2011年04月21日
頑張れたぞ 前衛の仕事
D実践.中級2&3
先週の今日、 私は 前衛の仕事 という部分で。かなりピンチだった。 あり得ない立ち位置とか・・
そして 先週は 全員の課題として、沈める球 というのがあった。
今月はストローク月間なので、沈めるストロークということになる。
だから テニス友達たちも この沈める球というのを テーマに一週間過ごしたし 今日に挽回することを目指していたし。
自分も・・・この沈める も そうなんだけど。「前衛の仕事」 とか 見逃し三振 とかが いま自分の 中で でっかく立ちはだかってる。
コートの外で体操の後。 コートの中で ウォーキング そして ミニラリーと続いていく。
前日のRLと メンバー構成とかは 限りなく同じに近いのだけど。
やはり 今日は レギュラークラスということもあり。 過呼吸とかとは無縁でいけそうだ。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレーを経て。この時、 フォア側とバック側とか 打ち分けたり。
「ミニ」の 飛距離ならば こんな言い方は いけないのかもしれないけど。
手の操作で 成り立ってしまうというのは 以前から感じていて。
結果論だけで言えば 返球は叶う。
ただし 時々 アクロバティックな ラケット操作しちゃってるかもな と 冷や汗もんだけど
そのまま下がってのラリーとなり。
今日は 2列横隊だ。
このラリーから コーチもplayに参加。
コーチとのラリー と 生徒同士のラリーと ローテーションしながら。
今日は 順番を意識した訳ではなかったけど、偶然に 2番目 になった。
フォアサイド 半面の真ん中に立つように指示があり。 だから 半面でのシングルスみたいな感じだ。
打ち終わったらば 真ん中まで戻る というリカバーも課題に入る。
手打ちにならないように気をつけようと思った。 バックハンドが どうも いまいちかな。それは オープンスタンスになっちゃってるからかな。 肩が入ってないかな。
ということは 準備が遅いということだよな。
そして 続いていき。 何球か というのは カウントしてないけど。 少し続いて。
だんだん 返球だけに意識がいきかけたころに
「ジャンプ」と言われて。 それは スプリットステップのことで。 まだまだ ラリーが続いていくと 無意識の境地にはいってなくて 忘れちゃってることもあるかな。
半面まるまる 使ったラリーで できて有難いことだと思った。
後半は、自分の立ち位置に近い場所に送球してもらった感じになった。
そういう時こそ きっちり返球できるように頑張っていこう。
積み重ねの繰り返しだから。 ホントに こういう練習をオンコートで続けていく積み重ねは。 今 目に見えて何かが大きく変わらなくても。 体内に刻まれていくように 違ってくるから。
だから 信じて頑張ろうと思ってるんだ。
と 言ってもらった部分は 1つの成果というか自信につなげて ガンバだぃ。
反省点は あふれるほどあるけどね。 やっぱり フットワーク だよな。
自分の身近なテニス仲間たちは 抜群っですからねー
感動モノですよ
生徒同士のラリーも 「ラリー」という単語を意識して 臨めたし良かったと思う。
時として YESに映る球もあるんだけど。
それをドライブボレーにしてしまうと 違っちゃうだろうし。
高い位置に来た球は、 ノーバン で ボレーで 返すように という心境で。
にも大分 慣れてきたかな。 前のモデルよりも、 ボレーが 飛びがいい 感じがする。
えっ これで あそこまで 飛ぶの? みたいなね。
だから 強いストロークには 合わせていく形で 返球がしやすいかもしれない。スィートスポットに当てて、 面がぶれなければ そのまま 返球になりそうだ。
このあと クロスでのボレスト
生徒同士も クロスでのボレストを行った。 クロスでのボレストの時に もう1組のほうが 誤って ストレートに打球してしまうと リスキーだけど。
そういうミスの可能性は かなり 回避できるようになってきたからだと思う。
本日の出席者 4名 で 私は番号4番だったから 初っ端は 休憩係だった。
このとき 1番のと コーチが クロスでのボレストやっていたんだけど。
しまくったな。
凄い、 全部 本当に見事に全部 返球していて。 そのペースが ラストまで続いていて。 ホントに 心から凄いと思ったよ。
生徒同士のボレストも どんどん展開していき。
さて コーチとのボレストの時。
生徒がストローク係だから。 そして 皆への全体説明で 「2分間」と 聞いていたから。
おっと、ここ最近は 5打交代で来たから。
120秒の無酸素運動は どうなっちゃうか・・ と 思いつつも。
最も避けたいものは 見逃し三振
そういう気持ちが 強ければ 強いほど 1回でも そのミスがでちゃうと 本当に あちゃー だ。
スライスやめて とか、 いけるー、とか etc.
「体力? 集中力? どっち? 」 と 聞かれた時は 一瞬 と なったが。
どっちが 切れちゃってるの? ということだと思う。
たまご が先か にわとりが先か じゃないが。
両方ともリンクしてるんだろうな。
おっと もちろん その1球のあとだって 拾って 続けようという行動はとってるんだよ。
だから コートからでちゃう とか そういう極端な事の意味じゃなくて。
ほんの 1mmか 2ミリの 違いというか。
引きずった感じに 体の動きがなっていってしまったかもしれない。し あとは 持久力という点でも
もっと もっと もっと もっと 本当に もっと 向上すべしだ。
2分 と言われたらば。2分 走り回り そして バシバシ 軽やかなる返球が理想だけど。 よしんば そのような しなやかで美しいplayerタイプでないとしたらば。 ないんだけども。 とにかく 何が何でも 返球するという ガッツを だせるようになりたい。
ガンバだ。
ゲーム形式の動きのドリルが始まって。
コーチの球出しからスタートで。 主に 対面コートの 後衛さんの練習だな。
そして 前衛も生徒たちが入るから。
私は 今日は どんなに違和感を感じても 立ち位置を センターにもってるくこと を 自分に課し。
それから ポーチにでる定義に当てはまったときには すかさず でるようにする という決意。
前衛の仕事を 向上させる ことに ホントに 頑張ろうって思っていて。
そして それは 成功して。
前回 記事に書こうと思って そして やめたことがある。
それは・・・
良くない癖 テニスとしては良くない癖 というときに。
後ろを振り向く癖 とか 体を開いてしまって センターをあけちゃう癖とかは。
緊張したときの 頭 真っ白みたいなときに でやすくなるけど。
つまり 染みついてる癖がでる。
バレーって 3回以内で返球するでしょ。 だいたいは 1がレシープ 2がセッターの人のトス
3が アタッカー
このとき 3に該当する人が クイック 速攻やる人(センター) だったらば。
前衛の時は、基本的に、① は 触らないようにしてると思う。
速攻とかクイックって ライジングと同じタイミングなんだけど。
1の仕事してからだと 微妙に急がしいからね。
レシープの人のために、と あと 自身の助走のために、斜めに開いて どいて・・・ 構える とかもあるね。後ろを確認するのも あるね
関係ない スポーツが違うのだから 関係ない。そうだね その通り。だけど 染みついてる癖って いざとなると 緊張すると? でちゃう時があるんだなって 思ったよ。
すみません 話戻します。
今日は 果敢にポーチへもいけたし。あとは ストレートケアも基本的に意識したし、 前よりは ずいぶん 手ごたえがあって。
本当は 今日のテーマは 沈める球 だったけど。 自分の中に立ちはだかっていた出来ない事 が 少し 改善できたことは 嬉しかったよ。
そしたら 乗ってきて? 後衛の時も 送球は 基本クロスへ そして ワイドが空いてると思えば そちらへ。 センターが空いてると思えば そちらへ とか いい感じにできて。
クロスが基本という強い気持ちがあったら 自然と それでも ストレートに大きな空いてる というのがあったときに。 自然と ストレートへいけて。
そうやって ちゃんと 根拠とともに いけたときは
が でた。
普段だと クロスがテーマのときにストレートへやってしまうと 良くないけどね。ちゃんと 根拠とか あるときなら 大丈夫だね。
いろいろ いい感じにまわっていった日だったし。
気持ちが乗ってるというのもあり playも どんどん 果敢にいくし。みんな 全員 そういう 張り切り方をしていて。 それが いい感じにリンクしていき。
全員で、いいゲーム展開が続いていた。
コーチ の時には。
ゲームが ヒートアップすると ガチンコ対決的な 本気になっていき。皆で コーチから ポイントとれたときは ある意味 授業の中の 御愛嬌だろうな。 イェーイ ムードになるし。
これは これで 醍醐味の1つ。
頭上を越えた球を 後ろへ 追いかけたけど 間に合わなかった その勢い余って コート外の シューズラックを 吹っ飛ばしてしまった(ぶつかった) なんて おもけもあったけど。
拾えなかったことのほうを うーん 今度こそと 思ったりしながら。
今日は みんな 熱く展開していた気がする。
サーブ練習を経て
コーチのサーブからの試合形式も。
このとき リターンのとき 力んで失敗した時もあったけども。
リターンをしっかり深く返そうと思って。
「前に出てこないで(並行陣にならないで)」と 願いながら 深く返球した。
stayバックのままで いてもらおうって。
やはり 上手な人が 前にくると 相手チームの立場としたらば まずい・・・となるんだなと 感じたよ。
深く返せば まだ 分が少しはあるな とか 。
そんなこんな ゲーム形式しながら 感じていったし。
ラスト。
ゲームの試合も 今日は コーチが コートに入り続けてくれて。
生徒が フォアサイドのサーブ係と バックサイドのサーブ係と 分かれた。
サーブの フォルト 気をつけないといかん。
バックサイドのほうが 大丈夫だった。
フォアサイドの時に ネットになりやすいことが 判明したな って 自分で思った。
そんな こんな ながらも ゲームは ホントに いい感じに 展開していったと思う。
自分も楽しかったし、皆とも 後で 話した中で 楽しかったねーって 感想が飛び交ったしね
外周を走る。 今日は 3人バラバラのゴール となった。 それは 走った総合距離が 3人とも違うから というのと。
あとは 私は まだまだ 彼女たちのスピードでは まわれないな。
かなり 尊敬ものですよ。 テニス仲間たちの フットワーク。
自分って まだまだ ホントに やばいよな つか 思ったら。 1.2歩 立ち止りかけたりしたよ。
もともと ゆっくり走りしてるのに 立ち止まってちゃ 何やってんだって 思うけど。
で すぐに いかん いかん って 走り出す。
アマちゃんですわ 自分。
このごろ 車とか運転していて ロードワークというか 走ってる人を よく見かける 。
いや 以前から いらっしゃたんだろうけど。
観てるつもりが みえてなかったんだろうな。
いまは よく 見かけるよ。 そして {あのスピードでいってるのか 凄いな}
とか よく思うよ。
自分は・・・ そうさな そんな速攻性のある薬なんか ないんだから。 地道に積み重ねるしかないんだから と 言い聞かせながらも。
オロオロしてる部分もあったりしてね。
凛として いられるように なっていきたいね。
等身大の頑張りと 等身大を認めながら。
と ちょっと 理想なことを書いて 〆に したいと思います。
それでは また
先週の今日、 私は 前衛の仕事 という部分で。かなりピンチだった。 あり得ない立ち位置とか・・
そして 先週は 全員の課題として、沈める球 というのがあった。
今月はストローク月間なので、沈めるストロークということになる。
だから テニス友達たちも この沈める球というのを テーマに一週間過ごしたし 今日に挽回することを目指していたし。
自分も・・・この沈める も そうなんだけど。「前衛の仕事」 とか 見逃し三振 とかが いま自分の 中で でっかく立ちはだかってる。
コートの外で体操の後。 コートの中で ウォーキング そして ミニラリーと続いていく。
前日のRLと メンバー構成とかは 限りなく同じに近いのだけど。
やはり 今日は レギュラークラスということもあり。 過呼吸とかとは無縁でいけそうだ。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレーを経て。この時、 フォア側とバック側とか 打ち分けたり。
「ミニ」の 飛距離ならば こんな言い方は いけないのかもしれないけど。
手の操作で 成り立ってしまうというのは 以前から感じていて。
結果論だけで言えば 返球は叶う。
ただし 時々 アクロバティックな ラケット操作しちゃってるかもな と 冷や汗もんだけど
そのまま下がってのラリーとなり。
今日は 2列横隊だ。
このラリーから コーチもplayに参加。
コーチとのラリー と 生徒同士のラリーと ローテーションしながら。
今日は 順番を意識した訳ではなかったけど、偶然に 2番目 になった。
フォアサイド 半面の真ん中に立つように指示があり。 だから 半面でのシングルスみたいな感じだ。
打ち終わったらば 真ん中まで戻る というリカバーも課題に入る。
手打ちにならないように気をつけようと思った。 バックハンドが どうも いまいちかな。それは オープンスタンスになっちゃってるからかな。 肩が入ってないかな。
ということは 準備が遅いということだよな。
そして 続いていき。 何球か というのは カウントしてないけど。 少し続いて。
だんだん 返球だけに意識がいきかけたころに
「ジャンプ」と言われて。 それは スプリットステップのことで。 まだまだ ラリーが続いていくと 無意識の境地にはいってなくて 忘れちゃってることもあるかな。
半面まるまる 使ったラリーで できて有難いことだと思った。
後半は、自分の立ち位置に近い場所に送球してもらった感じになった。
そういう時こそ きっちり返球できるように頑張っていこう。
積み重ねの繰り返しだから。 ホントに こういう練習をオンコートで続けていく積み重ねは。 今 目に見えて何かが大きく変わらなくても。 体内に刻まれていくように 違ってくるから。
だから 信じて頑張ろうと思ってるんだ。
と 言ってもらった部分は 1つの成果というか自信につなげて ガンバだぃ。
反省点は あふれるほどあるけどね。 やっぱり フットワーク だよな。
自分の身近なテニス仲間たちは 抜群っですからねー
感動モノですよ
生徒同士のラリーも 「ラリー」という単語を意識して 臨めたし良かったと思う。
時として YESに映る球もあるんだけど。
それをドライブボレーにしてしまうと 違っちゃうだろうし。
高い位置に来た球は、 ノーバン で ボレーで 返すように という心境で。
にも大分 慣れてきたかな。 前のモデルよりも、 ボレーが 飛びがいい 感じがする。
えっ これで あそこまで 飛ぶの? みたいなね。
だから 強いストロークには 合わせていく形で 返球がしやすいかもしれない。スィートスポットに当てて、 面がぶれなければ そのまま 返球になりそうだ。
このあと クロスでのボレスト
生徒同士も クロスでのボレストを行った。 クロスでのボレストの時に もう1組のほうが 誤って ストレートに打球してしまうと リスキーだけど。
そういうミスの可能性は かなり 回避できるようになってきたからだと思う。
本日の出席者 4名 で 私は番号4番だったから 初っ端は 休憩係だった。
このとき 1番のと コーチが クロスでのボレストやっていたんだけど。
しまくったな。
凄い、 全部 本当に見事に全部 返球していて。 そのペースが ラストまで続いていて。 ホントに 心から凄いと思ったよ。
生徒同士のボレストも どんどん展開していき。
さて コーチとのボレストの時。
生徒がストローク係だから。 そして 皆への全体説明で 「2分間」と 聞いていたから。
おっと、ここ最近は 5打交代で来たから。
120秒の無酸素運動は どうなっちゃうか・・ と 思いつつも。
最も避けたいものは 見逃し三振
そういう気持ちが 強ければ 強いほど 1回でも そのミスがでちゃうと 本当に あちゃー だ。
スライスやめて とか、 いけるー、とか etc.
「体力? 集中力? どっち? 」 と 聞かれた時は 一瞬 と なったが。
どっちが 切れちゃってるの? ということだと思う。
たまご が先か にわとりが先か じゃないが。
両方ともリンクしてるんだろうな。
おっと もちろん その1球のあとだって 拾って 続けようという行動はとってるんだよ。
だから コートからでちゃう とか そういう極端な事の意味じゃなくて。
ほんの 1mmか 2ミリの 違いというか。
引きずった感じに 体の動きがなっていってしまったかもしれない。し あとは 持久力という点でも
もっと もっと もっと もっと 本当に もっと 向上すべしだ。
2分 と言われたらば。2分 走り回り そして バシバシ 軽やかなる返球が理想だけど。 よしんば そのような しなやかで美しいplayerタイプでないとしたらば。 ないんだけども。 とにかく 何が何でも 返球するという ガッツを だせるようになりたい。
ガンバだ。
ゲーム形式の動きのドリルが始まって。
コーチの球出しからスタートで。 主に 対面コートの 後衛さんの練習だな。
そして 前衛も生徒たちが入るから。
私は 今日は どんなに違和感を感じても 立ち位置を センターにもってるくこと を 自分に課し。
それから ポーチにでる定義に当てはまったときには すかさず でるようにする という決意。
前衛の仕事を 向上させる ことに ホントに 頑張ろうって思っていて。
そして それは 成功して。
前回 記事に書こうと思って そして やめたことがある。
それは・・・
良くない癖 テニスとしては良くない癖 というときに。
後ろを振り向く癖 とか 体を開いてしまって センターをあけちゃう癖とかは。
緊張したときの 頭 真っ白みたいなときに でやすくなるけど。
つまり 染みついてる癖がでる。
バレーって 3回以内で返球するでしょ。 だいたいは 1がレシープ 2がセッターの人のトス
3が アタッカー
このとき 3に該当する人が クイック 速攻やる人(センター) だったらば。
前衛の時は、基本的に、① は 触らないようにしてると思う。
速攻とかクイックって ライジングと同じタイミングなんだけど。
1の仕事してからだと 微妙に急がしいからね。
レシープの人のために、と あと 自身の助走のために、斜めに開いて どいて・・・ 構える とかもあるね。後ろを確認するのも あるね
関係ない スポーツが違うのだから 関係ない。そうだね その通り。だけど 染みついてる癖って いざとなると 緊張すると? でちゃう時があるんだなって 思ったよ。
すみません 話戻します。
今日は 果敢にポーチへもいけたし。あとは ストレートケアも基本的に意識したし、 前よりは ずいぶん 手ごたえがあって。
本当は 今日のテーマは 沈める球 だったけど。 自分の中に立ちはだかっていた出来ない事 が 少し 改善できたことは 嬉しかったよ。
そしたら 乗ってきて? 後衛の時も 送球は 基本クロスへ そして ワイドが空いてると思えば そちらへ。 センターが空いてると思えば そちらへ とか いい感じにできて。
クロスが基本という強い気持ちがあったら 自然と それでも ストレートに大きな空いてる というのがあったときに。 自然と ストレートへいけて。
そうやって ちゃんと 根拠とともに いけたときは
が でた。
普段だと クロスがテーマのときにストレートへやってしまうと 良くないけどね。ちゃんと 根拠とか あるときなら 大丈夫だね。
いろいろ いい感じにまわっていった日だったし。
気持ちが乗ってるというのもあり playも どんどん 果敢にいくし。みんな 全員 そういう 張り切り方をしていて。 それが いい感じにリンクしていき。
全員で、いいゲーム展開が続いていた。
コーチ の時には。
ゲームが ヒートアップすると ガチンコ対決的な 本気になっていき。皆で コーチから ポイントとれたときは ある意味 授業の中の 御愛嬌だろうな。 イェーイ ムードになるし。
これは これで 醍醐味の1つ。
頭上を越えた球を 後ろへ 追いかけたけど 間に合わなかった その勢い余って コート外の シューズラックを 吹っ飛ばしてしまった(ぶつかった) なんて おもけもあったけど。
拾えなかったことのほうを うーん 今度こそと 思ったりしながら。
今日は みんな 熱く展開していた気がする。
サーブ練習を経て
コーチのサーブからの試合形式も。
このとき リターンのとき 力んで失敗した時もあったけども。
リターンをしっかり深く返そうと思って。
「前に出てこないで(並行陣にならないで)」と 願いながら 深く返球した。
stayバックのままで いてもらおうって。
やはり 上手な人が 前にくると 相手チームの立場としたらば まずい・・・となるんだなと 感じたよ。
深く返せば まだ 分が少しはあるな とか 。
そんなこんな ゲーム形式しながら 感じていったし。
ラスト。
ゲームの試合も 今日は コーチが コートに入り続けてくれて。
生徒が フォアサイドのサーブ係と バックサイドのサーブ係と 分かれた。
サーブの フォルト 気をつけないといかん。
バックサイドのほうが 大丈夫だった。
フォアサイドの時に ネットになりやすいことが 判明したな って 自分で思った。
そんな こんな ながらも ゲームは ホントに いい感じに 展開していったと思う。
自分も楽しかったし、皆とも 後で 話した中で 楽しかったねーって 感想が飛び交ったしね
外周を走る。 今日は 3人バラバラのゴール となった。 それは 走った総合距離が 3人とも違うから というのと。
あとは 私は まだまだ 彼女たちのスピードでは まわれないな。
かなり 尊敬ものですよ。 テニス仲間たちの フットワーク。
自分って まだまだ ホントに やばいよな つか 思ったら。 1.2歩 立ち止りかけたりしたよ。
もともと ゆっくり走りしてるのに 立ち止まってちゃ 何やってんだって 思うけど。
で すぐに いかん いかん って 走り出す。
アマちゃんですわ 自分。
このごろ 車とか運転していて ロードワークというか 走ってる人を よく見かける 。
いや 以前から いらっしゃたんだろうけど。
観てるつもりが みえてなかったんだろうな。
いまは よく 見かけるよ。 そして {あのスピードでいってるのか 凄いな}
とか よく思うよ。
自分は・・・ そうさな そんな速攻性のある薬なんか ないんだから。 地道に積み重ねるしかないんだから と 言い聞かせながらも。
オロオロしてる部分もあったりしてね。
凛として いられるように なっていきたいね。
等身大の頑張りと 等身大を認めながら。
と ちょっと 理想なことを書いて 〆に したいと思います。
それでは また
コメント
この記事へのコメントはありません。