2009年11月25日
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
RLこと、ラリーレッスンに参加。
本日は、Max3名の出席だった。
毎週水曜日に参加してらっしゃる生徒さん。
それから、もう一人は、ご一緒させていただくのは2回目だ。ただし、RLではなくて・・・ ここ 。 それ以来、ロッカーとか 駐車場とかでお会いできる機会があるときは、結構 お話したり してきたほうだと思う。
今日も 帰りがけに 少しだけ、コーチ含めて 3人での会話の光景になったんだけど。
「2バウンドする前に 必ず拾うんだ 」という趣旨のお話とか。 昔は出来なかったけど、意識し続けて進化してきたという趣旨のお話とか 凄いなって思った。
レッスン中に 自分で自分に不安になったんだ。フットワークは 全く進化してない、 ますます 足が田んぼに入ってしまったかのようだ。
ただ やみくもに 時間経過だけをしていても かわらないものも あるのではないか。 何か 自分のやり方とか 何か 違ってるのか。 どうしても ゴルフみたく 球を見つめてしまうのか。
センスとかのことは、考えたらキリがない。センスがなかったら あきらめるのか? あきらめないです。 だから なんか もっと、もっと ちゃんと プラスになる方法を考えたい。 自分で自分に フットワークが良くなったな って いえるようになりたいと思った。
フィジカルを頑張る事は、理にかなってると思ってる。 フィジカルが進化したら テニスが変わるという そうだな 期待と希望があり。だけど、 たとえば 今日だけを切り取ったりすれば、まだまだ 全然 かわってないという実感があり。
当たり前か。 そんな 簡単だったら やりがいは また 違うよな。 と そう考えよう たとえば こじつけであったとしてもね。
RLは、オプション形式なので、 毎回に参加者が違ったりするパターンだけど。何度かご一緒させていただいたりする中で、 だんだん お話できるようになったり。ラケットの力 に感謝したくなる ことが 今日は あったよ。
毎週水曜にRLに出席されている生徒さんから。
「 前よりも、ずいぶん コントロールがよくなったわね。」
って 言ってくださって。 なんか ビックリしたし 「ありがとうございます」 と 言いながら。 なんか 感慨深いものがあるよ。
送球がバラバラになってしまって迷惑かけどうしになっていたりしてて。 この生徒さんの半径1メートル以内に送球するように目指した というのがあったから。 本当に 感慨深く ウルウルしそうになった。
RL 開始。
ミニラリーから。そして 今日は、ミニラリーの後に 「では ボレー&ボレー」と言われて えっと。だって 今までRLではしたことないんだもん。 どうしたの?って思った。
そのあと ストレートラリーから開始。私の背番号は2番なので、
①ストレートダウンザライン ②フォアサイドのクロス ③バックサイドのクロス
という3つがコーチとのラリーがまわってくるが。このときの 順番が2番目にまわってくる。
コーチとのラリーをしていないときは すべて 生徒同士のラリーとなる。
というわけで 水分補給とか以外は グランドストロークを 打ち続ける形だ。
足が動かない、田んぼに入ったような感じか。 粘着テープを踏んでしまったような感じか。 金縛りにあったような。なんていえばいいか。 なんでこんなに動かないんだろう。
ストレートラリーのときは、 左右に動く範囲は小さくなるから。 そうなると、なんとか、こなせていくんだけど。 ショットそのものは、 スピンとか スライスとか混ぜたりしながら。 悪くないような感覚だったけど。
打点への入り方が 下手というか。 なってない。と思っていた。
フォアサイドのクロスラリー。 最初に生徒同士なんだけど。 「ごめんなさい」「すみません」を 言わないようにしようと思うけど。つい でてしまう。 足が動かなくて せっかく 一生懸命に拾ってくれた球を 見送り三振した自分がいたりして。 何やってんだと 自分で自分に対して思った。
同時に フットワークに成果がつながらない ような なんつーか、 気が重くなった。
背番号2番なので、次は コーチとのラリーの順番。
「考えすぎないほうがいいとにかく 足を動かして」 って 言われたです。
で、頑張ろうとおもった。 で・・で、 足が田んぼに入ってるみたいだ。 動けてないと自分でも思うくらいだから、外からみたら なおさらだったと思う。
ベースラインの位置に構えていて ラリーが続いた途中で、 サービスラインくらいに落ちた球には まったく 身動きできず。
走りに走ったけど 取れなかった とかのほうがまだ マシだった。 見送りしちゃったもんな。何やってんだよ わたしは・・・と強く思った。
このパターンをなんと3回連続くらい失敗して。本当に 自分で何やってんだろ と 自分に腹立たしい気がした。
生徒同士のラリーで、 拾おうと思ってる気持ちとは 裏腹に どうして 反応できないんだろう。 今日は スプリットステップの指摘とかは 一切なかった。 なかったから いいんだとかじゃなくて 自分で気をつけようと思ったけど。
足が動かない。自分の半径1メートル以内に着地するような球については、 ちゃんと スピンとかで返球できた。 多少の左右なら まだ大丈夫でも。 前とかに 来たら えっと なって 足に根っこがはえたようになってしまって。
息が上がって苦しいとかじゃなくて 足に粘着テープがついてるような感じだ。
③バックサイドのラリー が始まる前に。コーチから
「元気出していきましょう、とにかく 足 動かして 動いていこう」
と いう言葉からスタートした。ショットの質とか、ショットがどうなるか よりも まずは 打点に入れるように。 ちなみに 打点に 姿勢をキープしたまま 入れれば、 たいていは 返球できるよね。
自動車教習だったかな。 何か交通のビデオをみたときに、 タクシーの運転手さんと 若葉マークの学生さんの 目の動き を 測定するカメラをつけていて。
タクシーの運転手さんの 目線の動きは、 以外にも 多くの情報を手に入れていた。 きょろきょろしてるのは 若葉マークの運転手さんのほうだったのに。
観るべきポイントというのを 絞って 大切な情報だけ手に入れられるといこうとだよね。 信号と同時に 子供がとびでてこないか、
反対車線の車は 右折をだしてるか? とか。
それで いま 自分のラリー中の 視線を思い出してみてる。 そうだなぁ 黄色と 人間と どっちが 記憶にあるかな。 思い出せないかもしれない。
打ち終わった球を ゴルフみたくみつめてしまうのは 良くないと知識としては 得てるけど 心には届いてないのかな。 気をつけてるつもりでいても それは どこか トンチンカンのことを 気をつけてるのかな。
なんで 足が動かないんだろう。別に足に怪我してるとかないのに。 何かコツがある??
フットワークを 心技体の 3つからの入り口にわけて。
体 フィジカルは 進行中だから。このまま 頑張る。
技 は? なにかコツがある?
心は?
フットワーク もとい コートカバーリング これ 試合とか実践にも 絶対に必要。
ラストのバックサイドは、 とにかく 足ということ以外は 考えないくらいに 頭を筋肉にして。 ただを追いかけることに集中して。
追いついたり いい打点に入れたときとか 余裕があるときの ショットそのものは ある程度の強さになるし、 たぶん スピンとかも かけようとしてるから かかってるみたいな弾道に見えるし。
あ゛・・・ 私は 自分のショットを見つめてるね・・ いま 思った。
打点に入れれば成功するというのは、 自分にとっての ベストな打点というのが わかってるようでいて、 わかってないような気もするし。
フォアハンド側に高く弾んだ球にたいしては、相当高い打点 もう 片手じゃなきゃできない くらいに高い打点から。 スピンをかけかえしてる。
離れた位置に着地しる球に対して、 ちゃんと打点に入れないというのは 足の問題もあるかもしれないし。 じつは 2バウンドに着地するであろう位置を 間違えてたりしてるのかもしれない。
そうじゃない ? 何が原因?
今度は 追いつきすぎると 打点が近すぎるし。 かといって セーブしてると 直前で間に合わなくて お辞儀姿勢になるし。
自分の半径1メートルくらいに来る球に対しての返球は ショットの球威みたいなものは、 たぶん 大丈夫。
そういう 球威 みたいな部分で指摘されたことは ないと思う。 足だよ、あし。
それが 悩みとか 落ち込みとかじゃなくて。 まあ 悩みだけど。だからって 指摘しないようになってしまうことのほうかが不幸でしょ。 。だから 指摘をうけることは ウェルカムだ。
で 問題は、 どうすれば フットワーク改善されるんだろう。という こと。
身体からのアプローチは、わかった。 それは、そう思ってる。 で でわ もしも 身体 フィジカル面が成功したらば、 自動的に 解決??
だったらば うれしいけど。
とにかく 自分の課題として 明確なのは フットワークが 1つあるんだから。 まして 走ったけど追いつかなかった じゃなくて 金縛りにあったように カウンターショットを見送ったような くらい 1歩目も動けてない ときがある。
それって 能力なんじゃ・・・ って 思う人いるでしょ。 そうだよね、 そう思うわな。
でも 心技体の 身体の部分 以外の2つ 心と技の部分から 矯正 修正はかっていくこともできるみたいだった。 そう聞こえた。 あ 身体を無視するとかじゃなくて。 だから フィジカルも大切で それは 1つ 明確でしょ。
でもって フィジカルのみで 完璧に解決だとならない場合でも。
「能力かなぁ」みたいな趣旨を 伝えたときに 首をふった 違うって そうじゃないって
返答がきたときに。 逆に びっくりした。
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
自分の日誌だから つれづれなるままに 書いてしまった けど。 それが いま思ってること。
自分の送り出すショット自体がよくなったとしたらば それは うれしいこと。ちなみに 今日 コーチとのラリー中は、 だんだんヒートアップしてきてしまったのは 本当。 途中で ラリーだから、と いう言葉をきいたときに。 おっと しまった そうだなって 思ったから それまでは 力んでしまっていたかもしれない。非力か パワーかと 聞かれたら 私は 後者のほうだと思う。それを 恵まれたものとして 生かせるようにするためにも。 だからこそ コントロールは 使命だ。 それは 心からそう思う。
いい打点で打てるように。そのためにも 今度は レシーブという分野からも。 上達していきたい。それには だから コートカバーリング技術と フットワーク技術
自分で。 能力 という日本語ではなく、 あえて 技術という 言葉にしてみてる。
これは 生徒側の立場からいえば この2つの単語は 響きが違って聞こえる。
頑張ろう って 思う 気持ちに 曇りはない。 ふぁいとだぁぁぁぁ。
本日は、Max3名の出席だった。
毎週水曜日に参加してらっしゃる生徒さん。
それから、もう一人は、ご一緒させていただくのは2回目だ。ただし、RLではなくて・・・ ここ 。 それ以来、ロッカーとか 駐車場とかでお会いできる機会があるときは、結構 お話したり してきたほうだと思う。
今日も 帰りがけに 少しだけ、コーチ含めて 3人での会話の光景になったんだけど。
「2バウンドする前に 必ず拾うんだ 」という趣旨のお話とか。 昔は出来なかったけど、意識し続けて進化してきたという趣旨のお話とか 凄いなって思った。
レッスン中に 自分で自分に不安になったんだ。フットワークは 全く進化してない、 ますます 足が田んぼに入ってしまったかのようだ。
ただ やみくもに 時間経過だけをしていても かわらないものも あるのではないか。 何か 自分のやり方とか 何か 違ってるのか。 どうしても ゴルフみたく 球を見つめてしまうのか。
センスとかのことは、考えたらキリがない。センスがなかったら あきらめるのか? あきらめないです。 だから なんか もっと、もっと ちゃんと プラスになる方法を考えたい。 自分で自分に フットワークが良くなったな って いえるようになりたいと思った。
フィジカルを頑張る事は、理にかなってると思ってる。 フィジカルが進化したら テニスが変わるという そうだな 期待と希望があり。だけど、 たとえば 今日だけを切り取ったりすれば、まだまだ 全然 かわってないという実感があり。
当たり前か。 そんな 簡単だったら やりがいは また 違うよな。 と そう考えよう たとえば こじつけであったとしてもね。
RLは、オプション形式なので、 毎回に参加者が違ったりするパターンだけど。何度かご一緒させていただいたりする中で、 だんだん お話できるようになったり。ラケットの力 に感謝したくなる ことが 今日は あったよ。
毎週水曜にRLに出席されている生徒さんから。
「 前よりも、ずいぶん コントロールがよくなったわね。」
って 言ってくださって。 なんか ビックリしたし 「ありがとうございます」 と 言いながら。 なんか 感慨深いものがあるよ。
送球がバラバラになってしまって迷惑かけどうしになっていたりしてて。 この生徒さんの半径1メートル以内に送球するように目指した というのがあったから。 本当に 感慨深く ウルウルしそうになった。
RL 開始。
ミニラリーから。そして 今日は、ミニラリーの後に 「では ボレー&ボレー」と言われて えっと。だって 今までRLではしたことないんだもん。 どうしたの?って思った。
そのあと ストレートラリーから開始。私の背番号は2番なので、
①ストレートダウンザライン ②フォアサイドのクロス ③バックサイドのクロス
という3つがコーチとのラリーがまわってくるが。このときの 順番が2番目にまわってくる。
コーチとのラリーをしていないときは すべて 生徒同士のラリーとなる。
というわけで 水分補給とか以外は グランドストロークを 打ち続ける形だ。
足が動かない、田んぼに入ったような感じか。 粘着テープを踏んでしまったような感じか。 金縛りにあったような。なんていえばいいか。 なんでこんなに動かないんだろう。
ストレートラリーのときは、 左右に動く範囲は小さくなるから。 そうなると、なんとか、こなせていくんだけど。 ショットそのものは、 スピンとか スライスとか混ぜたりしながら。 悪くないような感覚だったけど。
打点への入り方が 下手というか。 なってない。と思っていた。
フォアサイドのクロスラリー。 最初に生徒同士なんだけど。 「ごめんなさい」「すみません」を 言わないようにしようと思うけど。つい でてしまう。 足が動かなくて せっかく 一生懸命に拾ってくれた球を 見送り三振した自分がいたりして。 何やってんだと 自分で自分に対して思った。
同時に フットワークに成果がつながらない ような なんつーか、 気が重くなった。
背番号2番なので、次は コーチとのラリーの順番。
「考えすぎないほうがいいとにかく 足を動かして」 って 言われたです。
で、頑張ろうとおもった。 で・・で、 足が田んぼに入ってるみたいだ。 動けてないと自分でも思うくらいだから、外からみたら なおさらだったと思う。
ベースラインの位置に構えていて ラリーが続いた途中で、 サービスラインくらいに落ちた球には まったく 身動きできず。
走りに走ったけど 取れなかった とかのほうがまだ マシだった。 見送りしちゃったもんな。何やってんだよ わたしは・・・と強く思った。
このパターンをなんと3回連続くらい失敗して。本当に 自分で何やってんだろ と 自分に腹立たしい気がした。
生徒同士のラリーで、 拾おうと思ってる気持ちとは 裏腹に どうして 反応できないんだろう。 今日は スプリットステップの指摘とかは 一切なかった。 なかったから いいんだとかじゃなくて 自分で気をつけようと思ったけど。
足が動かない。自分の半径1メートル以内に着地するような球については、 ちゃんと スピンとかで返球できた。 多少の左右なら まだ大丈夫でも。 前とかに 来たら えっと なって 足に根っこがはえたようになってしまって。
息が上がって苦しいとかじゃなくて 足に粘着テープがついてるような感じだ。
③バックサイドのラリー が始まる前に。コーチから
「元気出していきましょう、とにかく 足 動かして 動いていこう」
と いう言葉からスタートした。ショットの質とか、ショットがどうなるか よりも まずは 打点に入れるように。 ちなみに 打点に 姿勢をキープしたまま 入れれば、 たいていは 返球できるよね。
自動車教習だったかな。 何か交通のビデオをみたときに、 タクシーの運転手さんと 若葉マークの学生さんの 目の動き を 測定するカメラをつけていて。
タクシーの運転手さんの 目線の動きは、 以外にも 多くの情報を手に入れていた。 きょろきょろしてるのは 若葉マークの運転手さんのほうだったのに。
観るべきポイントというのを 絞って 大切な情報だけ手に入れられるといこうとだよね。 信号と同時に 子供がとびでてこないか、
反対車線の車は 右折をだしてるか? とか。
それで いま 自分のラリー中の 視線を思い出してみてる。 そうだなぁ 黄色と 人間と どっちが 記憶にあるかな。 思い出せないかもしれない。
打ち終わった球を ゴルフみたくみつめてしまうのは 良くないと知識としては 得てるけど 心には届いてないのかな。 気をつけてるつもりでいても それは どこか トンチンカンのことを 気をつけてるのかな。
なんで 足が動かないんだろう。別に足に怪我してるとかないのに。 何かコツがある??
フットワークを 心技体の 3つからの入り口にわけて。
体 フィジカルは 進行中だから。このまま 頑張る。
技 は? なにかコツがある?
心は?
フットワーク もとい コートカバーリング これ 試合とか実践にも 絶対に必要。
ラストのバックサイドは、 とにかく 足ということ以外は 考えないくらいに 頭を筋肉にして。 ただを追いかけることに集中して。
追いついたり いい打点に入れたときとか 余裕があるときの ショットそのものは ある程度の強さになるし、 たぶん スピンとかも かけようとしてるから かかってるみたいな弾道に見えるし。
あ゛・・・ 私は 自分のショットを見つめてるね・・ いま 思った。
打点に入れれば成功するというのは、 自分にとっての ベストな打点というのが わかってるようでいて、 わかってないような気もするし。
フォアハンド側に高く弾んだ球にたいしては、相当高い打点 もう 片手じゃなきゃできない くらいに高い打点から。 スピンをかけかえしてる。
離れた位置に着地しる球に対して、 ちゃんと打点に入れないというのは 足の問題もあるかもしれないし。 じつは 2バウンドに着地するであろう位置を 間違えてたりしてるのかもしれない。
そうじゃない ? 何が原因?
今度は 追いつきすぎると 打点が近すぎるし。 かといって セーブしてると 直前で間に合わなくて お辞儀姿勢になるし。
自分の半径1メートルくらいに来る球に対しての返球は ショットの球威みたいなものは、 たぶん 大丈夫。
そういう 球威 みたいな部分で指摘されたことは ないと思う。 足だよ、あし。
それが 悩みとか 落ち込みとかじゃなくて。 まあ 悩みだけど。だからって 指摘しないようになってしまうことのほうかが不幸でしょ。 。だから 指摘をうけることは ウェルカムだ。
で 問題は、 どうすれば フットワーク改善されるんだろう。という こと。
身体からのアプローチは、わかった。 それは、そう思ってる。 で でわ もしも 身体 フィジカル面が成功したらば、 自動的に 解決??
だったらば うれしいけど。
とにかく 自分の課題として 明確なのは フットワークが 1つあるんだから。 まして 走ったけど追いつかなかった じゃなくて 金縛りにあったように カウンターショットを見送ったような くらい 1歩目も動けてない ときがある。
それって 能力なんじゃ・・・ って 思う人いるでしょ。 そうだよね、 そう思うわな。
でも 心技体の 身体の部分 以外の2つ 心と技の部分から 矯正 修正はかっていくこともできるみたいだった。 そう聞こえた。 あ 身体を無視するとかじゃなくて。 だから フィジカルも大切で それは 1つ 明確でしょ。
でもって フィジカルのみで 完璧に解決だとならない場合でも。
「能力かなぁ」みたいな趣旨を 伝えたときに 首をふった 違うって そうじゃないって
返答がきたときに。 逆に びっくりした。
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
自分の日誌だから つれづれなるままに 書いてしまった けど。 それが いま思ってること。
自分の送り出すショット自体がよくなったとしたらば それは うれしいこと。ちなみに 今日 コーチとのラリー中は、 だんだんヒートアップしてきてしまったのは 本当。 途中で ラリーだから、と いう言葉をきいたときに。 おっと しまった そうだなって 思ったから それまでは 力んでしまっていたかもしれない。非力か パワーかと 聞かれたら 私は 後者のほうだと思う。それを 恵まれたものとして 生かせるようにするためにも。 だからこそ コントロールは 使命だ。 それは 心からそう思う。
いい打点で打てるように。そのためにも 今度は レシーブという分野からも。 上達していきたい。それには だから コートカバーリング技術と フットワーク技術
自分で。 能力 という日本語ではなく、 あえて 技術という 言葉にしてみてる。
これは 生徒側の立場からいえば この2つの単語は 響きが違って聞こえる。
頑張ろう って 思う 気持ちに 曇りはない。 ふぁいとだぁぁぁぁ。
自分の打ったボールをいつまでも目で追ってて、次の動きが遅れてしまうのかな?打つ時に色々考えすぎなのかな?
少し肩の力を抜いてテニスしてみたら、何か見えるかもしれませんよ。がんば。
自分の打ったボールをいつまでも目で追ってて、次の動きが遅れてしまうのかな?打つ時に色々考えすぎなのかな?
そうなんです。この2つとも 当てはまってる気がします。 もしかしたら それ以外にもいろいろあるのかもしれないですけど。 出来ない事に出会うと、どうしても克服したいというか 負けないで頑張りたいという気持ちのほうが強くなって。 なんつーか、もがく みたいなことが 多々あります。
激励 感謝です。 嬉しかったです☆彡