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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。<

GW期間中、 恐らく 全国各地にて 特別レッスンが 企画開催されていると思う。

 特別レッスンに参加。

 朝9時~の120分間という講座だけど。
定員Max8人なり。 

  ネットプレー強化大作戦講座  

 普段、1番とか3番コートなので。 5番コートは久しぶりだ。 サーフェスは変わりないのに、空間的になんとなく別物に感じるから不思議だな。

 他コート 9時からの参加者全員で 体操場にて体操を経て。 コートでのウォーキング、 ミニラリーを経て。 
  ネットプレーだけど アップのストロークもありということで。 2列横隊を指示されて。 一瞬 迷ったけど 先頭に並んだ。 

 本日出席者8人(自分を引いたら、7人全員) 友達だったり、知ってる方々だった音符
 
 なんだか 日常のテニスの光景に近い。 リラックスしてスタートできた。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ラケッティング  

 簡単な項目については、 ①利き手にて。②利き手以外 にて。 の両方の手で交互にやってみる指示がでて。 
  利き手じゃない手 では まともに出来なかったりして。 苦笑いしながらだ。冷や汗
そして フッと思ったな。 バックハンドストロークが苦手なのは この 左右差 も 関係あるかもな。 


難しいラケッティングの項目については、 利き手のみ で チャレンジする指示。 
 
 ボレーの練習にラケッティングが 役立つ、つながる って 知ってから ずいぶんたつけど。 
 また再開して 頑張ろうって 思ったな。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  このあと 球出しのボレーがあり。 特別レッスンだなって感じたうちの1つに。
 足元に、 黄色の板? というか 黄色の版みたいなものを複数しようして Vの字を作成し。
 この逆三角形のような 足のもってきかた ということで。 

 ボレーが無我の境地だけど、こうやって 1つ1つ分解すると 意外と あれれ? ということもでたりしつつ。  新たに ボレー 強化として 受け止めていく。 
  フットワークというか 足の足跡動かし方  ステップというかな。
 フォアボレーのほうが 無意識にできる。バックボレーは  「はじめの一歩」という感じに 1歩にしてしまいやすい気がするから気をつけようと思った。
 いかんせん 体を右向きにするって あるけど。
 左向きにする(バックボレー) のって。 意識して 繰り入れないと なかなか。

  
 ボレストとかの展開も 特別レッスンながらも。今日は アシスタントコーチもつく 8人の生徒に 2人のコーチという形だったので。 

 3列横隊のうち 2列はコーチ陣と。 残り1列は 生徒同士 という感じで どんどん展開していき。 
  そして さきほど立ち位置におかれていた黄色の板は 今度は ストローク係のひとの 前方におかれていた。

  ボレーの人は その黄色を目指して 着地点 だ。  指標があることは 私はとってもありがたい。 
 1つは わかりやすいこと。
 2つめは、 楽しい音符

 やるべきことが 明確になってる時って楽しいよね。 

   ジャンケンで順番が決まり。 ボレーも コーチとの順番もまわってきて。 
  コーチとやる前には 休憩班になるので。自分より番号前の生徒さんのボレスト観てるんだけど。
 
 そのとき 意識してなくても 自然と 
あのへんに球出しが来るんだな っていうのも 無意識に考えていて。 
  
 自分の番がスタートして、最初は順調。 途中から ワイド センター へと  大きく離れて フットワーク重視のボレストに変わった感じになり。
  さっきまでは 返球叶っていた ボレーが。  
 ジャストミートではなくなり。 
 ラケッティングが好きだから、 自分が手を伸ばして届く範囲のボレーは 意外に楽ちんに返球が叶って。 るんるん祝音符と 思ったのは 束の間。

  やばい やばい   やばーーーーい。 
 左右に振られた時。 このときは 例えばポーチならば 真横へのステップではなくて、ななめ前へ 移動だよね? 

 ボレストの時は 最初からネットについてる。とすると、どうするっけ?  とか思いながら。  1つ考え込み始めると 他の事への意識が薄れて。典型的に なんか うまくいかなった気がしたけど。

  自分自身の課題も クローズドスキルから、オープンスキルに絡む 事柄へ 推移してきてるんだな。 と 改めて思ったし 頑張ろう。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  実践を絡めて ボレーを展開していくこともあり。
 ホワイトボードで  クイズ形式で皆へだされたのは。
  アプローチはどこへ着地させるべきか? ということ。
 既出問題 だったので。 割合と自信をもって回答。 
  初めて聞いたときは ?が踊りまくったっけなと思いだす。 だから やっぱり 本当に 積み重ねなんだよな。 センスとか才能という単語は ホントに ホントに 関係ない。 
 積み重ねだ って  なんだか 妙に感動した。 
  時々 上記のこと センスとか才能じゃなく 継続積み重ね が一番大事 っていう 根本的なこと 忘れちゃうんだよ。
  凹むときに 時々 忘れちゃうんだよ。 

 しっかり 刻み込もう。

 

 このときに アプローチは どこへ打つかというのと  それから 後から 別の説明として。
 ファーストボレーも 立て続けにやるというドリルになった。
 
 アプローチを打って前へ行き。そして 戻ってきた球を ファーストボレーする というドリル。


 これは これは これは ドツボになったぞ 久々に。 

  わからない。 正解映像のイメージが わかない。 わからない って 感じで。

 アプローチを打つべき場所は わかる。 そう アプローチは わかる。 そして アプローチは 後衛係さんの仕事 という気持ち。

  その次の ボレーは・・・ 

 一口に ボレーと言っても 弾道とか 着地点とか 色々あるよね。 

  途中で 深くボレーする と。
 なんとなく ボレーの世界に 長距離と短距離があるとしたらば  長距離か・・・とか思って。

 80キロの速球が来れば 当てるだけで 80キロで返る かしれないけど。
  
 そんなに強い球出しがきてるわけじゃないから。
40キロを それを 80キロにしなくちゃ ならない 長距離へ 届かなくなる って思って。 

  正解画像がない事柄を続けることに 非常に戸惑い。 少し 悲しい。

 ファーストボレーって何? と 聞かれたらば。

 ファーストだから セカンドじゃないボレーということになるでしょ。言葉としては そうだ。 
 ストロークの直後の最初のボレーということ。 

 ただ それは どんなボレーか ? と聞かれたら。
  答えられない。 まだ 住んでない。

 これは  引き続きの課題。 いつか 出来なかった技術を 懐かしく振り返る日は 必ず来る。
今までも そうだった。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 このあと それこそ ダブルス型 にて。 
前衛位置に 人を配置して。 そして 後衛の人の練習みたくしながら。 
 引き続き ファーストボレーなどなど  つなぐボレー が 課題へ。 

  少し わかったよ。 前衛係が 別に配置されて 少し ホッとした。それまで さっきまでの ドリルでは。 1人2役 だと 思ったから 焦りまくっていたんだし。 

 マネージャーに徹するということ。 

 コーチからも 「アイドルを活かして。 こっちの人は 裏方 マネージャー 」と 全体へアドバイス。
 そして 本日 その アイドルとマネージャーという オリジナル用語を 普段も聞いてるであろう参加者たちだったし。 


 ただし ファーストボレーは どうあるべきか というのは 手探り 状態。

  
  1つアドバイスもらったのは。 アプローチのスピードについて。
 これは 自分自身が前へいけるだけの時間を稼ぐショットでもあるんだね。 
 アプローチ打って カウンターで返されたら そしたら 逆効果だもんな 確かに。 

 それから 手を挙げてでも質問しようと覚悟していた項目 が ラッキーにも  最初から コーチからの全体説明の中にあった。

  アプローチを打って前へ行こうとしても。 前へ行ききらなくても・・・  球が こういう状態になったらば。  そこまで到着してなくても。 必ず 立ち止まる 一時停止すること。 歩きながらは ボレーできないよ 。 

  これは  ピカピース音符祝  という 気持ち。 なるほどねピカ
 
  
  このほかにも まだまだ 書いてない項目とか いっぱいあるけど。 
 
 久しぶりの120分という時間であり。  刺激いただきました。

  これから先 どんなレベルになっても、 自己課題 が なくなる なんてことは ない訳で。 

  得意種目 苦手種目とかが 誰にでもあるのと同じように。 


 ここ しばらく ポーチにでる勇気 みたいな部分を 前衛の仕事の部分を 課題にしてきてるけど。 もちろん これからも これは 課題であり続けるけども。

 もうひとつ ネットプレーの中のボレーについて。
   自分自身は  ファーストボレー  というのものを、  技術のマスターと  人に説明できるくらい 心から理解できる状態まで 達すること。

 沈めるボレーという 「送球」の部分と同時に。
  
 相手から来た 足元に沈められた球 を 「返球」する という スキル について。

  また どっしり構えて(気持ちはね) 
 みっちり マスターしたい。 という ワクワクする気持ちも 生まれてきた。 

 
   久しぶりの120分の特別レッスンという 。 うん 特レ が 久しぶりだったけど。改めて 感謝してる。 

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 さだまさし  さんの 歌に。 療養所 という歌がある。 歌詞とか含めて 結構好きな曲の1つなんだけどもね。 

  その中に 「様々の  (中略) サナトリウムのように・・・ 」という 趣旨の部分があるんだけどさ。

 サナトリウムのように・・・・。
10人10色を 10人分、全部 受け入れながらって 簡単ではないと思うから。 

  この時の オンコートにての出席者たちは 8人いて。 
そして 本日 絶好調の人もいたかもしれないし 調子いい人もいたかもしれないし。 
調子悪い人  うまく出来なかった人もいたかもしれないし。 私も途中のドリルとかは え゛ーやっちゃったぁという playとしては 調子よくない 空廻りになっていたし。

 本日 調子いい人だけのPL だった  
または 調子悪い空廻りになってる人のみのPL だった とかならば 別だけど。
  
いろんな状況下の ホントに いろいろな 全部を120分を展開させていくということと 平行して 。 
10人10色も全部 って    凄いなって思ったな。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
   
   

  新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。筋肉
  

 テニスラケット&ボールできたことに  オンコートに立てたことに 心から感謝だ。音符  


 ありがとうございました。   

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  友達たちと ナイフ&フォーク  して。 みんなの ファイトとか 前向きさとか 逞しさとか 全部 全部  見習いたい事いっぱいだ。 


   2010年10月くらいから。 髪の毛 伸ばし続け・・・ということしてきたけど。
 
なんだか  また 原点に立ち返り 頑張ろう筋肉って思って。 
  
  タイムマシンで、まるで 中学時代の自分に戻ったかのように 当時の髪型に そっくりに 変身して 帰宅汗。 

 
    自己概念って 日々の言葉がけ 自分が自分への言葉がけとかも あるよなって  思う今日この頃。 反省することも多々ある日々。 

   がんばっていこう筋肉  うんピース   。  
 

 
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 17:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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