2011年04月01日
一生懸命やっていきたいと思います
本日付 1つ下の記事と合わせて。
2つめの記事です。
4/1 本年度 最初の 一限目の レッスン。
このコートを見学されている 若い方がいらっしゃいました。
本日付で凱旋帰郷になるのかな?
5分とか10分とかなら驚かないし。あるいは アシスタントに入ったとかじゃなくて。
わからないけども非番の日
コートの外からね。 それこそ 90分 一切座ることなく、1つのコートを、立ち姿勢のまま まっすぐ 見学されていたことに。 。
なるほど会社ブログにて 大先輩たちから 応援歌をメッセされている 方なのが 少しわかる気がしました。
日ハムの 元、青いハンカチの方じゃないが。
「(何か目に見えないものを)もってる」なあ と なんだかホントに 新鮮な感動を覚えていたことは・・・
ここだけの話にしておこう
さて 話を戻します。 本日は4/1 新年度スタートですね。
オレンジの球のミニラリーからスタートして。
ボレー&ボレーになったときに ホントに左右交互に送球できるように。スプリットステップも意識して。 ただ とっさに来る球を返球する時には ラケットを 手で操作してしまう気がする。
自身のミニボレー&ボレーの風景を 録画してるわけじなゃないから。正式には わからないけど。 咄嗟の時は、 ラケット操作してるよな。
upのストローク 2列横隊。バックハンドの時は 1度「姿勢」と 言ってもらってから。 意識を改めて強く持ちながら。
今日は 第一週めなので サーブ&リターンの日。
まずリターンからだけど。 最初 センターマークの位置に 1列で並ぶように指示されて。
左右のどちらに来るかは アットランダムと言われて。
コーチが 対面コートの真ん中からサーブ打ってくれて。それをレシーブするんだけど。
だから 普通のリターンとは違う位置の ある意味 シングルスのストローク合戦に近いかな。
フォアに来ると思って動いたら。 は バックサイドに来ていて。
逆サイド・・・。お゛ー間に合わないとか。
まるで サッカーのPKの時の ゴールキーパーの心境だ。
もっと相手のラケット面を 見るようにしなくちゃいけないよね。
「チャンスは1度だけ」って 注釈が入り。 それは きっと もっと集中しなさい ということだろうって思った。
普通のリターンになってからは。
1歩前に スプリットステップという条件つき。
初めて 「1歩前へ」と聞いた時は、 球に近づきすぎになってしまうのではないか というイメージが浮かんだんだけど。
いまは もう 自分でも1歩前へ と思ってる。
根拠は、 他の球と違い、サーブは 必ず サービスboxの中で ワンバンドするから。
自分たちのサーブ練習のときは ラケッティングから入った。
それは、 フレームでのラケッティングと スライス回転気味での ラケッティングと。
うちわ のようにフラットでのラケッティングと。
テニス肘との絡みがあって。 後半は 少し緩やかにしてしまったけども、 ラケッティングは とても いい練習だし、好きです。
生徒のサーブからのリターンとストロークラリーの時間と。
それから コーチと生徒は ボレスト 生徒がストローク係。
このとき、 自分の頭上を越えた球も 後ろへダッシュして 返球叶った時は テンション
やっぱり 球を追いかけて あきらめないで 追いかけて拾えた瞬間とか 球技の醍醐味な気がする。
それに対して 自分自身が陥ってしまう 負のスパイラルとして。 前への球とかに 見逃し三振とかになる時。 ホントに あちゃーと思うし。
これを1失点を1失点のみで 踏みとどまれるようになりたいと 心から思う。
今日は 後ろの球を フリスビーを追うみたく 頑張れたから。 そしたら 前への球も ダッシュできて。 相乗効果もあり。非常に 充実していて楽しかった。
ボレストは 好きだ。
そうだ 話が前後するけど。このときに 生徒同士の サーブからのストロークラリーの時。
長く続いたら 前へ来て勝負かけていい と皆への全体指示があり。
ストロークラリーを ボレストに変身させる というのは。
じつは 以前 非常に悩んだ事柄で。 今も 慣れてない部分でもあるけど。
これから先 どんどん必須になってくると思うから。 意識して トライしていきたい。
ストロークラリーを ボレストに変身させるだけの クローズドスキルが ないのか?
それとも クローズドスキル よりも そのタイミングとか そういう部分を もっと向上させていくべきなのか。
うーん どうかな。 両方かな。
ラストのゲーム形式も楽しかったよ。
このとき 並行陣に変身するようにしたほうがいいのか? そうじゃないほうがいいのか? 迷ったけど。
このまま stayバックしていた。 後衛のときは つなぐように。
前衛の時は、 行けたら行こうとは 思っていたけど。
失敗を恐れず トライしていけるように なりたい。
ジム
ジムの中のシステムとして 一番最初の時とか カルテが進行して一旦終了したときとかの後に。
トレーナーさんと 机と椅子で向かい合って 相談できるシステムが皆にあり。
今日 私は そのカウンセリング? を受けることができて。
GWくらいまでを 1つの分岐点にして。
今日のこの瞬間よりも 持久力をupさせていたいというのを伝えて。
フィジカル全般とかスポーツの事 詳しい方だから それだけでも通じると思ったけども。
あえての例え話として。自分はスカッシュをやったことはないけども。
例えば 今日この瞬間は 20秒しかスカッシュする体力なかったとしたらば。
60秒 し続ける体力と持久力 になっていける方向へ 行きたい。 と 伝えて。
自分の怪我の事とかは もう前から御存知だけども 改めて状況を伝えて。
いまは 腰は大丈夫。 膝は現時点では大丈夫。
手は 右ひじが爆弾。時々痛い。 とか その上で。
持久力には 心肺機能と もうひとつ 筋持久力とがあり。 心肺機能のほうは 何やら 220引く年齢 × 何パーセント とか etc.で ハートレート目標値を だしてもらったのと。
筋持久力のほうは、 どの器具を どう使うかという部分で。 物凄い重い負荷で 少ない回数をしたときは どういう筋肉がつくのか ということとか。
軽い負荷で回数多くすると どうなるか とか そういう 部分も自分でも把握していけるように 教えてもらったりして。
例えば それは 目的がマラソンとかの場合と、 私が言った 例えの話。 スカッシュが20秒なのを60秒へ とかみたいな動きの場合と では 負荷と回数とか やり方が変わってくるという部分とか。
そして あとは 無理しないでも とにかく 繰り返しの継続が一番力になるんだということ。
ホントに その通りだから 気負いすぎず、だけど 心をこめて取り組んで行けるように。 無理そうだったら セーブすることも気をつけつつ。
逆にセーブしすぎたら サボりになっちゃうなとか 思うけど。
その辺は 自分でも調節していけるようにならないとね。
関わって下さる方々に 感謝です。
そうやって 改めて 組み替えてもらったメニュー があったとしたらば。 それを 実行することが一番大事で。 だから そこが出来るかどうかは 自分自身にかかってくるわけだから。
人間は機械じゃないから 感情は当然あるわけで。 それは 物事を進めるうえで モチベーションというのは やる気 というのは、 とても 大きな原動力で。
私は 今日 テニス行きたい やりたい と思ったし。 それは そう思わせてくれる環境や指導者に 心から感謝すべきことであり。
もう一度 フィジカル 今の自分を認めて、さらにupさせていけるように。 自分で自分の心に負けてしまうを内容に 心が折れないように。
だから目の前の事に全力で。 それは 両手を広げてみる その間に入ってきたことに全力を尽くすことであり。
そして 両手に入らない範囲を切り捨てるわけでもなく 忘れてるわけでもなく。 逆だな。
全部 ホントに 成長していくことが大切だなって思う。
自分に振りかかってくる課題の中で 漢字2文字 があるんだけど。
最終的には そうなっていけることが 一番大切だなと思う。
いま テニスをしたくたって 出来ない方々もいらっしゃる。
いっぱい 考えてきて 。
そして、心が凹んで 落ちていくことが ホントに いいことなのか?
頑張りたいと思います。 あきらめないで
一生懸命 やっていきたいと思います。
がんばりましょう。
2つめの記事です。
4/1 本年度 最初の 一限目の レッスン。
このコートを見学されている 若い方がいらっしゃいました。
本日付で凱旋帰郷になるのかな?
5分とか10分とかなら驚かないし。あるいは アシスタントに入ったとかじゃなくて。
わからないけども非番の日
コートの外からね。 それこそ 90分 一切座ることなく、1つのコートを、立ち姿勢のまま まっすぐ 見学されていたことに。 。
なるほど会社ブログにて 大先輩たちから 応援歌をメッセされている 方なのが 少しわかる気がしました。
日ハムの 元、青いハンカチの方じゃないが。
「(何か目に見えないものを)もってる」なあ と なんだかホントに 新鮮な感動を覚えていたことは・・・
ここだけの話にしておこう
さて 話を戻します。 本日は4/1 新年度スタートですね。
オレンジの球のミニラリーからスタートして。
ボレー&ボレーになったときに ホントに左右交互に送球できるように。スプリットステップも意識して。 ただ とっさに来る球を返球する時には ラケットを 手で操作してしまう気がする。
自身のミニボレー&ボレーの風景を 録画してるわけじなゃないから。正式には わからないけど。 咄嗟の時は、 ラケット操作してるよな。
upのストローク 2列横隊。バックハンドの時は 1度「姿勢」と 言ってもらってから。 意識を改めて強く持ちながら。
今日は 第一週めなので サーブ&リターンの日。
まずリターンからだけど。 最初 センターマークの位置に 1列で並ぶように指示されて。
左右のどちらに来るかは アットランダムと言われて。
コーチが 対面コートの真ん中からサーブ打ってくれて。それをレシーブするんだけど。
だから 普通のリターンとは違う位置の ある意味 シングルスのストローク合戦に近いかな。
フォアに来ると思って動いたら。 は バックサイドに来ていて。
逆サイド・・・。お゛ー間に合わないとか。
まるで サッカーのPKの時の ゴールキーパーの心境だ。
もっと相手のラケット面を 見るようにしなくちゃいけないよね。
「チャンスは1度だけ」って 注釈が入り。 それは きっと もっと集中しなさい ということだろうって思った。
普通のリターンになってからは。
1歩前に スプリットステップという条件つき。
初めて 「1歩前へ」と聞いた時は、 球に近づきすぎになってしまうのではないか というイメージが浮かんだんだけど。
いまは もう 自分でも1歩前へ と思ってる。
根拠は、 他の球と違い、サーブは 必ず サービスboxの中で ワンバンドするから。
自分たちのサーブ練習のときは ラケッティングから入った。
それは、 フレームでのラケッティングと スライス回転気味での ラケッティングと。
うちわ のようにフラットでのラケッティングと。
テニス肘との絡みがあって。 後半は 少し緩やかにしてしまったけども、 ラケッティングは とても いい練習だし、好きです。
生徒のサーブからのリターンとストロークラリーの時間と。
それから コーチと生徒は ボレスト 生徒がストローク係。
このとき、 自分の頭上を越えた球も 後ろへダッシュして 返球叶った時は テンション
やっぱり 球を追いかけて あきらめないで 追いかけて拾えた瞬間とか 球技の醍醐味な気がする。
それに対して 自分自身が陥ってしまう 負のスパイラルとして。 前への球とかに 見逃し三振とかになる時。 ホントに あちゃーと思うし。
これを1失点を1失点のみで 踏みとどまれるようになりたいと 心から思う。
今日は 後ろの球を フリスビーを追うみたく 頑張れたから。 そしたら 前への球も ダッシュできて。 相乗効果もあり。非常に 充実していて楽しかった。
ボレストは 好きだ。
そうだ 話が前後するけど。このときに 生徒同士の サーブからのストロークラリーの時。
長く続いたら 前へ来て勝負かけていい と皆への全体指示があり。
ストロークラリーを ボレストに変身させる というのは。
じつは 以前 非常に悩んだ事柄で。 今も 慣れてない部分でもあるけど。
これから先 どんどん必須になってくると思うから。 意識して トライしていきたい。
ストロークラリーを ボレストに変身させるだけの クローズドスキルが ないのか?
それとも クローズドスキル よりも そのタイミングとか そういう部分を もっと向上させていくべきなのか。
うーん どうかな。 両方かな。
ラストのゲーム形式も楽しかったよ。
このとき 並行陣に変身するようにしたほうがいいのか? そうじゃないほうがいいのか? 迷ったけど。
このまま stayバックしていた。 後衛のときは つなぐように。
前衛の時は、 行けたら行こうとは 思っていたけど。
失敗を恐れず トライしていけるように なりたい。
ジム
ジムの中のシステムとして 一番最初の時とか カルテが進行して一旦終了したときとかの後に。
トレーナーさんと 机と椅子で向かい合って 相談できるシステムが皆にあり。
今日 私は そのカウンセリング? を受けることができて。
GWくらいまでを 1つの分岐点にして。
今日のこの瞬間よりも 持久力をupさせていたいというのを伝えて。
フィジカル全般とかスポーツの事 詳しい方だから それだけでも通じると思ったけども。
あえての例え話として。自分はスカッシュをやったことはないけども。
例えば 今日この瞬間は 20秒しかスカッシュする体力なかったとしたらば。
60秒 し続ける体力と持久力 になっていける方向へ 行きたい。 と 伝えて。
自分の怪我の事とかは もう前から御存知だけども 改めて状況を伝えて。
いまは 腰は大丈夫。 膝は現時点では大丈夫。
手は 右ひじが爆弾。時々痛い。 とか その上で。
持久力には 心肺機能と もうひとつ 筋持久力とがあり。 心肺機能のほうは 何やら 220引く年齢 × 何パーセント とか etc.で ハートレート目標値を だしてもらったのと。
筋持久力のほうは、 どの器具を どう使うかという部分で。 物凄い重い負荷で 少ない回数をしたときは どういう筋肉がつくのか ということとか。
軽い負荷で回数多くすると どうなるか とか そういう 部分も自分でも把握していけるように 教えてもらったりして。
例えば それは 目的がマラソンとかの場合と、 私が言った 例えの話。 スカッシュが20秒なのを60秒へ とかみたいな動きの場合と では 負荷と回数とか やり方が変わってくるという部分とか。
そして あとは 無理しないでも とにかく 繰り返しの継続が一番力になるんだということ。
ホントに その通りだから 気負いすぎず、だけど 心をこめて取り組んで行けるように。 無理そうだったら セーブすることも気をつけつつ。
逆にセーブしすぎたら サボりになっちゃうなとか 思うけど。
その辺は 自分でも調節していけるようにならないとね。
関わって下さる方々に 感謝です。
そうやって 改めて 組み替えてもらったメニュー があったとしたらば。 それを 実行することが一番大事で。 だから そこが出来るかどうかは 自分自身にかかってくるわけだから。
人間は機械じゃないから 感情は当然あるわけで。 それは 物事を進めるうえで モチベーションというのは やる気 というのは、 とても 大きな原動力で。
私は 今日 テニス行きたい やりたい と思ったし。 それは そう思わせてくれる環境や指導者に 心から感謝すべきことであり。
もう一度 フィジカル 今の自分を認めて、さらにupさせていけるように。 自分で自分の心に負けてしまうを内容に 心が折れないように。
だから目の前の事に全力で。 それは 両手を広げてみる その間に入ってきたことに全力を尽くすことであり。
そして 両手に入らない範囲を切り捨てるわけでもなく 忘れてるわけでもなく。 逆だな。
全部 ホントに 成長していくことが大切だなって思う。
自分に振りかかってくる課題の中で 漢字2文字 があるんだけど。
最終的には そうなっていけることが 一番大切だなと思う。
いま テニスをしたくたって 出来ない方々もいらっしゃる。
いっぱい 考えてきて 。
そして、心が凹んで 落ちていくことが ホントに いいことなのか?
頑張りたいと思います。 あきらめないで
一生懸命 やっていきたいと思います。
がんばりましょう。
2011年04月01日
自分には自信ないのと ボロボロになりそうな予感を認めたくなかったのかもしれないな
B'z //ultra soul
正直、ホントに心が痛い時間が過ぎていくような無力感がありました。
まだ過去形にしきれないかもしれないけども。
強くなりたいというのは、テニスの話だけではなく。生きていく上での全てに渡っての共通項になるのだと思います。
上手く書けないけど。 前向きに 建設的に って大切なことで。
それでも そうなれない時って あるけど。
人との会話とかって大切だなって。 仲間たちとの時に 改めて感じたし。ありがたいと思ったし。
元気の出るような文章に出会うのも ありがたかったし。
そして オンコートのテニスも やっぱり パワーの源 素になるのだと実感したし。
日常の中には まだまだ普通に戻れてない事もあるけど。 皆が 何とかしようと もがいたり 頑張ったりしていて。
足元を固める。 等身大の自分を認める
さて 前回の記事に テニス部には入部出来ても 陸上部には・・・という 比喩に例えて書きました。
フィジカル 落ちてます。 フットワークもそうだし。 それから 持久力 体力という部分で顕著です。
いやー 私の周りの仲間たち フィジカルに関しても 心からリスペクトな仲間たち。 大切な友達たちであり。
なんだか 自己概念 というものを 改めて感じた。
もう 結構前から、「一緒に頑張ろう」といってもらって も その分野が 陸上部になる関連だと
自分には自信ないのと ボロボロになりそうな予感を認めたくなかったのかもしれないな 自分は。
いったん 頑張って成果でたことでも。
なんか 安心しちゃうと パワー湧かない感じになってきて。
いかんな・・・と思いつつも。
また パワーが ドカーンと 湧くのを待ってるんだよな 自分で自分に ファイヤーいれられなくなってきていたりして。
皆の努力とかガッツとか 心から凄いと思って。そして 自分は周回遅れになる予感があるからっていうことで。 ずっと 見送ってきたな。
なんか そんな弱い部分をそのままカミングアウトできたことで。
かえって 逆に等身大でいいんだなって 思えて。 感謝。
0か100か じゃなくて。 70%のままでも それをキープし続ける 今日は100にいけそうでも 突っ走らないで 70をキープする。
100を二回やって 200 にして 次に 0にするよりも。
70を3回やって 210で ゆっくり キープ
キープ=継続
そういう 思考回路で。
周回遅れになる自分をみるのが嫌だからといって。0のままにしてしまうのを改善。
仲間たち テニスのフットワークも抜群です。
自分・・・ なんだか 動けない時は ホントに 見逃し三振。
皆みたいに 陸上部門 いけるか分からないなって 感じている事を 皆に本音話せる機会が ふっきれるきっかけになったかもしれない。
そして、 100を2回で3回目が0よりも。70を3回のほうがいいということ。
そういう意味で、例え周回遅れになっても。
「いいじゃん、ウォーキングからだって」 って 友達が言ってくれて。
RLへの復活を念頭に。
まず 出来ることから 目の前の事に精一杯 向き合っていくことの 積み重ね だというのは。 テニスにもそうだし ホントに 全てに共通すると感じる。
震災前から そして 未曾有の震災があって そして 自分たちはいま 直接ではないけど。 生活に関わるようなこともあったり しながら。 どこか 疲れてきてしまっていたかもしれないです。
テニスに関して。 トントン拍子ばかりとは限らず。 凹むこともあるけど。
でも だからこそ ホントに 大切な素敵なスポーツであり。
今まで、 私にリアルに関わって下さってる 方々に 感謝いたします。
ありがとうございます
スタッフ陣の ブログ記事にも励まされました。
みんな ホントに 前を向こうとしてるんだということ。
前向きだから 素晴らしいということよりも。 心で感じた事に 真正面から向かい合う中で。
こんなことがあった とか そのまま 書いたりできるのは 等身大というか。響くものがあります。
あと 今回 久しぶりに デミ生さんたちの 紹介? 朝練とかを 含めた 収録した紹介のページ と 自転車乗りながら去っていく 映像 etc. コミカル軽快なBGMが流れながらの 何度か再生させていただいて。
なんか やっぱり 朝練習風景含めて テニスの練習風景とかでてくるシーンとか 元気でてきました。 不思議なくらい 響いて。
観戦者の一人として共鳴したくなるくらい響いてきました。 あれは いいビデオだな。 本当に。
テニスしていいんだろうか というのを 吹っ飛ばすくらい。
テニス行こう、行きたい という気持ちにさせてもらえる のも 感謝です。
オンコートに立つことが出来る事 そのことを心から感謝して。
精一杯 playして 動いて。 向き合っていきたいと 思いますね。 あらためて 再認識です。
フィジカルに関しては、今月は 持久力 をテーマに。 GWまでを1つの分岐点にとらえて。