2009年11月30日
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
系列校
今日は、1コマ。 初級実践クラスの日。
この月曜実践クラスも(金曜日も) Max6人のクラス。 そして 月曜実践クラスは、普段金曜の通常クラスでもご一緒させていただいてる友人が過半数で なおかつ 月曜実践だけでご一緒させていただいてる陣も 明るく 前向きな方々で、 生徒さんも含めて。 本当に仲がいいクラスだと思う。 C・headコーチ。
はさんでのボレストは、ローテーションしながら。
じつは、今朝の時点では、ラケットをレンタルにしていた。
スクールのコートの壁際に配置してあるラケットから 最初は、プリンスの110とかをレンタル。すごい 高反発というか、 ピンと張ったトランポリンよりも 球がはじかれてしまうという印象。
4人で1個の球で続ける ボレー&ボレーになったときに、 プリンスのフェイス面積100にレンタルを変えた。
今度は うまく当たらないような気がして。この時点で、
本日の昼間に到着するであろう の フェイス面積に関して おっと かなり時間かかるかなぁとか思った。
この4人で1個の球で続けるのは、2分間継続という指示。 球出し係は、コーチ。
それをローテーションしながら。
このときも 身動きできなくなったシーンが 最初の球出しを受ける係のときだった。たてつづけに バックがきて それも 失敗して それでも 次も バックに 球出しがきて。 成功。 ありがとございます。
次は、サーブになった。 トスの位置がまだ乱れる。 どこにあげればいいか というのを 作成してない自分がいるのかもしれない。
3D 頭上いや もっと横 というか とにかく そこに 架空のバスケットゴールがあるようにして そこへ トスを・・・ という認識が必要。
って 書いてるけど、これ自分で気づいた いや サーブのトスについて 話していて そう感じた。
レンタルラケットの テンションがわからなかったから。 強い打ち方しないように気をつけながらのサーブ。 なので 余計に気持ちが トスに向いていた日。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブからの パターン。
フィジカルについて。年末までを1つの中間目標にしてるけど。 途中経過として 数字に変動ありになってて 気分は
フットワークは テーマにしてる。 もちろん 心技体の さまざまな側面から クリアしていけるように と思ってて。
その中の1つの方法であり 基盤というかベースとなりえる準備であり。
オンコートにいるときは、 フットワーク向上の心技体の 技術と 心 にベストを尽くそうというか。 とにかく いま フットワークのことは頭にあり続けてる。
まあ 一喜一憂してる場合じゃないな。
11月度のラストだったので。 今月のネットplay月間のラストdayだった。が、第四週目なので。特段に並行陣にしなさいという風に言われることはなく。
どんどん ゲームをいっぱいやる形。経験値。
雁行陣の前衛の動きは、前月のストローク月間のときに オロオロしてて。 わからなくなり。 そのとき そのときに 対処の処方箋がでたりしながら進行してるんだけど。
今月はネットプレイ月間になっていたから、並行陣が多かった。
これは 私自身にとっては、並行陣を経験できるのは、貴重な体験。 なぜならば 実践クラスにいなかったら 基本的に 雁行陣ということだったと思うから。
で、 1か月 雁行陣の前衛の動きを忘れたらどうしよう もとい ますます オロオロになるかと心配したけど。 オート 自動的 でも そのうち マッチしてくる ということでやっていたら ホントに 慣れてきた。
さっき テレビで 内藤選手と亀田選手の 試合までの密着ドキュメント 観ていたんだけど。 ちなみに 試合も もちろん 観ていたけど。
本当に 2人ともいい試合だったし。 亀田こうき選手が 20歳のときに 記者会見に お父さんのかわりに 登場したときのことは 多くの人が覚えてると思うけど。本当に それからのことがドキュメントになっていて。 2年という時間の過ごし方 ホントに 長男なんだね。
なるべくして この舞台に立って 世界戦に挑戦できたんだな 本当に 心も大きくなっていったんだな って 。
内藤選手も 12R のラストのラストまで 思わずアナウンサーさんも叫んでいたけど 心がおれなかった 前へ まえへ と 向かっていった。
テニスは 楽しい。 それぞれの楽しみ方があると思うけど。 なんか どんどん本気の趣味と化してる自分がいる。
今日は やっぱり自分は ゲーム形式好きだと 感じた。 成功したからというか。気持ちが前へ前へという感じだったからかな。
クラスの友人たち、みんなテニス頑張っていて。テニス好きな人たちが多く。 一生懸命な姿にいい影響もらってて。 感謝だ。
ゲーム前に コーチが 「今日はオマケしないから。 アウトは アウトとしてカウントするから」ということだった。
普段は、 アウトを救ってもらってることもあるから。
そんな宣言が先にでるくらい ゲームに集中した日となった。
前衛になったときに できるだけ球に触ろうとするスタンスで のぞんでるクラスメイトさんの姿が目の前にあると。やっぱり 自分も頑張ろうって思う。
自分が がむしゃらになると 時に 猪突猛進になりすぎてしまうときもあるから。 そこまで 自分で自分に ゴーサインだしていいかは 迷う部分だけど。
ベストを尽くすことは 大切
よく自分で 背伸びするようなジェスチャーしながら、 手で その壁を つかむようにする シーンがある。 それは 、
いま届かないことでも ジャンプするくらい背伸びを 続けて 手でつかもうとする動作を しつづけてれば ある日 発達曲線とリンクする瞬間があるような気がする
という気持ちの表現。
足が動かないというのは 言い訳か。
とりあえず 陸トレの 部分は 重要。
でもって いま この瞬間 オンコートに立ってるこの瞬間に ベストを尽くすことも 大切。
それこそ 届かない所に対して ジャンプ ジャンプ 背伸び ジャンプを 繰り返してると あっ、届いた という瞬間に合うかもしれないでしょ。
いろいろなときに いろいろなこと 感じたり 思ったり 聞いて感銘したり 考えたり 。
また 球を追いかけて 頭筋肉状態の時も 結構楽しい。
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
総括は 来月からストローク月間だということ。あとは、 試合での力の発揮の仕方 エンジンのかけかた というかのお話とか。
今日は、1コマ。 初級実践クラスの日。
この月曜実践クラスも(金曜日も) Max6人のクラス。 そして 月曜実践クラスは、普段金曜の通常クラスでもご一緒させていただいてる友人が過半数で なおかつ 月曜実践だけでご一緒させていただいてる陣も 明るく 前向きな方々で、 生徒さんも含めて。 本当に仲がいいクラスだと思う。 C・headコーチ。
はさんでのボレストは、ローテーションしながら。
じつは、今朝の時点では、ラケットをレンタルにしていた。
スクールのコートの壁際に配置してあるラケットから 最初は、プリンスの110とかをレンタル。すごい 高反発というか、 ピンと張ったトランポリンよりも 球がはじかれてしまうという印象。
4人で1個の球で続ける ボレー&ボレーになったときに、 プリンスのフェイス面積100にレンタルを変えた。
今度は うまく当たらないような気がして。この時点で、
本日の昼間に到着するであろう の フェイス面積に関して おっと かなり時間かかるかなぁとか思った。
この4人で1個の球で続けるのは、2分間継続という指示。 球出し係は、コーチ。
それをローテーションしながら。
このときも 身動きできなくなったシーンが 最初の球出しを受ける係のときだった。たてつづけに バックがきて それも 失敗して それでも 次も バックに 球出しがきて。 成功。 ありがとございます。
次は、サーブになった。 トスの位置がまだ乱れる。 どこにあげればいいか というのを 作成してない自分がいるのかもしれない。
3D 頭上いや もっと横 というか とにかく そこに 架空のバスケットゴールがあるようにして そこへ トスを・・・ という認識が必要。
って 書いてるけど、これ自分で気づいた いや サーブのトスについて 話していて そう感じた。
レンタルラケットの テンションがわからなかったから。 強い打ち方しないように気をつけながらのサーブ。 なので 余計に気持ちが トスに向いていた日。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブからの パターン。
フィジカルについて。年末までを1つの中間目標にしてるけど。 途中経過として 数字に変動ありになってて 気分は
フットワークは テーマにしてる。 もちろん 心技体の さまざまな側面から クリアしていけるように と思ってて。
その中の1つの方法であり 基盤というかベースとなりえる準備であり。
オンコートにいるときは、 フットワーク向上の心技体の 技術と 心 にベストを尽くそうというか。 とにかく いま フットワークのことは頭にあり続けてる。
まあ 一喜一憂してる場合じゃないな。
11月度のラストだったので。 今月のネットplay月間のラストdayだった。が、第四週目なので。特段に並行陣にしなさいという風に言われることはなく。
どんどん ゲームをいっぱいやる形。経験値。
雁行陣の前衛の動きは、前月のストローク月間のときに オロオロしてて。 わからなくなり。 そのとき そのときに 対処の処方箋がでたりしながら進行してるんだけど。
今月はネットプレイ月間になっていたから、並行陣が多かった。
これは 私自身にとっては、並行陣を経験できるのは、貴重な体験。 なぜならば 実践クラスにいなかったら 基本的に 雁行陣ということだったと思うから。
で、 1か月 雁行陣の前衛の動きを忘れたらどうしよう もとい ますます オロオロになるかと心配したけど。 オート 自動的 でも そのうち マッチしてくる ということでやっていたら ホントに 慣れてきた。
さっき テレビで 内藤選手と亀田選手の 試合までの密着ドキュメント 観ていたんだけど。 ちなみに 試合も もちろん 観ていたけど。
本当に 2人ともいい試合だったし。 亀田こうき選手が 20歳のときに 記者会見に お父さんのかわりに 登場したときのことは 多くの人が覚えてると思うけど。本当に それからのことがドキュメントになっていて。 2年という時間の過ごし方 ホントに 長男なんだね。
なるべくして この舞台に立って 世界戦に挑戦できたんだな 本当に 心も大きくなっていったんだな って 。
内藤選手も 12R のラストのラストまで 思わずアナウンサーさんも叫んでいたけど 心がおれなかった 前へ まえへ と 向かっていった。
テニスは 楽しい。 それぞれの楽しみ方があると思うけど。 なんか どんどん本気の趣味と化してる自分がいる。
今日は やっぱり自分は ゲーム形式好きだと 感じた。 成功したからというか。気持ちが前へ前へという感じだったからかな。
クラスの友人たち、みんなテニス頑張っていて。テニス好きな人たちが多く。 一生懸命な姿にいい影響もらってて。 感謝だ。
ゲーム前に コーチが 「今日はオマケしないから。 アウトは アウトとしてカウントするから」ということだった。
普段は、 アウトを救ってもらってることもあるから。
そんな宣言が先にでるくらい ゲームに集中した日となった。
前衛になったときに できるだけ球に触ろうとするスタンスで のぞんでるクラスメイトさんの姿が目の前にあると。やっぱり 自分も頑張ろうって思う。
自分が がむしゃらになると 時に 猪突猛進になりすぎてしまうときもあるから。 そこまで 自分で自分に ゴーサインだしていいかは 迷う部分だけど。
ベストを尽くすことは 大切
よく自分で 背伸びするようなジェスチャーしながら、 手で その壁を つかむようにする シーンがある。 それは 、
いま届かないことでも ジャンプするくらい背伸びを 続けて 手でつかもうとする動作を しつづけてれば ある日 発達曲線とリンクする瞬間があるような気がする
という気持ちの表現。
足が動かないというのは 言い訳か。
とりあえず 陸トレの 部分は 重要。
でもって いま この瞬間 オンコートに立ってるこの瞬間に ベストを尽くすことも 大切。
それこそ 届かない所に対して ジャンプ ジャンプ 背伸び ジャンプを 繰り返してると あっ、届いた という瞬間に合うかもしれないでしょ。
いろいろなときに いろいろなこと 感じたり 思ったり 聞いて感銘したり 考えたり 。
また 球を追いかけて 頭筋肉状態の時も 結構楽しい。
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
総括は 来月からストローク月間だということ。あとは、 試合での力の発揮の仕方 エンジンのかけかた というかのお話とか。
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