2011年04月19日
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました
さて。 完全に 影響を受けて アップさせていただきました。ここで書いても通じないのだけども・・・ 一言だけ。 素敵な動画に出会えました。ありがとうございます。
リンクさせていただきました。以下です。
youtubeです。。 Nick Vujicic(日本語字幕)
火曜日 中級1.2 レギュラー
今日からなので。個人的には、テンション高くスタートだ。
ミニラリーを経て、 アップのストロークも丁寧に。
このあと、 ホントに テンポよくというか、どんどん 進行していった。
順クロス、逆クロス、そして 浅い球をストレートへ。
フォアサイド と バックサイド。
この時。フォアサイドの浅い球をストレートへ というのが、1番 上手くいった この球は 好きだな。
バックハンドのストレートは、まだまだ構えてしまう・・・緊張する。 それでも 昔よりはマシになってきたな。
このあと 浅い位置へコーンが置かれて。 ショートクロス? の練習へ。 2球をクロスへショートクロス 3球目は ストレートパッシングだ。
変化のある繰り返しだし。 あと、ショートクロスへということで。 選択肢は 2つ思い浮かぶが。 球出しは デッドゾーンくらいに来ていたので。 スピンを選択。
アンダースピン スライスでも良かったのかもしれないな。
極端な事を言えばフラットだろうが、なんだろうが、かもな。
要は、 そこのコーンに着地させる というのが目的の時は やるべきことが明確だから、やりがいがある。 好きな練習。
このあと、クロスラリーへと入るが。 この時も 生徒とコーチは、ボレスト。コーチがボレー係。生徒がストローク。
もうひとつは、生徒同士のクロスラリー。
5打で交代だ。 無酸素運動が成り立つ数字だと思うんだけど、どうかな?
コーチからのボレストは、 みんな 半面という範囲 を めいいっぱい 使って。 左右へと 散りばめられていく。
右、左、右、左 と 規則性があるときは、例えどんなに ワイドに 振りまわしになっても。間に合うもんだ。
だから やっぱり思うんだけど、 フットワークを救うのは 「予測」だと思う。
こんど アットランダムになると。途端に 足が間に合わない、 「あ、逆サイド」と なる瞬間。
それでも 反応が良ければ 逆転できたりするかもしれないけど。
この辺が ホントに 自分のふがいなさ。
ただ テンポが速く 5打 交代なので。 凹んでる暇がないのだ。
あ、2人1組で ローテーションしてる。
本日の出席者 10人なり。 そして 2人組を5班つくり。
1つの班だけ休憩。あとの4つが 1つは コーチとのボレスト。2人組だけど、2人が5打交代なので、 2人ともコーチと打ちあってる感覚だ。 2つが 生徒同士のラリー 5打交代。
授業の中で、暇だなぁという時間を感じた経験がない。 これは かなり幸せなことだと思う。
短い時間でどんどん回すとか。
もちろん 偶数月はストロークとか 奇数月はネットplayという そういう テーマは 守られるけども。
その中で 創意工夫として、 10人Maxを非常に うまく 動かしていると思う。
簡単なようでいて、 これは かなり凄い事だと思う。 10人の生徒 1人当たりの運動量の確保時間も 高いと思うな。
生徒同士のラリー、 ごくたまに、第1球目の球出しを失敗してしまって。 「おっと、嘘、ごめん 」 こういう時は、 皆、暗黙の了解で リセット はじめから もう一度だ。
5打で 後ろにいる仲間と 選手交代するから、5打目を ロブぎみにするように心がけるが。時として 失敗もあるけども。
それなりに 皆 バリバリ いいラリーが展開したと思うし。
あとは、みんな フットワークいいし。 もう ホントに 心からリスペクトしながらだよ。
3列横隊の ストレートラリーも 5打交代でどんどんあった。 むかーし、 3列横隊だと コントロールが難しかったことがあるけど。
いまや、みんな そういう部分では 悩まないと思う。 いかに 少しでもいい球を返球するかというと。
いや 今日このドリルのときは、 先ほどの球出しからの続きで。
テニスの動きが重視された。
クマが散歩するように 歩いてちゃいかんだろ。もっと、もっと 軽快に コミカルに・・・嘘 軽やかに。
必ず スプリットステップ が ある意味 無意識にでも 繰り返されるようになること。
打ち終わったらば、即座に戻る リカバリー。
ボクシングの人の 試合の時の 足の動き というのも 話にでたから。 言わんとすることは 物凄くよく伝わる。
ラリーのときの 球種 というか 威力も強くなってきてる(全員) だから 速い球が飛び交うことも珍しくない。 スピードは ある意味 慣れだと思うから。 でね、それを返球するのは、パワーではなく。
とれなかったときに ボールカゴの近くで 2~3人 で 軽く 1言2言 話す事があるんだけど。
例えば EX・ 「おー ナイス、さすがだよねー あれを返すには、もっと 速く準備 にしなくちゃだよね」 とか つぶやくと。 仲間も 「そうだね、 即に準備だよね 」とか。
打点があわない、差し込まれると 返球が叶わなくなるときもある。 それは 準備が遅いから。 1球目じゃなく、2.3.4球目くらいのときに こうなるのは、 リカバーがなってないということだ。
コートの四隅から四隅へ 振られたとかなら別だが。 半面の範囲ならば リカバーと スプリットステップで かなり救えるはずなのだ というのは きっと皆の心にあると思うな。
だって、何度も何度も テニスは 足 ということで リカバーとか スプリットすてっぷとか、それを 軽やかにつなげてる動きの見本とか 目にしてきてるし 重視されてきているから。
毎月に レッスンガイドあればいいのにな。
頑張ってるという気持ちと、 なかなか成果につながらないという気持ちとが 交差して 苦しい気持ちにもなる。
フットワーク。
フィジカルの側面からは それはそれで 頑張りを続ける覚悟でいる。 モチベーションとしては、 そのことが成果として繋がっていくようになれば。 そうしたらば、 嬉しいけど。
いやー フットワーク 高い山だな。
テニスの動き、テニスのフットワークは、オンコートでの練習が 非常に有意義なような気がする。
活きた 生きた? 球に つよくなるには、
生きた球を たくさん 練習するしかないような気がするな。 確信に近いくらいの強い思いで、 それが 一番だという気がするよ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式に入る。
リターンミスしたこと、 サーブをフォルトしたことが やはり とても 痛いミスだ。
今日も 金曜日と同じアドバイスを聞いた。
「ファーストサーブは 入れないと」
聞き間違いでも書き間違いでもない。 セカンドではなく ファーストという単語であった。
ファーストは チャレンジと思ってるから。その部分を少し 修正していかないとな。
前回 優先順位 とか トリアージと書いた。 それは 対策の立て方とか 地図を進んで行く道としては 有効だと思う。
ゲームにおいて もっとも 重要なのは パーセンテージの高いショットからだ。
私、スマッシュとか フォアサイド浅めの球 チャンスボールを 決めに行く とかは 割と 得意な種類になる。
だけど これらのショットは 打つ機会そのものが少ない訳で。
それよりも もっと パーセンテージの高いものを優先させるべきだよな。
普段のストローク アウトしないネットしないストローク。
サーブ と リターンも。
ちなみにサーブとリターン と 普段の大部分を支える つなぎのストローク どっちが多い?
サーブが大切だけど、 割合、数字だけでいえば、もしかして ストロークか。
仲間たちの展開も 非常に ワンダフル。
そうそう、ちょうど、先週の火曜日にあったシーンに 再び出会ったよ
雁行 雁行 の時。
相手の後衛から、 味方前衛のワイドの位置へ かなり 際どいショートクロス。
あれは しょうがない(相手選手が うまかった) のシーンね。
バックサイドから バックサイドへ だな。前回もそうだったな。 今回もそう。
ずっと一緒に過ごしてる仲間たちな訳で。 だんだん 癖とか 好みのplayも 分かってきてるはずだから。 それによって 守備とかもかわってくるね。 なんだか ワクワク。
みんなと試合するときも。それから ベンチにて 皆のplayを観る時も どちらも HAPPYだよ。
そして 自分も もっと頑張っていこうって。思うんだ。
も 止んで。 これは テニスの神様からの プレゼントかと思ったな。
今日は、二人は、 最初から ウォーキングではなく走りで行くということだったから。 私も 自分のペースで頑張ろうと思って。 周回遅れだろうが なんだろうが 頑張るという気持ちが支えになってる。
外周なので。 コンクリートなんだけど。 靴の恩恵で 響かないで済んでるかな。
じつは、 3週間近く、 鼻炎の飲み薬と、 鼻炎のスプレー を 使ってる。 反動で のどが 渇くというより からからに乾く 。
さあ 走ろうという 心境ではなかったけども。 皆も 走ってるということが 支えになるよホントに感謝。
後半 スクールの駐車場に近い場所で 声をかけて下さった、 エールくださった方 ありがとうございます
テンションあがります。 感謝。
ちなみに 姿勢が悪く走ってるらしい 私
そういう部分も 矯正していけたら 違ってくるよね。 頑張ろうって思う。
ジム
サーキットとして 筋トレのメニューを 廻る。 1つ1つの器具の合間時間を作らないように。 ホントに 集中して 廻る。
レッグカールの時だけ 機械の番号設定 の所で 巡回してるトレーナーさんに 教えていただいたけど。 あとは ホントに 自分でどんどんまわった。
どこに誰がいるかって 気付かないで過ぎてしまうけど。 でも 多くの方々が 御自身の目標に向かって 頑張ってる雰囲気って ありがたい。
筋トレと有酸素は 筋トレが先 って 聞いてる指導されてるから そうしてる。
で ラストに トレッドミル。
傾斜は 7で。 時速は 5.5 なので 軽いジョギング か 速いウォーキングかだ。
心拍数を 130にしたいのだけど。 もしも また 160以上にはねあがるようだったら。 そういうときって、 体が悲鳴というか 疲労してることが多いそうだから。 切り上げる勇気も大切って。
今日は 同じ 設定なのに 135とか だったから やっぱり 体調もあるのかな。
そして 傾斜を 9に あげた。 登り坂を走る感じだ。 さすがに 144 ~ 153 に ハートレート 値になってきた。
時速を下げる。 外からみたらば ウォーキングの光景だな。 傾斜 斜度をあげてるから 心拍数は 高いままだったりしてるけども。
距離は あえて みないようにする。
30分間ノンストップ ということを重視。
汗も半端ない。 ノンストップと何度もリフレインして 思いこませる。自分自身に・・・。
15分経過したころから、
「まだ、15分もあんの」とか 思った。
それが ラスト 5分くらいになると。 もっと 斜度きつくしようかな とか。 ダッシュにして走ろうかなとか 思ってくるから。 人間って 不思議だよねー。
持久力 数値として 測定できるものではないから。 なんだか よくわからないけど。
まだまだ 実感ないけど。
とにかく やるべきことは やっているので。
果敢にいってみたいと思います。
試合へ向けての練習としても、 有効だと心から思う事を。指をくわえて眺めていて。 試合とか終わってから あのとき 勇気をだして 突き進むfightがあれば・・・となるのは。残念だし。
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました。
今日 寝られないくらい緊張ですな。
明日の、RLのボタン 押しちゃいますよ
いっぱい 考えた結果
それが テニス上達へのブラスになる選択肢だと思うから。
って 簡単なことじゃ ないだけどな。
頑張るって そう 心が叫ぶんだ。
リンクさせていただきました。以下です。
youtubeです。。 Nick Vujicic(日本語字幕)
火曜日 中級1.2 レギュラー
今日からなので。個人的には、テンション高くスタートだ。
ミニラリーを経て、 アップのストロークも丁寧に。
このあと、 ホントに テンポよくというか、どんどん 進行していった。
順クロス、逆クロス、そして 浅い球をストレートへ。
フォアサイド と バックサイド。
この時。フォアサイドの浅い球をストレートへ というのが、1番 上手くいった この球は 好きだな。
バックハンドのストレートは、まだまだ構えてしまう・・・緊張する。 それでも 昔よりはマシになってきたな。
このあと 浅い位置へコーンが置かれて。 ショートクロス? の練習へ。 2球をクロスへショートクロス 3球目は ストレートパッシングだ。
変化のある繰り返しだし。 あと、ショートクロスへということで。 選択肢は 2つ思い浮かぶが。 球出しは デッドゾーンくらいに来ていたので。 スピンを選択。
アンダースピン スライスでも良かったのかもしれないな。
極端な事を言えばフラットだろうが、なんだろうが、かもな。
要は、 そこのコーンに着地させる というのが目的の時は やるべきことが明確だから、やりがいがある。 好きな練習。
このあと、クロスラリーへと入るが。 この時も 生徒とコーチは、ボレスト。コーチがボレー係。生徒がストローク。
もうひとつは、生徒同士のクロスラリー。
5打で交代だ。 無酸素運動が成り立つ数字だと思うんだけど、どうかな?
コーチからのボレストは、 みんな 半面という範囲 を めいいっぱい 使って。 左右へと 散りばめられていく。
右、左、右、左 と 規則性があるときは、例えどんなに ワイドに 振りまわしになっても。間に合うもんだ。
だから やっぱり思うんだけど、 フットワークを救うのは 「予測」だと思う。
こんど アットランダムになると。途端に 足が間に合わない、 「あ、逆サイド」と なる瞬間。
それでも 反応が良ければ 逆転できたりするかもしれないけど。
この辺が ホントに 自分のふがいなさ。
ただ テンポが速く 5打 交代なので。 凹んでる暇がないのだ。
あ、2人1組で ローテーションしてる。
本日の出席者 10人なり。 そして 2人組を5班つくり。
1つの班だけ休憩。あとの4つが 1つは コーチとのボレスト。2人組だけど、2人が5打交代なので、 2人ともコーチと打ちあってる感覚だ。 2つが 生徒同士のラリー 5打交代。
授業の中で、暇だなぁという時間を感じた経験がない。 これは かなり幸せなことだと思う。
短い時間でどんどん回すとか。
もちろん 偶数月はストロークとか 奇数月はネットplayという そういう テーマは 守られるけども。
その中で 創意工夫として、 10人Maxを非常に うまく 動かしていると思う。
簡単なようでいて、 これは かなり凄い事だと思う。 10人の生徒 1人当たりの運動量の確保時間も 高いと思うな。
生徒同士のラリー、 ごくたまに、第1球目の球出しを失敗してしまって。 「おっと、嘘、ごめん 」 こういう時は、 皆、暗黙の了解で リセット はじめから もう一度だ。
5打で 後ろにいる仲間と 選手交代するから、5打目を ロブぎみにするように心がけるが。時として 失敗もあるけども。
それなりに 皆 バリバリ いいラリーが展開したと思うし。
あとは、みんな フットワークいいし。 もう ホントに 心からリスペクトしながらだよ。
3列横隊の ストレートラリーも 5打交代でどんどんあった。 むかーし、 3列横隊だと コントロールが難しかったことがあるけど。
いまや、みんな そういう部分では 悩まないと思う。 いかに 少しでもいい球を返球するかというと。
いや 今日このドリルのときは、 先ほどの球出しからの続きで。
テニスの動きが重視された。
クマが散歩するように 歩いてちゃいかんだろ。もっと、もっと 軽快に コミカルに・・・嘘 軽やかに。
必ず スプリットステップ が ある意味 無意識にでも 繰り返されるようになること。
打ち終わったらば、即座に戻る リカバリー。
ボクシングの人の 試合の時の 足の動き というのも 話にでたから。 言わんとすることは 物凄くよく伝わる。
ラリーのときの 球種 というか 威力も強くなってきてる(全員) だから 速い球が飛び交うことも珍しくない。 スピードは ある意味 慣れだと思うから。 でね、それを返球するのは、パワーではなく。
とれなかったときに ボールカゴの近くで 2~3人 で 軽く 1言2言 話す事があるんだけど。
例えば EX・ 「おー ナイス、さすがだよねー あれを返すには、もっと 速く準備 にしなくちゃだよね」 とか つぶやくと。 仲間も 「そうだね、 即に準備だよね 」とか。
打点があわない、差し込まれると 返球が叶わなくなるときもある。 それは 準備が遅いから。 1球目じゃなく、2.3.4球目くらいのときに こうなるのは、 リカバーがなってないということだ。
コートの四隅から四隅へ 振られたとかなら別だが。 半面の範囲ならば リカバーと スプリットステップで かなり救えるはずなのだ というのは きっと皆の心にあると思うな。
だって、何度も何度も テニスは 足 ということで リカバーとか スプリットすてっぷとか、それを 軽やかにつなげてる動きの見本とか 目にしてきてるし 重視されてきているから。
毎月に レッスンガイドあればいいのにな。
頑張ってるという気持ちと、 なかなか成果につながらないという気持ちとが 交差して 苦しい気持ちにもなる。
フットワーク。
フィジカルの側面からは それはそれで 頑張りを続ける覚悟でいる。 モチベーションとしては、 そのことが成果として繋がっていくようになれば。 そうしたらば、 嬉しいけど。
いやー フットワーク 高い山だな。
テニスの動き、テニスのフットワークは、オンコートでの練習が 非常に有意義なような気がする。
活きた 生きた? 球に つよくなるには、
生きた球を たくさん 練習するしかないような気がするな。 確信に近いくらいの強い思いで、 それが 一番だという気がするよ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式に入る。
リターンミスしたこと、 サーブをフォルトしたことが やはり とても 痛いミスだ。
今日も 金曜日と同じアドバイスを聞いた。
「ファーストサーブは 入れないと」
聞き間違いでも書き間違いでもない。 セカンドではなく ファーストという単語であった。
ファーストは チャレンジと思ってるから。その部分を少し 修正していかないとな。
前回 優先順位 とか トリアージと書いた。 それは 対策の立て方とか 地図を進んで行く道としては 有効だと思う。
ゲームにおいて もっとも 重要なのは パーセンテージの高いショットからだ。
私、スマッシュとか フォアサイド浅めの球 チャンスボールを 決めに行く とかは 割と 得意な種類になる。
だけど これらのショットは 打つ機会そのものが少ない訳で。
それよりも もっと パーセンテージの高いものを優先させるべきだよな。
普段のストローク アウトしないネットしないストローク。
サーブ と リターンも。
ちなみにサーブとリターン と 普段の大部分を支える つなぎのストローク どっちが多い?
サーブが大切だけど、 割合、数字だけでいえば、もしかして ストロークか。
仲間たちの展開も 非常に ワンダフル。
そうそう、ちょうど、先週の火曜日にあったシーンに 再び出会ったよ
雁行 雁行 の時。
相手の後衛から、 味方前衛のワイドの位置へ かなり 際どいショートクロス。
あれは しょうがない(相手選手が うまかった) のシーンね。
バックサイドから バックサイドへ だな。前回もそうだったな。 今回もそう。
ずっと一緒に過ごしてる仲間たちな訳で。 だんだん 癖とか 好みのplayも 分かってきてるはずだから。 それによって 守備とかもかわってくるね。 なんだか ワクワク。
みんなと試合するときも。それから ベンチにて 皆のplayを観る時も どちらも HAPPYだよ。
そして 自分も もっと頑張っていこうって。思うんだ。
も 止んで。 これは テニスの神様からの プレゼントかと思ったな。
今日は、二人は、 最初から ウォーキングではなく走りで行くということだったから。 私も 自分のペースで頑張ろうと思って。 周回遅れだろうが なんだろうが 頑張るという気持ちが支えになってる。
外周なので。 コンクリートなんだけど。 靴の恩恵で 響かないで済んでるかな。
じつは、 3週間近く、 鼻炎の飲み薬と、 鼻炎のスプレー を 使ってる。 反動で のどが 渇くというより からからに乾く 。
さあ 走ろうという 心境ではなかったけども。 皆も 走ってるということが 支えになるよホントに感謝。
後半 スクールの駐車場に近い場所で 声をかけて下さった、 エールくださった方 ありがとうございます
テンションあがります。 感謝。
ちなみに 姿勢が悪く走ってるらしい 私
そういう部分も 矯正していけたら 違ってくるよね。 頑張ろうって思う。
ジム
サーキットとして 筋トレのメニューを 廻る。 1つ1つの器具の合間時間を作らないように。 ホントに 集中して 廻る。
レッグカールの時だけ 機械の番号設定 の所で 巡回してるトレーナーさんに 教えていただいたけど。 あとは ホントに 自分でどんどんまわった。
どこに誰がいるかって 気付かないで過ぎてしまうけど。 でも 多くの方々が 御自身の目標に向かって 頑張ってる雰囲気って ありがたい。
筋トレと有酸素は 筋トレが先 って 聞いてる指導されてるから そうしてる。
で ラストに トレッドミル。
傾斜は 7で。 時速は 5.5 なので 軽いジョギング か 速いウォーキングかだ。
心拍数を 130にしたいのだけど。 もしも また 160以上にはねあがるようだったら。 そういうときって、 体が悲鳴というか 疲労してることが多いそうだから。 切り上げる勇気も大切って。
今日は 同じ 設定なのに 135とか だったから やっぱり 体調もあるのかな。
そして 傾斜を 9に あげた。 登り坂を走る感じだ。 さすがに 144 ~ 153 に ハートレート 値になってきた。
時速を下げる。 外からみたらば ウォーキングの光景だな。 傾斜 斜度をあげてるから 心拍数は 高いままだったりしてるけども。
距離は あえて みないようにする。
30分間ノンストップ ということを重視。
汗も半端ない。 ノンストップと何度もリフレインして 思いこませる。自分自身に・・・。
15分経過したころから、
「まだ、15分もあんの」とか 思った。
それが ラスト 5分くらいになると。 もっと 斜度きつくしようかな とか。 ダッシュにして走ろうかなとか 思ってくるから。 人間って 不思議だよねー。
持久力 数値として 測定できるものではないから。 なんだか よくわからないけど。
まだまだ 実感ないけど。
とにかく やるべきことは やっているので。
果敢にいってみたいと思います。
試合へ向けての練習としても、 有効だと心から思う事を。指をくわえて眺めていて。 試合とか終わってから あのとき 勇気をだして 突き進むfightがあれば・・・となるのは。残念だし。
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました。
今日 寝られないくらい緊張ですな。
明日の、RLのボタン 押しちゃいますよ
いっぱい 考えた結果
それが テニス上達へのブラスになる選択肢だと思うから。
って 簡単なことじゃ ないだけどな。
頑張るって そう 心が叫ぶんだ。
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