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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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VTR 確認しながら

ベースラインのセンター位置に立ち。
球出しで 左右に1球ごとに。必ずセンターに戻りながらの ウォーミングアップ兼ねたストローク。

 じつは 今朝には間に合わなかったラケットを手にできていて  このラケットでは 初ショットという感じだ。  インチとかが27.25であることとかは 大丈夫だろうと思っていた。 グラムが 270から 290へ いくことも たぶん大丈夫なんじゃないかと思っていた。 
 ただし フェイス面積が 小さくなること。これは 打点とスィートスポットという点から ドキドキしていたけど。

 意外にも 大丈夫だった。 なんか 嬉しい。



  フットワークと 読みと 両方あるとおもうけど。 棒立ちになってしまう癖があったりして。 だから チャレンジャーにもなれないように映る瞬間だろうと思う。 じつは 自分では見えてないので わからないけど。 でも でも 前もそうだけど。 今日も この点については 徹底されていた。

   2個の球を同時に手出しにするモーションから、  実際には 1個が球出しされる。

 それを ラケットもたないで ノーバウンドでキャッチする。  フォア側にでるか、バック側にでるかは アットランダムだ。 

 タクシーの運転手と 学生の初心者の運転手若葉マークさん との 動線 動体視力のようなビデオをみたことがあるんだけど。
 
  なんていうか、 漠然と 全体を見ながらも多くの的確な情報をゲットしたいものだ。

  2個の球の どっちが 来るのか? 目線は 最初に どこにもっていくのか。 そういうのから スタートしながら。

 で、 自分が思ったほうと違うほうからでてくると、どうしようもなく 見送って 見逃してしまったりした。
 これは この点は  絶対に妥協しないという感じで 強い注意がきた。 取りに行かないで あきらめてしまうこと は  よくない。

 文章に起こしたら そうなる。 届かないと判断したとか思ったとか いうのは 言い訳であって。
 

 で そういう失敗を積み重ねてると。 なんか 自分には できないんじゃないか という言葉が口からでてきてしまうときもあって。 
 
そういうマイナスな発言は、よしとされない ことも 今までの多くの経緯から 十分にわかってるんだけど  でも 口にしてるんだよなぁ。 いい加減 ホントに改めないといけない。 すみません。

 

 ノーバンドで10回連ちゃんで成功するまで繰り返し。 そのあとに ラケット使用して同じ形。 
 このとき ショットが成功するかどうかではなく。 拾いに出向いたかどうか がテーマでもあり。 

  プロ選手の中で ナダル選手とかは フットワークと コートカバーリング力とか 凄いですよね。  もちろん プロの方々みなさんすごいけど。
 

  
   VTR 確認しながら。 
 センターからスタートする シングルスのような形は、 私は 戻りが遅い。 

 球を拾いに出向くときと 戻るときとは どっちが早くするのか?

って 思ってたけど 戻りだってきいた。マッハで戻るというのは いい表現 なるほどなって思った。
 
 フォアハンド側から センターに戻るほうが、気持ち 早く戻れる。 足が右利きというのも大きい??

 バックハンドのあとに 戻るのは かなり ウィークポイント。 
  今までのプロセスからいえば バックハンドが空振りしないで 確実に返せることから考えたら 進化なんだけど。
  
 グランドストローク合戦では バック側に 試合とかでは 狙われることも多いよね。試合じゃなくても 戻り遅いと そのバックの打点からのリスタートになるから 距離とか含めてピンチにつながるから。 
 
 とにかく やる。 陸トレとかのことは コートに立ってない時間は いっぱい考えて やるほうがいいと思うし 理にかなった方法を知ってやってくのは 大切。
 
 オンコートにいるときは、 心技体の 心と技 部分の向上目指して ベストを尽くせ だな。

 
 ボレー でも  VTR 。
ボレーは 意外にも 動けていた。 スプリットステップも 小刻みながら これが私のスプリットのスタイルにすればいいって。 そうか。 ストロークも それでいいの? って 確認して それでいいってことになり。
  
このときのボレーは 球出しのスピードと強さが一定以上あったから だから 成功したんじゃないかと思う。 なんか 想像していた以上にいい動きに映る気がして。 これは サプライズな自信になる。



 このあと センター位置にもどってのシングルス いや ストロークだけど。 アットランダムに来る球のコースを読むことと。
 あきらめないこと。
後半、 疲れてくると 動きの鈍り方が顕著になっていた。 
 

 いろいろ 反省点は すぐ浮かぶ。 それでも このときは ショットとしては 成功したのも多く。 よかった。
 積み重ねから 何かを誕生させていきたい。
何?
 自信かな。 それって 結果を伴うようなくらいになれたときに 生まれてくる。

 有森裕子さんは 自分で自分をほめてあげたい と 言った。 
  そうありたい。そうあれるようになりたい。

 フットワークは ずっと続く課題でもあるだろうけど。 
 昨日の自分のフットワークよりも、 今日の自分のフットワークが 進化していけますように。

 テニス が 足ニス というのは、色々聞いたことあるけど。 
 いま テーマにしながら 変身中。 

 1つ上の記事にも 書いたけど、 
届かないものにも ジャンプ ジャンプと背伸び 背伸びを繰り返していけば、 いつか 届くようになるときが来るかもしれない。 

 毎日 悲喜こもごもだとしても 毎日の積み重ね 継続が大切。 

 頑張った自分を感じたいという気持ちと、 猪突猛進な突っ込み方するような頑張り方 になりがちなので セーブしなくちゃと 思う自分と。 どっか もやもや。
 でも そういう セーブしなくちゃと思ったりする繰り返しとかも じつは 大切だったりするのかもしれない。

 亀田選手 亀田一家 パッシング受けいていたころから 2年の月日を経て 成長して さらに 絆とか 信じるとかが  感じて。
 内藤選手の 最後まで ネバーギブアップというか、 前へ 前へという メンタルの心が折れてないという姿とか。
 さっきも書いたけど、本当に 人って 成長していくんだな。 みんな 皆 つらいこととか もってるんだな。 誰もが心が風邪ひくけど 風邪ってひいて治ったら 免疫を得て 強くなる。 

 自分で テニス 本当にとりくみたいと 感じ始めてから 上達というテーマ掲げながらも その途中には いまもそうだけど。 あきらめて士気下げてるという 指摘につながるような 自分で そんなの 認めたくないような 指摘とかもあったりして。 でも きっと 真実で。 

 たとえば それは 一例だけど。 いろいろなことが 目の前にやってきたり 壁としてやってきたりしてきたときに。 いっぱい 考えたりして。 
 弱気 弱音も 頻繁に 見え隠れしていて。 

 そういうもの 全部 ぜーんぶ ひっくるめて 気づき であったり。 気づきのスポーツか。

     

 自分にとって映像は 大きい。 だから これは きっと いい方向につながると思えるから。
 
 また コツコツと 頑張りたい。 

 明日からは ストローク月間。 
 出来ない言い訳 浮かんでしまうのは 仕方ないかもしれないけど せめて 口にしないように。 

 ラケットもNEWになって。 フェイス面積 小さくなるという  自分にとっては 大きな変動にて。 頑張っていけますように。

  いつか 次なるラケットのときは、 フェイス面積 3ケタから2ケタ 目指せ 。 なんーてね。
 それでも いけそうだと思えるくらい。正しい自分にとってのベストな打点 意識しながら。 そうしないと ラケット面小さくちゃ 外してしまうから。 ドキドキ。

 そんなこんな、 いろいろ 課して 前へ進みたい。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 21:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
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