2009年11月11日
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
先週は 休館日だったということもあり。
久しぶりに RLです。
とくに、今月は、通常レッスンがネットplay月間なので。
ボタンを押したのが、ギリギリになってしまった。私で3人め。ということは、3人定員なので。休憩はなしになるな。60分ラリー という感じになるので。
久々な気がするし、ついていけるかなという気持ちも 少々。 もちろん 必ず ついていこうという気持ちのほうが勝っていたけど。
背番号というか、コーチとのラリーの順番が3番目になる 組になった。
①ストレートラリー
②フォアサイド クロスラリー
③バックサイド クロスラリー
この3つの回り方。 今日は①のストレートラリーが一番息があがるということになった。不思議だよね。普通は クロスのほうが そうなるのに。
クロスの頃には身体が慣れてきたということだったらいいんだけど。
クロスラリーのときの話。
「足を細かく動かす」と聞き。そうしてみる。スプリットステップと 足を細かく という2つがリンクしなくて。 なんだか インディアンのジャンプというかみたくなってきたかもしれない。 何かが変だというのだけは わかった。 でも どうしようとも思った。
だからか。 「ボールに近づいてから 足を細かく」にかわり。 そうしようと頭では思うのに。さきほどからの このインディアンジャンプから離れられず。
「スプリットステップからの第1歩目だけに集中、観てて」と
この第一歩目の部分を 素振りじゃなくて なんていうか そのシャドースィング シャドーの動きというかで。 5回6回 動いて見せてくれて。ネットの向こうで そうやって見せてくれる見本と 一生懸命なスタンスに 心から感謝しながら。 そのときの 動きを映像としてインプット する。
これが フォアサイドでのクロスラリーの時間だった。
このあと、ローテーションして、コーチのほうのコートに移動。 私は生徒同士のラリーに入るんだけど。 そのときに 考えすぎないほうがいいこと。 で 、 いま何か考えてるのか? と問われ。そのときに めちゃくちゃ マイナス発言してしまった。
言われたことは 理解してるのに。 それでも インディアンの ホップステップジャンプ みたいな 動きになった自分を めちゃくちゃ いやだと思ってて。 どうして できないんだ と自分で自分のこと思ってて。
生徒同士のラリー お相手の方は、とても優しいの方で。 普段のクラスとかは たぶん中級4? 3? かな。
迷惑かけないように、頑張ろうって 思った。 私のミスでラリーが途切れないように という気持ちは 強く持っていた。
コーチとの組は3回まわってきて その①②③ の間に 生徒同士のラリーが2組分入るのは、体力的には 休憩ないとなるけども。 気持ちの上では、生徒同士のときには 迷惑かけないようにちゃんとしなくちゃと 踏みとどまれるきっかけになっているということも あるんだなと 思う。
さて、 ③ バックサイドでのクロスラリー
私が背番号3なので、私とコーチとのラリーで、60分が終了になる ラストのラストだ。
先ほど アドバイスしてもらったことを ちゃんと出来るようにしようと 再挑戦。
スプリットステップからの第1歩目
というのは、 ほんとに遅い。 あと、 田んぼに入ったかと思うような。
もっと 極端なたとえ話をすれば。 足の裏に 吸盤がついてしまったか というくらい 床から離れない。
足に乳酸とは思わなかった。そこまで動く前に その前に 第1歩目がだせない。足の動きの良しあしで その日のテニスが決まるのかもしれないけど。 そういう意味では、久々のラリーということが 見事なくらいに あらわれている という感じになってしまったかもしれない。
「打ち終わったらじゃなくて、を観て」
と 言われて。
そう言われたら そのことだけに集中するように強く意識。
じつは 昨日 言ってもらえたアドバイスに 反論するみたいなことをしてしまった反省もあり。
そのことについては 昨日のうちに 指摘いただいて。 あぁ そうだな って 反省して。
今度は ほんとに 言われたことを そのまま実行しようと してるんだけど。 なんつーか、能力として実行できてない自分がいて。 ものすごく 悲しくなってきた。
よくよく 考えてみれば、それを意識し続けて 1回でマスターできなくても 10回 100回 千回とやっていけば いいのだし。
器用か不器用か でいえば たぶん 自他共に認める 後者なのだから。
いちいち メソメソしてる場合じゃないのだ。
できないことを なげていても できないのだ。
できないことを できるように するしかないのだ。
あるいは ギブアップか。
この二者択一ならば、 もう きまってるよね。
ギブアップは 趣味じゃないのだ。受け入れがたい と 言ってもいい。
と いま書きながらは 思ってる。ただ このレッスンの直後とかには そうは思えなくて。
すみませんでした。 だけど あのあと励ましてもらえて なんか 前へ 前へと思います。思考も努力でかえていけるように。
感謝です。
ありがとうございます。
このあと コートに入ってきたのは、選手兼コーチ と 元選手のコーチの方の お二人で。
このお二人のラリーとボレストとサーブからのリターンと、 そして マッチ を 見学。
コート裏の椅子から 見学。ものすごく間近で見学できて 幸せです。
そして やっぱり 凄いっす。 テニスに頑張ってる人を あきらめない 人を 応援したいです。 いろいろあるだろうに、 いっぱい 頑張って テニスに真っすぐに テニスやっていて。
シングルスコートの サイズは 同じなのに。いま まさに 数分前に 私が立っていた 右往左往していたコートに 。 そのコートサイズが 縮んだのではないか? と思うくらい。
ほんとに ほんとに コートカバーリング力から何から 凄い。
もちろん 今の私との比較で書くなんて 失礼な話になってしまうな。 でも コートのサイズが同じなのか? と メジャーでももって測りにいきたいくらいだ。
フットワーク
私のテニスは、いろいろ課題が たくさん。
ほんとに なかなか 手ごたえ と ご対面できず。
でも いま こうやって苦しいことも。いつか 懐かしく思う時がくるかもしれない。
よく 襲ってくる気持ちの中に 向いてるか、向いてないか ということなんだけど。そう考えると凹むんだよねー。
わかってるからかもしれないね。
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
よっしゃー
前向きで いきましょう。
久しぶりに RLです。
とくに、今月は、通常レッスンがネットplay月間なので。
ボタンを押したのが、ギリギリになってしまった。私で3人め。ということは、3人定員なので。休憩はなしになるな。60分ラリー という感じになるので。
久々な気がするし、ついていけるかなという気持ちも 少々。 もちろん 必ず ついていこうという気持ちのほうが勝っていたけど。
背番号というか、コーチとのラリーの順番が3番目になる 組になった。
①ストレートラリー
②フォアサイド クロスラリー
③バックサイド クロスラリー
この3つの回り方。 今日は①のストレートラリーが一番息があがるということになった。不思議だよね。普通は クロスのほうが そうなるのに。
クロスの頃には身体が慣れてきたということだったらいいんだけど。
クロスラリーのときの話。
「足を細かく動かす」と聞き。そうしてみる。スプリットステップと 足を細かく という2つがリンクしなくて。 なんだか インディアンのジャンプというかみたくなってきたかもしれない。 何かが変だというのだけは わかった。 でも どうしようとも思った。
だからか。 「ボールに近づいてから 足を細かく」にかわり。 そうしようと頭では思うのに。さきほどからの このインディアンジャンプから離れられず。
「スプリットステップからの第1歩目だけに集中、観てて」と
この第一歩目の部分を 素振りじゃなくて なんていうか そのシャドースィング シャドーの動きというかで。 5回6回 動いて見せてくれて。ネットの向こうで そうやって見せてくれる見本と 一生懸命なスタンスに 心から感謝しながら。 そのときの 動きを映像としてインプット する。
これが フォアサイドでのクロスラリーの時間だった。
このあと、ローテーションして、コーチのほうのコートに移動。 私は生徒同士のラリーに入るんだけど。 そのときに 考えすぎないほうがいいこと。 で 、 いま何か考えてるのか? と問われ。そのときに めちゃくちゃ マイナス発言してしまった。
言われたことは 理解してるのに。 それでも インディアンの ホップステップジャンプ みたいな 動きになった自分を めちゃくちゃ いやだと思ってて。 どうして できないんだ と自分で自分のこと思ってて。
生徒同士のラリー お相手の方は、とても優しいの方で。 普段のクラスとかは たぶん中級4? 3? かな。
迷惑かけないように、頑張ろうって 思った。 私のミスでラリーが途切れないように という気持ちは 強く持っていた。
コーチとの組は3回まわってきて その①②③ の間に 生徒同士のラリーが2組分入るのは、体力的には 休憩ないとなるけども。 気持ちの上では、生徒同士のときには 迷惑かけないようにちゃんとしなくちゃと 踏みとどまれるきっかけになっているということも あるんだなと 思う。
さて、 ③ バックサイドでのクロスラリー
私が背番号3なので、私とコーチとのラリーで、60分が終了になる ラストのラストだ。
先ほど アドバイスしてもらったことを ちゃんと出来るようにしようと 再挑戦。
スプリットステップからの第1歩目
というのは、 ほんとに遅い。 あと、 田んぼに入ったかと思うような。
もっと 極端なたとえ話をすれば。 足の裏に 吸盤がついてしまったか というくらい 床から離れない。
足に乳酸とは思わなかった。そこまで動く前に その前に 第1歩目がだせない。足の動きの良しあしで その日のテニスが決まるのかもしれないけど。 そういう意味では、久々のラリーということが 見事なくらいに あらわれている という感じになってしまったかもしれない。
「打ち終わったらじゃなくて、を観て」
と 言われて。
そう言われたら そのことだけに集中するように強く意識。
じつは 昨日 言ってもらえたアドバイスに 反論するみたいなことをしてしまった反省もあり。
そのことについては 昨日のうちに 指摘いただいて。 あぁ そうだな って 反省して。
今度は ほんとに 言われたことを そのまま実行しようと してるんだけど。 なんつーか、能力として実行できてない自分がいて。 ものすごく 悲しくなってきた。
よくよく 考えてみれば、それを意識し続けて 1回でマスターできなくても 10回 100回 千回とやっていけば いいのだし。
器用か不器用か でいえば たぶん 自他共に認める 後者なのだから。
いちいち メソメソしてる場合じゃないのだ。
できないことを なげていても できないのだ。
できないことを できるように するしかないのだ。
あるいは ギブアップか。
この二者択一ならば、 もう きまってるよね。
ギブアップは 趣味じゃないのだ。受け入れがたい と 言ってもいい。
と いま書きながらは 思ってる。ただ このレッスンの直後とかには そうは思えなくて。
すみませんでした。 だけど あのあと励ましてもらえて なんか 前へ 前へと思います。思考も努力でかえていけるように。
感謝です。
ありがとうございます。
このあと コートに入ってきたのは、選手兼コーチ と 元選手のコーチの方の お二人で。
このお二人のラリーとボレストとサーブからのリターンと、 そして マッチ を 見学。
コート裏の椅子から 見学。ものすごく間近で見学できて 幸せです。
そして やっぱり 凄いっす。 テニスに頑張ってる人を あきらめない 人を 応援したいです。 いろいろあるだろうに、 いっぱい 頑張って テニスに真っすぐに テニスやっていて。
シングルスコートの サイズは 同じなのに。いま まさに 数分前に 私が立っていた 右往左往していたコートに 。 そのコートサイズが 縮んだのではないか? と思うくらい。
ほんとに ほんとに コートカバーリング力から何から 凄い。
もちろん 今の私との比較で書くなんて 失礼な話になってしまうな。 でも コートのサイズが同じなのか? と メジャーでももって測りにいきたいくらいだ。
フットワーク
私のテニスは、いろいろ課題が たくさん。
ほんとに なかなか 手ごたえ と ご対面できず。
でも いま こうやって苦しいことも。いつか 懐かしく思う時がくるかもしれない。
よく 襲ってくる気持ちの中に 向いてるか、向いてないか ということなんだけど。そう考えると凹むんだよねー。
わかってるからかもしれないね。
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
よっしゃー
前向きで いきましょう。
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