2011年04月20日
ありがとう ファイトだ
息を吸って、吐いてをするのが呼吸。 呼吸もままならないかというくらい 緊張していた。
息を吐くことを忘れて、吸って、吸って、吸ってしまうくらい緊張していた。
RLラリー 定員Max3名なり。
まず始まる前に、 このブログの2008.12.24付けの千里の道も一歩から記事 にある、ある生徒さんと 会話していた。
シングルス上級クラスを選択してる彼女とは、曜日によるけど、時々 お会いする機会がある。
今日は、フットワークについて会話していて。気軽に見本を示してくれて。 それがまた ホントにwonderful 速い、速い。
自分は、今日 足が課題であり。極端に言えばラケットよりもなによりも 足が課題であり 見逃し三振したくないんです とかも お話することができて。 そして 体操場 半ばラウンジのような脇で ホントに フットワークのサイドステップとかやってみせてくたりして。ホントに 暖かい方であり。 尊敬してます。
今日は 杉ちゃんも彼女のフットワークを目にして、そして 絶賛してました。
ありがとうございます。
午後の時間帯なので コート使用数も少なくなり。そして 体操は RL担当のコーチが体操当番になっていて。
そして 体操しながらも 私はやっぱ 緊張Maxになっていて。 息を吸って、吸って、吸って・・・。状態で。
それくらい ホントに 頑張ろうと思った。リラックスして出来たら そのほうがいいかもしれないけど。 緊張しているときに しないほうがいいと 願っていても 緊張する時はするんだから。
もう それは それとして。 とにかく 頑張ろう。
ミニラリーからスタート 背番号1番より2番がいいだろうって思って その立ち位置についたつもりだったけど。 私が立った位置は 3番の位置だった。 見誤った
浦島太郎 ならぬ 浦島花子だな。
ミニラリーの時は それでも ラケットに当てて返すことになってしまったかな。 と いまは 思う。
そのまま 下がって ラリーを開始していき。 ストレートラリーから。 ストレートラリーなのだから、 そんなに左右に動く幅もないのだから。丁寧にいこうって思ったつもりだけど。
心と 体の筋肉は 別物になっちゃっただろうか?
ローテを繰り返し、コーチとのラリーがやってきて。
最初に 半面をギリギリ使うようにしながらの位置に送球が来たのは覚えていて。
途中で 「片手じゃなくて両手」と言われたのも覚えていて。
あとは ゴルフの立ち位置に近い方へ送球されてきたかな。 この辺は 漠然とした記憶になってしまうのだけど。
クロスラリーへ。 フォアサイドのクロスラリーだ。
ベストを尽くそうって考えて。そう考えたら ホントに ベストな送球へと意識がいったら。なんだか 少しベクトルが違ってしまったようだった。
これは 生徒同士のラリーを終えて いや 次のバックサイドのラリーになる時に 杉ちゃんとのラリーになるときに。 杉ちゃんから話があって。
了解 と答えて。 自分が少しベクトルずらしてしまっていたことを悟った。
さて 話が戻るが。
コーチとのラリーの時。 フォアサイドクロス。
1本 出ちゃた 見逃し三振。
何よりも恐れていたことだった。 焦った。 メチャクチャ 焦った。
「すみません ごめんなさい すみません 」 みたいな言葉を 叫んだ気がするが。とにかく焦った。
目に見えないけど。私は ホントに見逃し三振は 恐怖だった。
今まで頑張ってるものが 一瞬にして 全て 失われるような怖さだ。
そして とにかく 挽回しなくちゃって思ったけど。 同時に どうしようとも思った。
あとは でも 挽回はしきれなかったかな。
生徒同士のラリー 頭を筋肉にしようって思って。そして ベストを尽くそう。
だから 球に飛びつく フリスビーののごとく ホントに 飛びついて返球とかもあったけど。
高い打点の ドライブボレーぽくなっちゃって。 考えてみたら あれは あんま いい結果ではないから。 次からはやらない。
ラリーだからね。
私は 今日、オフェンスじゃなくて ディフェンス を 学ぶ というつもりで 来てるのに。 自ら オフェンスやってちゃ いかんだろ。
とにかく ホントに ちゃんと 参加して ちゃんと 頑張って しっかり頑張って いけることを 理想として夢見て。
まるで 舞台のように オンコートに立ててることを 大切にしたいと思った。
バックサイドの生徒同士のラリーの時 アクシデントが1つ。
ギリギリ 防御ネットのほうへ行っての 返球の時。 振り切った自分のラケットのフレームが なんとなんと 自分の 顔 おでこ に ジャストミート。
よもやまさかの事態で 油断というか 突然 目から ☆ の状態だよ。
しばらく 立ち上がれない 息がつまる とは あの瞬間を いうんだろうな という感じだった。
ただ この時のラリー は 開始前に 杉ちゃんから アドバイスもらっていて。 とにかく ディフェンスにしなくちゃと 思ったのがあり。それが 功を奏し いいラリーになっていたと思う。
このあと コーチとのラリーの順番
ラケットが おでこ に直撃というのがあったから。 「休みますか?」と 言って下さったけど。 続投させてくださいとお願いして。
なんか 緊張も やっと とけてきて。 の おかげか?
この時は スプリットステップを意識して。
いい感じになってきて。 コーチからも 「スプリットステップいい感じ 」という趣旨を言ってもらい。 よっしゃぁぁ と思い。とにかくスプリットステップだけ 意識していた。
返球は だから・・・うーん 50点以下だったと思うけど。
60分ラリー という状況下のラストとしては、 きっと 今の自分は これなんだと思う。
途中 持久力だか 過呼吸だか どちらだか わかんなくなるくらい 走り終わったみたいな 息になっちゃっていたけど。
陸上部とテニス部と 両方が 平行するからだから 目標へと、登って行けるんだという風に捉えてる。
一杯考えたよ。
完璧に持久力 100点になってから テニス部へ というのと、OR 平行 ということと。
それから、ホントに 色々迷い 考えに考えた。
私はスクール生だし、 クローズドスキル、球出しでの練習の機会は 多いほうだと思う。
生きた 活きた球に 習熟したり ちゃんと 対応経験していけるためには。
それは やはり 活きた球 での練習が ホントに ホントに 大切だと思う。
ホントに ホントに 恐怖心なくらいに 見逃し三振は なしにしたいと思ってる。
フットワークも ちゃんと いけるようになりたい。
そして、 元々の苦手分野でもあった つなぐストローク ニュートラルな ストローク ラリー に チャレンジ する機会があることを 心から ありがたいと思う。
帰り 今日は どうしよっか ってなったけど。
ゆっくり走ろうか という話になり。 今日は
で走った。
普段のレギュラーの時は もう一人友人がいるんだけども 。今日は 私と杉ちゃんの2人だったし。
ゆっくりの走り ということに合わせてもらって 感謝してる。
ホントに アドバイスしてくれながら 一緒に 走ってくれて。 自分も 外周 1周だけども 歩きじゃなく 走りで ゴールできたことは。
その小さな出来事は とても 嬉しく思ったよ。
ホントに 感謝です。 ありがとう。
ジムは 水中で45分間ノンストップの動きだった。水中だと 負担が軽く感じるけど 有酸素運動としては、 有効だと期待。 それと 単純に 楽しい
ジムは トレッドミルのみ実行。
斜度11 にしてみた。 そして 今日は 水中にて 運動と そのあと 自分で泳ぐつもりでいたので。
合計時間からして ジムに滞在時間は20分くらいだなっていう日になり。
トレッドミル 本日は 15分間です。
傾斜は 11 結構な登り坂
速度は 4.8 なので かなりゆっくり。
これなら心拍数は130キープだろうと思って
腕振って やってるんだけど。 心拍数測定するときだけ レバーを握らないといけない。
そして 握ったら 最初の5分は 130をキープで そのあと 140までいったけど。 やはり 速度がゆっくりなので その範囲でおさまったな。
持久力とフットワークという 成果で出てほしいと思ってる。 そうやって考え始めると 焦りにつながってしまうんだけど。
とにかく 私は 本当に 持久力とフットワークを 改善したい。 改善したいと指くわえて 泣いてるのは 残念なので。
とにかく ホントに とにかく 頑張ってみようと思ってる。
そうやって 行動しながらも まだまだ テニスとしては 実感に至らず いま 最も 辛い気がするな。
自己概念かぁ なんだろう。 まだまだ 努力が足りないから 頑張り方が足りないから まだまだ 成果でないのかな。
そんなに簡単にでたら 誰も悩まないか。 即効薬じゃないもんな。
がんばれ 自分 fightだ。 自分で自分に負けるな。
さて 明日は ダブルス実戦だ。 前衛の動きとか テーマは多数あるからね。
集中を切らさないで 力いっぱい頑張ろう。
本当は オンコートに立てていることだけで 最高にありがたいことなのだから。
ウダウダしてるなんて いかんのだ。
今日のRL 久しぶりのRL ホントに 参加できて よかった。
受験生の選択肢は 塾の人もいれば 家庭教師の人もいれば 市販ドリルの人もいれば 自分で勉強の人もいれば 様々だ。
沢山の選択肢があるんだ。 そして 何が一番大切かというと、 自分で選んだ道を信じることだと思う。
理想は 華麗なるラリーをして 素晴らしく展開して だけど。
なんだか 泥臭く空廻りもいっぱい になりがちだけど。
舞台に立てたことを 私は嬉しかった。
舞台に立つための オンコートに立つための切符が ならば。
ホントに それだけ 頑張ろう。
頑張ろうって 決めたんなら 頑張るべし。
ひとりごと いっぱいの 日誌になっちゃったけど。
みんなも 頑張ってるよ。
選手スタッフ陣も ホントに 頑張ってる。
それから 日本全国 テニスフリークの方々みんな頑張ってる 。
なんだか 不思議なスポーツだ。 るんるん楽しい という 土台の中にも なんだか とっても辛いこともあったりしながらも。
それでも また 舞台オンコートに立ちたいと思うんだもんな。
魅力あるスポーツだよね。
ありがとう。 ファイトだ。
息を吐くことを忘れて、吸って、吸って、吸ってしまうくらい緊張していた。
RLラリー 定員Max3名なり。
まず始まる前に、 このブログの2008.12.24付けの千里の道も一歩から記事 にある、ある生徒さんと 会話していた。
シングルス上級クラスを選択してる彼女とは、曜日によるけど、時々 お会いする機会がある。
今日は、フットワークについて会話していて。気軽に見本を示してくれて。 それがまた ホントにwonderful 速い、速い。
自分は、今日 足が課題であり。極端に言えばラケットよりもなによりも 足が課題であり 見逃し三振したくないんです とかも お話することができて。 そして 体操場 半ばラウンジのような脇で ホントに フットワークのサイドステップとかやってみせてくたりして。ホントに 暖かい方であり。 尊敬してます。
今日は 杉ちゃんも彼女のフットワークを目にして、そして 絶賛してました。
ありがとうございます。
午後の時間帯なので コート使用数も少なくなり。そして 体操は RL担当のコーチが体操当番になっていて。
そして 体操しながらも 私はやっぱ 緊張Maxになっていて。 息を吸って、吸って、吸って・・・。状態で。
それくらい ホントに 頑張ろうと思った。リラックスして出来たら そのほうがいいかもしれないけど。 緊張しているときに しないほうがいいと 願っていても 緊張する時はするんだから。
もう それは それとして。 とにかく 頑張ろう。
ミニラリーからスタート 背番号1番より2番がいいだろうって思って その立ち位置についたつもりだったけど。 私が立った位置は 3番の位置だった。 見誤った
浦島太郎 ならぬ 浦島花子だな。
ミニラリーの時は それでも ラケットに当てて返すことになってしまったかな。 と いまは 思う。
そのまま 下がって ラリーを開始していき。 ストレートラリーから。 ストレートラリーなのだから、 そんなに左右に動く幅もないのだから。丁寧にいこうって思ったつもりだけど。
心と 体の筋肉は 別物になっちゃっただろうか?
ローテを繰り返し、コーチとのラリーがやってきて。
最初に 半面をギリギリ使うようにしながらの位置に送球が来たのは覚えていて。
途中で 「片手じゃなくて両手」と言われたのも覚えていて。
あとは ゴルフの立ち位置に近い方へ送球されてきたかな。 この辺は 漠然とした記憶になってしまうのだけど。
クロスラリーへ。 フォアサイドのクロスラリーだ。
ベストを尽くそうって考えて。そう考えたら ホントに ベストな送球へと意識がいったら。なんだか 少しベクトルが違ってしまったようだった。
これは 生徒同士のラリーを終えて いや 次のバックサイドのラリーになる時に 杉ちゃんとのラリーになるときに。 杉ちゃんから話があって。
了解 と答えて。 自分が少しベクトルずらしてしまっていたことを悟った。
さて 話が戻るが。
コーチとのラリーの時。 フォアサイドクロス。
1本 出ちゃた 見逃し三振。
何よりも恐れていたことだった。 焦った。 メチャクチャ 焦った。
「すみません ごめんなさい すみません 」 みたいな言葉を 叫んだ気がするが。とにかく焦った。
目に見えないけど。私は ホントに見逃し三振は 恐怖だった。
今まで頑張ってるものが 一瞬にして 全て 失われるような怖さだ。
そして とにかく 挽回しなくちゃって思ったけど。 同時に どうしようとも思った。
あとは でも 挽回はしきれなかったかな。
生徒同士のラリー 頭を筋肉にしようって思って。そして ベストを尽くそう。
だから 球に飛びつく フリスビーののごとく ホントに 飛びついて返球とかもあったけど。
高い打点の ドライブボレーぽくなっちゃって。 考えてみたら あれは あんま いい結果ではないから。 次からはやらない。
ラリーだからね。
私は 今日、オフェンスじゃなくて ディフェンス を 学ぶ というつもりで 来てるのに。 自ら オフェンスやってちゃ いかんだろ。
とにかく ホントに ちゃんと 参加して ちゃんと 頑張って しっかり頑張って いけることを 理想として夢見て。
まるで 舞台のように オンコートに立ててることを 大切にしたいと思った。
バックサイドの生徒同士のラリーの時 アクシデントが1つ。
ギリギリ 防御ネットのほうへ行っての 返球の時。 振り切った自分のラケットのフレームが なんとなんと 自分の 顔 おでこ に ジャストミート。
よもやまさかの事態で 油断というか 突然 目から ☆ の状態だよ。
しばらく 立ち上がれない 息がつまる とは あの瞬間を いうんだろうな という感じだった。
ただ この時のラリー は 開始前に 杉ちゃんから アドバイスもらっていて。 とにかく ディフェンスにしなくちゃと 思ったのがあり。それが 功を奏し いいラリーになっていたと思う。
このあと コーチとのラリーの順番
ラケットが おでこ に直撃というのがあったから。 「休みますか?」と 言って下さったけど。 続投させてくださいとお願いして。
なんか 緊張も やっと とけてきて。 の おかげか?
この時は スプリットステップを意識して。
いい感じになってきて。 コーチからも 「スプリットステップいい感じ 」という趣旨を言ってもらい。 よっしゃぁぁ と思い。とにかくスプリットステップだけ 意識していた。
返球は だから・・・うーん 50点以下だったと思うけど。
60分ラリー という状況下のラストとしては、 きっと 今の自分は これなんだと思う。
途中 持久力だか 過呼吸だか どちらだか わかんなくなるくらい 走り終わったみたいな 息になっちゃっていたけど。
陸上部とテニス部と 両方が 平行するからだから 目標へと、登って行けるんだという風に捉えてる。
一杯考えたよ。
完璧に持久力 100点になってから テニス部へ というのと、OR 平行 ということと。
それから、ホントに 色々迷い 考えに考えた。
私はスクール生だし、 クローズドスキル、球出しでの練習の機会は 多いほうだと思う。
生きた 活きた球に 習熟したり ちゃんと 対応経験していけるためには。
それは やはり 活きた球 での練習が ホントに ホントに 大切だと思う。
ホントに ホントに 恐怖心なくらいに 見逃し三振は なしにしたいと思ってる。
フットワークも ちゃんと いけるようになりたい。
そして、 元々の苦手分野でもあった つなぐストローク ニュートラルな ストローク ラリー に チャレンジ する機会があることを 心から ありがたいと思う。
帰り 今日は どうしよっか ってなったけど。
ゆっくり走ろうか という話になり。 今日は
で走った。
普段のレギュラーの時は もう一人友人がいるんだけども 。今日は 私と杉ちゃんの2人だったし。
ゆっくりの走り ということに合わせてもらって 感謝してる。
ホントに アドバイスしてくれながら 一緒に 走ってくれて。 自分も 外周 1周だけども 歩きじゃなく 走りで ゴールできたことは。
その小さな出来事は とても 嬉しく思ったよ。
ホントに 感謝です。 ありがとう。
ジムは 水中で45分間ノンストップの動きだった。水中だと 負担が軽く感じるけど 有酸素運動としては、 有効だと期待。 それと 単純に 楽しい
ジムは トレッドミルのみ実行。
斜度11 にしてみた。 そして 今日は 水中にて 運動と そのあと 自分で泳ぐつもりでいたので。
合計時間からして ジムに滞在時間は20分くらいだなっていう日になり。
トレッドミル 本日は 15分間です。
傾斜は 11 結構な登り坂
速度は 4.8 なので かなりゆっくり。
これなら心拍数は130キープだろうと思って
腕振って やってるんだけど。 心拍数測定するときだけ レバーを握らないといけない。
そして 握ったら 最初の5分は 130をキープで そのあと 140までいったけど。 やはり 速度がゆっくりなので その範囲でおさまったな。
持久力とフットワークという 成果で出てほしいと思ってる。 そうやって考え始めると 焦りにつながってしまうんだけど。
とにかく 私は 本当に 持久力とフットワークを 改善したい。 改善したいと指くわえて 泣いてるのは 残念なので。
とにかく ホントに とにかく 頑張ってみようと思ってる。
そうやって 行動しながらも まだまだ テニスとしては 実感に至らず いま 最も 辛い気がするな。
自己概念かぁ なんだろう。 まだまだ 努力が足りないから 頑張り方が足りないから まだまだ 成果でないのかな。
そんなに簡単にでたら 誰も悩まないか。 即効薬じゃないもんな。
がんばれ 自分 fightだ。 自分で自分に負けるな。
さて 明日は ダブルス実戦だ。 前衛の動きとか テーマは多数あるからね。
集中を切らさないで 力いっぱい頑張ろう。
本当は オンコートに立てていることだけで 最高にありがたいことなのだから。
ウダウダしてるなんて いかんのだ。
今日のRL 久しぶりのRL ホントに 参加できて よかった。
受験生の選択肢は 塾の人もいれば 家庭教師の人もいれば 市販ドリルの人もいれば 自分で勉強の人もいれば 様々だ。
沢山の選択肢があるんだ。 そして 何が一番大切かというと、 自分で選んだ道を信じることだと思う。
理想は 華麗なるラリーをして 素晴らしく展開して だけど。
なんだか 泥臭く空廻りもいっぱい になりがちだけど。
舞台に立てたことを 私は嬉しかった。
舞台に立つための オンコートに立つための切符が ならば。
ホントに それだけ 頑張ろう。
頑張ろうって 決めたんなら 頑張るべし。
ひとりごと いっぱいの 日誌になっちゃったけど。
みんなも 頑張ってるよ。
選手スタッフ陣も ホントに 頑張ってる。
それから 日本全国 テニスフリークの方々みんな頑張ってる 。
なんだか 不思議なスポーツだ。 るんるん楽しい という 土台の中にも なんだか とっても辛いこともあったりしながらも。
それでも また 舞台オンコートに立ちたいと思うんだもんな。
魅力あるスポーツだよね。
ありがとう。 ファイトだ。
コメント
この記事へのコメントはありません。