2011年04月28日
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても
D実践・中級2&3
ミニラリーから開始していき、ボレー&ボレーをして。そのまま下がってストローク。
3列横隊 1カ所はコーチとのラリーで。
「ラリー」なのだから、ちゃんと 「ラリー」にしようって思ってる。 あんま 凝り固まらないで、 気楽に ラリーだから ストロークを継続みたく考えようって思いながらも。 どこか 緊張感はあるな。
ローテーションは、
①センター位置にて生徒さんとラリー
②コーチとフォアサイドストレートラリー
③センター位置で生徒さんとラリー
④バックサイドで生徒さんとストレートラリー
⑤対面バックサイドで生徒さんとラリー
1回のラリーで3分くらいかな?
このとき、 ④ の位置が 一番、体が動いて、足も動いて ラリーとして成り立った感じがする。
以前も こういう記録のとり方したときに、③か④の位置だった気がするな。体が動くようになったのは。
さて ②の時 コーチとのラリー。
自己採点としても うーんもっともっと 頑張らないとなっていう感想。
このときは、 マズイな ラリー上達したいけど、まだまだ程遠いなって感じかけたけど。
④くらいの時間経過のときには、うまくいった感があり。
だから、 自分自身の中に まるっきり ラリー が住んでない のではなくて。
ちゃんと ラリーの素 というかは住んでるから。 それを 「いざ」 というときに、 出せるようにしなくちゃいかん。
なんだか緊急処置 応急処置的な考え方だけど。
漠然と
どうしよ どうしよ と 落ちていったら ラチがあかなくなってしまう。
本当は 1つ1つのショットに反省を促せばいいのかもしれないけど。
ラリーしてる ING の時は、 いま持ち合わせてる体の中に住んでるショットしか出せない というのは。
ホワイトボードの前でコーチも皆へ おっしゃっていたが。 ホントにそうだと思う。
いざとなった時には 体の中に住んでる 持ちあわてる技 以外には出せないと思うから。
あとは、どうつなぐか、 どこへ送球するか。 どこへ返球するか という 気持ちをもって 繰り返していくしかないよね。
わかってるんだ。 頭では 理解という意味では わかってるはずなのに。
それを具現化できてないんだよな。 やる気なく 映っちゃうんだろうな っていうのは なんとなく感じる。
ジレンマ だ とても。
この次も ドリルの形でボレストがあった。
クロスのボレスト。
背番号でローテ。 私は最初は 生徒同士のボレー係。
どこへ返球するのが一番いいのか? っていうのが 確信もちきれなくて。
一度 聞いて 撃沈し。 次に、 隣のサイドでコーチと生徒組(コーチがボレー係) が開始になるのを 数秒待つ。 出来たら 送球位置を真似っ子しようって思ってさ。
今月はストローク月間だし、ストローク係の人の練習だ という意識があるから。 生徒同士のボレー係は 緊張したなぁ。 そして よく考えれば この緊張感は 幸せなんだろうな。
なんとかして 相手のために なる練習が成り立つように・・・ という 気持ちって。
必死でコントロール目指したりする訳で。 よしんば そのとき 伴わなくてもね。 そういう気持ちで臨む練習は 貴重だと思うんだ。
さて 自分が コーチとの組のボレスト のドリルになったとき。 生徒がストローク係。
頑張って動こうというのと、 何度か予測外れたりして。
なんか 1度でも失敗しちゃうと、ホントに焦ってしまうし。
ボレストの時間内の 一人当たり 2分? 3分? 以内に 立て直しが出来ないまま 過ぎていく ということが多い。
オンコートでの出来事とかは 体育会系的な出来事においては、 以前にも書いたけど 24時間後とかには 復活させることは出来ると思う。
テニスではない極端な例を書けば。
前日に 「もう いらねーよ、帰れよ」みたくに ボコボコに言われても。 次の日は ふつー に 練習参加してる みたいなね。
ただ ドリル中の その3分以内のうちに、 パワーを 取り戻せなくて。
もちろん コートを出ちゃうとか そういう極端な話じゃなくてね。 そのままドリルを続けてる光景なんだけども。
理想は よっしゃぁぁ どんどん 来いー
ということは 前から書いてるが。
それが 現実は 本日も・・・ ボレストの3分くらいのラストは・・・
「どうして、集中 切らしちゃうんだ 」
と 言われて ボレストドリルが、終了になっていたりする。
挽回目指したいっていう気持ちはあるよ。すごく。 頑張ろう。
実践のドリルは。
ホワイトボードに全員集まって 説明受けた時は。
今日は4週めだから 総合 でもある。
フォアサイドに来る球を 対面コートの並行陣になってる コーチに返球することからスタートする。
そこから 4人で1個の球 の形。
4人で1個の球 のドリルは好きだ。
クロスへ沈める球 ディンクショットって言うんだけっけ。 それを中心に組み立てる。
相手ペアの 真ん中が空いていれば センターを狙うし。 センターを警戒して センターに寄ってきてれば ワイドを狙うし という基本を練習中。
それから 球出しを受ける 練習主役? になる 雁行後衛係に対しては。
その人を 中心点にして円を描き 水面に広がる水切り石の後のように ・・・ 放射状に描かれた円は。
その人が 守備できる範囲を 図として示していて。
ここまでは いきたい という 大きな円。それから、 「これでは 御話にならない」という 思わず本音トークになった瞬間だろうな。
その中心点を囲む小さな円。
その人が立ってる位置の 半径 1mくらいの円かな。 フットワークがない ゴルフの打ちっぱなしのような 円だな。
図解されると ホントに 実感するよな。
頑張ろう。
さて 「沈める球」という認識だから。 沈める方法は 以前に 指導が入っていて。 私たちのクラスは その2種類を各自が選択してるけど。
私は スピン量増量 というほうを選択してる。
で それを意識するあまり。 逆に変になってしまって。 したり。
「 ボレーさせるつもりでいいよ ボレーさせて させちゃって。 」
と 言われて。 復活できた。
感謝です
力む 力み が とれたんじゃないかな。
前衛の位置に いたときに、2回連ちゃんで
コーチから、 ストレートパッシング 抜かれてしまった。
そのうちの1回は 完全に 自分がポーチにでようとしていたときで。 これは 仕方ないのか?
でるのが 仕掛けるのが速すぎか。 あとは でようとしてるのが バレバレか。
次こそ挽回 ガンバ って いう気持ちで 臨んだ 3回目。
また ストレートアタックが来て。 そして、このときは、 ボレー 成功
よっしゃああ。
なんだかんだと、実践モードは やはり 楽しい
コーチのサーブからのゲーム。
「サービスダッシュします」ということだった。
ということは・・・。 サーブのあと ファーストボレーをしにくる 相手選手に対しては・・・。
沈める球だぁぁ。と 思って 意識的に 沈める球を送球。
足元でボレーしてもらうようにしたい。
で で これって 「サービスダッシュ」と 聞かされてるから 選択するけど。
そうじゃなかったら 最初から 沈める球は リスキーか?
もし 相手が前へでてきてなければ、 沈める球の送球は。 「アプローチしてくださいませ という 」だよな。
この辺の絡みは どうしてるんだろう? なんか ワクワク 知りたいな。
ラリーも続いたりして。 そんな中で ストレートアタックを仕掛けた時もあれば。
クロスを基本にしていきながら、 果敢にいったり。 仲間たちも 積極的に 前へ上がってきたり いい感じで 向上してきてる実践展開になってる気がして。
みんなで HAPPYだ。
全体サーブの時間を経て。 全体サーブも 実践クラスだけども コーチからのサーブのレクチャーも入りながら。
がんばろう
ラストの生徒同士のゲームも いいラリーが 凄く 何回かな? 結構 続いたりして。
ベンチで観ていても 心から ワクワクしたな。
このクラスも 最初から友達だった仲間たちもいれば、 「初めまして」からスタートした仲間もいるけども。
一緒にオンコートという機会を 継続していくにつれ いい感じになってきていて。楽しいと感じてるのは 私だけではないと思うな。
前衛の仕事 について。
仮に そわそわしてしまったとしても。 迷った時は、センター位置にいるようにしようって かなりの意識をしてる。
パニッくると、 ありえない立ち位置 端っこに吸い込まれるようになっちゃうから。
気をつけようって思うけど。
ポーチに出る 原理 というか。パターンは「頭」では 理解してるつもりでいるから。
それを 具現化していけるように。
「」 の位置へ 送球 みたいな くじ引きのような 博打のようなことだけに 頼る自分よりも。
しっかり セオリー 繰り返して練習して 皆と一緒に練習して。 ゲームを創ることを していけるようになるように頑張るほうが楽しい。
そのセオリーのほうを 癖として染み込ませていけるようにって。 なんだか 遠い話のようでもあるけど。
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても 楽しく感じてるし。
楽しいって「ラク」と発音するとは限らなくて。
でも なんていうかな。 「また行きたい」 って 思わされる要素というか。
本当に 感謝。
がんばろう。
テニスできることに 感謝。
外周
みんなと一緒にスタートして。ゴールは かなり離れる。
ポテンシャルの違いもあるだろうし。
途中で 私は ヘタレになるからというのもあるだろうし。
仲間たちは、
ペース配分とか、 方 方法についてとかも アドバイスしてくれて。また、 体調と疲労の関係というか、
「オーバーワークなのでは?」 を心配してくれて。
みんなのポテンシャルの高さや やる気や メンタルを 心から尊敬するとともに。
気にしてくれたりアドバイスくれたりすることにも ホントに ホントに ありがとう。
球技 関連のことは 苦しくてもクリアしてこれた という事があっても。
こと 陸上部関連に関しては、私は もしかしたら ダメかもしれない という何とも心苦しい気持ちがあるんだけど。
まあな、 最初から 限界線 決めていたら ホントに 無理だろうなって いうのは。思うよな。 うん。
うだうだしてるよねー。
外周 1周の時点で 距離が ひらき。
いったんは 無理かなって思い。 そして でも なんとか 追いつこうとして。
すでに 距離がひらいてる後なので。
そのためには、
小学校のと競争時代のごとく 猛烈ダッシュしないと、 には 追いつけなくて。
何mかダッシュしても そのあと続かなくて。
(泣) (泣) (泣)
現実 リアルは、 とても とても かっちょ悪い 情けない 奴です。
本日 このあと 後で皆で落ち合う約束をしたあと ただちに 帰宅。
御通夜でした。
御通夜に参列させていただきました。
まさか まさか 20代の 。 まだまだ 若くて まだまだ これからで。
今まで ホントに スクールライフの中でも いつも 明るく そして すごく ニコニコが トレードマークで。
そのうち 事務連絡で した時でも。 声だけで わかるくらいに
。
また ホントに 普段も たわいもない話とかも 気軽にできて。
声掛けしてくださったり して。
本当に ホントに ありがとう。
まさか まさか まさか・・・
余りにも 突然すぎて ショックです。
これからだって 明日からだって スクールに行けばまた ○○さーんって 気軽に声掛けて下さったり なんでもないようにな 話とかも 気軽にできたり また 明るい 素敵な笑顔で むかえてくれそうな気がしてるのに。
つい この間だって 楽しく会話して その内容だって その笑顔だって はっきり 思い浮かびます。
遺影の写真も いつもの通りの 素敵な笑顔でした。
そばに アルバムも流れていたり。また いままでの アルバムも おかれていました。
出口のところにいらっしゃた 親御さんに。お母様・・ ホントに笑顔で優しくて親切で最高で 接客してくださっていました って 一言だけ御話させていただきながら。
何度も何度も うなづいてくださり なんか
神様は あまりにも・・・・。
ホントに ホントに どうして どうして どうして・・・。 可哀想 すぎる。
スクール①の 最高に笑顔がチャームポイントの接客のできる素敵なフロントスタッフさんが 急逝されました
もう 会えないなんて まだ 信じられない。
ミニラリーから開始していき、ボレー&ボレーをして。そのまま下がってストローク。
3列横隊 1カ所はコーチとのラリーで。
「ラリー」なのだから、ちゃんと 「ラリー」にしようって思ってる。 あんま 凝り固まらないで、 気楽に ラリーだから ストロークを継続みたく考えようって思いながらも。 どこか 緊張感はあるな。
ローテーションは、
①センター位置にて生徒さんとラリー
②コーチとフォアサイドストレートラリー
③センター位置で生徒さんとラリー
④バックサイドで生徒さんとストレートラリー
⑤対面バックサイドで生徒さんとラリー
1回のラリーで3分くらいかな?
このとき、 ④ の位置が 一番、体が動いて、足も動いて ラリーとして成り立った感じがする。
以前も こういう記録のとり方したときに、③か④の位置だった気がするな。体が動くようになったのは。
さて ②の時 コーチとのラリー。
自己採点としても うーんもっともっと 頑張らないとなっていう感想。
このときは、 マズイな ラリー上達したいけど、まだまだ程遠いなって感じかけたけど。
④くらいの時間経過のときには、うまくいった感があり。
だから、 自分自身の中に まるっきり ラリー が住んでない のではなくて。
ちゃんと ラリーの素 というかは住んでるから。 それを 「いざ」 というときに、 出せるようにしなくちゃいかん。
なんだか緊急処置 応急処置的な考え方だけど。
漠然と
どうしよ どうしよ と 落ちていったら ラチがあかなくなってしまう。
本当は 1つ1つのショットに反省を促せばいいのかもしれないけど。
ラリーしてる ING の時は、 いま持ち合わせてる体の中に住んでるショットしか出せない というのは。
ホワイトボードの前でコーチも皆へ おっしゃっていたが。 ホントにそうだと思う。
いざとなった時には 体の中に住んでる 持ちあわてる技 以外には出せないと思うから。
あとは、どうつなぐか、 どこへ送球するか。 どこへ返球するか という 気持ちをもって 繰り返していくしかないよね。
わかってるんだ。 頭では 理解という意味では わかってるはずなのに。
それを具現化できてないんだよな。 やる気なく 映っちゃうんだろうな っていうのは なんとなく感じる。
ジレンマ だ とても。
この次も ドリルの形でボレストがあった。
クロスのボレスト。
背番号でローテ。 私は最初は 生徒同士のボレー係。
どこへ返球するのが一番いいのか? っていうのが 確信もちきれなくて。
一度 聞いて 撃沈し。 次に、 隣のサイドでコーチと生徒組(コーチがボレー係) が開始になるのを 数秒待つ。 出来たら 送球位置を真似っ子しようって思ってさ。
今月はストローク月間だし、ストローク係の人の練習だ という意識があるから。 生徒同士のボレー係は 緊張したなぁ。 そして よく考えれば この緊張感は 幸せなんだろうな。
なんとかして 相手のために なる練習が成り立つように・・・ という 気持ちって。
必死でコントロール目指したりする訳で。 よしんば そのとき 伴わなくてもね。 そういう気持ちで臨む練習は 貴重だと思うんだ。
さて 自分が コーチとの組のボレスト のドリルになったとき。 生徒がストローク係。
頑張って動こうというのと、 何度か予測外れたりして。
なんか 1度でも失敗しちゃうと、ホントに焦ってしまうし。
ボレストの時間内の 一人当たり 2分? 3分? 以内に 立て直しが出来ないまま 過ぎていく ということが多い。
オンコートでの出来事とかは 体育会系的な出来事においては、 以前にも書いたけど 24時間後とかには 復活させることは出来ると思う。
テニスではない極端な例を書けば。
前日に 「もう いらねーよ、帰れよ」みたくに ボコボコに言われても。 次の日は ふつー に 練習参加してる みたいなね。
ただ ドリル中の その3分以内のうちに、 パワーを 取り戻せなくて。
もちろん コートを出ちゃうとか そういう極端な話じゃなくてね。 そのままドリルを続けてる光景なんだけども。
理想は よっしゃぁぁ どんどん 来いー
ということは 前から書いてるが。
それが 現実は 本日も・・・ ボレストの3分くらいのラストは・・・
「どうして、集中 切らしちゃうんだ 」
と 言われて ボレストドリルが、終了になっていたりする。
挽回目指したいっていう気持ちはあるよ。すごく。 頑張ろう。
実践のドリルは。
ホワイトボードに全員集まって 説明受けた時は。
今日は4週めだから 総合 でもある。
フォアサイドに来る球を 対面コートの並行陣になってる コーチに返球することからスタートする。
そこから 4人で1個の球 の形。
4人で1個の球 のドリルは好きだ。
クロスへ沈める球 ディンクショットって言うんだけっけ。 それを中心に組み立てる。
相手ペアの 真ん中が空いていれば センターを狙うし。 センターを警戒して センターに寄ってきてれば ワイドを狙うし という基本を練習中。
それから 球出しを受ける 練習主役? になる 雁行後衛係に対しては。
その人を 中心点にして円を描き 水面に広がる水切り石の後のように ・・・ 放射状に描かれた円は。
その人が 守備できる範囲を 図として示していて。
ここまでは いきたい という 大きな円。それから、 「これでは 御話にならない」という 思わず本音トークになった瞬間だろうな。
その中心点を囲む小さな円。
その人が立ってる位置の 半径 1mくらいの円かな。 フットワークがない ゴルフの打ちっぱなしのような 円だな。
図解されると ホントに 実感するよな。
頑張ろう。
さて 「沈める球」という認識だから。 沈める方法は 以前に 指導が入っていて。 私たちのクラスは その2種類を各自が選択してるけど。
私は スピン量増量 というほうを選択してる。
で それを意識するあまり。 逆に変になってしまって。 したり。
「 ボレーさせるつもりでいいよ ボレーさせて させちゃって。 」
と 言われて。 復活できた。
感謝です
力む 力み が とれたんじゃないかな。
前衛の位置に いたときに、2回連ちゃんで
コーチから、 ストレートパッシング 抜かれてしまった。
そのうちの1回は 完全に 自分がポーチにでようとしていたときで。 これは 仕方ないのか?
でるのが 仕掛けるのが速すぎか。 あとは でようとしてるのが バレバレか。
次こそ挽回 ガンバ って いう気持ちで 臨んだ 3回目。
また ストレートアタックが来て。 そして、このときは、 ボレー 成功
よっしゃああ。
なんだかんだと、実践モードは やはり 楽しい
コーチのサーブからのゲーム。
「サービスダッシュします」ということだった。
ということは・・・。 サーブのあと ファーストボレーをしにくる 相手選手に対しては・・・。
沈める球だぁぁ。と 思って 意識的に 沈める球を送球。
足元でボレーしてもらうようにしたい。
で で これって 「サービスダッシュ」と 聞かされてるから 選択するけど。
そうじゃなかったら 最初から 沈める球は リスキーか?
もし 相手が前へでてきてなければ、 沈める球の送球は。 「アプローチしてくださいませ という 」だよな。
この辺の絡みは どうしてるんだろう? なんか ワクワク 知りたいな。
ラリーも続いたりして。 そんな中で ストレートアタックを仕掛けた時もあれば。
クロスを基本にしていきながら、 果敢にいったり。 仲間たちも 積極的に 前へ上がってきたり いい感じで 向上してきてる実践展開になってる気がして。
みんなで HAPPYだ。
全体サーブの時間を経て。 全体サーブも 実践クラスだけども コーチからのサーブのレクチャーも入りながら。
がんばろう
ラストの生徒同士のゲームも いいラリーが 凄く 何回かな? 結構 続いたりして。
ベンチで観ていても 心から ワクワクしたな。
このクラスも 最初から友達だった仲間たちもいれば、 「初めまして」からスタートした仲間もいるけども。
一緒にオンコートという機会を 継続していくにつれ いい感じになってきていて。楽しいと感じてるのは 私だけではないと思うな。
前衛の仕事 について。
仮に そわそわしてしまったとしても。 迷った時は、センター位置にいるようにしようって かなりの意識をしてる。
パニッくると、 ありえない立ち位置 端っこに吸い込まれるようになっちゃうから。
気をつけようって思うけど。
ポーチに出る 原理 というか。パターンは「頭」では 理解してるつもりでいるから。
それを 具現化していけるように。
「」 の位置へ 送球 みたいな くじ引きのような 博打のようなことだけに 頼る自分よりも。
しっかり セオリー 繰り返して練習して 皆と一緒に練習して。 ゲームを創ることを していけるようになるように頑張るほうが楽しい。
そのセオリーのほうを 癖として染み込ませていけるようにって。 なんだか 遠い話のようでもあるけど。
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても 楽しく感じてるし。
楽しいって「ラク」と発音するとは限らなくて。
でも なんていうかな。 「また行きたい」 って 思わされる要素というか。
本当に 感謝。
がんばろう。
テニスできることに 感謝。
外周
みんなと一緒にスタートして。ゴールは かなり離れる。
ポテンシャルの違いもあるだろうし。
途中で 私は ヘタレになるからというのもあるだろうし。
仲間たちは、
ペース配分とか、 方 方法についてとかも アドバイスしてくれて。また、 体調と疲労の関係というか、
「オーバーワークなのでは?」 を心配してくれて。
みんなのポテンシャルの高さや やる気や メンタルを 心から尊敬するとともに。
気にしてくれたりアドバイスくれたりすることにも ホントに ホントに ありがとう。
球技 関連のことは 苦しくてもクリアしてこれた という事があっても。
こと 陸上部関連に関しては、私は もしかしたら ダメかもしれない という何とも心苦しい気持ちがあるんだけど。
まあな、 最初から 限界線 決めていたら ホントに 無理だろうなって いうのは。思うよな。 うん。
うだうだしてるよねー。
外周 1周の時点で 距離が ひらき。
いったんは 無理かなって思い。 そして でも なんとか 追いつこうとして。
すでに 距離がひらいてる後なので。
そのためには、
小学校のと競争時代のごとく 猛烈ダッシュしないと、 には 追いつけなくて。
何mかダッシュしても そのあと続かなくて。
(泣) (泣) (泣)
現実 リアルは、 とても とても かっちょ悪い 情けない 奴です。
本日 このあと 後で皆で落ち合う約束をしたあと ただちに 帰宅。
御通夜でした。
御通夜に参列させていただきました。
まさか まさか 20代の 。 まだまだ 若くて まだまだ これからで。
今まで ホントに スクールライフの中でも いつも 明るく そして すごく ニコニコが トレードマークで。
そのうち 事務連絡で した時でも。 声だけで わかるくらいに
。
また ホントに 普段も たわいもない話とかも 気軽にできて。
声掛けしてくださったり して。
本当に ホントに ありがとう。
まさか まさか まさか・・・
余りにも 突然すぎて ショックです。
これからだって 明日からだって スクールに行けばまた ○○さーんって 気軽に声掛けて下さったり なんでもないようにな 話とかも 気軽にできたり また 明るい 素敵な笑顔で むかえてくれそうな気がしてるのに。
つい この間だって 楽しく会話して その内容だって その笑顔だって はっきり 思い浮かびます。
遺影の写真も いつもの通りの 素敵な笑顔でした。
そばに アルバムも流れていたり。また いままでの アルバムも おかれていました。
出口のところにいらっしゃた 親御さんに。お母様・・ ホントに笑顔で優しくて親切で最高で 接客してくださっていました って 一言だけ御話させていただきながら。
何度も何度も うなづいてくださり なんか
神様は あまりにも・・・・。
ホントに ホントに どうして どうして どうして・・・。 可哀想 すぎる。
スクール①の 最高に笑顔がチャームポイントの接客のできる素敵なフロントスタッフさんが 急逝されました
もう 会えないなんて まだ 信じられない。
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