2009年11月05日
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない
とっても緊張していたのが前半の30分間くらい。
時刻は、午後2時過ぎからスタートした 振替のレッスン。クラスメイトさんはたちは、9割の方々が初対面だけども。コーチは、普段と一緒でC・headコーチ。だから そんなに緊張しないでいけると思ったんだけど。
過呼吸かもしれないと思うくらい緊張していた開始当初だった。
ミニラリーを経て、 ウォーミングアップを兼ねて、球出しでのストローク。
アプローチボレースマッシュ もある。
アプローチについて、以前は 不安いっぱいだったけど。最近は タイミングは覚えてきた。クイックと同じと聞いてからだね。
おっっと だけど このときは、ドリルだから。アプローチ用の浅い球が 送球されてくるからわかるんだ。 いいんだ。
これ 実践のときで 自分で判断となったときは。
私さ、状況判断とか安定感とか確率が 自己課題になっていて。 自己課題と認識してるから、当然 全力で気をつけようという気持ちが先立つ。
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
こう 思ってしまうということは これが 自信のなさの象徴。 球数をこなすしかないか? ほかに なにか いい方法があるか。
何かを変えたいと思うときは、いろいろ難しいことがでてくるのは当然で。 そうさな、そんなに簡単にできちゃうことならば、 苦労ないよな。
色んな事柄 みんな 結構 そのプロセスだ。 いつも たいてい 難しいよ 無理だよ 未来予想図描けないよ とか そういう不安が誕生する。
調子よく進行していたものでも エアーポケットに落ちるみたいに ストンと落ちてしまう。
最近では ボレストのストローク係とかが顕著。 これは 自己評価でしかないけども。自分の中で ストローク係をやりたい と感じるくらいまでになってきたから。これは 間違いなく大きな変化だ。 だって いやで いやで お助けのストローク係に 変わってほしくて たまらなかったくらい 避けて通りたい ショットだったんだからね。
かわるんだ 進化って するものなんだ。
球出しのボレー。
成功ショットが続くと うれしいと素直に思うのもそうだけど。
簡単に成功続きとかになると。 逆に、なんか どんどん 舞い上がりそうな
生徒同士のボレーは3人組で。 一人が2か所に振り分ける係。 この場合 振り分け係が一番楽しいね。 とくにボレーでの振り分け係は 好きです。
生徒同士のボレストは、 とくにボレー係になったときに、 ちゃんと 回数が続くように努力。
一瞬 球を殺す 感覚を 追加する。 いいのかなぁ って 迷う。 本来は壁になるというのがいいんだろうから。 壁は 球を殺す なんて調味料を追加 するんだろうか?
でも 球を殺す という感覚を追加したときのほうが といわれる割合が大きくて。
球出しとか ドリルの時間だと この感覚採用で出来るかな。
さあ いざ 実践のときは、とっさに・・・というときは。 まだまだかもしれないので このへんは もっと もっと頑張ろう。
コーチとのボレストの時。 バック側に いっぱい来た気がした。
それでも 左右のワイドには そんなに大きくは振られることはなく進行。
ボレーをしようと思う時、まずは返球 という気持ちが先立つから。ラケッティング優先。 フットワークという部分は 棒立ちになるときもあるかもしれない。
目の前の球を返球というほうを優先してしまうから。 それでも ネットにひっかける球は少なかったら、それは それで良かったのかな。
コーチとのボレストのときは、ネットさえ越せば 拾ってもらえることのほうが多い。
今日は それに プラスして できるだけ 球を殺す感覚を いれてみた。 あとでと聞いたから 、これからも これでいいのかな。
サーブの時間。 ピンチ。 スライスサーブを アドサイドからは もう 全く 白紙に戻ってしまったと思う。 いま アドサイドからと書いたけど、フォアサイドからも 危ない。
何よりも ダブルフォルトを避ける事 というのは。 消極的な回避方法だろうか。
サーブは本来 重要なショットだと思うんだけど。 揺れるよなぁ。
ポリシーがないというか、 もしも 強くと言われれば そう撃つことにチャレンジするだろうし。 入れるだけといわれれば そうするだろうし。
4人で1個の球を使う ボレー&ボレー
自分たちのセンターを抜かれてしまうことが続いた。あのとき 本来は 私がアドサイドにいたから。センターの球は 私にとってフォアハンドになるんだから 私が拾わないとなという気持ちと。
手出ししてしまって 失敗することを恐れる気持ちと。
ポーチに関しても 完全に そうだ。 失敗かさねて成長する そう 文章に起こせば そうやってカッコイイこと書けるんだ。
いざ 自分が前衛とかのときとか ポーチは でていいか でないほうがいいか 本当に 心が満タンになるくらい迷う。
球が浮いてきたり 上へ来た球は スマッシュ体制に入るときも多いし。 そういうのは 迷わなかったりするんだけど。
あれは ボレーで返球したほうがいいのか? スマッシュに チャレンジしたことは いいのか?
これも この記事の前半に書いたとおりだ。もう一度かくと
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
状況判断が 悪いならば いま自分自身のもってる この感覚を 白紙に戻していく リスタートにするほうが。 解決に向かいやすいのではあるまいか。
決して ふざけてるわけじゃなく。やるならちゃんとやりたい。
ちゃんと 結果をだしていけるように。
時刻は、午後2時過ぎからスタートした 振替のレッスン。クラスメイトさんはたちは、9割の方々が初対面だけども。コーチは、普段と一緒でC・headコーチ。だから そんなに緊張しないでいけると思ったんだけど。
過呼吸かもしれないと思うくらい緊張していた開始当初だった。
ミニラリーを経て、 ウォーミングアップを兼ねて、球出しでのストローク。
アプローチボレースマッシュ もある。
アプローチについて、以前は 不安いっぱいだったけど。最近は タイミングは覚えてきた。クイックと同じと聞いてからだね。
おっっと だけど このときは、ドリルだから。アプローチ用の浅い球が 送球されてくるからわかるんだ。 いいんだ。
これ 実践のときで 自分で判断となったときは。
私さ、状況判断とか安定感とか確率が 自己課題になっていて。 自己課題と認識してるから、当然 全力で気をつけようという気持ちが先立つ。
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
こう 思ってしまうということは これが 自信のなさの象徴。 球数をこなすしかないか? ほかに なにか いい方法があるか。
何かを変えたいと思うときは、いろいろ難しいことがでてくるのは当然で。 そうさな、そんなに簡単にできちゃうことならば、 苦労ないよな。
色んな事柄 みんな 結構 そのプロセスだ。 いつも たいてい 難しいよ 無理だよ 未来予想図描けないよ とか そういう不安が誕生する。
調子よく進行していたものでも エアーポケットに落ちるみたいに ストンと落ちてしまう。
最近では ボレストのストローク係とかが顕著。 これは 自己評価でしかないけども。自分の中で ストローク係をやりたい と感じるくらいまでになってきたから。これは 間違いなく大きな変化だ。 だって いやで いやで お助けのストローク係に 変わってほしくて たまらなかったくらい 避けて通りたい ショットだったんだからね。
かわるんだ 進化って するものなんだ。
球出しのボレー。
成功ショットが続くと うれしいと素直に思うのもそうだけど。
簡単に成功続きとかになると。 逆に、なんか どんどん 舞い上がりそうな
生徒同士のボレーは3人組で。 一人が2か所に振り分ける係。 この場合 振り分け係が一番楽しいね。 とくにボレーでの振り分け係は 好きです。
生徒同士のボレストは、 とくにボレー係になったときに、 ちゃんと 回数が続くように努力。
一瞬 球を殺す 感覚を 追加する。 いいのかなぁ って 迷う。 本来は壁になるというのがいいんだろうから。 壁は 球を殺す なんて調味料を追加 するんだろうか?
でも 球を殺す という感覚を追加したときのほうが といわれる割合が大きくて。
球出しとか ドリルの時間だと この感覚採用で出来るかな。
さあ いざ 実践のときは、とっさに・・・というときは。 まだまだかもしれないので このへんは もっと もっと頑張ろう。
コーチとのボレストの時。 バック側に いっぱい来た気がした。
それでも 左右のワイドには そんなに大きくは振られることはなく進行。
ボレーをしようと思う時、まずは返球 という気持ちが先立つから。ラケッティング優先。 フットワークという部分は 棒立ちになるときもあるかもしれない。
目の前の球を返球というほうを優先してしまうから。 それでも ネットにひっかける球は少なかったら、それは それで良かったのかな。
コーチとのボレストのときは、ネットさえ越せば 拾ってもらえることのほうが多い。
今日は それに プラスして できるだけ 球を殺す感覚を いれてみた。 あとでと聞いたから 、これからも これでいいのかな。
サーブの時間。 ピンチ。 スライスサーブを アドサイドからは もう 全く 白紙に戻ってしまったと思う。 いま アドサイドからと書いたけど、フォアサイドからも 危ない。
何よりも ダブルフォルトを避ける事 というのは。 消極的な回避方法だろうか。
サーブは本来 重要なショットだと思うんだけど。 揺れるよなぁ。
ポリシーがないというか、 もしも 強くと言われれば そう撃つことにチャレンジするだろうし。 入れるだけといわれれば そうするだろうし。
4人で1個の球を使う ボレー&ボレー
自分たちのセンターを抜かれてしまうことが続いた。あのとき 本来は 私がアドサイドにいたから。センターの球は 私にとってフォアハンドになるんだから 私が拾わないとなという気持ちと。
手出ししてしまって 失敗することを恐れる気持ちと。
ポーチに関しても 完全に そうだ。 失敗かさねて成長する そう 文章に起こせば そうやってカッコイイこと書けるんだ。
いざ 自分が前衛とかのときとか ポーチは でていいか でないほうがいいか 本当に 心が満タンになるくらい迷う。
球が浮いてきたり 上へ来た球は スマッシュ体制に入るときも多いし。 そういうのは 迷わなかったりするんだけど。
あれは ボレーで返球したほうがいいのか? スマッシュに チャレンジしたことは いいのか?
これも この記事の前半に書いたとおりだ。もう一度かくと
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
状況判断が 悪いならば いま自分自身のもってる この感覚を 白紙に戻していく リスタートにするほうが。 解決に向かいやすいのではあるまいか。
決して ふざけてるわけじゃなく。やるならちゃんとやりたい。
ちゃんと 結果をだしていけるように。