・・。
これ このあと コーチとの各自のボレストの時間。メインドリルのとき。
今日は 「ボレーの人の練習です」という前置きと ボレストがテーマ。1つのコートに3列横隊でストレートのボレスト。
私がコーチとやったときには。 テーマは、バックボレーになった。 そうなのだ、それまでの球出しでの ボレーの時間。 フォアボレーは、褒められることもある。 ちなみに 球出しのボレー練習だと ベーシックに 足を準備しやすいからというのも あるのかもしれないけど。
身体にとって 右側を向くとかは 私は右利きだから やりやすい。 スマッシュと同じだよね。 サーブも そうかな。 フォアボレーも右。
バックボレーは 左。別物になってしまう。 両手だからかなとか そういう風に じつは いまも 半信半疑になりかけている。 だからって 片手ボレーが上手くいくとかじゃないんだけど。 もしかして 片手だったら・・・ という気持ちが基盤にあるのは 正直あるな。
ただ 肘の怪我とかにダイレクトに 悪いショットと 聞いてるから まあ そのリスクを冒してまで そうするほうがいいかは・・・。 だから 両手で頑張りましょう。
で、 「ラケット引きすぎ」というのと。あとは、 すでに 飛ばないということを報告していたし。 だから 途中で、 「 飛ばなくもいい 」 って それで ラケットを急停止 するような気持ち。なんつーか、 ホントに ラケットを瞬間冷凍して そのまま。 あ、ポトリと落ちる
やっぱ 飛ばないーとか 言ったか。 言ったかもしれない 覚えてない。 で、
「飛ばなくていい(距離が届かなくていい) いまは 球が当たる位置が悪いだけ。 フォームは間違ってない、 大丈夫だから。そのまま そのまま いこう」 といわれて 。 このドリルのときは 徹底的に バックに きた。
それまで ベースラインに近い位置で ボレストのストローク係やっていたコーチが サービスラインのほうまで近寄ってくれて (距離を気にしないように? ) ボレストにしてみたりとか。
そんなこんな バックをいっぱいで。 5球成功して 6球目に 最初の失敗に戻ってしまった?
コーチが イナバウアーみたく エビぞりになって 「あ゛ーちゃ 」 それが ラストの予定だったけど。
「失敗したままで終了に出来ないから、もう1球だけ いくよ」 って いってくれて。
1球きて 私も瞬間冷凍ラケット にして それで 距離は飛ばないけどネットを越えて
「よしっ」 で ローテーションへ。
次々のローテーションで 自分では ストローク係とか 生徒同士のボレー係とか 回りながら、
みんなを見ていて。 そう たとえば 各自に課題は違うし それぞれに それぞれの課題にしてくれてると思うし。 だから 自分は自分という風に 強く自分自身を揺るがなくしていかないと どんどん 凹むシーンは 多々あるかもしれない。
でもさ よくよく 考えてみたら プロセス 経過というのが 一番の財産だから。
スマッシュについては、だから、 出来るという気持ちがあるけど。 でも スマッシュを成長してきたな・・とか 思わないな。 変わらないな という気持ちで。だから 努力でかわってきた というような 達成感とかは 特段 ない。
でも 落ちるとこまで落ちてることが 出来るようになると 本人的には 達成感に出会えたりする時もあるだろうし。フォアハンドストロークとかは、私の中で その1つだ。
バックハンドとか バックボレーとか。 どうも ピンチだけど、 また かわっていけるかな。
ふっと 隣のコートをみると、 そういえば、 この曜日もそうだし、他の曜日とか系列校とかでも そういう めぐりあわせとなってるのか。 隣のコートが 上級クラス みたいなことが多い。
今日もというか この時間は 隣のコートは 上級クラスだ。
ボレー月間ということは かわらないのか、隣もボレストやっていて。
凄いなって思うショットが 飛び交ってる。
よく
「自分(私)の中の スピード感覚 目指すスピードのイメージが違ってるのではないか」みたく言われたことあったときとかに
「 でも 上達していくと あぁいうショットが飛び交うんじゃ?」と 聞いてみたり。
とかは 今日は そういうやりとりしなかったけど 今までに何度か そんな趣旨をやりとりしたことは たくさんあった。
頑張ろう バックボレー 本当は 華麗なる しなやかな でも ゆるゆる よわよわ じゃない 理想ショットがある。 けど まずは まずは・・
邪魔なプライドならば捨ててしまえ だれか 捨てさせてーーーくれー。 自分でか。 がんばりましょう。
2パック並行陣 の 形で。 コーチは 2パックのほうのアドサイドに固定で。 あとの3か所を生徒たちがローテーション方式。
コーチの球出しからスタート。 最初だけクロスに返す。そのあとは、 自由 ということで。ロブもありということだったから。もしもロブがきたらば、頑張ってと 思ったけど。
ロブは こなかったかな。
並行陣の位置のときは ボレーに手を出すということは できた。 果敢にいけたかどうかまでは わからないけど。 とにかく 頑張ろう。 あ、バックに来た うーん 飛ばない いまは 相手側が 2パックだから よかったけど。 ホントに なんとかしないと 致命的になっちゃうような。 ほら 気になりだすと 心配症は 損だな。
このあと全体のサーブ時間。アドサイドからのサーブを 徹底してることが多い。 理由は 苦手側サイドになるから。
どうしても アウトを生みやすい。今日は ワイドを狙ったほうがいいんじゃないか という風にアドバイスもらった。 これは 飛距離のことでね。
スライスサーブのほうが簡単だという人も 中にはいるのかもしれない。 ストロークだと、スライスが簡単に感じるのに。ボレーでも アンダースピンとかは、 こうすればいいというのがあるのに。 それを サーブには転換できないでいるのか。
バトミントンのサーブってどんなだっけ? バレーボールのサーブは、 いまは全日本とかの人は ジャンピングサーブが主だけど。 ふつうは、 ふつうにサーブする。 ただし テニスのように サービスboxが狭くなく。 ネットさえ越えれば どこに着地してもいいのだ。 そういう意味では 深い位置でもいいし。
テニスは あの boxの中だもんね。 最初は なんであんな狭いんだと思ったけど。 だいぶ慣れてきた。 サーブの威力が、よわよわ過ぎたら、つかいものにならないという風に 思っていたけど。 でもね。 「ダブルフォルトをしない」というのも、考えようによっては、立派な1つの武器だ。 とくに 私たちの段階ならば、十分に武器になりえてしまうと思う。 確率ってホントに重要。
ラストは、ペア固定の形での生徒同士のゲーム形式になった。 チャンピオンゲーム方式で。 基本的に、そうなったら 頑張ろうと思うけど。今日は、はじめて 勝ち抜いた形のような気がする。 別に記録してるわけじゃないから 記憶とか印象の範囲なんだけど。 実践 いつも 負けてることのほうが多い気がしてる今日この頃だし。 気遅れしちゃってることのほうが多いから。
いろんなこと 前向きでいかないとなって そういうのは 思う。 あと 状況判断という部分を 荒療治でもいいから克服に走り出そうと思ってて。 それが目標に大切ならば それなら そうする。
イエスに見えても、 10球 イエスに見えても、10球を ノーに 受け止める。
だから そうしたら そうしたら 3回勝ち抜き チャンピオンを3回 やった形になった。 分かりやす過ぎる 展開が 待っていた。 テニスの神様が 何かメッセを送信したのかなと思ってしまうくらいにね。
ラスト交代するまえの 1本前のショットは、 完璧に イエス に 見えた。 たぶん そうだったんだと思う。
それを つなぎのボレーで 返球した。 ただ その返球した球は 超アングルに ショートクロスに 決め返されて しまった。
ここは つながないで いっておくべきだったんじゃないか と 思った。
ベンチで次のチームを応援してるときに、コーチとお話できるときがあり。
全部の球をノーにとらえようとしてることとかを少しだけ話して、 そのときに さっきの1本前のときには イエスに映ったけど つないでしまったら ショートクロスに・・・
と 言ったら そのときのショットを覚えてくれていて すぐに通じたことがと ありがとう とだった。
あの1本に限ったら そうだなぁ どうだったんだろう。
ただ 全部をノーにとらえる荒療治の件については、 それは いいことなんだと 思えた。
エールをもらえたように受け止めた。
全部をノーにとらえるのって 自分の性格上とか自分のテニスのタイプからして、結構 ストレスかかる事柄 になるんだけど。 でも それをしていけば、 状況判断技術が、上達していけると思えれば 頑張れるよね。 と 思ってる。
ダウンタウンの松本さんとかの言葉で 印象に残ってるのは、2つあって、1つは、
「世界で一番 笑い声を聞いた耳(自分の耳)でありたい」
もうひとつは、 「僕の山(登山) には 僕しか登れない」
というもの。 どちらも そうだな ほんとに・・と つぶやきたくなった。
何かが襲ってきたとき、 そうだな、右の道と左の道と どちらにいこうかという 分岐点のとき。
たとえば 受けいるのが簡単な事柄と、 今までの自分では 受け入れらないような事柄とがあったとして。
なんとかしたい と思ったら 右の道じゃなくて 自分の今まででは選択しないであろう道のほうを 進むしかないんじゃないか。
これって 書くのは簡単よ。 実際に どうするか どうしてるか だよね。
今日も 思った。 個別ドリル メインドリルのときに思った。 6球成功しても7球目とか失敗して すごろくで 6歩進んでいたのに また 振り出しに戻った瞬間 みたいなことが、 会議室じゃなくて現場では 起こる。 珍しくないくらいに。
で 機械だったら 淡々と元にもどって繰り返すかもしれないことを。 人間は、 良くも悪くも プライドもってて。 喜怒哀楽もってて。 テン ションアップのときもあれば 凹む時もある。
簡単にゲットできてしまえる ことじゃないからこそ。 その登山を 頂上に到着したときに見える景色は すごいって 聞いた時。 イメージできない自分がいたけど。
このごろ 思うんだ。 その登山の頂上から自分が歩んできた道のりを眺めたとき。いままでの が が あっちこっちに きらきらしていて。 それらが 最高の景色の中の1つになりえるだろうなということ。
あきらめないという 最強の武器をもってる
これ 素敵な言葉。 とても素敵な言葉。響く言葉。
あきらめない とか 継続は力なり というのは、 もう世の中にあふれるくらい 言い尽くされてる言葉の1つだけど。 ほんとに その通りだなって思う。
ネガティブが ポジィティブに変身 するのは、 結構大変かもしれないよね。 でも 変身したいと 願うことが第一歩で。
テニスの上達を心から願い行動しながら。 マイナスな言葉を多用してしまう癖がある自分に
「自分で自分を虐待したら駄目だ。 自分の(マイナス発言を)言葉は、自分の脳(心)が聞いてる」とか 前に きいたときに、 なんか ホントに頑張ろうって 思った。
いろいろなこと、 ホントに がんばろうって思うようになってる 自分自身のこと ほんの少し 好き。
今日は レギュラー陣のみの日で。 みっちりテニスできて。ゲームも 和気あいあいと進行できて。 ハッピーだった。
もし 日本語1つだけを選択するとしたらさ。
みんなに対して 「ありがとう」 だな。
追伸
今日 スクール新聞?? 生徒たちに毎月配布されてるが 配布された。 いろいろな記事がいっぱいで 目新しい講座として、 スーパーショットみたいな のレッスン予定があって。 それは 難易度の高いショット特集みたいな感じに曜日や日にちでわけてあり。
ハイバックボレーとか 、 なんか 即座にボタン押したいくらい 魅力的なものも 複数あった。 いいな 素敵 すごい よっしゃぁぁ
ふっと 横を見ると、 募集対象 中級以上 だった。
こういうことって 多いんだよ。 ビビビと来たものに対して 門扉は 閉まっていた。 というパターン。
壁を叩いていたら それは 扉だった という言葉もあるけど。
もう 過ぎ去ってしまったけど、10月に アウトコートにて バックハンドのみの4時間とかの企画も 最初スクールじゃなくて 何か雑誌とかで 別企画会社の募集として 知ったときに。即座に申し込み電話したいと思った。 それくらい ビビビとくるものに 出会う時もある。
募集対象 中級以上・・・
そうか 門扉は なかなか シビアだ。
じゃあ、 門扉を広げてもらうように嘆願書だす? だすと思う? だしたいと思う?
おもわない。
気が向いた人は、2009年7月31日付けの記事 ここ みてください。
思わないです・・・ 自分の性格上 絶対に