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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだ

中級1.2 金曜日

 さて 先週から このクラスにはメンズウェアアシスタントコーチの方が入っていらっしゃる。 
 私は 今日 ミニボレー&ボレーを組んでいただいたんだけども。   
ホントに見事に寸分たがわないくらい同じ位置へ返球してくださりびっくり
ゴルフの先生だからかなって 妙に感動しながら。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 アップのストロークに入り。 
テニスボールバックハンドストローク いい感じで返球できる事も以前よりは増えてきたピース。  
 
 数字達成という感じまでにはなっていないんだげとも汗。  
でも、「打ちこみ(バックハンドストローク)」 の 成果はあったかもしれないな上昇

 アプローチ右ボレー右スマッシュ

 このとき 「ボレーは アットランダムにだします。アプローチとボレーは クロスへ。そして、スマッシュは、ストレートへ返して下さい」   久しぶりな指示だと思った。 
   
スマッシュをストレートへの時には、 体の向きが ネットネットに正対しちゃわないように気をつけようと思ったけど。  どうなってたかなクエスチョン・マーク。 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ボレストのストレート。 ボレー係の生徒2人は 固定制で。 ストローク係は ローテしていく形 で 進んだ。

 ストローク係が ストレートへ送球する。
 真正面のボレー係が ショートクロスへ 返球する。
 フォアサイドで1組。 バックサイドで1組。 
 
 球出しはコーチから。 

 聞きそびれたことがあった。
○ ストローク係のストレートは、 出来るだけ、ボレー係の人の元へ 送球するのか? それとも  ホントに ただストレートパッシングのようにするのか?

  できるだけボレーの生徒さんが返球しやすい位置への送球を試みた。 

  今度 ボレー係の順番がまわってきたときに。
 ボレー係は 2人なんだけど。センターからコーチが球出ししてくれてるから。 同じコート内にいるボレー係には アドバイスしてくれていて。
 
 例えば 「ストロークの人と一緒に移動(サイドステップで)して。 真正面に立つように 動いていくこと 」とか。 

  だから ストローカーと、ボレーヤーが 鏡を見るように 同じ移動の動きをしていく。

  その反復の動きをしながら、これは、もしかしたら 前衛の仕事にも通じるかもしれないなピカって思った。 
もしかしたら・・・ というのは、確認をとったわけじゃなくて汗 自分で そう当てはめて受け止めたことだから無言
 
  さてボレーヤーは ショートクロスに返球する。 サービスラインくらいのアレーの位置くらいに、コーンが置いてあるから。 そのコーンを目指す。 
  東から来たものを 東へ 来た方向へ返球するのが一番簡単。 
 そうじゃなく、 東から来たものを、南へ 送球するとしたら・・・。
 昔 学生時代 遊びで ビリヤードが流行ったことがあったなぁ・・・  。 あれも 反射角と入射角というか だよね。 三角パスが 三角ボレーが 思い浮かびながらだった。

 で、 もう1つ 踏み込んで 聞ければよかったなって思った事があるんだ。
  
 あそこへ送球する方法   は 三角パスとか 入射角と反射角 という考え方で OKでしょ。
 
 実際のゲーム中にも 実践の中でも ストレートから来た球は  あのショートクロスの位置へ 返球するという風に 受け止めておけばいいのかなクエスチョン・マークって 知っておきたかったな。 

 このドリル 初めてか? あれ どうだろうか?   でも 新鮮に感じたし 楽しかった音符

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチ お二人が ボレー係。
生徒たちが 1列ATM並びにて ストローク係。

 クロスでのボレストを 2組。 

 ホワイトボードの前で 説明があり。 この時 コーチが 一瞬考え込みながら 。 きっと 「量」を考えていたじゃないかな。
 
 「1球交代で」と 言葉が続いた。 

1球と言っても ワンストロークという意味じゃなく、 1球分を 長くミスなく続くパターンもあるし。 すぐに交代になるときもあるし だ。 

 クロスのボレストとして ラリーが 成立したら。それは それで なんだかとっても嬉しいことのように思う。 
 両者が 何が何でもつなぐ 拾う という気持ちがなければ あり得ない事だから。 

  ボレストの時って 無酸素運動に近いと思うんだ。 それくらい緊張してるというか集中していて。 速いテンポで展開していくし。 

  様々な位置へ着地したり 左右に振られた球とかにも 追いついて 返球できると。 やっぱり 球技の醍醐味というか とっても 嬉しいし楽しい。

 テニスボール1球交代 ということで 割と早くに 順番がまわってくる感じだけど。 
 
 無酸素運動の後に 次の順番がまわってくるまでに この息の荒さ みたいなものを 回復するには。 このへんも 持久力だろうなと思う。 
  少し長い時間 ボレストが続くと。 それも 左右に振り回し状態の球を返球を頑張ると。追いこめると、 それが終了してから  ラケットを杖にして立つようなくらいになるときがある冷や汗
 
 持久力をアップ上昇させていくことで、 その限界値を もっと 広げて 高くしていけるようにしたい。  
 
 まだまだ、もっともっと バシバシ送球してください、 まだ へっちゃらです。 どんどんお願いします。  もっと もっと  welcome 
 よっしゃぁぁ  来いーーーーー 筋肉
炎

  と いう感じで 展開していけたら さらに 濃い中身を 提供してもらえるようになるだろうし。ワクワクするじゃん。
 
  だから ホントには ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだやっちゃったぁ

  理想と 現実 違ってるが。  いい感じに なっていけるように   とにかく 頑張りまっす。はにわ急げはにわ急げ持久力。足跡
     

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ゲーム形式も。第①バージョンは 
 コーチお二人メンズウェアメンズウェア VS 生徒組 だ。
 ずっと前の時には、 「コーチ組が負けたら 腕立て10回します」とか 言ってくれていたことがあったから。 もしかして その楽しいセリフが出るかと思って ワクワク音符しながら聞いていた。
 が 今回は 腕立て等の話はでなかった、残念冷や汗 なーんてね。スマイル


  本日の出席者は7名だったので、 生徒組のほうのペアは どんどん変わっていく形で進行。
 生徒たちは 2バックの形から。 
 
 2点制にて。生徒のサーブからだったから。 ダブルフォルトになってしまったシーンは 心から申し訳なく思ったです。  シングルスなら自分だけの責任だけど、 ホントに この時 ペアになった方は 
テニスボールに触らないうちに終了とかになった ローテの時もあり。 
 
 私は 1度 ダブルフォルトしちゃったんだけど、お助けサーブとは言わないから、せめて もう一度 サーブさせてくださいーと 叫びそうになったよ。 うぁー ごめん。ごめんなさい って感じで。汗

 このあと 数回 まわってきた サーブ担当の時とかも  ホントに 慎重に打ったよ。 

   
 また ゲームが続いた時とかで 印象に残ってるシーンがある。

   自分たちは 雁行にしていて。味方後衛さんが ワイドに追い出されて返球さぜる得ない ギリギリ球を 返球してくれて。
 だから コート外に出る姿が見えて。
 私は T字ラインの少し後ろに 場所移動した。

 結果的には コーチから 元自分がいた前衛の場所に決められてしまったんだけども。
(そこがオープンコートになったから。)

 だけども 即座にメガホン 「その立ち位置、カバーの位置で正解 拍手」と 言われた。

 いずれにしても 相手チームにチャンス球が行ってしまう時点で 不利な訳だから。 それでも せめてもの確率という意味では。 味方がコートに戻るまでの1ポイント分は 自分が センターど真ん中に 立って コート全部を守ろうとした事は セオリー通りだったということだ。

  この時の 1失点は  なんだか 清々しい気がした。  やるべきこと ベストを尽くした上で それでも 相手がうまかった拍手 と 心から思えた 1ポイントであり。 後悔しない 素直に受け入れることが出来たシーンだったから。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 前衛の時は 前衛の仕事を頑張ろうと いう気持ちは 持ち続けていた。 ポーチも いけるときは 行こうと思ったし。 ちゃんとオープンコートへ というのとか。 落ち着いて出来たと思えた。 少しだけ 自信につながる気がして。 今日 オンコートに立てて良かったと思った。

 
 それから 後衛の時に、 送球は クロスが基本で そうしてるんだけど。 そのときにも センター側があいてるのか、ワイド側があいてるのか?  というのを 考えながら打つというのは、昨日の時のような ダブルス実践で 習ってることであり。
  今回 それを思いながら、ワイドへあえて送球した。 
  後衛の位置から 対面コートのショートクロスへ という感じだ。 
  
 えっと 「いいコースだ拍手くすだま」って 叫んでくれて 褒めてもらったのは  ワイドを狙った意図とかも 伝わったんだ音符上昇と嬉しいピース
  おっと だけど この時のplayは、 その
超ショートクロス に 走り込みされてはにわ急げフォアハンドb  追いつかれてしまって。
   逆に 超 アングル返しで 返されて決められてしまった。 叫び

  自分がの送球が 超ワイドへショートクロスへと行った時点で 返球は 限られるよな。 そのまま 決まることもあるし。相手チームが足の速い人だったらば 追いつかれてしまう。そして ギリギリならば 羽子板ならば ストレートへ戻ってくるし。 あるいは 超ショートクロス返しだろうな。
 だから 
私も ショートクロスの位置へ来ると 予測していなくちゃいけなかったのに。
  
 決まったぁぁ と思っちゃって 見送ってしまった。  という おまけつきだ。 

  印象に残ってる。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  生徒同士のゲームは、サーブする人は 相談して決めていい ということだったので。
 ペアになる方に 「どっちにしますか?」と 聞いて。  サーブお願い といわれることが多く。
 なんと ことごとく サーブを担当がまわってきた。 これは これで ありがたい練習の機会だったと 感謝だ。 
  
サーブの確率を もっと 真剣にうけとめなくちゃいかん。と 改めて実感してる。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 話が前後するが、 全体サーブの時には。
 今日は 3段階にわけて おこなわれて。

 サーブの最初のイロハ の イ からだ。 そういうときは ホントに ことごとく 「イ」に 立ち返って 練習したほうがいい。 
 そして 3段階くらいになるまでの 途中途中に も アドバイスと 映像見本とかも 入っていき。 
  私は これは スライスサーブの練習かと思っていたが。  
  フラットサーブだったかもしれないな。
  
  途中で 「かいない」と聞き。 どっかで聞いた事あるなぁ と 思ったけど。 この時には どういうことか わからなかった。 

 段階を踏んでいき、 そのまま打ったらばフレームショットになるから・・・という見本をみたときには  スライスサーブの練習かと思ったけど。  そういう訳じゃなく。 
 
  かいない というのは 平泳ぎの手の動きでいう 外へかくことなのね。 最初 逆かと思った。  かい内(ない) だと 思ったから。 

 で  最初 勘違いした自分のサーブは アドサイドから ストレートへ着地してしまって。  
 あれぇぇ?   となっていき。 

   途中の全体説明で 「もし ストレートに行ってしまう場合は  アドサイドね。 もっと どっち側をむけばいい? 」と 発問があり。
 
 みなさん ちゃんと 回答していて。 
  私は  そういう理論武装は 弱いなって改めて思ったな。 

   映像見本があって 「さあ、真似してご覧」 ならば サルまね のごとく同じ運動として真似するけど。 
  
 こっちにうつには 打点をもっと 前? 後ろ? とか  向きは?   とか 理論で逆質問されたら 弱いです。
 逆に 枝葉まで どんどん 考え事が 深く考えすぎてしまうし。 考えて考えて 混乱する・・・みたいな。

   ジュニア形式に教えてもらうのがいいのかな?     

   第三段階に 進む頃。 なんか へんちくりんになってきた と感じて。  コーチに聞いてみて。 最初 一瞬 説明に入ろうとしてくれたけど、 直後に  「そうなってないよ  いい観てて 」と 言われて。
 私がやっちゃってるサーブと コーチのサーブとを 2回~3回 打って見せてくれて。
 斜め後ろから がん観 していて。 

 「あ、なんだ そうかピカ 逆なのか 手が」 と 思って。

 私は ドアノブとかを閉めるみたく動かしていた。 ペットボトルのキャップを閉めるみたくね。  だって かい内(ない) だと思ったから。

  それが ペットボトルを あけるんだよ、 あけるの。  かい(外) に感じてしまう感じの。

 そもそもの 回内 というのと 回外?  の ことも 逆に覚えていたから。  

    なんだか 納得いったら 楽しくなってきて。 このあとで コーチに 「これって もしかして プロなんとか という動きと同じですか?」と  雑誌とかでみたことある プロなんとか という用語を 想い浮かべて聞いてみた。 ○  カタカナでいえば プロ・・・ だそうだ。  
   
  子供たちには どうやって説明してるんだろう? ペットボトルのふたを 閉めるほう とか あける方の 筋肉の向き とかって言ってるのかな?   

   それとも 子供って自然と 吸収していくのかかもしれないね。 

  以前 テレビで デビ夫人が 60歳を過ぎてから 補助なし自転車乗ることにチャレンジする企画で ホントに 感動する位一生懸命 練習していたのをみたことがあるけど。 
 
 自分は 子供の頃に自転車乗れるようになり 交通違反かもしれないけども 二人乗りとかも 子供の頃に出来るようになり。 だから あんま 気にしてこなかったけど。
 もしも いま 自分が自転車乗れなかったらば、 大人になってからの 補助なしは かなり難しいと思うな。 


   いま子ども時代を過ごしてる子たちは テニス頑張れって 心から思う。  理屈じゃなくて 体が形状記憶していけることって あると思うから。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  話戻します。

 さて サーブは 納得いって 練習再開できてよかったです。 それに サーブ練習といって 淡々と流してしまうことなく、  こうやって ティーチングに来てくれるのって みんなにとって とても HAPPYですよね。 

   最後の総括の時には グレーのプリント かわらばん?  配布されたんだけども。 今回 水色の蛍光ペン を みたとき おちゃめキラキラ というか、ナイス音符と 思ったなガハハ
  
 ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール


  さて 金曜日は ジムのほうで 午後一番で開始になる ぷーる のほうのプロクラム 気に入ってるんだけど。 
 今日は それにはでてなくて。 
少し テンションさがったかなっていうか 疲れたなって思っていた頃。
  テニスの神様は よくしてくれたもので。

 更衣室に行ったら、 久しぶりに 元気ウィメンズウェアウーマンさんと再会できてピースハート  挨拶以外の会話 お話できて 嬉しかったな。 
   すごいんだよ。 一人で富士山とか登頂してしまうくらい パワーみなぎる ポジィティブな ガンバリ屋さんで。 

 なんだか 話終わって  外にでたら。 よっしゃあ筋肉 一人だけども 今から 外周を走ろう上昇って 思う自分がいた。  
きっと 見えないパワーもらったんだな。 サンキューです。 音符

  1周にしようと思っていたけと゛、 1周 いつもより 速く 走って ゴールして。 ゴール地点で  それこそ ラケットを杖にするくらいの 心境だったけど。 (ラケットないけども 体調として) でも なんか  もう1周いってみようって 思って。
  2周めにトライした。

ランニングシューズ 
 そうそう シューズも 前に記事の中に乗せたけど、 これね 下
 いいよ。  コンクリートの衝撃から守ってくれるような実感を感じたよ。 


 なんか みんな ありがとうー。

 シューズさんも ありがとー って 言いたくなるような HAPPY な気持ちです。 

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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